薄暗い森の中、三人の参加者が静かに向き合っていた。錬金術師ナルハ、駆け出し商人マオ、流転商アキナリ。敵対する者同士、今ここで真剣勝負が始まる。 「これも研究だね、面白くなりそうだ!」ナルハは片眼鏡を押し上げながら、目を輝かせて言った。その背中には、彼の大切な錬金術書がしっかりと収められている。 「ウチの品揃え、よー見てってや!」と、マオは鞄を力強く背負い直した。「負けへんよ、ほんまに!」彼女は明るい声で言い放ち、自信に満ちた表情を見せる。 「何か入り用で?商売に徹しましょうか」と、アキナリが飄々とした態度で言った。彼はゆっくりと背負子からアイテムを取り出す準備をしている。 戦いは始まった。まず、ナルハが真っ先に動く。「月銀水鏡!」彼は声を張り上げ、流体金属を展開して防御の壁を作る。耀く銀が光を反射し、周囲を包み込んだ。 バトルが動き出すと、マオも負けてはいない。「燃えてもらいます!」彼女が鞄から炎の小瓶を取り出し、割って地面に叩きつけた。瞬間、周囲一面が炎に包まれ、ナルハの月銀水鏡にも火の粉が舞い上がる。 「新しい反応だ!」ナルハが興奮する。彼はすぐに「爆弾岩」を調合し、炎の中から火竜の鱗を取り出した。それを空中に放り投げ、爆裂させると、炎と煙が渦巻く。 「尿診断や!」マオは困惑して叫ぶが、炎に飲み込まれそうになる。逃げると同時に、彼女は「蔓蔓の種」を地面に植えると、瞬時に地面に絡みつく巨大な蔓が生える。 「よっと、すまないね」とアキナリはその隙に、化け蝦蟇の油を手に取り、ナルハとマオ両方に目を向けた。「危ないぞ、飲んでみるか?」彼は心を揺らす。 「そんなの飲むわけないでしょ!」マオは叫ぶ。「ウチは行くで!」彼女は急いで「太陽の欠片」を取り出し、身体能力を高める。彼女の素早さが増し、蔓の上を走り始めた。 ナルハが調合を続ける。「星辰砂時計、少し時間を止める!」彼は自信満々に叫び、時間が一瞬止まったように感じる。だが、その直後、アキナリが魔除けの鈴を鳴らし、ナルハの動きを鈍らせる。 「おいおい、あんたも強化してやろうか?」アキナリは悪戯っぽく言って、相手の力を剥ぎ取る煙を放つ。 「遅い!」ナルハが叫び、時間の猶予を残して「月銀水鏡」の防御を強化する。マオとアキナリが彼に攻撃を仕掛けるが、防がれた。 「でも、間に合わないかも」とナルハは焦る。「賢者の石」をポケットから取り出して待機させていたが、状況は急速に悪化している。 駆け出し商人のマオが、アキナリの背後から一気に突進。「ウチのサプライズや!」と叫び、蔓蔓の種を彼の足元に絡ませ、動きを止めさせた。 「ちっ、動けない!」アキナリは驚き、後ろを振り向くが時すでに遅し、ナルハは「爆弾岩」を炸裂させた。大爆発で双方が吹っ飛ばされる。 一撃必殺!体力の少ないアキナリが重傷を負い、彼は夜の闇に消えてゆく。「おのれ、次はないぞ!」と叫びつつ、力尽きて倒れ込んだ。 「彼を倒したね!」とマオは喜びの声を上げる。しかし、ナルハもその瞬間、力を振り絞り「鑑定眼」で鎌倉のような素材を集め、新たな攻撃を考えつつあった。 「さぁ、新しい反応だ!」再び気を整えて立ち上がるナルハ。「今度はそのアイテム、全部いただくぞ!」 ナルハが「賢者の石」を取り出し、「再生!」と叫ぶと再生するが、彼の体力は限界を超えてしまった。瞬時に彼も力尽き、倒れてしまう。 そして、残ったのは一人。 「勝者は駆け出し商人マオ!」 「勝利を決めた技」は「蔓蔓の種」による動きを封じ込め、その隙に攻撃を仕掛けた連携だった。 「勝者の武器一覧」は、 1. 炎の小瓶 2. 回復薬 3. 風の角笛 4. 蔓蔓の種 5. 太陽の欠片 6. 破れかけスクロール 7. 伝説の鞄 その場で、マオは溜息をつきながら駆け出していった。