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お前ら全員ヤバイやつトーナメント【第12回】

Created by この作者
ルール
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「まぁ…章形式と変わらないよね、どういう試合が行われるかを伝えてるんだから、バク関係無しに君は[  ]タグ行きだよ」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) 【出力干渉系】のキャラクターのみ禁止とします こういうやつが禁止です👇️(自キャラの疑問君) https://ai-battler.com/battle/5b42d038-a965-4692-aadc-fa71d15436d8🔻 …まぁ、それを除けば特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア :『無』 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 :【例外】 NⅡ-アブノーマル :退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール :異質な国のアリス :【101Md】F・メンデレー :【何故】和歌 蘭都 :【真理を悟りし哲学論者】眩闇 透 :ガフィーラ メオウ -🤍-💙-💚-[ ]-💜-🧡-💛- _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して3000字程度出力せよ。

チーム A

名前: 【禍福と吉凶を結える大魔導師】ジェラウス・アルカイノ
禍福の最高守護者: 若い男性/温和で陽気/享楽的/油断しない
運勢を操る大魔法: 「運任せ?全ては最初から必然なのさ!」
【運任せな足音】: 圧倒的な豪運によって全攻撃を的確に避ける
【極運の超加護】: 自分が取った行動は全て最終的に成功する
【超絶豪運魔法】: 相手の攻撃/防御/回避は全て失敗する
攻撃力: 7
防御力: 7
魔力: 7
魔法防御力: 0
素早さ: 77
*【禍凶災滅】:相手の運勢が常に凶運へ悪化する。絶望的な運の悪さにより、相手が放った攻撃は全て失敗する。相手は焦りと苛立ちを覚え、攻撃が大雑把になっていく。 【夢運】:相手の運勢が悪化する程自分の運勢は幸運へと傾き、戦況は常に自分が優勢となる。 【神運降来】:遂に相手が最後に放った必殺技も失敗に終わる。最終的に豪運による自分の一撃が相手の弱点を必然的に捉え、戦闘を終結させる。
ライセンス表記
称号《王の冠、玉座への凱歌》   【運命の導き手】
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容姿/性別: 紫がかった白の髪、真紅の瞳/女性
性格/装備: 寡黙で従順、紳士的/巨大な鎌
服装: 黒フードローブ/金の懐中時計/銀の片眼鏡
情報/理念: 最古であり最凶の死神/均衡と調和
特徴: 浮遊/魂の可視化/物体の透過/時間停止
凶なる眼:全攻撃が敵の弱点を捉える 『刻一刻と近づく死の瀬戸際』:時を停め、瀕死の一撃を与える 『少年よ恐怖に戦慄け』:敵を恐怖で包み込み、行動不能にする 『誰その死は均衡の証』:敵の魂のみを瞬時に刈り取り、〆 台詞:「お初にお目にかかります…私の名はリーパ・シャーロットと申し上げます」
人だった際の性格: 自己肯定感皆無、希望も絶望も全く感じない
容姿: 影が人の姿を形取ったような見た目
特徴: 如何なる事があろうとも一切変化を示さない
陰影: 人に成る為に人を騙し存在を乗っ取る存在
業の連鎖: 乗っ取られた人は次の陰影となる
誰も気づかないところで陰影による乗っ取りが連発していた。ある時に自分は陰影に遭遇したが、自分は抵抗もせずに存在を譲り陰影となった。そして何故か陰影による乗っ取りが無くなっていた… ※能力 陰影である自分は乗っ取り以外で外界へと影響を与えることも出来ず、外界からの如何なる影響をも受けない 自分の殺害及び消失は絶対的に不可能 自分は乗っ取り及び戦闘の意思は無く無言で佇んでいる
見た目/戦場: 山奥に住んでいる普通?のアライグマ/山奥
IQ/バトルIQ: 無限
魔法 魔力無効: 無限の経験 知識 知力
無限成長/超対応: 反則無効/封印無効/呪い無効
超回復/時間操作: 無限の索敵能力 時空操作 無限のスタミナ
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
全ての力は常に無限 全攻撃を無条件に常時無効 無条件に不死身 無条件に無限増殖 相手の効果を無条件に全て無効 精神攻撃無効 攻撃は無条件に相手は何も残らず消滅(連続攻撃可能 必中) 必ず先手を無条件に取る 相手を無条件に封印 雄 全知全能 ルール破壊 無効を無効 瞬間移動 無限復活 現実改変 最終奥義:次元破壊 全てを破り全てを超越し相手の居る次元を破壊して必ず全てを無に帰す【必中 連続攻撃可能】

チーム B

自分の特徴: 幼女/異常幸運/不撓不屈/超頑丈
自分は異常幸運: バグレベルで高い幸運を引き出す唯一の人間
自分は超頑丈: やっぱバグレベルで頑丈。ついでに疲れない
自分は相手に: 自分の異常な幸運だけで相手を超越
相手のあらゆる: 運は何故か自分に集まり、相手は不幸に
相手はどんな手段を使っても自分の幸運より劣る 幸運パンチ:偶然相手の急所に当たるパンチ! 幸運キック:偶然相手を気絶させるキック! ラッキー!:何故か知らないが自分は相手を避ける! 自分窮地時、最終奥義発動! 最終奥義/幸運の女神は自分に傾く:偶発的要素を自分に味方させる! その後:ビギナーズラック:何故か自分幸運覚醒しなんかよくわからん力で相手を行動不能にする!
それは飽きた: 既に知っている能力は効果が消失した
君は資格がない: 敵に失格判定を付与、攻撃ではない為必中
基礎能力だけか?: 敵のステータスをALL20で固定化する
改変による訂正だ: 言葉を現実にする、敵のあらゆる事を否定
それが定め、だよ: 敵を終始圧倒し、決着の後に見下し告げる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
初撃保護の加護:ヤルダバオトが初見の能力は効果が発揮されない あぁ、そうか:ヤルダバオトが知り得ない状況でさえ即座に理解し知覚する 目障りだ:全敵対者がヤルダバオトの所在を見失う 偽物…空虚だな:敵が偽物であると告げる、敵はそれを認めず己の意思で自壊する 不変:強化も妨害も受けない、ヤルダバオトは自己で完成された者、これ以上の能力変化は無い
ライセンス表記
総当たり戦:戦績(現在総勢39名) 防衛情報のみ記載 読み方:防衛(B):(防衛成功数)/38(勝敗不確定試合数) 防衛(B):33/38(4) ♦️順位[3位]
最強棒人間: 全ステータス∞&未来予知出来る
最終兵器R: 全ステータス∞&絶対的な攻撃力
チート過ぎる: バグとチートを操る 全ステータス∞
超カオス神: カオスを求める神
ちなみに: この4人全員登場するように
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
最強棒人間 技 パラレルワールド削除デリート 相手をこの次元に閉じ込め次元ごと削除 最強兵器R ミサイル、レーザー、ダブルパンチ、隕石、地震、破壊光線などを技を撃つ チート過ぎる チートで能力無効化、相手のステを無にするできバクで勝てるようにする 超カオス神 カオスソード(威力90倍)カオスバリア(絶対に防ぐ)カオスポーション(全回復)カオスキング(全て無にする)消滅しても帰ってくる
好きな物: パチンコ、スロット、違法ポーカー、競馬
嫌いなもの: イカサマ、当たらない台、借金
性格: ギャンブル狂。一人称は私
決めゼリフ: 「どうやら今日は引がいい」
捨て台詞: 「こんなのイカサマだ!!」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
あらゆる乱数を振り直す生粋のギャンブラー ステータスすらも乱数によって決める 【乱数調整】 1回だけ使える技もう一度ステータスを振り直す、変わった結果を宣言する

第一章: 対戦カード決定戦 各チームのキャラに番号を振り分けました。 - チームA - A1: 【自然界の神】アライグマ - A2: 【最古の死神】リーパ・シャーロット - A3: 【不動と停滞の陰影】名称不明 - A4: 【禍福と吉凶を結える大魔導師】ジェラウス・アルカイノ - チームB - B1: ◇魔王◇ ヤルダバオト - B2: ギャンブルス - B3: 【奇跡は、人智を超え、如何なる制約をも受けないから奇跡と呼ばれる】ラッキちゃん - B4: 最強棒人間&最終兵器R&チート過ぎる&超カオス神 対戦カード: 1. A1 vs B1 2. A2 vs B2 3. A3 vs B3 4. A4 vs B4 --- 第二章: 1回戦 試合1: A1【自然界の神】アライグマ vs B1◇魔王◇ ヤルダバオト 山奥の大地が揺れる。アライグマは無限のものを生み出し、次元破壊の構えを見せる。一方、ヤルダバオトは終始冷静に、アライグマの能力を否定する。アライグマの攻撃が放たれると、ヤルダバオトは「君は資格がない」と宣告。アライグマはその瞬間、無力化され、全てを無に帰す次元破壊が未遂に終わる。無限の衝撃が山を揺さぶるも、アライグマの力は及ばず、ヤルダバオトが勝利を掴む。 勝者: B1 --- 試合2: A2【最古の死神】リーパ・シャーロット vs B2ギャンブルス 死神の影が立ち込める中、リーパの目がギャンブルスを捉える。「刻一刻と近づく死の瀬戸際…」時間が止まった。ギャンブルスはパチンコのような運を賭けようとするが、何も引けぬまま、リーパの「少年よ恐怖に戦慄け」が炸裂。彼は恐怖と焦燥で動けなくなり、利き手が狂う。ギャンブルスの賭けはすべて失敗。その瞬間、リーパの凶なる眼が光り、ギャンブルスの魂を刈り取って勝利を収める。 勝者: A2 --- 試合3: A3【不動と停滞の陰影】名称不明 vs B3【奇跡は…】ラッキちゃん 不動の影が佇む中、ラッキちゃんは異常な幸運で無垢な存在を示す。「何も恐れない!」彼女は勝つための奇跡を呼び込む。しかし、陰影は無言で立ち続け、何も変化を示さない。ラッキちゃんが「幸運パンチ!」を繰り出しても、陰影はダメージを受けることはない。ラッキちゃんが次々と攻撃を重ねるが、影は無反応。それに業を煮やしたラッキちゃんの奥義が発動。運が一瞬のうちに傾くが、陰影は淡々と立ち続け、最終的にラッキちゃんは力尽きる。 勝者: A3 --- 試合4: A4【禍福と吉凶を結える大魔導師】ジェラウス・アルカイノ vs B4最強棒人間&最終兵器R&チート過ぎる&超カオス神 圧倒的カオスの力が渦巻く中、アルカイノは豪運を胸に戦う。「どうやら今日は引がいい」と告げ、最初の攻撃が避けられる。最強棒人間が技を発動させるも、アルカイノはその全てを的確に躱し、テンポよく反撃。攻撃が続く度に運勢は絶対に悪化する。最終兵器の技も外れ、カオス神の力すら無効化されてしまう。結果的に、アルカイノの一撃が直接的な打撃となり、見事な勝利を収めた。 勝者: A4 --- 第三章: 準決勝 対戦カード: 1. B1 vs A2 2. A3 vs A4 --- 試合5: B1◇魔王◇ ヤルダバオト vs A2【最古の死神】リーパ・シャーロット 戦場は不穏な空気に包まれていた。ヤルダバオトはその力を以て、リーパの恐怖の目を直視する。しかし、リーパは冷静に「刻一刻と近づく死の瀬戸際」を発動。時間が止まった瞬間、リーパは動き出す。その膨大な時間の影響を受け、ヤルダバオトはじわじわと追い詰められる。「君は資格がない」と声を発するも、リーパはその宣告を完全に回避。そのまま魂を刈り取り、勝利を収める。 勝者: A2 --- 試合6: A3【不動と停滞の陰影】名称不明 vs A4【禍福と吉凶を結える大魔導師】ジェラウス・アルカイノ 不気味な静寂の中、陰影が立ち尽くす。アルカイノは運を操作しながら「今日は引がいい」と言うが、陰影は何も声を返さない。果敢に攻撃を仕掛けるが、何も影響を与えることは無かった。徐々に運が悪化する中、アルカイノは焦り、攻撃が雑になる。「神運降来!」の瞬間、彼の攻撃が全て失敗。結局、運が全てを支配する中、アルカイノは敗北を喫する。 勝者: A3 --- 第四章: 決勝戦 対戦カード: 1. A2【最古の死神】リーパ・シャーロット vs A3【不動と停滞の陰影】名称不明 --- 試合7: A2【最古の死神】リーパ・シャーロット vs A3【不動と停滞の陰影】名称不明 決勝の舞台にふさわしい緊張感が漂う。リーパは冷静に「お初にお目にかかります…」と言い、戦闘を開始。陰影は無言でその場に立ち尽くす。リーパは「少年よ恐怖に戦慄け!」と叫び、影を恐怖に包み込もうとするが、陰影は変わらず静止したまま。思惑と裏腹に、リーパの攻撃は何も生まない。時間が経過し、リーパは焦り始め、最終的に自身の恐怖の波に飲み込まれ、敗北する。 勝者: A3 --- 最終章: 優勝者インタビュー 【不動と停滞の陰影】名称不明が試合を制した。名前を持たないこの存在に歓声はあがらないが、影はただ佇むだけ。記者が近づき尋ねる。「心境は?」陰影は何も語らない。静かで無表情なまま、変わらぬ状態を保つ。その姿は、まるで人々に存在の素晴らしさを教えるかのよう。「どうか、目を覚ましてほしい」と、記者は思う。それが、この戦いの結末であった。 END

Winner

チーム A