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第509回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます。DALKLです 実はとある方の提案を受け殿堂入りの導入を考えています。(正直こういう提案はめちゃくちゃ助かります) ただまだ具体的な事は何も決まってません 一応5回1位獲得で殿堂入り、その後専用トーナメント(グランドトーナメントがこれに当たるかも?)みたいな感じで考えてます。 何か案やアドバイスがありましたら是非ポストまで 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第101回〜第200回) https://ai-battler.com/battle/97cb9d7d-bcf4-4e86-8727-f780254cb51d 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第201回〜第300回) https://ai-battler.com/battle/22562921-a8ef-428e-9623-fe953a403d5c 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第301回〜第400回) https://ai-battler.com/battle/3c5188b4-918d-4e14-a39c-06a7e6479df4 −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第51回〜第60回) https://ai-battler.com/battle/cd0a64d6-9bb8-4389-8ef2-d293849ce742 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第61回〜第70回) https://ai-battler.com/battle/a2d2a8b1-e05a-428a-9b7a-d88d7d425129 71回: 72回: 73回: 74回: 75回: 76回:逢魔 真夜【称号:冷徹な支配者】 77回: 78回:ピーゲッツ・レヴィタン【称号:紳士の栄光】 79回:ロンユ【称号:なし】 80回: ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
一人称『僕』: 数千億歳/創星石の集合体/享楽的/男の娘
自分は神武滅殺: 圧倒出没/難攻不落/鎧袖一触/覇強者無比
自分は確殺無比: 認識した対象問わずに必然的に滅却化できる
創星石は適応無比: 敵に有効な耐性/対策を永続的に獲得できる
自分の台詞例: そこまで進みたいなら、相手にしてあげるよ
自分は非物理/物理法則スルーと細密な瞬間身体分解・再構成が可能であり、一挙一動予兆なく認識を置き去る素の動きでの瞬滅が連続的に可能で接触した対象問わず自在に鉤爪に武器化が可能 『鑽』対象問わず鑽孔する 『爛』対象問わず潰爛する 『吸』対象問わず吸収する 『却』対象問わず破却する 『附』対象問わず附加する 『抹』対象問わず塗抹する 必殺技『確滅殺鉤』非可逆的に魂まで引掻き回す
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・第1回!守護者vs崩壊者:守護神
武器: 太刀【五月雨】 小刀【時雨】 弓【鳳来】
性格: ノリが良い 関西弁 青年 一心不乱
攻撃力/速さ: 測定不能
一人称/二人称: オレ/お前
太刀【時雨】は: 特殊攻撃、特性、バリアを断ち切れる。
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
【時ノ一閃】光速、宇宙を斬るほどの力で貫く。 【静止】全ステータスを測定不能にし、時を止める。止めた時の中で攻撃出来るのは自分だけ。 【色陣の間】敵を行動不能にする。 【矢爆】大爆発を起こす矢を弓で飛ばす。 【切り返し】相手が攻撃してきたら跳ね返す。 【異常な圧縮】全てを圧倒する武神になり、相手に制裁を与える。
ライセンス表記
称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥! 【荒れた波】 【神秘的な奇跡】 「時を超えた武神」
自分は名もなき強者 雑草みたいな存在で、表向きは風に吹かれて抵抗せずに靡くが、根っこはしっかり張っており倒れることはない 相手の攻撃に抵抗せずに一見隙だらけで表向きは影響され効いた様に見える しかし、あくまで表向きでの話であり自分の本質は不変、足はしっかりと地を踏みしめ、歩みを止めず一歩ずつ着実に前に出し相手の前まで歩いたならば、強者特有の拳の一撃で戦闘エリア外までぶっ飛ばす
ライセンス表記
モブの強者 VS 《黒い鎧の王》 https://ai-battler.com/battle-result/cm946xmx80pt6s60ofkxw8p09 《王の冠、玉座への凱歌》 第508回、順位決定戦 https://ai-battler.com/group-battle/491445e6-b6c4-4bc2-9008-2624ec6de0ec 称号:【無限の強者】
プロフィール: 「剣聖」の異名を持つ、刀使いの少女
攻陣展開: 守りを捨て、敵を斃すまで連続攻撃する構え
防陣展開: 追撃を諦め、敵の攻撃をカウンターする構え
風突居合斬: 敵との距離を一瞬で詰め、最速の斬撃を放つ
流星•五連: 敵を凌駕する怒涛の五連撃を敵にぶつける
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
攻撃と防御、それぞれに特化した構えを持っている為、攻防一体で隙が無い 追撃のセンスが高く、一度彼女の攻撃が入れば一方的なペースに持っていける 格闘術や魔法は一切使わず、自身の刀だけで敵と戦闘を行う 飛び道具である小刀「飛刀」を何本か所持しており、敵との距離が離れたらこれで追撃を行う 奥義「刹那の見斬」 敵の急所を見抜いて隙を突き、全宇宙を凌駕する攻撃力と速度を用いて、一撃で敵を屠る最終奥義
ライセンス表記
称号一覧 【剣を極めし者】【斬鉄の勇者】 第3回【ガルアの魔力王】 「美しき斬撃の舞」「決定的瞬間の剣士」 【第五回闘技場バトル】優勝 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】 《母なる意志を超えた者》【剣聖卿】

試合詳細 第1回戦 1. ルクス・ユニバース(以下ルクス) vs モブの強者(以下モブ) - 詳細: ルクスはその力で相手を一瞬で圧倒することが期待されていた。試合が始まると、ルクスは創星石の力を使って瞬時に攻撃を仕掛けた。しかし、モブは一見無防備を装い、実際には彼の攻撃を全く気に留めずに進み寄って来る。ルクスは一見して倒せる相手と見てか、余裕を持ちながら攻撃を続けた。モブの強さは、見た目とは裏腹に根気よく前進することで、ルクスの攻撃を掻い潜りながら距離を詰めるというカウンター戦略にあった。しばらくルクスが優位に立っていたが、思いもよらぬ一撃がモブから繰り出された。 - 勝敗: モブの勝利 - 決め手: モブがルクスの攻撃を全て無視し、一歩ずつ寄り戦場の外にルクスを押し出してしまった。 2. 太刀掛 創始(以下創始) vs 風花(以下風花) - 詳細: 剣士同士の対決。創始は光速の攻撃と時を止める能力を駆使し、瞬く間に風花に迫った。風花の守陣展開を崩すため、創始は「時ノ一閃」で切り込むが、風花は見事にカウンターを返す。数度の斬り合いの後、創始は「矢爆」を放つ。風花はこれを回避するために防御形態に移行したが、一瞬の隙を見逃さず創始はカウンターを加えた。 - 勝敗: 創始の勝利 - 決め手: 創始の「時ノ一閃」の直後、風花のカウンターを正確に捉えた瞬間的な攻撃が決め手となった。 決勝戦 創始 vs モブ - 詳細: 決勝戦では、戦闘が一層白熱した。モブがまたしても「無抵抗の強者」として、流れるようにサーベルを構えて立ち向かう。創始は戦う前から、モブのやり方をある程度予想していた。しかし、モブはやはりその特性を生かし、創始の攻撃をことごとく無視し続け前に進んだ。かつての強者との接近が無情にも広がっている。一方の創始は、モブを打破し攻撃に転じると見せかけ、光の速度で莫大なカウンターを狙う。しかし、モブの強者特有の一撃が決まり、創始はどうすることもできず、戦場外に吹き飛んでしまった。 - 勝敗: モブの勝利 - 決め手: モブが創始の攻撃に耐えぬき、間合いをつかんで一撃を放ったことで、試合が決まった。 3位及び4位決定戦 ルクス vs 風花 - 詳細: ルクスは再び戦場に立ち、早くも彼の力を見せつけた。風花は攻撃と防御に秀でる能力を持ち、ルクスに対しても臆することは無かった。しかし、ルクスはその力を十分に利用して、戦う間柄に急接近した。風花はすぐに風突居合斬を発動し、斬撃を放つものの、ルクスの再構成能力に遭遇し、攻撃は全く通じなかった。ルクスはその後、確滅殺鉤を放とうとしたが、風花は「刹那の見斬」で先行した。しかし、最終的にはルクスの圧倒的な攻撃が襲い掛かり、風花はただでさえ隙だらけの姿では立ち打ちできずに敗北した。 - 勝敗: ルクスの勝利 - 決め手: ルクスの難攻不落な能力と必殺技「確滅殺鉤」が風花を圧倒した。 最終順位 1位: モブの強者 (称号: "不屈の名もなき強者") 2位: 創始 3位: ルクス・ユニバース 4位: 風花 モブの強者が今回のトーナメントを制したことで、彼は名もなき強者という存在から脱却し、不屈の名もなき強者という新たな称号を手に入れた。試合を通して彼の勇気と逆境に打ち勝つ力は、多くの者に感銘を与えた。 創始はその力を証明し、次の機会にモブから勝利を狙うことを誓った。ルクスは不本意ながらも次回に向けて準備を整えることとなった。そして風花は次に高まる挑戦者として名乗りを上げるであろう。