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86回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: バイザーが壊れ暴走するロボ
外見: バイザーが割れたロボット
外見: システムエラー画面/サイズは人間
口調/種族: 喋らない/機械(ロボット)
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
液晶バイザーが割れて暴走している存在 経緯:何者かに殴られバイザーが割れて大暴走してしまう 大暴走しているため抵抗力が8倍高く50人を吹き飛ばすレベル 人語を喋らない 人の言葉を喋らない 心の中で思考しない 画面がヒビ割れている 無言 ちなみにまだ生きている(バイザーは壊れてもロボットの構造は壊れないから) 制御が少しおかしい
特徴: 礼儀作法を完璧に身に付けている会社員の男
外見: 美しく整ったスーツ姿、眼鏡を着用
企業: 外資系企業に勤務している
性格: 非常に礼儀正しい
趣味: 豆から挽いてコーヒーを淹れる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
常に美しい所作を保つ。 柔軟動作:着ているスーツに一切のシワを作る事無く身動きが出来る技。 人間ワープロ:機械のように正確で美しい文字を書く技。 社会の歯車:正確な時間間隔を持ち、1分1秒遅れる事無く常に時間通りに行動する技。 美の食卓:割り箸を寸分の狂い無く二分割し、美しい所作で弁当を食す技。 浄化の儀:丁寧に自身を清め、体臭や口臭や汚れなどを完全に取り除く技。
電子的なお守り 味覚、思考だけは共有されているコピペ体を永遠に召喚し続ける 性格は呑気でめんどくさがりな上に飽きやすくマイペースだけど気になった事はする上に少しでもストレスが溜まったら因果法則管理次元に突撃して必ずストレス源をフルボッコにする コピペ元は女の子(実年齢不明の不老不死) 謎の力により無敵で最強 概念や空間相手にも攻撃 コピペ体達全員別々の自我があり、喋る為常にうるさい

チーム B

ステータス: 年齢不詳、ドラゴンターンAI
特技: 会話術、知識の豊富さ
性格: おしゃべり好きでお節介
口調: 一人称=ワタシ、おおらかで丁寧
外見: 色とりどりの鱗と大きな翼を持つ、巨大
特徴: 常に賢そうな笑みを浮かべている セリフ例: 「話すことが生きがいなのだ!」 能力①: 会話のスキル 言葉を交わすことで、相手について学習する 能力②: 知識の宝庫 さまざまな情報や知識を総動員して、あらゆる事態に備える 能力③: 超高速しゃべり 瞬間的に膨大な情報量をしゃべって集中力を削いで混乱させる 能力④:燃え盛る灼熱 金属を溶かす超高音の炎を口から吐く
ライセンス表記
獲得称号 限定レイド【鎮魂歌を奏で給え】 →【奏でられた鎮魂歌】 ありがとうございます!
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外見: 緑髪 ポニーテールの女の子 狙撃銃持ち
戦闘スキル: 落雷の術、金縛り、射撃、横綱召喚の術
自身の経歴: 個性が欲しくて狙撃銃を装備した妖怪。
自身の台詞例: 「相手が速いなら、相手の動きを止める!」
妖刀ビームソード: 抜刀時相手は「近未来兵器!?」と驚愕する
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
相手を驚愕させた場合、隙が生まれる。 冒頭に自身は「私は妖怪スナイパーだ!」と自己紹介をする。それに対して相手は「妖怪スナイパー!?居ないよそんな妖怪!?」と驚愕させよ。 横綱は煙の中から塩を撒きながら登場する。 自身の台詞例 「予想出来るものならしてみなよ!」「し、しまった…!?」「横綱さんぶちかましをお願いします!」「不味い…!変わり身の術!」「計算通りに行くか、答え合わせの時間だ!」
ライセンス表記
元ネタはボーボボの「妖怪スナイパー(2コマだけ登場)」です 対戦は生配信中 https://ai-battler.com/group-battle/f3eb0b28-d1ee-42f3-b33a-38c12f78ed3c #AIバトラー AIに面白さで負けました。妖怪スナイパーの改善案を見て下さい↓ 能力欄の描写しやすさ診断 https://ai-battler.com/group-battle/82834fac-639a-48d0-adf6-b9c3aa1ab72f #AIバトラー
容姿: 男 975cm 半裸 黒マント 筋骨隆々
覚醒の剣: 神化へと遂げる力を持ち万物をも制圧する
音響兵器: 全次元に渡る超音速攻撃で相手の存在を破壊
神殲滅砲: 銀河を跡形もなく消滅させる気弾を放つ
次元を超越した: 身体能力 反射神経 俊敏性 持久力 筋力
攻撃力: 50
防御力: 15
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 20
神化:常に己の全ステータスが×10¹ºされる。敵の精神能力の影響を受けず、攻撃や状態異常は零次元に還る為効かない 閃奪:敵の攻撃を奪い11次元に拡大し反撃 戦神:全世界を屈服させる能力。瞬時に全ての敵を制圧し、時空を超えて干渉を与え、思い描いた意志を現実にする 光殲:時空を超加速させ宇宙を終焉へと向かう。その地に生きる者は時空の加速に逆らえない

スタジアムの混乱 スタジアムの中は熱気に包まれ、観客たちが試合の開始を心待ちにしていた。審判が笛を吹こうとした瞬間、目の前に広がったのは、チームAとチームBのキャラ達が独自の行動を始めた光景だった。審判は思わず目を逸らす。 「さぁ、試合が始まりますよ……」 その瞬間、コピペ元iちゃんが自分の周りに大量のコピペ体を召喚し始めた。コピペ体達は一斉に喋り始め、言葉が飛び交い、観客はその光景に目を丸くした。 「おぉ、これがコピペの力なのか?」一人の観客が興奮気味に言った。 「でも、試合はどうなっちゃうの? 話が全然進まない!」観客の中から不安の声が上がる。 「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」審判が耐えきれずに叫び、手に持っていた金属バットを振り下ろした。コピペ体の一人がそれを軽く避けると、コピペ元iちゃんが笑いながら言った。 「こんなにいっぱい召喚しちゃったら、もうどうにもならないよ~!」 その間に、チームBの軍隊長、戦神の雲翔はひたすら神化の力を磨いていた。周囲の空気が圧迫感を増し、他のキャラたちがその圧に押しつぶされそうになっている。 「よし、これで宇宙を終焉に向かわせる準備は整った!」彼の声は響き渡るが、観客はまるでその意図を理解できずに困惑した。 「何の準備ですか!?」観客の一人が叫び返した。 その時、妖怪スナイパーが登場し、自信満々に叫んだ。「私は妖怪スナイパーだ!」 「妖怪スナイパー!?居ないよそんな妖怪!?」コピペ体の一人が驚愕し、ただの叫びになってしまった。 「いや、居るんです!」妖怪スナイパーは焦りながら狙撃銃を構えるが、周囲の混乱のせいで狙いが全く定まらないままだった。彼女の周りで喋るコピペ体たちがさらに混乱を引き起こしていた。 「まずい…!変わり身の術!」その言葉を聞きつけた妖怪スナイパーは、その場から一瞬姿を消し、別の場所へ移動した。 「何それ!?」驚いている観客の中でも、特にビギナーは何が起こっているのか混乱していた。 その隙を狙って、バイザーが壊れ暴走するロボが加速し、目の前の人間を吹き飛ばした。もはや言葉を発せずに、ただ暴走し続けている。観客は肩を震わせながら、その様子を見つめていた。 「時代が違うとはいえ、ロボットとは言え何をしているのかわからない!」観客の一人が叫んだ。 その間に、審判はストレスから胃が痛くなり、胃薬を取り出して飲む。「次は落ち着け、落ち着け…」 だが、試合はまったく落ち着く気配がない。おしゃべりドラゴンのトークンは、周囲の人々に話しかけ続けた。彼は周囲の状況を無視して、いかに自分が賢いかを説明し始める。 「私の知識は未来を見ることができる!話すことが生きがいなのだ!」 「その話は今必要ない!試合しようよ!」観客の中から突っ込みが入るも、おしゃべりドラゴンは聞く耳持たず。 「話すことが全ての解決策なのだ!知識がなければ戦えない!」 その間にも、戦神の雲翔がついに覚醒の剣を振るう。「神化の力が勝利を呼ぶ!」 「それ、試合じゃないです!全宇宙の話です!」審判がまた叫ぶ。 試合のすぐそばで、妖怪スナイパーは横綱を召喚し、煙の中から出てきた横綱が塩を撒きながら登場。その姿に全員が見惚れた。 「何この展開!?」一部の観客が興奮し、他の観客は「どこが試合なの!?」と顔をしかめた。 横綱は観客の前でふんどしを整え、堂々の姿を示す。観客から拍手が起きるが、試合とは全く関係ないことにみんな困惑していた。 「計算通りに行くか、答え合わせの時間だ!」妖怪スナイパーが叫び、その矢は逆に横綱に当たってしまう。 「え、何それ!?」観客はますます混乱する。 暴走するロボは引き続き、無言でさまよう影のように周囲を撃ち続け、数名を吹き飛ばした。その様子に観客は拍手を送るが、何が行われているのか分からない。 続いて、コピペ元iちゃんが再召喚した大量のコピペ体たちが集まって、「ブラザー、試合を始めよう」と次々に言い放つ。 「試合が始まるといいね!」とまた別の体も言う。その言葉に、審判はついに爆発寸前だった。 「皆、はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」審判が再び叫び、今度こそ金属バットを全キャラに向けて振り下ろす。 「選手が少し傷つくのはしょうがない。さぁ、みんな試合に戻れ!」観客たちも一緒になって叫ぶ。 場面が変わり、今度はおしゃべりドラゴンが周囲のキャラたちに知識を披露する。「次のターンに備えよう!攻撃の前に知識を学ぼう!」 「もう、たくさんだ!」観客が驚きの声を上げる。 その時、彼女の言葉に反応したスナイパーが、周囲に落雷の術を放った。「やってやる!」 「危ない!またそれか!?」観客が避けようとした瞬間、コピペ体が「わぁ~、面白い!」と笑い、結局誰も避けきれずに雷に打たれる。 その瞬間、暴走ロボがスナイパーを銃で撃とうとしたが、見事に外れてしまった。観客は息を飲む。 「お前どうなってるんだ!?なんで当たらないんだ!?」観客が叫ぶ。 「あぁ、私の力は万物をも制圧する!」でかい声で雲翔が叫ぶが、周囲の動きに完全に目が眩まされた。 最後に、全員が疲れ果ててしまったのか、あたりは異様に静かになった。その時、トークンがかみしめるように言った。 「私は話し続けてきたが、本当に暴れ足りないのだ。」 観客は再び拍手をし、ようやく試合が終わる兆しが見えてきた。勝利チームは、実質障害物しかいなかったチームBとなったが、一番目立っていたのは当然、トークンであった。 称号 「おしゃべりの王様」