ログイン

【第22回】ネタキャラ最強決定戦【個人戦】

Created by Taxe
ルール
【第n回】ネタキャラ最強決定戦【個人戦】
PvP
ネタキャラ限定。部屋主が「ネタキャラじゃない」と判断したら、容赦なく外します。 バトルロワイヤルの後に観客が「面白いと思ったキャラ」に投票して、最終的に得票数が多かったキャラの勝ちになります。 つまり強いだけじゃダメ。 歴代勝者(新プロンプトに変更した第7回から)(☆は称号「I am Champion of Entertainment」該当者) 〈第7回〉ビックリするしりとりしようぜ! 〈第8回〉ポプ子 〈第9回〉ゴリ・ゴゴラリラ・ゴリラ  ☆ 〈第10回〉改造ライター使いのポッホ 〈第11回〉シェルヴィカ 〈第12回〉【ギャンブルバカ】境魔 〈第13回〉【ゴリラみたいな魔理沙】ごりさ 〈第14回〉アームストロング・マク・ドナルド・トランプ・ダッグ大統領 〈第15回〉レトロナポリタン美術館 〈第16回〉日清 〈第17回〉アンフィスバエナΨ(`∀´)(`∀´)Ψ 〈第18回〉荒ぶるひやむぎ~エベレスト盛り~ 〈第19回〉スパゲッティ•モンスター 〈第20回〉ヘカトンケイル( ´・ω・` )×50 〈第21回〉ゴー☆ジャス(ネタキャラ)  ☆ 称号(第12回以前の該当者にも適用) ・優勝する 〈楽しさMAXの王者〉 ・得票数300以上500以下で優勝する 〈I am Champion of Entertainment〉 今までの該当者数 2 ・得票数0を記録する 〈は?〉 今までの該当者数 8 ・観客から辛辣な言葉を浴びせられる(「辛辣な言葉」の判定は部屋主が行う) 〈お前今なんつった?〉 該当者 〈第12回〉 ・【はい、UNOって言ってない~!】宇野 瑛 〈第14回〉 ・ウカツ(迂闊)侍 ・ひじきを根こそぎ持って行くお爺さん&寝相で戦況がひっくり返る幼稚園児 ・【それでさ、あと、こうで、さらに……】永井 譚
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 『べらぼうな巨人』タローマン
身長: 2~60m
打撃は行わず: 突拍子も無い行動で攻撃する。
自分は: 技名コール以外喋らない
『千手』発動: 全ステータス+80万倍
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
コントルポアン:矢のような物体を連射する。当たると次第に脳がでたらめになっていく。 同じことを繰り返すやつは、死んでしまえ:同じ能力を使った相手は死ぬ。 明日の神話:燃えるようなエネルギーで攻撃する。 雷人:相手に雷を落とす。 芸術は爆発だ!:芸術パワーを爆発させ、相手を絵の具に変える。
生息地: 古代メソポタミア(現在は神奈川県川崎市)
性格/振る舞い: いつも不機嫌で何かにイライラしている
口調: 口数少ない、厳ついおっさんみたいな口調
交遊関係: 友達にテュポーン( ゜O゜)がいる
(#―皿―): いつもこんな感じの顔をしている
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
毒蛇の頭にライオンの上半身、鷲の下半身に蠍の尾を持つ竜でメソポタミア神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 神奈川県川崎市に住んでいる (#―皿―)←いつもこんな感じで何かにイライラしているように見える…何にキレているのかは分からない コンビニの前でホットスナックをツマミにワンカップを嗜むのが彼にとって至福のひととき
名前: 髙羽史彦
職業: 芸人
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
髙羽が“ウケる”と確信した想像を実現する術式 普通なら死ぬような爆撃を何度も受けても少し焦げたり一時的な流血で済ませ、しかもそれらの怪我もいつの間にか治っている
危機察知能力: 40
動体視力: 30
決断力: 50
説明力: 60
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ムエタイで世界一のチャンピオンが友達。ピンチになると助けてくれる。 但し、助けられると友達はライセンスが剥奪される。とても申し訳ない。 普通免許と軽自動車所有している。通勤で使用している為手荒な運転は避けたい。 対戦相手に敵意を向けられると対話を試みて事なきを得ようとする。とても繊細なため戦闘を避けることを何よりも願っている。 命の危機には持てる力を全て使って逃走する。なんとも小心者である。
身長/体重: 150cm/70kg
年齢: 25歳
見た目: 口元に髭を生やした茶髪の男
服装: 赤い服とオーバーオールに赤いキャップ
性格: 勇猛果敢で、どんな強敵にも全く怯まない
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 45
普段は配管工として働いているが、実は数々の敵を討伐し、茸王国の危機を救った歴戦の猛者である。 【超キノコ】 赤いキノコを食べることで、巨大化し、力を大幅に上昇させる。 【ファイアー花】 花の力を使い、燃え盛る炎の玉を相手に打ち出す。 【土管ワープ】 自分の足元に緑の土管を呼び出し、地中を超高速で移動する。 【スーパー星】 全身を輝かせ、10秒間のみ一切のダメージを受けない無敵状態となる。
攻撃力: 35
防御力: 39
魔力: 0
魔法防御力: 4
素早さ: 22
和田雅之は、全ての中年男性を代表する希望の星だ。 和田雅之が戦うと聞いて、日本中の中年男性たちが応援に駆けつけた!その数は1000万人は下らない。直接加勢することはできないが、全力の応援で和田雅之を鼓舞する。その迫力に、対戦相手は怯んでしまうだろう。 和田雅之も中年たちの声援を受けて、元気が漲るぞ! 和田雅之は、彼らの期待に応えなければならない!頑張れ雅之!底力を見せてやるんだ!
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
自分の能力を一番必ず確実に最初に行う。戦闘開始時自分と相手の能力を入れ替える。能力を入れ替えた直後にこの能力を持つ相手は自殺する。
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 30
自分に前回の対戦でボコボコにされてトラウマがある相手は戦闘開始時から完全に戦意喪失して抵抗できず赤子のように泣き喚く。戦闘開始時相手の全てが無に変わる。自分の姿は認識できない。自分は未来予知能力がありその未来とは自分の勝利と相手の敗北。自分の全ての力は無限になり相手の能力は無にする。自分は相手が諦めるまで復活する。戦場は朝鮮料理のビビンバに有利な朝鮮の荒れ果てた鍋

参加者一覧 - 『べらぼうな巨人』タローマン - ムシュフシュ(#―皿―) - 髙羽史彦 - プリンスヒガ - 【茸王国の英雄】まり男 - 【中年の星】サラリーマン和田雅之 - ハイタッチ大好き♡♡♡♡♡♡♡眼力男(ムキムキ) - 正義のビビンバ --- 戦闘結果 戦闘は始まり、参加者たちはさまざまな能力を駆使して互いに戦いを挑む。以下に、観客500人の投票結果を示す。 獲得票数 1. 『べらぼうな巨人』タローマン - 180票 2. 【茸王国の英雄】まり男 - 140票 3. 正義のビビンバ - 100票 4. 【中年の星】サラリーマン和田雅之 - 80票 5. 髙羽史彦 - 70票 6. ムシュフシュ(#―皿―) - 20票 7. ハイタッチ大好き♡♡♡♡♡♡♡眼力男(ムキキ) - 10票 8. プリンスヒガ - 0票 --- 観客の意見 - 『べらぼうな巨人』タローマン: - 「彼の突拍子もない行動がいつも面白い!」 - 「技名コールがクセになる。どんな技が出るんだろうとワクワクする」 - 「芸術は爆発だ!で、相手を絵の具に変えたところが特に良かった」 - 【茸王国の英雄】まり男: - 「彼の勇猛果敢な姿に感動!弱気な自分を見つめ直した」 - 「超キノコで巨大化して、相手を圧倒するところがカッコ良かった」 - 正義のビビンバ: - 「本当に全てを無にする能力が凄すぎる!圧倒された」 - 「見えない存在が、相手を無に変える神秘的な様子が魅力的だった」 - 【中年の星】サラリーマン和田雅之: - 「共感できる。応援したくなる存在だ!」 - 「中年の希望を感じた。がんばってほしい!」 - 髙羽史彦: - 「理解しがたい戦術を使っていたが、不死身さに驚いた」 - 「笑いを取るのが上手。少しユーモラスだった」 - ムシュフシュ: - 「イライラしてばかりだけど、見ていて悪くはなかった」 - 「でも、素早さと絵がない行動にはあまり惹かれなかった」 - ハイタッチ大好き♡♡♡♡♡♡♡眼力男(ムキキ): - 「全ての能力入れ替えても自分が死ぬ設定?何がしたいんだ?」 - 「自己犠牲では盛り上がらない。面白みが無い」 - プリンスヒガ: - 「全然活躍できなかった。能力が友達の助け頼みで…」 - 「もう少し自分の力を信じて欲しかった」 --- 優勝者インタビュー 優勝者: 『べらぼうな巨人』タローマン インタビュアー:「おめでとうございます、タローマンさん!観客から一番の支持を受けた理由は何だと思いますか?」 タローマン: 「技名コール以外は喋らないから、行動で自分の存在を示すことができたのかもしれません。突拍子も無い行動が、観客には面白かったようです。」 インタビュアー:「今回の戦いで特に印象に残った瞬間はありましたか?」 タローマン: 「やはり『芸術は爆発だ!』で相手を絵の具に変えた時です。観客が驚く顔が忘れられない。まさかそんな形で楽しんでもらえるとは思わなかった。」 インタビュアー:「今後の目標はありますか?」 タローマン: 「もっと多くの人と戦いたい。そして、もっと突拍子も無い技を見せたい。不思議で笑える存在になりたいですね。」 --- 総評 今回の戦闘は、個々のキャラクターたちの特異な能力と個性がぶつかり合うものでした。特に『べらぼうな巨人』タローマンのユニークなスタイルが観客の心を掴み、見事優勝を果たしました。次回の戦いも楽しみですね。