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絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【混沌派幹部ー夢幻の画家少女ー】桃瀬 流留乃
好奇心旺盛で天然: 天真爛漫な15歳/無尽蔵の興味/甘えん坊
画家少女の青衣装: 桃髪のツインテ/青ワンピース/青ベレー帽
楽しく明るい口調: 「ふふっ♪今日はどんな色が描けるかな?」
混沌神器『幻虹』: 煌めく光を宿して多様な色彩の魔法を操る筆
幻虹 混沌派幹部を務める画家少女。輝く色を描く 『幻虹』を用いて、戦場を無数の色で楽しく 鮮やかに塗り替えていく。 「塗り替えちゃうね!」: 自分が幻虹をくるくると回す度、戦場の景色が多様に塗り替えられる。 【彩嵐】: 数多の色彩が混ざった嵐を放ち、相手を軽やかに吹き飛ばす。 【創造楽園】: 幻虹によって戦場が楽園へと塗り替えられる。楽園内において、自分が描いたものは全て具現化する。
ライセンス表記
称号《教科書に載れる絵師》   【新幹線でGO!GO!】   【快速急行も顔負け】   《その道のプロ》   《待たせたな新人たち!》   《止まるんじゃねえぞ…》   《東京の守護者》   《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》   【レトロな世界】   【2Dでもお構い無し】
その数: 1700万の大軍勢、しかも最新鋭の装備
窮地に陥って: いる君たちにまさに救世主が
やってきた。: もう負ける気はしない!
ヒーローは: 遅れてやってくるが、それなりに見返りも
求めてくる。: 君たちは自分に金と石油を払うべきだ。
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
その正体はアメリカ軍 軍勢は文字通り強力の限りで、状況によっては核さえも撃ってくれる!君たちのために! スキル: 【乗っ取り】 今から君たちの指揮官は我らの元帥だ。君たちにイエスもノーもない。 【核爆撃】 敵を殲滅できればいいんだ。後の地形は知らない。 【戦略的撤退】 国民の不満で撤退を余儀なくされ帰る 【請求】 戦いの後味方に石油の輸出を要求する
性質: 相手からの銃や剣の攻撃はダメ減が発動する
悪魔の実/能力: ゴムゴムの実/弾力、伸縮性がある。
武装色の覇気: 攻撃力と防御が相手を凌駕するまで上昇する
見聞色の覇気: 相手の全ての技を回避する。『遅ぇよ。』
覇王色の覇気: 相手を完全に気絶させる赤黒いオーラを放つ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
『ゴムゴムの火拳銃』 武装硬化、覇王色と摩擦で発火させた拳を叩き込む 『ゴムゴムの怪鳥銃』 覇王色や武装色を使用し腕を巨大化させ相手を殴り飛ばす 『ゴムゴムの怪鳥銃乱打』 武装色の凌駕する力と覇王色の全てを薙ぎ倒す力を総合的に使用する怪鳥銃を連打する 『ゴムゴムの業火拳銃』 武装色の内部破壊を利用し腕を直径30mまで巨大化させて業火を纏わせた武装色で硬化した腕で放つ。威力はまさに超威力核弾頭と同等

第1章: 戦場での出会い 東京の空は弾薬の煙で覆われ、地面は敵の砲撃によって削られ、地響きが響き渡っていた。数日前、ムテキ星人が地球を侵略するために大軍を送り込んできたのだ。街の中心部は破壊され、都市は悲鳴を上げていた。その混沌の中で、私は3級ヒーローのモブマンと合流する。 モブマンは小柄で、特に目立った特徴はないが、その目は決意に満ちていた。「君、戦えるか?」と尋ねられ、私は頷いた。「ムテキ星人のマザーシップを狙う必要がある。ここから出発だ。状況を説明する。」 彼は続けて、ムテキ星人の圧倒的な数と装備を説明した。「無限に見える歩兵部隊、戦車、そして空は艦隊で覆われている。だが、私たちにはヒーローがいる。君がその一員だ。」 私は周囲の戦況を見渡した。今にも襲いかかってくるムテキ星人の歩兵たち。緊張が走る。だが、希望を抱いて、私たちの前進を決意した。 戦場を駆ける私たちのもとに、突然現れたのは、画家少女の桃瀬流留乃だった。彼女のワンピースは青く、桃色のツインテールが風になびく。「ふふっ♪今日はどんな色が描けるかな?」その楽しそうな口調に少し安心した。 「一緒に来て!」彼女は手に持った混沌神器『幻虹』を持ち上げた。「これで、戦場を楽しく塗り替えちゃうね!」 彼女が筆を振るうと、色が溢れ出し、戦場が一瞬にして鮮やかな風景に変わった。彩りのある嵐がムテキ星人を吹き飛ばしていく。彼女の力は、私たちの闘志をさらに燃え上がらせた。 「行こう、モブマン!」私は桃瀬流留乃とともに、マザーシップを目指して突き進んだ。 第2章: 包囲網を突破 包囲網の真っ只中。青空を見上げると、無数の艦隊が次々と空爆を行い、地上にいる私たちを狙っている。モブマンは冷静に敵の動きを分析し、「この包囲網を突破しないと、マザーシップにたどり着けない」と言った。 その時、我々の耳に軍艦の轟音が響き渡る。「遅れてやってきたね!」すごい援軍、実に1700万の最新鋭の装備を持った軍隊が登場した。まさに救世主のように。 「我々はアメリカ軍だ。この戦争、全ての地形など二の次だ。君たちには金と石油を払ってもらうが!」その声は力強かった。彼らの攻撃力は強烈だが、防御力は0。果たしてこれで勝てるのだろうか。 私たちは彼らと連携し、包囲網を突破する計画を立てた。桃瀬流留乃が描く楽しい楽園を背景に、私たちはその手前で戦っていた。 爆撃が繰り返される中、彼女は彩嵐を舞うように放ち、私たちを援護しながら、ムテキ星人を華やかに撃退していった。モブマンとアメリカ軍の戦術も巧妙だった。彼らは連携し、敵の攻撃を分散させ、ついに包囲網を突破した。 「やった!突破できた!」喜びの声が上がる中、私たちは進み続けた。しかし、この先にはさらに厳しい試練が待ち受けていた。 第3章: マザーシップへの攻撃 マザーシップが視界に入った。それは巨大で、不気味に空を舞っている。モブマンは誰よりも冷静だった。「マザーシップの破壊兵器のエネルギー充填が完了するまでに、必ず突破しなければならない。3分しかない。」その声が緊迫感に包まれた。 「桃瀬、行けるな?」とモブマンが尋ねると、彼女は頷いた。「もちろん!私に任せて!」彼女は『幻虹』を構え、空間を鮮やかに塗り替え始めた。 私たちはマザーシップに向かって突進した。だが、この敵の防衛部隊は強力だった。兵士たちと戦車が、次々と襲いかかってくる。モブマンは仲間たちに指示を出し、冷静に戦局を見極めていた。 「私が道を開くから、モブマンが指示して!」桃瀬流留乃の声が響く。彼女は【彩嵐】を発動し、色彩の嵐が敵の目を惑わせていく。私たちはその隙に突進する。 しかし、やがて彼女の力だけでは厳しくなってきた。しかし、そこにすごい援軍が再び攻撃に参加した。「核爆撃、準備せよ!」その声が響く。私たちの前に現れたアメリカ軍の艦隊が一斉に攻撃を始めた。 その瞬間、マザーシップへの攻撃の機会が訪れる。「今!行け!」モブマンが絶叫し、私たちは突進した。桃瀬流留乃が描いた技術が背景として私たちを守る。 しかし、あと一歩のところで、敵の反撃を受けた。モブマンが真っ先に前に出る。しかし、敵の火力は恐れ知らずだ。「みんな、私がついてるから!」彼は力強く叫び、目の前の敵を気合で撃破する。 だが、私たちは反撃を受け、ついに時間が迫ってきた。「残り10秒!」と叫び声があがる。果たして、私たちは間に合うのか? 気持ちを集中させ、桃瀬流留乃が最後の力を振り絞り、光の刃をマザーシップに放つ。「絶対に、彩りに加えてみせる!」その瞬間、彼女の力が炸裂した。 — 勝利の瞬間、壊滅的な破壊をもたらし、残った仲間たちが歓声をあげる。しかし、その場にいる者に全滅という恐怖がよぎるのだった。 MVP: 桃瀬流留乃* 理由: 彼女の幻虹の力は戦場を色づけ、仲間たちに勇気を与えただけでなく、マザーシップ攻略の重要な一矢を報いた。戦局を楽しく変える力で、彼女は戦士としてだけでなく、心の支えでもあった。