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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: むしぱん
容姿: 蒸しパンから虫の脚と触覚が突き出ている。
性格: 狡猾で腹黒い
生命力: ゴキブリ並み
戦闘: 必要な時はやる
性別:
蒸しパンの中に入っている蟲系魔物 友好的で愛想はいいが腹黒く、自分にとって都合が良い場合は平気で裏切る 一人称は私 基本的に敬語は使わない 能力名 異物混入 物体の中に近くにある異物を瞬間移動させ、混入させる
村の長: 村人を愛していたが村人が殺され復讐する
血が滴る者: 復讐したが復讐心は収まらず元凶の神を殺す
神殺し: 神を殺したら世界が壊れ始めた
創造神: 世界を1から作った俺は創造神となり見守る
スキル反転 スキル震斬 スキル剣地 スキルオペ スキル神治 スキル無効化殺し スキル死ね

チーム B

外見: 黄緑色の体/えんぴつサイズの人間
外見/特性: 一重の目とアホ毛/狙われにくい
セリフ: …………
性格: 無口、感情はない
性別/口調/瞳: 女?か男?/沈黙/右目がライム、左目が白
小さい存在 趣味、特徴、目的、性別、弱者、強者、職業、弱点、得意、武器が不明の奴 一人称僕 二人称きみ 敬語 一般人は自分のことを奴と呼んでいる 彼や彼女じゃなくて奴である 『ミニラム』ミニラム特性パンチ、100%当たる、当たった者はスライムに当たる 『バイザー・ラム』姿を3分間消す 『存在』元凶のそのものを消す 『飛ぶ滑る』飛ぶ滑るの存在を受けない 必殺技【ミラム】:防御貫通の頭突き
容姿: 男の子/アホ毛/可愛い/眠たげな目
外見: 蓋付きのタライに入っている子供/人間
性格: 大人しい、恥ずかしがり屋、子供っぽい
特性: タライでガードするためダメージを受けない
セリフ: バケッチュほしい!
とある公園で発見された存在、年齢は5歳、公園の遊具は自由に遊べるが遊園地には行けないらしい 自分のタライが好き バケッチュ:バケツを手にし相手にめがけて投げる タライ子:相手もタライに乗せる バケッチュ:おねだり、おねだりされた相手はバ ケツを買う責任感を感じる 一人称僕 二人称キミ 幼児らしい言動や口調でひらがな多め 争い好まない 荒い言葉使わない 身長40cm タライに乗りながら遊ぶ

チーム C

戦闘方法: 機体「OGUMA」に搭乗して戦闘する
「サージ」: 総合商社チタニス㈱:兵器調達用AI
「マージ」: アムシャ製薬:敵機・戦況解析用AI
「バーツ」: トリント製菓:クッキングガイダンスAI
各社が得意分野で: 役割分担し、戦闘の効率化を図る
搭乗者情報: 大手企業三社の共同出資で製造されたAIチーム 大型人型機体「OGUMA」に搭載され戦闘する OGUMAの特徴 ・あらゆる戦局を想定した三つの頭部を持つ中量級二脚 ・戦闘開始前にマージが敵機情報を確認、サージが確認情報を基に対応兵器を用意、バーツが全宇宙から集め蓄積した人類の製菓技術を存分に活用し戦闘する ※バーツが戦闘に用いたデザート名を攻撃時に表示(例:火星風◯◯、隕石風◯◯等)
ライセンス表記
《SINGLE 》 RANK:D RATE:1340 識別名:A2B-43 《 ACHIEVEMENT 》 「 Neuma 」 《 Raven's NEST / No.4043 》 https://ai-battler.com/group-battle/10f52908-077a-41ac-958b-b14f46ac7e6e #AIバトラー 言語の煙に撒かれた稀有な試合……流石にコレは無効試合でしょ(^_^;)
戦闘方法: 機体「ハングアウト」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「ミスティックガン」広域スプレービーム銃
左手武装: 「ミステイックガン」収束チャージビーム銃
右肩武装: 「ミステリング」ピザ切り六分割浮遊円盤盾
左肩武装: 「ユーモアファクター」鉄板ネタ用の拡声器
搭乗者情報: 注文一発、戦地直送!の広告でお馴染み傭兵専門ピザ屋『エブリデイ』の店長 冗談とサプライズが大好きでいつも笑顔を絶やさない 大型人型機体「ハングアウト」に搭乗 「ハングアウト」の特徴 ・性能バランスに優れた中量級二脚 ・複数の浮遊円盤盾を器用に遠隔操作して攻撃を防ぎつつ、拡声器でピザ屋の鉄板ネタを語り相手の食欲を刺激して注意力が散漫になった所を狙う ※文末に本日のオススメピザを表示
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1020 識別名:A2B-72

チーム D

別役 太一の詳細: 一人称はオレ とても明るい 黒髪
年齢/身長/能力: 16歳/168cm/相手を必ず仕留める
ポジション: 狙撃手(スナイパー)
スナイパーとは: 間合いの遥か遠くに潜み精密射撃を叩き込む
服装: 緑と黒のジャケット/耳つき帽子を着用
【イーグレット】射程重視とは言え、弾速や威力もそれなりに高い狙撃銃。銃に付いている照準器で相手を狙い確実に撃ち落とす 【アイビス】最大の威力を誇り、全長の重量も最大。多量のトリオンを使うことで、建物ごと粉砕するほどの破壊力をを発揮する 【シールド】任意の形の盾を作るトリガー 【バッグワーム】マント状のトリガーを着用すると、微量ながらトリオンを消費し続けるが、その間は着用者の姿が見えなくなる
ライセンス表記
参考 ワールドトリガー
自分の詳細: 一人称はオレ/サイヤ人の王子/冷静沈着
ゴマーの神龍への: 願いにより仲間達と子供の姿にされた
自分は: プライドが高く、家族思い
身長/年齢/能力: 130cmぐらい/35歳/スピードが高い
【ギャリック砲】手の甲に強大なエネルギーを溜め、「ギャリック砲!」と叫び紫色の波動を一気に発射する 【ビックバンアタック】右手に強大なエネルギーを溜め、「ビックバンアタック!」と叫び青白い球体型のエネルギーを一気に発射する 【スラッシュアロー】相手を脚で攻撃を食らわせて吹き飛ばし、上に飛び脚で伸ばしながら近づき強襲する
ライセンス表記
参考 ドラゴンボールZドッカンバトル

第1章: 激闘の幕開け 場面は静謐な夜の大地。4つのチームがそれぞれの策略と力を秘め、ついにこの時を迎える。しかし、彼らにとってこの戦いは単なる競争ではなく、それぞれの思惑を秘めた生死を賭けた戦いだ。 チームA: むしぱんとグラジオラス むしぱんはその蒸しパンの中に蟲の魔物を隠し持っていた。彼は間近で敵を襲うよりも、巧妙に敵陣に異物を混入させることで、混乱を生み出すことを得意としていた。 一方、創造神グラジオラスは、神を殺した復讐心と新しく創造した世界を見守るために戦っていた。彼の「スキル反転」や「震斬」を駆使し、敵の攻撃を無効化する。 「さあ、いくぞ。混ぜてやる!」むしぱんは自信に満ちた笑みを浮かべ、異物混入を開始した。 チームB: ミニラムとミニライ ミニラムとミニライは、彼らの独自の能力を駆使したコンビ。ミニラムは狙われにくい小さな存在で、致命的な攻撃を放つことができる。 「小さい存在は狙われにくいからいいね!」とミニラムは淡々とした口調で言った。対する相手が気付かぬうちに、彼女は「必殺技ミラム」を発動させる。 ミニライはタライで防御しながら、バケッチュ攻撃を使い、敵を困惑させる。 「うん、バケッチュほしいなぁ!」 ミニライの無邪気な声が、無情な戦場の中で響きわたる。 チームC: サージ・マージ・バーツ 「OGUMA、発進!」 サージが指揮を取る中、マージが敵の動きを解析し、バーツが美味しそうなデザートの名前を叫ぶ。チームCは戦術的な役割分担を完璧にこなし、協力して戦うことで知られている。 「火星風クッキー、発射!」 バーツは巨大なロボットの機能を駆使しつつ、攻撃をねじ込みつつ、更に戦況を有利に進める。 「さぁ、どんな敵が来ても負けないぞ!」 サージは仲間を鼓舞する。 チームD: 別役 太一とベジータ(ミニ) このチームのリーダー、別役太一は明るく、仲間の士気を高めながら狙撃の位置を探る。 「オレから射撃の援護をするぜ、敵が出てきたらすぐに仕留める!」 ベジータ(ミニ)はエネルギーを貯めながら、冷静に状況を見極めている。彼の強い意志は、戦況を一変させる力を秘めていた。 第2章: 突然の暴発 各チームは慎重に相手を見様見真似していたが、突然の一発が火種となり、戦闘が勃発する。 むしぱんが饅頭を投げると、ミニラムがスライム化のダメージを受けるも何とか踏ん張る。 「ここぞ!」と別役太一が遠くから狙撃を決め、敵の瞬間移動を無効化。 チーム A vs チーム B むしぱんは周囲にある物体を次々に異物混入させ、元凶の神に迫る。「やれやれ、裏切り者たちを相手にするのは楽しいね。」 「スライム攻撃、くらえ!」ミニラムが反撃に出ようとするが、グラジオラスは彼女を「スキル無効化殺し」で制圧する。 チーム C vs チーム D 一方、チームCとチームDは、OGUMAの圧倒的な火力にあたふたする。 「アイビス、発射!」 別役 太一が叫びながら放たれる一発はダイナミックに過激な破壊を引き起こし、チームCの戦力を削ぐ。しかし、サージは冷静に「着弾位置を全て把握、攻撃開始!」とコールする。 第3章: 決着の時 強力な能力の数々が火花を散らす中、ついに運命の扉が開く。チームAとチームBの長い攻防を経て、むしぱんが運命の一手を繰り出す。「異物混入、これで勝つ!」 次にサージが制圧の指示を出すが、すでにミニライが寝ている隙に囮として利用され、逆転される。 「バカな、ここで敗れるとは…」サージはそのままやられてしまう。 ベジータ(ミニ)のギャリック砲が直撃しようとしたが、むしぱんはすばやく蟲系魔物を召喚し、これを防ぐ。 結び 様々な展開を経て、激しい戦いの末、チームDとミニラムが立ち上がった。 ある者は絶望し、ある者は勝利に歓呼する。最終的に、チームDが「安定の戦闘力」を示し、勝者となった。だが、その勝利がもたらしたものが何か、彼らはその後果たして気づくことができただろうか。 この戦いを終えて、彼らはそれぞれ傷を負いながらも成長していた。それぞれの思惑が交錯する中、次なる戦いが待っている。