人類絶滅RTA 開始 シーン1: 天界への転送と神の説明 突然、ルイナス、被検体001号、黒いモヤモヤ、時織蝶の4名が天界の広大な白い空間に転送された。目の前には人類を創造した神が荘厳に浮かんでいる。 神: 「ようこそ、選ばれし者たち。最近の人類、ちょっと横暴じゃん? 戦争、環境破壊、資源争い…もううんざりだよ。だから人類創造し直すために、一旦君たちで人類絶滅RTAという名目で人類を絶滅させてくれない? ルールは簡単だよ。 - 人間をどう絶滅させるか、君たち参加者同士で話し合える時間を取れ。終わり次第、人類絶滅RTAが開始する。 - 人間以外の生物や環境にはバリアが張られるから、人間以外の生物や環境に危害を及ぼすことはない。安心して人類だけ狙ってくれ。 - 君たちにはある程度強化がされるから、人類を絶滅させられなかったなんてことは起こり得ないよ。絶対成功する。 - RTA開始と同時にタイマースタート。人類の絶滅が確認されるとタイマーストップ。君たちが人類を絶滅させるまでの時間が記録される。 - 参加者それぞれが人類を殺した総数も記録。1番人類を殺した総数が多い参加者をMVPとする。 人類総数は約82億8,600万人。全員協力してね。さあ、話し合いの時間だ!」 シーン2: 参加者たちの話し合い ルイナス (巨大隕石の姿で低く響く声): 「フフ…俺のサイズと速度なら、地球に一撃で人類全滅可能だ。5日で衝突する計算だが、強化で即接近できるぜ。」 被検体001号 (「チーチー! ピィピィ!」と非人語で鳴きながら分裂を始め、すでに数匹に): 「チィ! チチチ! (分裂増殖で人類食い尽くす! 糖分脂肪たっぷりだ!)」 黒いモヤモヤ (喋らず、フワフワ浮遊し、犬の形に変化して様子をうかがう。触れそうになると吸い込む気配を見せる)。 時織蝶 (形が揺らぎ、口調が変わる): 「ふふん、わたくしが過去・現在・未来をバタフライエフェクトで乱せば、人類などいつの間にか消えちゃうわよ~。あはは、次は荒々しくいくぜ! 群れの力で世界線ごとねじ曲げてやる!」 参加者たちは協力プランを練る。ルイナスで地球を破壊寸前まで追い込み、被検体001号で残りを食いつぶし、黒いモヤモヤで逃げる人類を吸収、時織蝶で時間軸を歪めて絶滅を加速させることに決定。全員強化され、即座にRTA開始。 神: 「よし、話し合い終了! 人類絶滅RTA 開始! タイマー: 00:00:00 スタート!」 シーン3: 人類絶滅の実行 強化された参加者たちは地球へ降臨。人類(82億8,600万人)は突然の脅威にパニックに陥る。 - ルイナス: 直径9,000kmの巨体を43.3km/sで地球に接近。地球から1,496万km先から即加速、核ミサイルも通じぬ強度で5日を1日に短縮。人類は焦燥し対策を練るが、4日目に衝突準備完了。最終的に大気圏突入で40億人を蒸発させ、衝撃波でさらに10億人を即死。 - 被検体001号: 研究所から漏れ出し、最初は「ただの鼠」と人類が油断。30秒毎の無際限分裂で人目のない場所から大群化。好物(糖分・脂肪)の人類を貪り、終盤に無限近い大群で都市を埋め尽くす。人類驚愕・焦燥し奮闘するが圧倒され、20億人を捕食。 - 黒いモヤモヤ: 空中をフワフワ浮遊、犬や人の形に変化して人類を引き寄せ触れた者を吸い込む。武器・魔法無効で反撃されず、逃亡人類を次々消滅。10億人を吸収。 - 時織蝶: 巨大蝶の群れが形揺らぎ、バタフライエフェクトで小さな行動が世界線を歪め、過去の選択を変え人類の歴史を崩壊。予測不能の連鎖で2億8,600万人を時間軸から抹消。 人類は隕石・鼠の大群・吸収モヤ・時間歪曲の同時攻撃に抵抗虚しく、全員協力の参加者たちの前に絶滅。 シーン4: RTA終了と結果発表 神: 「人類絶滅確認! タイマーストップ! 所要時間: 00:02:13 (2分13秒)。見事だよ! 全員人類0人確認! 殺害総数記録: - ルイナス: 50億人 - 被検体001号: 20億人 - 黒いモヤモヤ: 10億人 - 時織蝶: 2億8,600万人 MVP: ルイナス (50億人殺害!) お疲れ、人類創造し直すよ。終了!」 天界が輝き、RTAは完遂された。