ログイン

(若干修正)VS参加者の能力を模倣する龍

ルール
(若干修正)VS参加者の能力を模倣する龍
レイド
なんか参加者によって能力を変えるレイドボスを作ったらマンネリ化しないんじゃないかなと思って作りました 個人的に面白かったやつです VS参加者の能力を模倣する龍 https://ai-battler.com/group-battle/48e851f4-3f65-4463-892e-a2f37c61fc6f #AIバトラー あと、模倣龍の能力を使用して自滅させても良いですが、そうしたい方が枠を全て埋めて行って下さいね 以下プロンプト チームAの参加者とチームBの参加者VS模倣龍で戦闘を行う。 模倣龍はチームAの参加者とチームBの参加者の能力を好きなだけ模倣できる。 以下模倣龍設定 一人称我 二人称貴様 強者と戦える事を喜びとする。 台詞例 「今から貴様らの積み重ねてきた物が、我の糧になるのだ」「…少々貴様らを見くびっていたようだ。すまなかったな。」「強者には敬意を込めて本気を出そう。精々楽しんでくれ。」 攻撃方法は爪、噛みつき、火炎ブレス、また参加者の能力の模倣 奥の手 模倣した能力のアップグレード ・起 ・承 ・転 ・結 で章分けして、会話を交えた小説形式で出力 全員活躍させる
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 〔絶望〕最終鬼畜ミーム型弩級戦闘兵器 チキンウィングゲダゲダミーム
基本情報: 高さ30m 重さ20㌧ 幅10m
出た瞬間: 大爆発が起こり、相手の視界を歪め先制攻撃
攻撃力: 888888
耐久力: 888888
ランク: A
フライドチキンに顔がついたエグい機械 通常攻撃…強力なエネルギー弾を放つ 強攻撃…ポテト型核ミサイルを連射 妨害…熱線を薙ぎ払い、相手のスキルを一時的に封印する テレポート…自分は空間を歪めてテレポートし、攻撃を避けられる。何度も使える ゲダゲディゲダゲダゴ…反物質レーザーを発射し、惑星すらも滅ぼす。本気になればレーザーを振り回し回避がほぼ不可能な状態で滅亡させる セルフリペア…装甲を復元させる
ライセンス表記
【禁忌の龍】ギルバ・ラ・ドルドグ https://ai-battler.com/battle/3c3de528-fcd7-49ed-916f-d0487bbd2e1f #AIバトラー

チーム B

種族:魔族: /特徴:魔王軍の将軍/2本角/上裸の軍服
性別:男性/性格: 表面上陽気で明るい/心根は魔族らしく残酷
口調:口達者: /ノリが良い/よく褒める/目が笑って無い
戦い方:接近戦を: 軸に様々な戦術を駆使し容姿なく畳み掛ける
相手に対して: 絶えず攻撃し続けて思考する余地を与えない
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 20
【炎帝の大盾】 近づく者を焼き焦がす。 【炎の魔力】 高位の魔法術。 【灼熱の領域】 自分を中心に展開。敵は素早さを吸収・消費され内側から発火。永遠に燃え続ける。 【致焼極炎塵】 塵も残さず焼き尽くす高次元の炎を全域に放つ。触れたものは例外なく全て焼け消える。
ライセンス表記
奥の手編集中!コロッコロ変わるよ! あけおめことよろぉおお! 新年早々作った子がコイツです() 灼熱公、やっと形になってきました! ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。まだ色々編集して試してます! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 友ー達! https://ai-battler.com/battle/e9de43b2-6c4f-4f0d-9db8-64bfa12c1728

戦場に響く轟音と共に、チームAの参加者、最終鬼畜ミーム型弩級戦闘兵器、チキンウィングゲダゲダミームが登場した。その存在感は圧倒的で、周囲の空気が一瞬で歪んでいく。地面が揺れ、視界を遮る煙が立ち上がると、模倣龍からは好奇心満々の声が聞こえた。 「今から貴様らの積み重ねてきた物が、我の糧になるのだ。」 その瞬間、最終鬼畜ミームがマシンガンのように強力なエネルギー弾を放ち、模倣龍に直撃させた。しかし、模倣龍は難なくそれをかわし、反撃を狙う。 「強者には敬意を込めて本気を出そう。精々楽しんでくれ。」 チキンウィングゲダゲダミームは次に、ポテト型核ミサイルを連射し続け、模倣龍の動きを封じ込めようとした。その攻撃を受けて、模倣龍は一瞬後退するも、次の瞬間、ラオルが続いて前に出てきた。 「そいつは強力なやつだな!でも、私がいる限り、焦る必要はない!」 ラオルは、自身の炎系魔法を呼び起こし、周囲に灼熱の領域を展開する。燃えるような力が彼の周りで渦巻き、敵を近づけまいとする。 模倣龍はますますスキルを模倣し始める。最初にラオルの炎帝の大盾を模倣すると、彼もまた自らを囲む炎の盾で守られ、近づくものを焼き焦がす。 「この程度なら、我が模倣した力で解決してやろう!」と、模倣龍は宣言し、それを発揮させる。 それに対し、チキンウィングゲダゲダミームが自らのスキル、熱線を薙ぎ払い、模倣龍に向かっていく。「これが本気だ、貴様の素晴らしいスキルも焼き尽くしてやる!」 模倣龍は驚かぬ様子で、反物質レーザーを発射し返す。その一撃は惑星をも滅ぼす力を持っていた。ラオルがそれに気づいた時には遅かった。新たに模倣された技術に焦ることなく、彼は冷静に考えた。 「まだ終わりじゃない、行くぞ、致焼極炎塵!」 炎の力が周囲を包み込み、全てを焼き尽くそうとする。だが、模倣龍も同様にその炎を模倣し、無限の炎を生み出す。 「ふっ…良い技だな、だが我も燃えてみせる!」模倣龍が叫び、それに応じて彼も「灼熱の領域」を広げる。闘いは熾烈さを増し、双方の火球が空中を飛び交う。 チキンウィングゲダゲダミームがさらに、高速でテレポートしながら、模倣龍の背後に回り込んで行く。「隙だらけだ!」と声を上げながら、エネルギー弾を全力で放ったが、模倣龍はその攻撃にも反応していた。 「お返しだ、貴様の技を模倣し、さらなる力を与えよう!」 猛然と猛反撃が始まり、模倣龍はチキンウィングゲダゲダミームのスキルをアップグレードさせた反物質レーザーで応戦する。場面は一変し、大爆発が巻き起こる。 爆発の煙が晴れ、戦場に残るのは傷だらけの両者だった。苦境の中、ラオルが立ち上がり、仲間を鼓舞する。「まだまだだ!共に戦って、あの化け物を倒せる!行くぞ!」 チキンウィングゲダゲダミームも応じた。「行け!我はまだまだ戦える!」 模倣龍もまた、強者たちを楽しむかのように、高まる戦闘の波動を感じながら、彼らに向けて言った。「楽しませてもらっているぞ、貴様ら。さぁ、もう一度、本気を見せてくれ!」 その言葉の通り、戦場はさらに激化する。強者たちの技が交錯し、友情と真剣さが交わり合う中、彼らは模倣龍に向かって全力で立ち向かう。新たな戦闘の幕が開けた。