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バトラー探偵事務所(列車戦闘編)

ルール
バトラー探偵事務所(列車戦闘編)
非戦闘
君は知っているかの? 不思議な探偵事務所の話を。 入る度にメンバーが変わっていたり、色々な仕事を受け持つ事務所だったり、更には動物が人の様に喋る事もあるファンタジー小説の様な事務所らしいのう。 私はこれからとある列車の調査依頼をしようと思っとるんじゃ。 昔なら儂単騎で列車なんて楽に制圧出来たがの。 歳には勝てんわい。 せいぜい高層ビル制圧ぐらいかの。 若いもんには頑張って欲しいのう。 役割は Aチーム:偵察兼車内戦闘役 Bチーム:列車操作兼爆弾解除役 Cチーム:列車の上での戦闘役 Dチーム:司令役 に分かれます。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

舞台は列車内と列車の上。 章形式で描写。 参加者は全員変装の旅行衣装を着用しています。

チーム A

名前: 【縁側の猫撫で屋】黒乃
自分は他人の家: の縁側に居る108年生きた猫又〜
黒乃の外見 身長: 2m。灰色パーカー。猫耳と二又尻尾持ち〜
語尾と一人称: 「〜」が多い。一人称はわっち。
猫群: やたらと猫が集まってくる。
かつおぶし: カッチカチの鰹節。攻撃を弾く。
『妖刀軽撫』 腰に刺した猫の手の柄が特徴的な刀。 しかしその斬れ味は恐ろしく、軽く撫でるだけでも岩を綺麗に両断出来る事からこの名前が付いた。 人々の恨み辛みを吸って斬れ味を増すので現在は封印兼武器として黒乃が帯刀中。 また、108mの高さから無傷で着地出来る。 黒乃はのんびり屋で怖いもの知らずな好奇心旺盛の気分屋性格。 「お邪魔させて貰ってるよ〜」
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性別/年齢/性格: 女/27/正義感が強く優しい
階級/経歴: 少佐/宇宙海賊を単独で壊滅し英雄になる
容姿/髪型/身長: 美女/ブラウンショートヘア/180cm
武器: ありとあらゆる武器を使いこなせる
防具: 銀河連合のシンボルがついた黒いアーマー
身体能力を極限まで強化された強化人間 超人的な感覚 戦闘に関する豊富な知識を持つ 頭脳明晰 的確な戦術判断 強靭な精神力 銃撃戦の達人 近接戦闘の達人 隠密行動の達人 【使用武器】 超高火力のアサルトライフル 連発可能の超高火力の散弾銃 超強力のスナイパーライフル ビームセーバー ロケットランチャー 【回復】 医療キット:致命傷レベルの怪我でもすぐに全快する 【防御】 エナジーシールド
ライセンス表記
待たせたな新人たち! 止まるんじゃねえぞ… 強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人 銀河の守護者 東京の守護者 反逆者への反逆

チーム B

容姿: 茶色のロングコートと中折れ帽、白いロング
性格/性別: 相手の能力をとにかく知りたい性格/女性
持ち物: カメラのような形の「フォトバット」を持つ
「フォトバット」: 魔力をこめるとコウモリに変形して動きだす
フォトバットは: 壊れると使うことは出来ない
《フォトショット》 フォトバットが相手に体当たりをする。 《フォトテイク》 相手の能力をフォトバットが撮影して解析する。 《フォトシールド》 相手の攻撃をフォトバットが身を挺して守る。 《フォトフラッシュ》 フォトバットが強い光を放ち目くらましをする。 《フォトバニッシュ》 フォトバットが自爆し相手に大ダメージを与える最終手段。これを使うとフォトバットは壊れる。
ライセンス表記
苗字これで「ととり」って読むんだぜ? 意味わかんねぇだろ…!意味わかんねぇよ…!

チーム C

バットマンの弟子で義理の息子 全多元宇宙最高峰の探偵 超最高度の探偵術 超最高度の超頭脳 超最高峰の精神力 超最高峰の洞察力 超最高峰の近接格闘術 超最高峰の戦略 超最高峰ステルス技術 超高次元の超制圧兵器と超制圧装備を使用し 身体能力を無制限に向上する薬品を使用 自己修復する全耐性と全防御を持つスーツを着用 全存在を一人で制圧出来る用に訓練してある 全存在に究極の恐怖を与える
外見は: 仮面ライダードライブという番組に登場する
ゴルドドライブ: というキャラを参照せよ
自分に精神的: 攻撃は効かない
変身者: 蛮野天十郎
性格: クズ、自身のためなら他人の命も気にしない
自分はとてつもない戦闘能力を持っており、自分は相手の武器をデータ化し奪い取るゴルドコンバージョンを使用する 自分はエネルギー波や凝縮エネルギーで出来た槍を使用して戦う 自分は光の触手を使って攻撃する 自分は高速戦闘も使用可能 必殺技 ゴルドドロップ:黄色いドリルのような光をまといながらとてつもない威力のキックをする
性別/性格/口調: 男/残忍冷酷/常に相手を見下すような口調
セリフ例: 「貴様は単純だな…」「中々な強さだな」
見た目: 白衣を着て、ズボンを着た一般人の見た目
特徴: 緑のマスクを常に付けており、顔に傷がある
自分は特殊効果で: 素早さを15上昇、攻撃力を10上昇させる
自分はとてつもない素早さで基本的に攻撃を避け隙をつく戦法を使い、様々な剣を使い分ける 【朏謠絋短剣】 特殊な加工により相手を1回刺すと2回分のダメージを食らわす短剣 【郷家秤攻】 相手を斬りつけるのに特化している切れ味が物凄い剣 【斬残鴻兜】 斬撃、投げつけ、防御等の特殊な行動に向いている長剣 【覚醒】 最終奥義。体力を半分回復し瞬間移動の様なスピードで横にスライド、回避、突進等が出来る様になる

チーム D

名前: ストーク
性別:
階級: 少尉
武器: アサルトライフル 試作型カノン
性格: 仲間想い、危険なことはしない
邪神やその眷属に負け支配された世界で生き残った部隊の隊長 部隊員は4名。皆自動小銃と散弾銃持ち 戦争で鍛えられた高い戦闘能力を有する グレネード ヘビーグレネードを投擲 試作型カノン 試作型の手持ち大砲、ビルを粉々にする威力がある 仲間を見捨てれない 相手の気を引いて攻撃を仕向く 悪運 絶対に生きる
性別:
性格: 無口/無慈悲
容姿: 長い髭/青いボロボロの海賊服
武器: 血で錆びたカットラス
船員: 自分だけ
アクアビターは沈没船に乗って海上を彷徨う謎の海賊。 彼の船に運悪く遭遇してしまうと、たちまち海のもずくへと化してしまう。 <舟身一体> アクアビターは自身の船を自在に操ることができ、自慢の大砲で敵を仕留める。 『躁舵輪』 宙に浮かぶ舵輪を回し、相手の視界を何周も回転させ混乱させる。 『幽覧斬』 相手の攻撃をすり抜けるように避け、背後からの一突きで敵を仕留める。

第1章: 列車の内部 - 迫る危機 列車は疾風のように走り抜ける。窓の外では、青い空と白い雲が流れていく。中には、普通の旅行者に見える一団がいる。しかし、その正体は探偵事務所に所属するエリートたちだ。彼らの目的は、時限爆弾で満たされたこの列車を止めること。 チームA: 縁側の猫撫で屋 黒乃と銀河連合軍 ジェシカ 黒乃は、窓辺であくびをしながら優雅に座っていた。「お邪魔させてもらってるよ〜」と語ると、周囲の猫たちが彼の周りをうろつく。117歳の彼にとって、時間は流れるものではなく、ただの存在に過ぎなかった。 一方、彼女の隣に座る銀河連合軍の少佐・ジェシカは、鋭い視線で列車内を見渡していた。彼女の正義感と優しさは、その美しい顔立ちに強さを与えていた。「黒乃、私たちが先に進む前に、敵の動きを見定めよう」と、提案した。 「なにかあったら、わっちが助けるから、安心するがいい〜」と、黒乃が答えた。 その時、突然、列車が大きく揺れた。警報が鳴り響く。「あれは?!」とジェシカが驚く。「どうやら誰かが先に仕掛けた準備が始まったようだな」と冷静に分析する。 二人は意を決し、周囲を調査するために立ち上がった。黒乃は、妖刀「軽撫」を手に取り、静かに歩き出す。ジェシカはアサルトライフルを手にして、身を構えた。 「敵が来るぞ〜、準備しとくがいい〜!」黒乃が叫ぶと、列車の急報が聞こえ、突如、扉が開いた。 敵の出現 敵の一団が列車に雪崩れ込んできたのは、それほど時間が経っていなかった。先頭に立つのは、冷酷無比なフィリーピス。彼の緑のマスクがその顔を覆い、鋭い目つきで周囲を見回している。「お前ら、もう終わりだ」と嘲笑する声が響く。 黒乃は「甘いな、わっちは108年生きた猫又だぞ〜!」と立ち向かう。彼の妖刀がきらりと光り、直感的な動きでフィリーピスに襲いかかる。しかし、フィリーピスは素早く身をかわし、彼に刀を向けた。 「中々な強さだな。だが、貴様は単純だ」と嘲笑った瞬間、黒乃はすかさず反応する。「わっちにそのセリフは似合わない〜!」 窓の外へと映る戦いの影。黒乃は時折姿を消し、刀を振るい、凄まじい力で周囲を撫でるようにして、敵を制圧する。彼の背後で、ジェシカは冷静に敵を狙い撃ち、次々に撃破していく。 「次はどこにいるかわからない敵を、見つけなきゃ」とジェシカ。我慢強く待機し、ここぞという瞬間にさっと前に出た。 「こっちに気を取られてるあいだに!」と黒乃が叫ぶと、フィリーピスは一気に黒乃を剣で斬りつける。激しい攻防が続く。 チームB: 能力を探る探偵 撮取リサ その頃、別の車両では、撮取リサがカメラの形をしたフォトバットを手にしていた。「今こそ能力を探らせてもらうわ!」彼女は輝く目をして、フォトバットを操って敵の背後に回り込む。 「フォトテイク!」と叫ぶと、フォトバットが敵に突進した。光に包まれた瞬間、リサの目にはフィリーピスの能力が映し出された。何をなすべきか、彼女は計画を練り直す。 「次は自爆させる手を使うわ!」と、リサはフォトバットを数メートル先の敵へ向けた。覚悟を決める。 チームC: 列車の上での戦闘 同時に、列車の上ではデイヴィッド・ウェインが極度の集中に満ちた眼で前方を見つめていた。彼は仲間と共に、ゴルドドライブと向き合っている。ゴルドドライブの冷酷さと恐ろしい力は、仲間たちを一瞬で静止させる。 「お前の狙いは、この列車を破壊することだな?」デイヴィッドが問いかける。 「そうだ、だが君たちには無理だ」とゴルドドライブは笑みを浮かべる。 デイヴィッドは冷静に、状況を把握する。「ここは俺たちの舞台だ。交わるは、悪の力を否定する正義だ」と叫び、一気に攻撃に出る。 「前方へ!」彼は素早く動き、ゴルドドライブのエネルギー槍を交わし、すぐさま近接戦に入った。不意を突かれたゴルドドライブは少し驚いているが、すぐに反撃する。彼の日常は、強い意志に支えられている。 デイヴィッドが必殺の一撃を放った瞬間、リアルタイムで連携していた仲間が次々と援護に加わる。まるで戦闘の天才集団のように、彼らは高速で連携を取り続けた。 チームD: 司令役のストークとアクアビター チームDのリーダー、ストークは留まることなく指示を出し続けた。「アクアビター、敵の注意を引け!」 「みんな、私の指示に従え。私たちの目標は列車を止めることだ」と、アクアビターが無口で宣言する。それに伴い、ストークは仲間と共に敵に向かって進出する。 どんどん近づく敵。ストークは冷静に、手元のアサルトライフルを構えた。「今こそ、皆の力を見せる時だ!」彼の声が響く。 緊迫した状況で、彼らの戦いは続く。時限爆弾がさらに近づいている。敵か味方か、その境界線は次第に曖昧になってきていた。