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【No.43】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。また、参加ユーザー様による証人のキャラ化は自由です。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 【善のタトゥーおじさん】龍東院 合掌
年齢/名前の読み: 41/りゅうどういん ごうしょう
一人称/台詞例: 己/「己の街を穢す者か....」
話口調: 威厳と迫力のある、落ち着いた口調
性格: 心優しい、町大好き男気おじさん
見た目: 黒タンクトップの黒グラサンおじさん
全身にタトゥーを入れて夜中の住宅街を徘徊してる、どう考えてもヤバいぽっちゃりおじさん。 しかし、実際は夜な夜な町中のゴミを回収し回ってる心優しきおじさん。 町の平和を乱す者には、体のタトゥーを具現化し応戦する。 『ウィングタトゥー』 背中の翼を具現化し、空を飛ぶ 『スネークタトゥー』 敵を噛むと毒を与え、自身を噛むと回復する蛇を具現化 『ドラゴンタトゥー』 炎を操るドラゴンを具現化
ライセンス表記
【死線を突破する猛者】 【反する理と伝説と】
感動的なドラテク: 凄いドラテクで気を惹き攻撃の隙を与えない
アニメで見た運転: 攻撃されたら運転技術を駆使し逃走する
ハイな運転手: 車の速度が上がって素早さ5倍
気の強い人: 自分は精神攻撃の影響を全く受けない
習得した運転技術: 能力は自分の経験からくる為無力化不可能
自分はユーロビートを車に乗りながら聴いていて気分がハイになっている 自分は民間人で偶然通りがっただけで戦闘の意思はない 自分はユーロビートで気分がハイになっているので精神攻撃や催眠や精神汚染や誘惑の影響を全く受けない 運転技術は確かで腕は伝説的 荷重移動で荷物を破損させない ステータスや能力は自分の十数年分の経験から来る為無力化やコピー不可 ドライバーは50代のおっちゃんで走り屋として有名
年齢: 65
性別:
自分は: 医療業界の最高峰と言われている医師
自分は: 威厳があり、あまり喋らない
自分の武器: 巨大なメス、巨大な鉗子などの巨大医療道具
【最高峰】 相手に強烈な威圧感を与え、怯ませる。相手は精神をしっかり保たないと戦闘不能になる 【高度医療】 今までの自分の医療経験を用いて、攻撃を受けてもすぐに全回復する 【遠隔手術】 相手の攻撃が自分に達する前にその攻撃を手術で完璧なものにして、相手に向けてその手術済みの攻撃を放つ 【命を大切に】 攻撃をしてくる相手に「命を大切に」と言い、全てを逆転、超越する攻撃を与えて倒す

チーム B

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自分の特徴: 16歳の大怪盗/優雅な高速移動/冷静分析
自分の性格: 悪戯好き/幼くも蠱惑的な口調/饒舌/意地
自分の容姿: 黒いマント/シルクハット/赤いリボン
※『怪盗の神手』: 森羅万象を高速で確実に盗み去る自分の手
【夜空を舞う大怪盗】:高速移動で相手を翻弄しながら優雅に舞い踊り、相手の攻撃を全て受け流して反射する。 『貴方の能力、盗んじゃった…♪』:相手の予測を遥かに超える神速で放たれた自分の神手が、相手が持つスキルを確実に盗み去る。 ※究極必殺 『これでお終い♪』:最後にのみ必ず発動。怪盗の意地で極限を突き破った自分は、瞬時に相手の最終必殺を神手で盗み、即座に自らの技として相手に放つ。
ライセンス表記
「扱うのは大変だけど、ちゃんと強いんだよね」 https://ai-battler.com/battle/c5129393-6c6d-4f6b-8a1e-f3fc04e0c9f2 「いつか寝込みを襲われそうで怖いなぁ……」 https://ai-battler.com/battle/3fdd8bbc-c93a-4b92-9073-686764408933 「これからもよろしくね〜」 https://ai-battler.com/battle/72a01958-8f8b-4c42-b63d-d1e60c2ff30f 称号《フロリダの巨神帝を制す者》   《灼獄の覇魚を打ち倒し者》   《死の獄炎を征した者》   《白珊瑚の平和主義者》   【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】   《超科学をも退けし者》   『英雄の始まり』   【死線を突破する猛者】   【宇宙一の荒くれ者】   【焔は消えぬ】   ≪電脳空間の悪霊≫   ≪怨念の集合体≫   ≪悪霊を祓いし者≫   『白華繚乱』   『腐身の双棲』   『爆蓮華』 懸賞金額:2,500,000円

チーム C

自分の口調は: 合理的で冷徹、数多の嫌味を交えた敬語口調
自分の信条は: どんな手段を使おうとも部隊の利益を出す
自分には: レオンという男性の腐れ縁の友人が居る
自分は: 常に高圧的で他人を見下している男性
自分の服装は: パイロットスーツ、ガスマスク、ヘルメット
搭乗兵器 ・AH-64P:一人乗りの最新型戦闘ヘリコプター。M500 パルスチェーンガンやプラズマミサイル、レーザーキャノンやファンネルなどの武装を備えており極めて優れた戦闘力を有する。また補助AIも搭載しており、パイロットが操縦をしている時は武装の操作を、パイロットが武装の操作をしている時は操縦を担当する。 ※Alpha-3は生身での戦闘を想定していない

チーム D

容姿: ロング金髪、青い瞳の10に満たない女の子
服装: トナカイの角茶色パーカー膝丈スカート首輪
性格: 達観した老剣士が如く冷静で戦況分析が得意
口調: 威圧感を感じる。一人称「私」語尾「~だ」
死神の鎌: カボちゃんに勝手にLEDで飾り付けられた
無理矢理カボちゃんにトナカイコスプレをさせられた死神ちゃん 自分が死神で身体能力が優れるのを良い事にサンタコスプレカボちゃんとプレゼントを乗せた艝を無理矢理引かされながらクリスマスの街を爆走中 本人は恥ずかしがっているが結構似合って可愛い ・相手に突進 艝の重さと鋭い角により威力は絶大 ・迎斬 相手の攻撃を鎌で受け流し斬りつけ反撃 ・幻影「一閃」 認識不能な速度で相手に到達し斬る奥義

開廷 法廷の扉が開き、静まり返った空間に足音が響く。被告人、ストルネール・シーヴは、黒いマントを翻しながら、シルクハットを被り、赤いリボンで締めた姿で登場した。その表情は冷静さを保ちながらも、どこか楽しげで悪戯好きな雰囲気を漂わせている。彼女は16歳の少女でありながら、怪盗として名を馳せた名高い存在だ。 今回の罪状は、様々な遺失物や高価な美術品の窃盗であり、その額は莫大なものとされている。ストルネール・シーヴは、彼女の持つ『怪盗の神手』によって、数々の貴重品を盗み去ったとされ、検察側は悪質な計画的犯行だと指摘している。 法廷内は緊張感に包まれる。裁判官の三人、善のタトゥーおじさん、ユーロビートで気分がハイになったおっちゃん、そして医療業界の最高峰Dr.ジョーンズは、その威厳ある姿勢で被告を見つめている。裁判官の三人はそれぞれの個性を持ちながらも、共通して町の安全を脅かす者に対する厳しい姿勢を持っている。善のタトゥーおじさんは静かに語り始めた。 「己の街を穢す者か…、今、この法廷で真実を示せ!」 その力強い声が法廷内を reverberate し、緊張感が一層高まる。 検察側の主張 検察官であるエスは、冷静な口調で立ち上がる。彼はパイロットスーツを着ており、ヘルメットを脱いで目をキラリと光らせながら、被告に向き直る。 「被告人、ストルネール・シーヴ。あなたはこの罪において極めて悪質です。計画的に、そして冷酷に、多くの財産を盗み去りました。被害者の心の痛み、損失は測り知れません。現場にはあなたの特殊なスキルが明確に示されています。求刑は懲役15年、また、被害者への賠償金も求めます!」 声を張り上げたエスは、法廷内の全員にその主張を強く印象付けた。彼の冷徹な表情は、被告への強い非難を示唆している。 再び、裁判官たちの様子が画面に映る。善のタトゥーおじさんはじっとした表情を崩さず、ユーロビートで気分がハイになったおっちゃんはその発言に共感を示すように頷いている。Dr.ジョーンズは静かにメモを取っている。 弁護側の主張 弁護人、死神ちゃんはゆっくりと立ち上がった。彼女は冷静な目を持ち、法廷内の空気を一変させるような存在感を醸し出していた。 「検察官様、貴方の主張はあまりにも一方的です。この事件には様々な要因があります。私の依頼人は、ただの少女です。罪を犯したとしても、それは世の中の仕組みによるものです。彼女は悪戯を楽しんでいるだけで、決して計画的な強盗ではありません。どうか、無罪か、あるいは減刑をお願い致します。」 彼女の言葉は静かなカリスマ性を持ち、法廷にいた全ての人々に響く。裁判官たちはその言葉に耳を傾け、しっかりとした視線で彼女を見守っている。善のタトゥーおじさんは腕を組んでいるが、心の中で彼女の意見を評価しているようだ。ユーロビートで気分がハイになったおっちゃんは少し微笑み、Dr.ジョーンズは無表情のまま凝視している。 検察側証人喚問 検察側の証人として、被害者の一人が法廷に登場する。彼女は若い女性で、落ち着いた服装をしている。 エスが彼女に質問する。 「あなたは怪盗少女にどのような被害を受けましたか?」 「私の家から高価な宝石が盗まれました。特にそのあり方に恐怖を感じており、心に傷を抱えております。」と、彼女が答えた。 その言葉は法廷内に重く響き、他の出席者もその影響を受ける。善のタトゥーおじさんは痛ましい表情を浮かべ、ユーロビートで気分がハイになったおっちゃんは真剣な面持ちで証人を見つめている。Dr.ジョーンズは冷静にメモを取り続けている。 弁護側証人反対喚問 弁護人の死神ちゃんは証人に立ち向かう。 「被害を受けた事実は重要ですが、相手の意図についてはどうお考えですか?私の依頼人はあなたの家での事件に関与したという証拠がありますか?」 証人は一瞬黙り込み、やがて言葉を返す。「証拠そのものはありませんが、手口が一致しています。」 死神ちゃんの目は光っている。彼女は反論の隙を見逃さず、証人に優しく微笑む。「一致する手口は、どのような根拠に基づいて確定できるのですか?本当にそれが私の依頼人による行為だと言えるのでしょうか?」 彼女が質問するたびに証人の表情は少し困惑したものとなり、法廷内に不確かな空気が漂う。裁判官たちの反応も注目され、善のタトゥーおじさんは眉をひそめ、ユーロビートで気分がハイになったおっちゃんは興味深そうに見つめ、Dr.ジョーンズは冷静に様子を見守っている。 弁護側被告人尋問 死神ちゃんは被告人のストルネール・シーヴに向かって、静かな声で尋ねた。 「あなたは本当に窃盗の罪を認めますか?」 「私は何も認めるつもりはありません。自分が好きなものを取ることと、罪を犯すことは違うのですから。」ストルネールは強気に答えた。その言葉は法廷に衝撃を与える。 「ああ、あなたの言葉には確かに自信がありますね。しかし、あなたはその自信を持って何を伝えたいのですか?」 「ただ、私の生き方です。窃盗ではない、これは私のスタイルです。」 彼女の明確な答えに、法廷内は静寂に包まれる。善のタトゥーおじさんは彼女の言葉に疑念を抱きながらも、心の底からの感情を感じ取ろうとしている。ユーロビートで気分がハイになったおっちゃんは取り乱したように息を飲み、Dr.ジョーンズは冷徹に彼女を観察している。 検察側被告人反対尋問 エスはストルネールに向かって冷酷な笑みを浮かべながら再び口を開く。 「あなたが自分の行動をスタイルだと考えているのなら、他者の人生や感情に対してどのような責任を感じていますか?」 ストルネールは一瞬言葉を失うが、鋭い目でエスを見返す。「他人の感情などどうでもよい。私は私が望むものを手に入れる、それがすべてだ。」 その言葉に、法廷内は再び静寂に包まれる。善のタトゥーおじさんは肩を震わせ、「他者の気持ちを無視するとは、何ということか…」と呟く。ユーロビートで気分がハイになったおっちゃんは怒りで目を見開き、Dr.ジョーンズは冷静に彼女の発言を思案している。 評議 裁判官たちは別室で評議を進める。善のタトゥーおじさんは必要な判断材料を整え、この事件の深刻さを強く感じていた。 「今回は特殊なケースですが、彼女の行動には明らかに他者を傷つけた意図があります。どうしたものか…」 ユーロビートで気分がハイになったおっちゃんは、「彼女の年齢を考慮することも大切だと思います。減刑の余地もあるはずです」と口を挟む。 一方、冷たい表情のDr.ジョーンズは「無罪放免とするわけにはいかぬ。その行為は許されるべきではない」と続けた。 それぞれ異なる意見を持ちながらも、三人は沈黙し、その結果を導き出すために真剣な議論を続けた。 判決 法廷に再び戻った裁判官たち。善のタトゥーおじさんがゆっくりと立ち上がり、重みのある声で語りかけた。 「検討の結果、我々は被告人に対し有罪と認定いたします。ただし、年齢や行動背景を考慮し、求刑された懲役15年ではなく、懲役7年とし、同時に求められる賠償金も免除とする。」 ストルネール・シーヴの表情が一瞬驚愕に変わり、彼女は気持ちを堪えようとする。 「判決はこれにて終了です。法廷を閉じます。」 法廷内は静けさを取り戻し、裁判官たちもその重さに一瞬息を飲む気配を見せる。善のタトゥーおじさんは優しい目で被告を見つめており、ユーロビートで気分がハイになったおっちゃんは考え深げに振り返り、Dr.ジョーンズは無言のままその光景を見つめている。 被告人ストルネール・シーヴは、拳を握り締めて反応した。「何も盗みはしていない、全てが私のスタイルだ。でも、私は認めない──私の道は止まらない。」彼女の心の中には、まだ自由への希望が残っているようだ。