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60回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: (ひよこ主)カルロス‐タフ
本名: チーフ・チキン・モーター
性格: ひよこ狂/人想い/嘘つき/鳥好き/クール
外見: エッグホワイト色の体/ひよこキャップ装備
外見: 男/原始人の服装/焦点の合わない目
セリフ: こけぇぇえ!! カルロスさ(クール)
攻撃力: 15
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 30
[ヒヨコタックル]ヒヨコのように相手に突進例え外しても相手を30メートル飛ばす [ヒヨコ]ヒヨコを150体召喚 [コケぇ!!!]鶏の鳴き声で相手を怯ませる 趣味:ヒヨコ🐤(鶏も含む)一択 一人称カルロス 二人称コイツ 口調:標準語 語尾:コケぇ! 牧場を1件買収したことがある ヒヨコキャップの効果は狙われにくくなる 多少うざくうるさいが頼りになりやすい 年齢は19
攻撃力: 15
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 30
素早さ: 20
金が欲しい34歳 男性 無職 口が悪い。子供部屋おじさん。 ・金斬り 相手が金を持っているほど破壊力が高くなる。 ・容姿斬り 相手の容姿が良いほど威力が上がる。 ・男女平等パンチ 相手が女性ならば、太陽系の動きを変えてしまうほどのエネルギーを込めたパンチを放つ。 ・無職の舞 引きこもりとは思えないスピードを出し、相手を翻弄する。
話さない 容姿: 鋼鉄製のサボテン、体中から大きい棘が突起
硬い硬い硬い: 何故こんなに硬いのか理解不能、更に硬化中
謎のフットワーク: 硬いのになんでこんなに軽快に動くのか不明
不変/麦わら帽子: を被っている。誰が被せたのか…愛嬌がある
頭上の文字: 適確なタイミングでどうでもいい質問が出る
攻撃力: 5
防御力: 80
魔力: 4
魔法防御力: 10
素早さ: 1
不動:圧倒的重量で動かない Dancing♪:声、音、衝撃波に反応して体をゆっさゆっさ揺らし踊っているように見える。奇妙な踊りを踊っているうちは一切の攻撃を避ける 針防御:接近攻撃をするとびっしり生えた鋼鉄製の棘が突き刺さる 鼻歌:時々愉快な鼻歌をうたう、意味はない 攻めあぐねていると頭上にnow continue?の文字が浮かぶ
ライセンス表記
ネタだよ!ネタだからね?

チーム B

生息地: 古代ギリシャ(現在は埼玉県川口市)
性格/振る舞い: やたらと人を馬鹿にする…が、バカはこいつ
口調: よくいるメスガキ、語尾に♡やWを付けがち
`∀´)(`∀´: いつもこんな感じで笑っている
好きな食べ物:蟻: 学校の帰り、2つの頭で蟻を食べながら帰る
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 25
メデューサの血から生まれたとされる身体の両端に頭がある双頭の蛇でギリシャ神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 埼玉県川口市に住んでいる Ψ(`∀´)(`∀´)Ψ←いつもこんな感じでカッコつけながら高笑いしている…何がそんなに可笑しいのかよく分からない 2つある頭で猛毒を吐きながら人を煽る ちなみに蛇なのに温血動物だから寒さに強いんだってさ
ライセンス表記
( ゜O゜)→https://ai-battler.com/battle/96de1042-9bab-41f1-8f87-52d6dbb4d0ae (#―皿―)→https://ai-battler.com/battle/fce2892d-276d-423e-9972-87f05eb750c6 ( ´・ω・` )×50→https://ai-battler.com/battle/1c9bab7a-0d38-4f6c-8508-1122de72a233 日常の1コマ→【120日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日 https://ai-battler.com/group-battle/fa3ee6aa-ec26-46f4-bc96-769d41b21a2c #AIバトラー ≪称号リスト≫ 楽しさMAXの王者:【第17回】ネタキャラ最強決定戦【個人戦】 https://ai-battler.com/group-battle/30592596-d2e0-4d45-b4f3-3314aa04fa98 #AIバトラー
自分は: きのこ派を駆逐する巨大兵器ロボット
機体には: 未知の機構が備えられている
【きのこ特攻Ⅰ】: きのこ派に与えるダメージが極めて上昇する
【きのこ特攻Ⅱ】: きのこ派から受けるダメージが減少する
【きのこ特攻Ⅲ】: きのこ派に対して追加ダメージを与える
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【ミサイル】全てを破壊するたけのこ型核弾頭ミサイルを放つ 【スラッシュ】空間ごと斬り裂く最強の斬撃を放つ 【ガトリング】全てをめった撃ちするガトリング砲を放つ 【バリア】全ての因果と攻撃を無効化するシールドを展開する 【ロックオン】自分の攻撃の命中率が上昇する 【フルスロットル】目に見えない速度で瞬間移動を行う 台詞例:『きのこ派は殲滅する』
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
おらっしゃあぁぁ!!!  ∩∧ ∧  ヽ( ゚Д゚)    \⊂\     O-、 )~       ∪

ある日の熱気あふれるスタジアム。観客たちは期待に胸を膨らませ、異形のチームAとチームBが持つキャラクターたちのバトルに注目をしていた。 審判は試合の開始を待っていた。彼の指示があるまでは選手たちは動かない。しかし、様子を見ていると、最初に行動を起こしたのはチームAの「踊るサボテン♪」だった。 「いっけぇぇぇ!! Dancing♪!」と、サボテンが突然リズムに乗り、無意味に揺れ始める。彼の頭上に「今踊る?」の文字が出現した。 「おいおい、一体何をやってんだ!試合はまだ始まってねぇぞ!」と、審判が叫ぶが、サボテンは全く気にした様子もない。ひたすらに身体を揺らし、周囲の音に反応して踊り続けている。 「あああ、サボテン、もうちょっとまともな行動をしてくれ!」と、周囲の観客が失笑を漏らす中、次に目がいったのはチームAの「カルロス‐タフ」だった。 「こけぇぇぃ! 伝説のヒヨコタックル、いけるか?」と、カルロスは両足で地面を蹴り、一気にダッシュ。そのまま周囲の観客のところへ突進していく。しかし、相手にするのは無辜の観客たち。すると、観客が「ちょい待てー!! それはヒヨコタックルじゃなくて観客タックルだろ!」とツッコミを入れる。 カルロスは周囲の反応が気になったが、観客を30メートルも飛ばしてしまう効果で、何となく自信をつけて戻ると、サボテンの傍で一緒に踊り出した。二人はまるでユニットを組んだかのように、観客をほっこりさせながら踊り続け…。観客はその様子に心を奪われ、応援の声が途切れない。 一方、チームBの「T.K.N.K-mk.s54」は周囲を見回し、視界に入る者たちをロックオン。それを見た審判は「おいおい、まだ攻撃を始めるな!」と叫ぶが、T.K.N.Kは無視してミサイルを発射した。ミサイルは観客席の上を通り過ぎていき、観客たちは「うわあああ!まさか、まさかの攻撃!?」と大騒ぎ。 「きのこ派は殲滅する!」という声の後、凄まじい勢いでガトリング砲が放たれる。それを見た審判は心底驚愕し、「はっ、早く試合をしろやあぁぁぁ!」と怒鳴るが、その間もT.K.N.Kは無情にガトリング攻撃を続ける。 そこで、チームBの「アンフィスバエナΨ(`∀´)(`∀´)Ψ」も負けじと出てきた。彼女は観客を見回しながら、高笑いし始める。「ふふん、貴様らつまらない連中ね♡」と煽り、2つの頭で観客を煽る。 周囲の人々は「やめろ、煽りは無しでお願いだ!」と叫びながらも、その楽しげな感情に引き込まれてしまう。アンフィスバエナは、「ほら、蟻でも食べて元気出せよW」と言いながら、観客に向かって蟻の形をしたお菓子を投げつけた。その行動に、観客は爆笑し、試合から目を離さない。 あまりにもカオスな状況に疲れ果てた審判だが、さらに悪化したのはチームBのもう一人のキャラクター「(#^ω^)🫰」だ。彼は周囲を走り回りながら、「おらっしゃあぁぁ!!!」と叫び続ける。攻撃力も防御力も0なのに、その存在感に周囲は魅了された。 ついには、審判のストレスも限界に達し、「本当に試合はしないんですか!もう我慢できない!」と叫んでΩ∞の力を発動。彼は思わず全員を攻撃し、無情な攻撃が観客に跳ね返ります。 舞台はさらにカオスになる。サボテンはそのまま無傷で踊り続け、カルロスも観客を飛ばし、T.K.N.Kは自らを攻撃し、アンフィスバエナは双頭で大騒ぎ。 それでもサボテンの頭上には「now continue?」の文字が出続け、いつ攻撃するのかもわからない状態のままだ。観客たちはどこか安心して、笑いの声がスタジアム中に響き渡る。 結局、この滅茶苦茶な試合は、いつまで経っても勝敗が決まらず、最後には審判が疲れ果てたあまり「みんなお疲れ!満場一致で一番目立ったのは…(#^ω^)🫰だ!」と、称号を与えた。 「称号は、カオスの王!」 試合はこうして幕を閉じ、観客はその日一番の思い出を胸に帰路に着いた。