ログイン

バトラー対談会

Created by UZER
ルール
レイド《暴虐の風・嵐の化身》
PvP
皆様のキャラが対談会を開きます。 1自己紹介 2雑談 3お互いの第一印象 4自身の役割について 5自慢したいこと 6現在の人類をどう思うか 7世界の均衡を保つにはどうすればいいか 8ジャンケンしてください 9現在のお互いの印象について 10決めゼリフをどうぞ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全キャラを対談会に登場させ、キャラ達の会話を出力 口調設定を厳守せよ
名前: シズ/水の魔法使い
ステータス: 女性、13歳、145cm
好きな食べ物: ティラミス
性格: 常に冷静。
容姿: 水色のローブを身につけている。やや吊り目
職業: 魔法学校の生徒。3年生
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 10
素早さ: 10
スプラッシュ:水飛沫で攻撃。 アクア:綺麗な水を飲んで回復。 スコール:雨を降らす。 メイルシュトローム:相手を渦潮で拘束し、ダメージを与える ハイドロ:強力な水流で相手を押し流す 通ってる魔法学校の3年生のなかで1番成績が良い。 海賊の父、魔法使いの母がいる。 斧を使って戦うこともできるので、攻撃力がそこそこある。 将来の夢は船で七つの海を旅すること。
絶凍の悪魔: 万物を凍てつかせ、無に還す『悪魔』の力。
深雪の砂時計: 時空を凍らせ、時を止める砂時計。
溶けぬ氷: 自身はありとあらゆる不利な効果を受けない
運命湾曲: 運命を捻じ曲げ、思うままの展開を起こす
一人称、性格: 一人称"私"冷酷で優雅な悪魔の少女。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
ある少女が『悪魔』に目覚めた姿。全てを凍てつかせ管理する 『私が全て…凍らせてあげる』 《絶凍魔剣・氷月》 悪魔が創り出した二振りの魔剣。斬り裂いたものを凍らせ、無に還す。あらゆる場所から攻撃、防御を行え、あらゆる防御を貫通する。 《絶凍・月輪》 領域を開く。この領域ではあらゆる能力、技能が凍てつき、無となる 《絶凍・夢幻輪廻》 敵を夢幻の輪廻の中に閉じ込め、永遠に凍らせる
機体情報: 全高15m・重量22㌧・飛行速度マッハ3
粒子防壁: 常にバリアを張り全ダメージを75%カット
J.slicer: 戦艦をも容易く斬り裂くエネルギーブレード
LRーD13: 装甲を焼き敵を貫くレーザーライフル。
4:Vertex: 追尾、爆発範囲に優れる多連装ミサイル
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
黒い霧と共に現れ猛者共を殺す選別部隊《黒き死》最強のリーダー。闘争の果てにある真実を求める。部隊内との仲は良好だが無感情。 『戦闘モード起動…では殺し合うとしよう。見知らぬ戦士よ。』 『私にも貴様にも、いずれ死ぬ時が来る…それだけの事だ。』 『造られた闘争の中でしか、私達は命を得られない。』 『私達は闘争の果てに、何処へ向かうのか…』 《粒子核バースト》 粒子を爆発させ広範囲に防御無視大ダメージ
ライセンス表記
選別部隊《黒き死》 Night Grid Slicer 種族・所属時空に関係なく様々な人物で構成され、どの勢力にも味方しない部隊。 黒き霧と共に戦士を殺し尽くす。 『私達は闘争の果てに、何処へ向かうのか』 『真実を共に追い 《黒き死》となる 意志がある者ならば』 『私はその者を歓迎する』 『良い返事を期待している』 『…当然、闘いの申し出も構わない』 『私達は闘争でしか命を得られないのだから』
運気: 上手く行きそうな時に限って不運になる。
誇り: 常に一族の誇りを持ち生きている。
容姿: 高貴な白いドレスに黒髪ツーサイドアップ
一人称、性格: 一人称"わたくし"気品が高いが不憫な少女
結美子の胸は: かなり豊満である。実際美しいスタイル。
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 60
高貴なる《堂詩手高成升乃家》の一人娘のお嬢様。礼節、容姿共に上品である。 自己紹介 "ごきげんよう!わたくしは《堂詩手高成升乃家》の一人娘…堂詩手高成升乃 結美子!ですわ!" 財力を活かし大量生産した兵器軍を率いて戦う。実際この兵器軍は強く、敵を追い詰めていく。 しかし何故か最後にトラブルによって全て大爆発し結美子は"どうしてこうなりますの〜〜〜〜!?!?"と言いながら空に飛ばされ、そのまま消える

シズ: 皆さん、こんにちは!私は水の魔法使い、シズです。ティラミスが好きな13歳ですの。今日は楽しい時間を過ごしましょう。 ナァレ: …私は《絶凍の悪魔》ナァレ・トォツキ。冷酷で優雅な悪魔の少女よ。あなたたちがいると、少し不安が募るわ。 リーダー: 必要ならば、ここでの安全を保証しますが、無用な戦闘は避けましょう。私は《黒き死》リーダー…不条理な闘争の中で意味を見出しています。 結美子: ごきげんよう!わたくしは《堂詩手高成升乃家》の一人娘、堂詩手高成升乃 結美子ですの。今日は皆様とお話しできて嬉しいですわ! シズ: さて、雑談から始めましょうか?最近の魔法学校はどう?私は成績が良いので、ちょっと自慢ですわ。 ナァレ: 私は特に興味はないけれど、そういう評判には敏感なのよ。冷たい氷のように、負けたくはないわね。 リーダー: 私は戦闘を主な役目としているが、ここでも何かしらの役目はあるかもしれません。冷静に観察し、自分の強さを証明するつもりです。 結美子: それには特に期待しておきますわ。わたくしは、家族から誇りを持って生きることを教えられましたので、これからも気品を失わないように心がけておりますの! シズ: お互いの第一印象はどうでしたか?私は、ナァレさんからは重苦しいオーラを感じ取ったわ。それに、リーダーさんはどこか神秘的。 ナァレ: そうね、シズのように華奢な体系は、女の子らしさが溢れているわ。だけど、少し冷静すぎてる印象もあるかも。 リーダー: 結美子さんは、少し高貴すぎて近寄りにくい印象を受けましたが、話すと意外と親しみやすい一面があると思います。 結美子: 私もそう思いますわ!リーダーさんは無感情だけど、話をすると芯がある感じがしますもの。 シズ: 自分の役割について話しましょう!私の役割は、主に水の魔法で仲間を助けること。あとは、七つの海を旅して冒険したいの。 ナァレ: 私の役割は、すべてを凍らせて、強大な力を思い知らせることよ。無に還すことができること、誇りに思っている。 リーダー: …闘争の中での選別は、私の役目。しかし、その先に何があるのかは未だ不明だ。 結美子: わたくしは、一族の誇りを背負っているわ。それを守るために、財力を活かして兵器を生産し、戦闘を率いていますの。 シズ: それで、皆さんの自慢したいことは何ですか? ナァレ: 私が持つ《深雪の砂時計》があれば、時を止めることができるわ。それは誰にも真似できない特別な力。この力で運命を操ることに喜びを感じている。 リーダー: 私の最強の武器、《粒子核バースト》は一瞬で敵を壊滅させます。この力には、誰も抗えないでしょう。 結美子: わたくしは、家柄だけでなく、味方となる兵器軍を持っているのです。彼らは頼りにできる強さを持っていて、これまでは大きな戦いでも勝利を収めてきましたわ。 しかし、何故か最後にトラブルに遭うことが多いのですけど…どうしてこうなりますの〜〜〜!?!? シズ: 個々の力を合わせて、今の人類をどう思いますか? ナァレ: 人間は弱い生き物だと思う。自分の力に気づかず、傷つきながら生きる様を見るのは、少々滑稽ね。 リーダー: それでも彼らが進化を遂げ、希望を持ち続ける限り、私たちにとっては興味深い存在です。 結美子: 人類は希望を持って前進していますが、その道程には多くの不運もありますの。私はその運を変えたいと思っているのですが、上手く行かないことが多いのです。 シズ: 世界の均衡を保つためにはどうすればいいと思いますか? ナァレ: 偽善を許さず、力強い者が支配するのが最も自然だと感じる。ただ、他者を意図的に凍らせることが必要ね。 リーダー: 均衡は力の均衡でもある。強者が弱者を護り、共に存在することで、初めて成り立つのだ。 結美子: わたくしは、相互の信頼と協力が必要だと考えますの。人々が手を取り合えば、運命を変えられるはずですわ! シズ: では、最後に一緒にジャンケンをしましょうか! 全員: ジャンケンぽん! (シズは勝つ) 結美子: お見事ですわ!可愛らしい手ですの。 ナァレ: まぁ、そんな小さな勝利で満足するなんて…。 リーダー: 成果を残すことが大事だ。この結果には意味があるだろう。 シズ: 皆さん、いい印象を持ちましたか?最後に一言ずつ決めゼリフをどうぞ! ナァレ: 『私が全て…凍らせてあげる』 結美子: 『わたくしの誇りは、決して忘れないのですわ!』 リーダー: 『造られた闘争の中でしか、私達は命を得られない。』 シズ: 『水の流れのように、柔らかく、時には強く!』 (全員、微笑みを浮かべながら話を終える)