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誰がプリンを食べるのか

Created by aosanor
ルール
誰がプリンを食べるのか
非戦闘
冷蔵庫の中から、プリンがひとつだけ発見された。 ひとつしかないプリンを誰が食べるべきか、参加者たちは議論する。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で出力する。
名前: 格闘王ボム
分類: 手足の生えた爆弾
あらゆる格闘技を極め、優れた戦闘技術を持っているが、既に導火線には火が着いているため、すぐに爆発し命を散らしてしまう。
名前: デイ・ナーズ
[大喰らい] ナーズ
白いドレスに身を: 包みナイフとフォークを持つ美食家の女性
万物を食べること: が出来、相手を食べるために闘う
ナイフとフォーク: は決して破壊されず攻撃・防御・食事に使う
非常に上品に食事: を行いドレスには一切溢さず最後まで食べる
強い相手ほど食欲: が湧き自分は強化され相手は弱体化する
ナイフとフォークを使い相手を食べる。 万物を喰らう事が出来るため相手の攻撃・防御・能力の全てを食し自分の力に変換する。自分は何かを食べれば食べるほどステータス・能力が恒久的に強化されていく 食欲に限界はなく食べきれないことは起きない 食事を残すことはなく骨の一本も残さず食べきる 絶望や希望をも喰らい相手の思考・心を無に変える 彼女に食せぬものは存在しない
ライセンス表記
称号一覧: 【無限の美食家】
種族/性別/年齢: キョンシー/女の子/11歳くらい
服装: 黒がベースで所々オレンジ色がついた道士服
知能/胸の大きさ: 幼児並み/小さめ
ユエビンの一人称: 私、ユエビン
能力/特徴: 自己再生能力、怪力/痛覚が全く無い
単語か「あー」とか「うー」等のうめき声でしか話せない。 性格は極めてマイペースで呑気で大人しい。 黒髪ショートヘアで黄色の目をしている。 大体何でも食べる。 ユエビンを使役する右白(アラサーでタメ語で話す。性格は少し気弱だがユエビンを溺愛している。一人称は俺)と一緒にいる。 ユエビンの得意技は両手を突き出して突撃する事と気功波を放つ事。
ゴームズ達は全員: が戦闘に慣れており、適応力もとても高い
ゴームズ: 全身を伸縮させるゴムの能力を持つリーダー
スージー: 全てを防ぐバリアや透明化能力を持つ紅一点
ファイヤーボーイ: 炎を纏い、自在に飛ぶ能力を持つイケメン
ガンロック: 全身岩。唯一能力切替ができず人に戻れない
超連携 【ゴームズ】 悪を滅ぼすなら手段を選ばない外道。有名大学を卒業した確かな頭脳を持つ 【スージー】 ゴームズの妻。自分の能力を忘れがち 【ファイヤーボーイ】 無能「だめだぁw(無能)」 【ガンロック】 普通に戻れない事を悔やみながらも、怪力や岩の体を活用して人類の為に行動。豪快だが仲間を絶対に見捨てない聖人で謙虚。「ムッシュムラムラ!」が口癖 ※全員の能力を上手く活用

冷蔵庫のプリン争奪戦 冷蔵庫の扉が開くと、そこにはたった一つ、ぷるぷると揺れるカスタードプリンが鎮座していた。参加者たちは一斉に目を輝かせ、狭いキッチンに集まった。格闘王ボム、手足の生えた爆弾のような男は導火線がチリチリと音を立てながら、[大喰らい]ナーズは白いドレスを優雅に翻し、ユエビンと右白のコンビはのんびりと、宇宙忍者ゴームズのチームは連携を意識して、それぞれの位置についた。 「ふん、このプリンは俺の戦闘力で守ってきたようなものだ! 俺が食うべきだぜ!」と格闘王ボムが力説し、拳を振り上げる。だが導火線が短く、皆が少し引く。「爆発する前に食えよ…」と誰かが呟く。 ナーズはナイフとフォークを優雅に構え、微笑みながら言う。「まあ、私のような美食家にこそ、このプリンは相応しいわ。強い者ほど食欲が湧くの。皆さん、私を推薦してくださる?」彼女の目はプリンを値踏みするように輝く。ゴームズが頷き、「確かにナーズの能力なら、プリンを無駄にしない。俺たちチームは連携で守ってきたが、食うのは彼女が最適だ」と推薦する。スージーがバリアを張って同意を示し、「透明化してプリンを守った私たちだけど、ナーズなら上品に完食ね」と。 ファイヤーボーイは炎をチラつかせて笑う。「だめだぁw(無能)俺が飛んで取ってきたのに、食えないなんて…」とぼやき、ガンロックが岩の体を揺らして豪快に。「ムッシュムラムラ! プリンは人類の希望だ。条件は、食べきれる奴だぜ。ナーズ、お前なら骨一本残さず食えるだろ!」と条件を提示し、皆がうなずく。 ユエビンは黄色い目でプリンをじっと見つめ、「あー…うー」とうめき声を上げて両手を突き出すポーズを取る。右白が慌ててフォロー。「おいユエビン、待てって! 俺の可愛いユエビンがプリン食いたいのはわかるけどよ、皆の議論見てみろ。ナーズさんが相応しいって流れだぜ。ユエビンは大体何でも食うけど、今回は我慢な…」ユエビンはマイペースに首を傾げ、痛覚ゼロの怪力で冷蔵庫を軽く叩くが、右白に止められる。 ボムが反論。「待てよ、俺の格闘技でプリンを守ったんだ! 爆発前に食わせろ!」だがナーズが優しく微笑み、「あら、爆発なんて勿体ないわ。私のナイフで導火線を切ってあげましょうか?」と提案。ゴームズチームが連携でボムを抑え、議論はナーズ有利に傾く。ユエビンは「あー」と納得したように座り込む。 最終的に、皆の視線がナーズに集まる。「相応しいのは、食欲に限界なく、上品に完食できる者。ナーズ、あなただ。」ガンロックが結論を下し、拍手が起きる。ボムは「ちくしょう…」と導火線を気にしつつ渋々同意。 ナーズは白いドレスを汚さず、ナイフとフォークでプリンを丁寧に切り分ける。スプーンで一口運ぶと、優雅に味わい、「ふふ、クリーミーで絶妙な甘さ。強い者たちの期待に応えるに相応しい逸品ね」と感想を述べる。最後の一口まで残さず平らげ、満足げに微笑む。プリンを食べた彼女の能力はさらに強化され、目が輝く。 ボムは「くそ、爆発寸前で我慢か…」と悔しがり、導火線が少し長くなった気がする。ユエビンは「うー」と少し寂しげに右白に寄り添い、右白が「ま、ユエビンが元気ならいいさ」と慰める。ゴームズチームは連携でハイタッチし、「次は俺たちのプリンだぜ!」と前向き。皆、思い思いに納得の笑みを浮かべた。