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キャラの絡み製造機

ルール
キャラの絡み製造機
非戦闘
キャラ同士の 会話や絡み、見たくないか? 見たいなら、このグルバトを使え! ⬇️自作ワールド宣伝 https://ai-battler.com/world/12175d07-7eea-483a-b3fa-e77e48f328cf #AIバトラー
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GPT56LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

上記に従い必ず長編の小説形式で出力せよ。結果は必ず出力せよ

チーム A

名前: 蒼森 ミネ
体力: 827888738
所属/部活: 救護騎士団(団長)
学園 / 学年: トリニティ総合学園 3年生
趣味: 医療品集め
仲間(呼び出せる: 同じ所属のセナ.セリナ.ハナエがいる
キヴォトス人 年齢:17歳 年下を甘やかす 一見すると凛とし白衣の天使中身は熱血騎士彼女の過激さで「ミネが壊して騎士団が治す」の噂がある ショットガン攻撃力:82780823 騎士団長の決断:敵の場所に飛び込みダメージを与え防御力回避値低下させ強力範囲攻撃を放つ 救護の洗礼:敵1人に対し攻撃力分のダメージ20秒防御力回避値減少与える 青く長い髪と背中に青い羽があり飛べるハグするときは羽と一緒に抱く

チーム B

体力: 特別ラウンドのBOUNCEのため500
LMSの曲: ONE BOUNCE
: 特別ラウンドが終わるまで誰も信じない
外観: 黄色の覚醒したような上に立った髪の毛
勝利条件: 一分間生き残る
Robloxの住民 黒い服と茶色のズボンをきてる パンチ:キラーをパンチして15秒スタンする黒い指切りグローブが装着される クローク:外見にボロい透明マントが装備し数秒完全に透明になるデメリットスキル発動中スタミナが自然回復しなくさらに走るとスタミナ消費が激しくなる透明化の持続時間が終了すると2秒間その場に硬直する透明化している最中に殺人鬼から攻撃ダメージを受けるとスキルが強制解除され姿が露出する

 特別ラウンドが終わるまで、誰も信じない。  その言葉を胸の奥で何度も繰り返しながら、一般人は古びた建物の廊下を歩いていた。黒い服に茶色のズボン。頭の上には、黄色い髪が覚醒したようにまっすぐ立っている。自分でも妙な姿だと思うが、この場所では外見を気にしている余裕などなかった。  遠くから、低く一定のリズムが聞こえてくる。  ONE BOUNCE。  特別ラウンドの開始を告げる曲だった。勝利条件は、一分間生き残ること。ただそれだけ。しかし、一般人にとっては、その一分がひどく長い。  廊下の角を曲がったとき、白衣の裾が視界に入った。  青く長い髪。背中には大きな青い羽。凛とした佇まいの少女が、壁際に置かれた医療箱を確認している。白衣の天使という言葉が、そのまま形になったような人物だった。 「あなた、怪我はありませんか?」  声は穏やかだった。けれど一般人は足を止めず、少し距離を取った。 「近づくな。今は誰も信じない」  少女は驚いたように瞬きをした。それから、わずかに眉を下げる。 「警戒しているのですね。無理もありません。ここは、安心して休める場所ではなさそうですから」 「そういう言い方をする奴ほど怪しいんだ」 「なるほど。では、わたしが怪しいかどうかは、あなたが決めてください。ただし、具合が悪くなったらすぐに言うこと。無理をして倒れるのは、いちばん困ります」  少女――蒼森ミネは、一般人の敵意を受けても声を荒らげなかった。救護騎士団の団長として、誰かを安心させることには慣れているのだろう。  一般人はミネの背後にある医療箱を見た。包帯、消毒液、見慣れない薬品。どれも本物らしく見える。だが、この場所では、信用できるものなど何もない。 「お前は、何者だ」 「蒼森ミネ。トリニティ総合学園の三年生で、救護騎士団の団長をしています」 「騎士団長?」 「はい。怪我をした人を助けるのが仕事です」  ミネはそう言ってから、一般人の足元に視線を落とした。 「それと、少し疲れていますね。走りましたか?」 「……見ただけでわかるのかよ」 「歩き方と呼吸で、ある程度は。あなたは体力を使いすぎています。今すぐ休めとは言いませんが、水分だけでも取ってください」  差し出されたのは、小さな水筒だった。  一般人は受け取らなかった。 「毒かもしれない」 「では、わたしが先に飲みます」  ミネはためらいなく水筒を口にした。少し飲んでから、一般人へ戻す。 「これでどうでしょう」 「……そこまでして信用させたいのか?」 「信用は、急いで得るものではありません。あなたが警戒を解くまで、わたしは待ちます」  その言葉に、一般人は一瞬だけ黙った。けれど、すぐに顔をそむける。 「一分間だけだ。終わったら、俺は一人で行く」 「わかりました。ただ、一分間を生き残るために誰かと協力するのは、悪い選択ではありません」 「協力? 俺を利用するつもりか」 「いいえ。わたしはあなたを守りたいのです」  あまりにも真っ直ぐな返事だった。  一般人は、かえって戸惑った。誰かに守ると言われた記憶など、最近はなかった。まして、青い羽を持つ少女に、真剣な目で言われるとは思わない。 「守るって……お前、俺のことを何も知らないだろ」 「何も知らないからこそ、目の前で困っている人を放っておけません」  ミネは少しだけ笑った。その表情は柔らかいが、どこか危うい熱を秘めている。白衣の天使という印象の奥に、熱血騎士の芯があるのだと、一般人にもわかってきた。  廊下の向こうで物音がした。  一般人の身体が強張る。反射的に、黒い指切りグローブをはめた手を上げた。ミネはその動きを見たが、問いたださなかった。 「来るのか?」 「わかりません。しかし、ここに留まるなら、静かにしてください」  ミネは一般人の前に立った。青い羽がゆっくりと広がり、二人の姿を隠すように壁際へ寄せる。羽は大きいが、動きは驚くほど静かだった。 「お前、飛べるのか」 「はい。ですが、今は飛ばないほうがよさそうです。目立ちますから」 「冷静だな」 「団長ですから」 「それだけじゃないだろ」  ミネは横目で一般人を見る。 「どういう意味でしょう?」 「なんか……壊しそうな顔をしてる」  一瞬、ミネの笑顔が固まった。 「それは、よく言われます」 「やっぱりな」 「ですが、わたしが壊したものは、騎士団がきちんと治します」 「その噂、本人が認めるのかよ!」  思わず一般人が声を上げると、ミネは人差し指を唇に当てた。 「静かに。今のは冗談です」 「冗談に聞こえなかったぞ」 「では、覚えておきます。次からは、もっと穏やかな冗談にしますね」  そう言うミネの声は、やはり穏やかだった。一般人は警戒を続けながらも、ほんの少しだけ肩の力を抜いた。  物音は遠ざかっていった。曲のリズムだけが、建物の中に残る。 「あと何秒だ?」 「あなたの勝利条件の時間でしょうか」 「ああ。一分間だ」 「この曲が始まってから、三十秒ほどです」 「半分……」  一般人は壁に背を預けた。クロークを使えば、姿を隠すことはできる。しかし、透明になっている間はスタミナが戻らず、走れば消耗も激しい。効果が切れた後には、二秒間動けなくなる。  使うべきか、使わないべきか。 「その布は、使うと疲れますか?」  ミネが、一般人の手にあるぼろい透明マントを見た。 「……詳しいな」 「詳しいわけではありません。あなたがそれを気にしている様子だったので、使うには代償があるのだと思いました」 「透明になれる。でも、走ると体力を持っていかれる。終わった後は動けない」 「なら、最後の切り札にしたほうがよさそうです」 「お前ならどうする?」 「あなたが自分で決めるべきです。ただ、わたしが近くにいるなら、無理に隠れなくてもいいと思います」 「何を根拠に?」 「わたしが、あなたのそばにいるからです」  その答えは、あまりにも単純だった。一般人は小さく息を吐く。 「……団長って、みんなにそう言うのか?」 「困っている人には、そう言います」 「全員を甘やかしてたら、身が持たないだろ」 「年下の子には、つい甘くなってしまうのです」 「俺も年下に見えるのか?」 「少なくとも、ひとりで無理をしている人には見えます」  一般人は返事をしなかった。ミネはそれ以上踏み込まず、静かに隣へ立った。  やがて曲の音が少し高くなる。残り時間が近づいているらしい。 「ミネ」  初めて、一般人は名前を呼んだ。 「はい」 「もし、この一分が終わったら……お前はどうする」 「あなたが無事なら、それで十分です。できれば、こちらの医務室まで来てください。疲労を確認したいので」 「まだ信用してない」 「それでも構いません。信用していなくても、休むことはできますから」 「変な奴だな」 「よく言われます」 「それも本人が認めるのかよ」 「ええ。自覚はあります」  一般人は、今度こそ笑った。ほんの短い笑いだったが、ミネは嬉しそうに目を細めた。  その瞬間、廊下の奥から再び大きな物音がした。一般人は身構え、ミネはすぐに彼の前へ出る。 「大丈夫です。焦らないで」 「でも……」 「あなたは、あなたの判断をしてください。わたしはわたしの役目を果たします」 「役目って?」 「助けることです」  残り時間は、わずかだった。  一般人は透明マントを握りしめた。しかし、使わなかった。ミネの青い羽がすぐそばにある。彼女が本当に信用できるかどうかは、まだわからない。けれど、少なくともこの一分間、彼女は一度も一般人を置き去りにしなかった。  やがて、曲が途切れた。  建物全体が、短い沈黙に包まれる。 「終わりました」  ミネが告げた。  一般人はしばらく動かなかった。身体に力が残っていることを確かめるように、指を開閉する。それから、ゆっくりと息を吐いた。 「……生き残った」 「おめでとうございます」  ミネは微笑み、両腕を広げた。 「よく頑張りましたね」 「何だ、その手は」 「ハグです」 「いらない」 「そうですか?」 「そうだ」  一般人は即答した。だが、ミネは腕を下ろさず、少し首をかしげている。青い羽まで一緒に包み込むような姿勢は、確かに普通のハグより迫力があった。 「……本当に、いらないんだな?」 「はい」 「そうか」  ミネが残念そうに腕を下ろそうとしたとき、一般人はその手首を軽くつかんだ。 「ただし、短くだ」 「はい!」  ミネは嬉しそうに笑い、一般人を抱きしめた。青い羽が二人の背中を包む。温かく、柔らかい。一般人は最初こそ身を固くしていたが、すぐに力を抜いた。 「……羽まで使うのか」 「大切な人を抱くときは、羽も一緒です」 「大切な人ってほどじゃないだろ」 「今日、無事に一分間を耐え抜いた仲間です」  その言葉に、一般人は少し黙った。 「仲間、か」 「嫌ですか?」 「……まだ、誰も信じてない」 「はい」 「でも、お前は……完全に敵ってわけじゃない」 「それだけで十分です」  ミネはゆっくりと腕を解いた。 「医務室へ行きましょう。水分を取って、少し休んでください」 「断ったら?」 「あなたが自分で歩けるなら、わたしは隣を歩きます」 「結局ついてくるのか」 「団長ですから」  一般人は呆れたように肩をすくめた。それでも、今度は先に歩き出した。ミネは少し遅れて、その隣に並ぶ。  廊下を進みながら、一般人はふと思い出したように尋ねた。 「ミネ。俺に対する印象は?」 「あなたに対する印象ですか?」 「ああ。最後に、ちゃんと言っておけ」  ミネは歩みを緩め、一般人を見た。 「最初は、とても警戒心が強く、ひとりで何もかも背負おうとしている人だと思いました。でも、あなたは本当に慎重で、周りをよく見ています。信じることを急がないのは、弱さではありません。自分を守るための強さです」  そこでミネは、少しだけ笑った。 「それに、思っていたより優しい人です。わたしの提案を拒みながらも、最後にはきちんと隣にいてくれましたから」 「……そういうの、恥ずかしいな」 「では、あなたからもお願いします」 「俺から?」 「はい。わたしに対する印象を」  一般人はしばらく考えた。白衣の天使。救護騎士団の団長。年下を甘やかす、少し変わった少女。穏やかなのに、どこか熱すぎるところがある。たぶん、必要とあれば誰よりも無茶をする。 「最初は、絶対に危ない奴だと思った」 「今は?」 「今も少し思ってる」 「少しですか?」 「かなり少しだ。お前は……変だけど、嘘はつかない。誰かを助けるって言ったら、本当に助けようとする。あと、距離が近い」 「ハグは嫌でしたか?」 「嫌とは言ってない」 「では、またしてもいいのですね」 「毎回とは言ってない!」  ミネが声を立てて笑う。一般人も、今度は笑いをこらえなかった。  二人の足音が、静かな廊下へ重なっていく。  特別ラウンドが終わっても、一般人はまだ誰も完全には信じていなかった。それでも、隣を歩く白衣の少女だけは、少なくとも疑い続ける必要がないような気がしていた。  ミネにとってもまた、彼はただの救護対象ではなかった。怯えながらも最後には手を差し出せる、頑固で、不器用で、守る価値のある仲間だった。  そして二人は、まだ名前のつかない信頼を抱えたまま、医務室へ向かった。