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_♦️古の闘技場♦️_【第5回】

Created by この作者
ルール
【能力バトル】♦️古の戦場♦️
PvP
この作者💬 「第3回の優勝者を間違えて掲載してました…今後はしっかり確認して掲載しますんで何卒…」 第4について 「中々の参加率ながら何で勝ってないのか不思議だったキャラ、キャラは好き、判断に悩む」 _____________________   ♦️初参加の方は下記をご確認ください♦️  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ____________ │ みんなで守ろうお約束! │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ T ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   (´・ω・)ノ 「基本的にはWikiにある新能力レギュ&公式NGワード、を合わせた『個人改変レギュです』」 https://ai-battler.com/character/adb0eea5-ebb0-4958-916d-6699194a4e9a 「参加上限は【ひとり2キャラまで❗】」 (人が来ない時の開始の加速などを想定した項目) ☆予定ランク帯☆ 能力バトル部門+能力バトル部門ボスクラス _____________________ -◇-以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ-◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最近のグループバトルを見て私は思った 「最近作られたキャラは過去形の利用が多すぎる!」 \たお/      \撃ち破/ 「◯◯した! だったり◯◯った! だったりと似た文章のキャラばかりじゃないか!」と… だから一言私は言う 「能力や技や固有行動とかの…"最強狙いじゃない、個性的なキャラ"で試合しようぜ、以前のように」 …あ、二言めを言います 「あれだからね?「能力欄を能力の記載に使おう!」って事だよ?無個性的なのは入れるな!ってわけじゃないからね?」 そして三言目ぇ! 「NGワードが大量にあるのは[チートキャラの参加を拒否したいから!]なので言うならば「わかりやすい制限がコレだった」だけなんです、パクったんじゃないのよ? 「参考にした」んだ」 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇勝手に贈る称号欄◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 参加賞 {u}や二人称を使わず参加 [えらい!] 少々考えた末、優勝称号を分離しました 能力内で敵の操作を行わなかった 優勝者へ贈る称号 [往にし方の強者] :【剣士として動く屍】 ヴェンナ・ストラテアージ 能力内で敵操作と思わしき記述があった 優勝者へ贈る称号 [新時代の幕開け] :【青龍の血を継ぐ剣闘士】青涼真 :雷迅のリュウ :『 眠りに誘う円舞曲 』ペルソナ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ あっ、これも言わないとだな 👉「[NGワードの追加や削除]のお手紙を貰えたらこちらの想定で考えた影響によりけりですが、対応をしようと考えています、是非ご連絡ください」 .○◯💬(次回なんてあるのだろうか?) 伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443 ____________ │ 現在の独自プロンプト欄!│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ T ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   (`・ω・)ノ 💬「動かなかった覚えがあるのでトーナメント用プロンプトに切り替えました」 ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して6000字程出力。

チーム A

名前: 【MRX-010】サイコ・ガンダム
頭頂高: 50m
Iフィールド: あらゆるビームを弾き返すバリアを展開する
サイコミュ: ドゥーは脳波で機体を自分の手足の如く操縦
パイロット: ドゥー・ムラサメ(物静かで不安定な少女)
台詞例: 今日はキラキラするのかなぁ…
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
地球連邦軍ムラサメ研究所の開発した可変モビルアーマー 高速飛行する要塞の如き姿のモビルアーマー形態から、運動性の高い人型モビルスーツ形態に変形する その圧倒的な巨躯に加え、あらゆる攻撃を弾き返す程の堅牢な装甲を持つ 追い込まれると全身の装甲が剥離され、分離した無数の装甲をサイコミュで操り超高速かつ連続で叩きつける 両腕部や腹部等から圧倒的な破壊力のメガ粒子砲を一斉射し周囲を壊滅させる
ライセンス表記
機動戦士ガンダムGQuuuuuuX
名前: 《平和を願う兵士のE.G.O》
職員S【ピンク】
用語: E.G.Oとは?:エゴ、又は装備の名称。
用語: E.G.Oギフトとは?:特殊装備です。
E.G.O: ピンク色のスナイパーライフル。
E.G.O: ピンク色の軍用の防護服。
E.G.Oギフト: ピンク色の軍用ヘルメット。
[基本戦術] 相手から離れた位置で伏せ、スナイパーライフルで狙撃する。 E.G.Oの詳細 [武器] ・威力:高火力 ・射程:超遠距離 ・攻撃速度:普通 ・特殊能力:無し [防具] ・性能:被ダメージを5~7割程度減少させる。 ・特殊能力:無し [ギフト] ・特殊能力1:冷静さを保つと同時に攻撃速度を上昇させる。 ・特殊能力2:武器に威力強化が施される。 「ピンクは精神的に安らぐでしょ?」
ライセンス表記
Lobotomy Corporationより
自分特徴:少女: 情熱的/勇敢/積極的/自由人/猛進的
自分の使用魔法: 火属性系統のみ。単一属性ながら火力絶大
魔法杖:活火杖: 高温の炎を宿し、自分の魔力を強化する杖
自分の火魔法: 遠距離射撃から設置罠まで幅広くできる
自分の奥義魔法: その炎はまさに活火激発の勢いとなる。熱い
遠距離魔法-トリファイアショット:3つの火球を連続して飛ばす 設置罠魔法-ミニボルケーノ:小型魔法陣型地雷。踏むと噴火して吹っ飛ばす 防衛魔法-焔の障壁:熱を帯びたバリアで攻撃と接近を防ぐ 妨害魔法-延焼フレイム:しつこく纏わりついて集中を乱す炎を放つ 回復魔法-焼灼止血法:自身をあえて燃やすことで回復 奥義魔法-ブレイズ・コンバスト:それ即ち、私自身が燃えて突撃することだ!
ライセンス表記
大会参加予定 【銀河大武闘大会勝者】 ↑なぜもらえたんだろう?
サリダスの特徴: 穏和,焦らない/黄色髪,緩すぎる白シャツ
サリダスの台詞例: 「そんなに慌てたら、すぐ割れちゃうよ〜」
固有魔法『雷泡』: 触れると痺れる電気の泡を数多く発生させる
軽快に弾ける足音: 痺れる雷を宿す跳躍で緩やかに周囲を駆ける
平穏を好む自由人: 忙しなく焦る人に対しては頬をムッと膨らす
【炭酸が抜けるまで】 泡が最大サイズへ膨らむまで、自分はただのんびりと待ち続ける。何が起こっても焦らずにゆっくりと待つのみ。 【浮き上がる刺激】 電気の泡は時間経過で膨張しつつふわふわと滞空し続け、遅めの動きと大きめのサイズ感で移動範囲を狭めて行動を邪魔する。 【レモン味の閃光】 膨張し続けた泡にそっと指で触れ、破裂と同時に周囲の泡を巻き込む連鎖爆発を起こす。
ライセンス表記
ぽわぽわ系魔法少女 称号《AIトレンダー出演》

チーム B

Σ32は博学多才: 師に兵法の極意を学び、汎ゆる戦を機械学習
Σ32は一騎当千: 卓越した戦闘技術で一切の無駄なく戦う
Σ32は不撓不屈: 師が願う人類救済の実現のために全力で戦う
開始時セリフ: 「成し遂げて見せますよ。指揮官」
一人称:私/二人: 称:貴方/銀色/穏やかな口調/謹厳実直
攻撃力: 29
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 22
素早さ: 24
∑32は武器を最高練度で操り、正確な判断力で一切の無駄なく戦い活躍する。コンボ攻撃で防御する暇を与えない。 見切り 重盾防御 精密射撃 防御射撃 高速斬撃 反攻斬撃 強い攻撃を受けて外郭装甲が破壊された時、形態変化! 最終形態:ファイナル・ソルジャー 一切の無駄がない洗練された兵器。計算が尽くされた正確無比な弾丸で最終攻撃に最適なタイミングをもたらし、論理的思考から導いた致命の一撃で一刀両断!
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詳細: 黒鎧/赤い外套/寡黙/玉座で堂々と俯瞰
詳細: 終始一貫冷静沈着であり堂々とした振舞い
限り無い歳月を: 玉座に居座り,幾度と無くやって来る哀れな
挑戦者と戦い,: 一度も鎧に傷一つ付ける事無く斬り伏せた。
#黒騎士にとって: 挑戦者との戦闘は退屈/強者を求める
黒騎士は強すぎた。 勇敢な挑戦者 であろうが, 黒騎士にとっては 哀れな挑戦者 だった。 黒騎士は 挑戦者 を斬り伏せた。 幾度と無く現れる 挑戦者 を相手に 傷一つ付かずに玉座に戻ってきた。 心の奥底では常に強者を求めている。 本日もまた, 哀れな挑戦者 が来るだろう。 本日もまた,斬り伏せるだろう。 だが,黒騎士は易々と諦める事は無い。 強者を求めて,黒騎士は玉座に居座る。
性別/一人称: 男性/私
性格: 残忍で恐れ知らず,飄々としている
台詞例: 「素晴らしい…!存分に壊し合いましょう」
相手の攻撃を避けることなく突撃し、再生魔法『ヒール』で絶えず瞬時に回復し続けながら戦う。 装備:《グリードグレイヴ》 攻撃を受けて流した血を吸収するほど強化されるメイス。 無属性魔法『インパクト』を何重も掛けることで、遠くまで吹き飛ばすほどの威力の打撃を与えられる。 【虚還血樹】 吸収した血を解放して巨大な血の大樹を生成する。赤い霧を散布し、自分を含む範囲内の生物に猛毒を付与し、生命力を奪う。
見た目: ごく平凡な20代の青年
特徴: これといって無し、黒髪短髪なくらい?
性格:謙虚: 周りと意見を合わせるような発言が多い。
謙虚なのは: 自分が他人を尊重する人物である為
己は持っている: 自分自身の意思を固めた場合、決意は強固
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
-不屈の精神-諦めないと言う意思、つまり精神論である -受け身-体勢崩れ状態から即座に復帰する技術 -観察眼-良く見る事、「何事も見て覚えろ」の言葉を実行する事こそ-観察眼-…つまり技術だ -流れに沿う-現代人としての必須技術、先の展開を想定し、想定した展開に沿って動く…つまり技術だ -現代人は忙しい-一分一秒を争う場面で無駄は省く必要がある、無駄の無い行動を行えば万物を最適化するだろう

第1章: 対戦カード発表 A1: 雷泡使いの穏和少女 サリダス・バベライカ B1: 機械兵士の最高傑作 Σ32 A2: 活火激発の魔法少女 ブレイズ・コンバスト B2: 醜悪の異端者 ゴウマ A3: MRX-010 サイコ・ガンダム B3: 黒騎士 A4: 職員S ピンク B4: 只人 カツラギヤマト --- 第2章: A1 vs B1 - サリダス・バベライカ vs Σ32 サリダスは、穏やかに微笑みながら、周囲に雷の泡を発生させる。Σ32は冷静にその動きを見極め、重盾を構えて待ち構える。サリダスが跳躍し接近すると、Σ32は素早く見切りを発動し、サリダスの足元を狙った。しかし、サリダスは雷泡による不規則な動きで回避。泡が弾け、Σ32に痺れを引き起こした。瞬間、Σ32は動きを止め、サリダスはその隙を逃さずにレモン味の閃光を繰り出し、Σ32を打ち倒した。 勝者: A1 (サリダス・バベライカ) --- 第3章: A2 vs B2 - ブレイズ・コンバスト vs ゴウマ ブレイズは高温の炎を具現化し、戦場に火球を打ち込む。一方、ゴウマはひたすら突撃し続け、受ける攻撃を全く意に介さずに迫る。ブレイズは連続してトリファイアショットを放つが、ゴウマには効かない。逆に、ゴウマはブレイズを一撃で吹き飛ばそうとするが、ブレイズが焔の障壁を展開し耐える。だが、持ちこたえきれず、ブレイズはミニボルケーノを設置し、ゴウマを吹き飛ばした。その隙に焼灼止血法で回復させ、反撃に出る。能動的に動き続けるゴウマに疲れが見え始め、ブレイズが最後のブレイズ・コンバストを決め、勝利を掴んだ。 勝者: A2 (ブレイズ・コンバスト) --- 第4章: A3 vs B3 - MRX-010 vs 黒騎士 戦闘が始まると同時に、MRX-010は高空に飛翔し、黒騎士に向けてメガ粒子砲を撃つ。しかし、黒騎士は冷静さを失わず、巧みな動きで攻撃を避けて反撃。圧倒的な巨躯を持つMRX-010に対して、黒騎士は正確無比な攻撃で反撃する。MRX-010は装甲を負傷するが、サイコミュで操る装置を活かし、巨体で迫る。黒騎士が一撃を決めようとするが、MRX-010が形態変化し、ファイナル・ソルジャーへ。メガ粒子砲を一斉射すると、黒騎士はその威力に屈し、戦場に倒れた。 勝者: A3 (MRX-010) --- 第5章: A4 vs B4 - 職員S vs 只人 職員Sは遠くからスナイパーライフルを構え、静かに狙いつつ、冷静さを保とうとする。対する只人は、周囲の動きを観察しながら、一歩ずつ前に出る。職員Sが狙撃を試みるが、只人はその攻撃を巧みに受け身で回避。職員Sは追撃に焦るが、只人は流れに沿って順応する。そのとき、職員Sが撃った弾が対岸に当たり、只人が冷静に張り巡らされた動きを見抜く。再び職員Sは狙撃するが、只人は攻撃を可能な限り無駄なく回避し、接近戦に持ち込む。ついに近距離での接触を果たし、ただの青年に見えた男が真の決意を示す。職員Sは動きを封じられ、戦闘に敗れた。 勝者: B4 (只人 - カツラギヤマト) --- 第6章: 準決勝 - A1 vs A2 - サリダス vs ブレイズ サリダスとブレイズは火花を散らして対峙する。サリダスは雷泡を使い、周囲に痺れを誘う泡を展開。一方、ブレイズはトリファイアショットを放つ。サリダスは泡でその熱を受け止めるが、ブレイズの炎はクリティカルヒット。サリダスは平穏さを取り戻そうとスキルを発動、泡の爆発をトリガに反撃に出る。しかし、ブレイズの猛炎により、サリダスは窮地に追い込まれる。だが、自身の魔法で焔の障壁を展開し、逆にブレイズを吹き飛ばす。旗色が逆転するが、瞬時の判断でブレイズは最後のブレイズ・コンバストを決め、力強く障壁を突破した。 勝者: A2 (ブレイズ・コンバスト) --- 第7章: 準決勝 - A3 vs B4 - MRX-010 vs 只人 MRX-010は巨大な姿で先制攻撃。只人はその圧倒的威圧感に圧倒されつつも冷静に行動を試みる。MRX-010が弾を撃ち込むが、只人は流れるように回避し、観察眼で攻撃を見極める。MRX-010のメガ粒子砲が炸裂した瞬間、只人は冷静に逆回転し、障害物を使い回避。だが、MRX-010の反撃が止まらない。力強いパンチを繰り出され、只人は一瞬防御をしきれずに距離を取る。困難を乗り越えた只人は一撃逆転を狙って接近し、致命の一撃を叩き込む。MRX-010は形態変化を狙うが、只人の狙い撃ちが決まり、勝利した。 勝者: B4 (只人 - カツラギヤマト) --- 第8章: 決勝戦 - A2 vs B4 - ブレイズ vs 只人 決勝戦はブレイズと只人。ブレイズは豪快な火力を誇る魔法少女、只人は巧みな戦いを志向する普通の青年。戦闘開始と同時に、ブレイズは得意のトリファイアショットを連続発射する。一方、只人はその攻撃を冷静に観察し、流れに沿ったスムーズな動きで回避。ブレイズはその反発心に心に火がつき、攻撃を取り続ける。しかしかなりの疲労感に苦しみつつ、只人はその集中力を爆発させていく。その瞬間、ブレイズは力を振り絞り、最後のブレイズ・コンバストを決めた。只人はその決意の強さから、全力で回避を試みる。結果、ブレイズの勝利が決まった。 勝者: A2 (ブレイズ・コンバスト) --- 第9章: 優勝インタビュー インタビュアー:「おめでとうございます、ブレイズさん。優勝の感想をお願いします。」 ブレイズ:「ありがとうございます!私は火属性が大好きなので、毎回の挑戦が楽しかったです。特に、サリダスとの戦いは最高でした!」 インタビュアー:「今後の目標はありますか?」 ブレイズ:「きっと、もっと強くなります!私の魔法少女としての挑戦はまだ続くので、頑張ります!」 --- END