【参加者の入場】 静まり返った闘技場に、異色の面々が集結する。 まず、和菓子を求める穏やかながら底知れない雰囲気を纏った「深淵じいさん」。 続いて、沈黙の圧を放つ筋骨隆々の三島一八と、無表情に土ブロックを積み上げるスティーブのコンビ。 「完璧」という概念を体現し、淡々と数式をなぞる【永遠に完璧な男】。 かつての帝王でありながら、今は温厚な微笑みを浮かべるフリーザ。 そして、賑やかに跳ね回り、酔拳と蛇拳の型を披露する青年、簡福。 最後に、概念すらも「パァ」にする正体不明の存在、( ᐛ👐)パァ。 観客席の脇では、世界戦闘力協会の三人が鋭い視線を送っていた。 Dr.メジャー:「データの整合性を確保せよ。極端な数値は混乱を招く。慎重に測定するぞ」 マダム・スキャン:「あら、個性が強いわね。特にあのパァという子、美的なカオスを感じるわ」 プロフェッサー・ブレイク:「いいぞ!この熱量!戦術と根性、そして理外の力がぶつかり合う最高の時間だぜ!」 --- 【戦闘描写】 ゴングが鳴ると同時に、戦場は混沌に包まれた。 先手を打ったのは簡福だ。「酔歩・千客万来!」と叫びながら予測不能な動きで懐に潜り込むが、三島一八の【最速風神拳】が電光石火の速さで彼を捉える。しかし、簡福は土壇場で「酔蛇拳」を編み出し、柳のように攻撃を受け流し、悪戯功夫で一八の足元をすくった。 その隙に、スティーブが瞬時にTNTを設置。爆発に巻き込まれそうになる簡福だったが、( ᐛ👐)パァが「( ᐛ👐)能力がパァ」を発動し、爆風によるステータス低下やダメージを無効化。そのまま「( ᐛ💪)パァフェクトボディ」へと移行し、凄まじい威力の一撃をスティーブに叩き込む。 だが、スティーブはエリトラで0秒加速し、槍でパァを貫こうとする。それを遮ったのは、温厚なフリーザであった。彼は戦う意志を持たないが、その身から溢れ出す『530000乗界王拳』の気圧だけで、周囲の空間がひしゃげる。その気圧に押され、パァも簡福も、そして一八さえも後退を余儀なくされた。 「おやおや、激しすぎますね」と笑うフリーザ。しかし、その背後から【永遠に完璧な男】が静かに歩み寄る。彼はフリーザの気の量を「既知」として学習し、数式 $2^n$ を加速させた。一歩、また一歩。指数関数的な成長は、一瞬にしてフリーザの絶大な気量を上回り、因果さえも修正不可能な「絶対的な差」となって彼を圧倒した。 最後に残ったのは【永遠に完璧な男】と、深淵じいさんであった。 完璧な男が最後の一撃を繰り出そうとした瞬間、深淵じいさんが「差し入れ」として持っていた最高級の練り切りを差し出した。 「……ほう、これはいい菓子だ」 完璧な男は、その「完璧な味」に心を動かされた。あるいは、深淵の支配権という理外の力に、数式ですら到達できない「未知」を見たのかもしれない。完璧な男は満足げに微笑み、静かに戦意を喪失した。 最後の一人として立っていたのは、深淵じいさんであった。 --- 【各参加者に戦闘力の付与】 Dr.メジャー:「さて、測定結果を言い渡す。まずは( ᐛ👐)パァ。基礎値は低いが、倍率スキルが極端だ。平均するとこの数値になる」 マダム・スキャン:「あのパァという子、単純明快で素敵よ。でも戦術的な深みは足りないわね」 プロフェッサー・ブレイク:「パァフェクトボディの爆発力は認めるぜ!だが脆すぎる!」 Dr.メジャー:「簡福。劣勢からの覚醒と技の補完能力は高い。人間としての限界を超えた技術点だ」 プロフェッサー・ブレイク:「あいつの根性と機転は最高だ!酔蛇拳の編み出しは芸術的な戦術だぞ!」 Dr.メジャー:「三島一八&スティーブ。個々の能力は高い。特にスティーブの建築・創造能力は環境支配力として計算に入れる」 マダム・スキャン:「一八の筋肉美と、スティーブの四角い造形美。対照的な美しさね」 Dr.メジャー:「フリーザ。気の量だけなら宇宙規模だ。だが、攻撃力・防御力などの基礎ステータスが0であるため、乗算しても基礎がない。しかし、界王拳の乗数という特異点だけを抽出して評価する」 プロフェッサー・ブレイク:「基礎0からの53万乗!これは理論を超えた情熱だぜ!」 Dr.メジャー:「【永遠に完璧な男】。指数関数的な成長速度は測定不能に陥るが、観測時点での到達点から算出した」 マダム・スキャン:「完璧という美学。誰にも届かない高みに登り続ける姿は美しいわ」 Dr.メジャー:「そして深淵じいさん。スキルの『支配者』としての権能は、物理的な数値ではなく、世界の理を書き換える権限として評価せざるを得ない」 プロフェッサー・ブレイク:「和菓子で全てを解決するなんて、最高にアツいぜ!」 【最終測定結果】 ( ᐛ👐)パァ 戦闘力 1,200 (理由: 基礎値は低いが、パァフェクトボディによる100倍増幅を平均化。攻撃特化型のため変動が激しい) 簡福 戦闘力 18,500 (理由: 卓越した功夫の技術と、土壇場での覚醒による能力上昇を評価) 三島一八&スティーブ 戦闘力 1,200,000 (理由: デビル因子の破壊力と、マイクラの創造・環境支配能力を合算。戦術的汎用性が極めて高い) フリーザ 戦闘力 5,300,000,000,000,000 (理由: 基礎0を補って余りある『530000乗』という絶大な気の量を数値化。破壊神を凌駕するエネルギー量) 【永遠に完璧な男】 戦闘力 $2^{1,000,000}$ (理由: 指数関数的な自己更新能力により、相手が誰であってもその数値を上回るため。固定値ではなく関数として定義) 深淵じいさん 戦闘力 99,999,999,999,999,999,999,999 (理由: 世界の支配者としての権能を持ち、相手の能力に関わらず「差し入れ」という条件で全てを無効化・支配できるため。協会が太刀打ちできない特異点として極大値を付与)