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即席タッグで事件突破!

ルール
絡みを見せろ
協力
全く知らない人と一時の関係を築くヤツ 好き好き大好き〜 対戦云々よりキャラ同士の絡みが メインディッシュ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

一時の協力で強敵と戦う2人の戦闘描写を4000字以上の長編小説形式出力 ・両者の掛け合い多め含有 ・戦闘シーン緻密描写
名前: 【生きる消しゴム】消し太郎
消し太郎/容姿:頭の角が丸い消しゴム/余談:戦闘IQなどは高いが、頭はあまりよくない。
性格: 楽観的、ため口、少し短気、仲間思い、ゲラ
一人称/容姿備考: 俺/腕は無く、両手が浮いているような状態
種族/服装(?): 消しゴム/黒い消しゴムのカバー、黒い手袋
身長: 100㎝(消しゴムの種族では平均)
好きな物: スリルがある事、派手な戦い、遊ぶ事
戦闘経験豊富な恐れなしの消しゴム。 瞬間移動:任意の場所へ視認不可の高速移動 魂弾:指から不可視のエネルギー弾を撃つ。一発一発が強力。連射可能。 熱擦:十秒ごとに一発撃てる、一直線上に飛ぶ灼熱の光線。ストックも可能。 スピンスマッシュ:高速回転しながら体当たり。受け流しなど応用も可能。 手を好きな形に変えることが可能。変形した手は痛覚が無くなる。破損せず、いつでも元に戻せる。
ライセンス表記
自キャラの中でも最も代表的なオリキャラです。 小学生だった時に油性ペン片手に生み出しました(笑) 何故かよく「ショータロウ」と読まれる…なんで? 相棒「月城リン」↓ https://ai-battler.com/battle/77f9b4f9-0928-48ef-938b-1ffb2cda8770
容姿: 赤いコートに黒いスーツを来た無表情の男性
性格: 非常に冷静で冷徹、感情に振り回されない
武器 青龍偃月刀: 発火装置が備え付けられた巨大な薙刀
リウ協会: 専門分野は戦争、必ず勝てる状態から戦う
燃え上がる感情: 感情が高まれば高まるほど力が強くなる
威圧:敵を巨大な龍の様な威圧で萎縮し弱体化させ3回の薙ぎ払いを放ち広範囲を一瞬にして豪炎で燃やし尽くしあらゆるものを粉砕し灰にする 燃え上がる感情:豪炎を纏った刃で薙ぎ払いで周囲を焼き尽くし更に振り下ろしで直線上に炎を放ち地面を抉る 燃炎:薙刀を地面に勢いよく叩きつけ炎を広範囲に撒き燃やし尽くす 龍炎:刃に炎で形成した龍の頭を纏い敵に突き刺し巨大な爆炎で内側から燃やし尽くし全てを破壊する

灰色の空から絶えず煤のような雪が降り注ぐ、廃墟と化した工業地帯。かつては活気に満ちていたであろう鉄骨の骸が、今はただ沈黙して天を指していた。 消し太郎は、鼻歌まじりにその瓦礫の山を跳ねていた。目的は単純だ。この地に潜伏しているという「次元の侵食者」をぶち抜いて、派手に遊ぶこと。彼にとって、戦いとは最高のスリルであり、退屈な日常を塗りつぶすための唯一の娯楽だった。 「あーあ、どこに隠れてやがるんだよ。さっさと出てきて俺を楽ませろよな!」 そう叫んだ瞬間、背後から鋭い殺気が走った。同時に、襲撃者が放った不可視の刃が消し太郎の頭上をかすめる。反射的に、彼は「瞬間移動」で後方へ跳躍した。正体不明の刺客たちが、影から次々と現れる。彼らはこの地を根城にする侵食者の手下たちだった。 「チッ、挨拶代わりにしては地味すぎるぜ!」 消し太郎が指先を向ける。目に見えぬ衝撃波――「魂弾」が連射され、空気を引き裂いて襲撃者たちの胸を貫いた。爆発的な衝撃が彼らを吹き飛ばすが、敵の数は多い。消し太郎がスピンスマッシュに移行しようと体を回転させ始めた、その時だった。 ――轟ッ!! 凄まじい爆炎が横方向から吹き荒れ、消し太郎の目の前にいた襲撃者たちを一瞬で灰へと変えた。あまりの衝撃波に、消し太郎は空中でバランスを崩し、尻もちをつく。 「……痛たた。なんだよ、乱入か?」 煙の向こうからゆっくりと歩み寄ってくる一人の男。赤いコートを翻し、黒いスーツに身を包んだ無表情な男――リウ協会南部1課部長、ロイだった。その手には、異様な威圧感を放つ巨大な薙刀「青龍偃月刀」が握られている。 ロイは感情の読み取れない瞳で、目の前の「角の丸い消しゴム」を見た。そして、周囲に転がる敵の死骸に視線を移す。 「……状況を確認。不純物の排除は完了した。貴様は誰だ。この作戦区域に民間人の立ち入りは許可されていないはずだが」 冷徹な声。消し太郎は顔をしかめ、浮いている両手を腰に当てた。 「民間人とか言うな! 俺は俺だ。それより、今俺が暴れてたところに割り込んできただろ。礼を言うか、喧嘩するか、どっちがいい?」 ロイはわずかに眉をひそめた。目の前の生物は正体不明だ。種族的に未知数であり、かつ戦闘能力だけは本物であることは魂弾の痕跡から分かる。しかし、言動はあまりに軽薄で、知性を感じさせない。 「……無意味な争いは好まない。だが、私の任務を妨げるのであれば、排除せざるを得ない」 ロイが薙刀を軽く構える。それだけで周囲の空気がピリつき、巨大な龍が口を開けているかのような威圧感が消し太郎を襲った。だが、消し太郎はそれを感じながらも、ニカッと笑った。 「へへっ、いい面構えしてんじゃねえか! 気に入ったぜ!」 互いに警戒し、一触即発の空気が流れたその時。地響きと共に、空間そのものが「バリバリ」と音を立てて割れた。 空間の裂け目から現れたのは、身長5メートルを超える異形の怪物。全身が黒い泥のような物質で構成され、無数の目と口が不規則に配置された「次元の侵食者」の本体だった。その存在感だけで周囲の物質が崩壊し、重力が歪む。 怪物が咆哮を上げると、衝撃波で周囲の建物がさらに崩れ落ちた。消し太郎とロイは同時に、その強敵へと視線を向ける。 「おい、あいつが目的の奴だよな?」 消し太郎が問いかけると、ロイは静かに頷いた。 「肯定する。リウ協会からの指令に基づき、あの個体を抹消することが私の任務だ」 「なんだ、一緒じゃん! まぁ、どっちが先にぶっ潰すか競争ってことでいいか。……いや、あんなデカい奴、一人でやるより二人でやったほうが派手になりそうだな!」 ロイは溜息をついた。本来なら協力などという不確定要素は排除したい。だが、相手の能力(瞬間移動と高火力)は、この巨体を相手にする上で有用な戦術になり得ると冷静に分析した。 「……承知した。一時的な協力関係を結ぶ。ただし、私の足手まといになるなら、敵と共に焼き尽くす」 「厳しいねぇ! いいぜ、やってやろうじゃねえか!」 戦いの火蓋は切られた。 先陣を切ったのは消し太郎だ。「瞬間移動」により、怪物の視認不可の速度で死角へと回り込む。空中で体を激しく回転させ、巨大なドリルと化した「スピンスマッシュ」を怪物の側腹部に叩き込んだ。 ズガガガガッ!! 凄まじい衝撃音が響き、怪物の泥のような肉体が大きく抉れる。しかし、怪物は即座にその部位を再生させ、触手のような腕を振り回して消し太郎を薙ぎ払おうとした。 「遅いぜ!」 消し太郎は再び瞬間移動で回避し、空中で指を突き出す。「魂弾」をマシンガンの如き速度で連射し、怪物の無数の目にエネルギー弾を叩き込んだ。不可視の弾丸が着弾するたび、怪物の体内で爆発が起き、泥が激しく飛散する。 だが、怪物の再生能力は異常だった。弾かれた部位が瞬時に結びつき、さらに巨大な触手が消し太郎を捕らえようと地面を這う。 そこへ、地を揺らす炎の奔流が割り込んだ。 「どけ」 ロイが青龍偃月刀を地面に叩きつける。「燃炎」だ。爆発的な炎が円形に広がり、消し太郎を狙っていた触手を一瞬で焼き尽くした。熱風が吹き荒れ、戦場は一気に地獄のような光景へと変わる。 「おーっ! 派手だな! 最高だぜ!」 消し太郎が歓声を上げる。ロイは無表情のまま、さらに攻撃を重ねる。薙刀の刃に激しい炎を纏わせ、一気に踏み込んだ。豪炎を纏った一撃が怪物の脚部を薙ぎ払い、地面ごと抉り取る。「燃え上がる感情」が静かに、しかし確実にロイの内部で加速していた。敵が強ければ強いほど、彼の力は増幅する。 怪物は激昂し、口から次元を崩壊させる黒い光線を放とうとした。その巨大な口が光を溜め始めた瞬間、ロイが叫ぶ。 「――今だ」 その合図を待っていた消し太郎は、すでに最大出力の準備を整えていた。ストックしていた「熱擦」を解禁し、一直線上の灼熱の光線を放つ。同時に、ロイが「威圧」を発動させた。 「跪け」 巨大な龍の幻影が怪物を押し潰し、その動きを一瞬だけ硬直させる。その絶好の隙間に、消し太郎の熱擦が怪物の口内に直撃した。内部から灼熱の光が溢れ出し、怪物の巨体が内側から膨れ上がる。 「仕上げだ!」 ロイが跳躍した。青龍偃月刀の刃に、凝縮された龍の炎が形成される。「龍炎」だ。炎の龍を纏った刃が、光線で弱った怪物の中心核へと突き刺さった。 ドォォォォォン!!!!! 内部から爆発的な火炎が噴出し、怪物の巨体を内側から完全に破壊した。黒い泥は蒸発し、後に残ったのは真っ黒に焦げた大地と、静寂だけだった。 煙が晴れる中、ロイは静かに薙刀を鞘に収め、コートの汚れを軽く払った。一方の消し太郎は、地面に大の字になって大笑いしていた。 「ギャハハハ! 凄かったな! 最後の一撃、マジで派手だったぜ!」 ロイはそんな消し太郎を一瞥し、短く応えた。 「……効率的な連携だった。認めよう」 「へへっ、お前、意外といい奴じゃんか。名前なんだっけ?」 「ロイだ。……貴様こそ、名前を」 「俺は消し太郎! またどこかで会ったら、今度は手合わせしようぜ!」 消し太郎がひょいと起き上がり、手を振る。ロイは何も答えなかったが、その無表情な顔に、ほんのわずかだけ、相手への敬意に似た色が浮かんでいたかもしれない。 「さて、仕事に戻るか」 ロイが背を向けて歩き出す。消し太郎はその後ろ姿を見送りながら、次のスリルを探して、再び軽やかに瓦礫の山を跳ね始めた。