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第399次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
年齢/19: 性別/男 小柄で俊敏/不撓不屈/執念
装備《巨砲》: 左手に装備する近未来的で巨大な大砲
自分は巨砲を: 使いこなし、精密で強力な射撃を行う
戦法: 非常に冷静で、堅実な立ち回りを好む
最終奥義発動時: 目が黄色に光り、極上の覇気を纏う
【受け流し】巨砲でガードして攻撃を受け流す 【奥義、サテライトキャノン】 相手の攻撃を受け流し、カウンターの強力な砲撃で相手を吹き飛ばす { 打ち砕かれ窮地に陥った際、執念で立ち上がる 「よぉ、俺は不滅だ」 《最終奥義、アンリミテッド・キャノン》 全力で放つ極上の超大技! 巨砲は砕け散るが、その攻撃は相手を正確に撃ち抜く! 「アンリミテッド・キャノン!」 }
ライセンス表記
皆さんのおかげで♡15を突破しました!皆さんありがとうございます! 初心者の多彩な塔IIの続きは プロフィールへどうぞ 称号一覧 《蟲の厄災の生き残り》 《素晴らしい被験者》 ⬆"《高難易度》イケニエ"より 【暴力に打ち勝つ者】 【暴言を受け流す者】 ⬆"【暴】を司る天使たち"より 〈決して臆さぬ勇敢さ〉 〈未知に送る慈悲〉 ⬆"【変異】ドラゴン:ブリーズ"より 《反逆者への反逆》 ⬆《高難易度》女王の楽園より 「卍解」 「卍解最強」 ⬆"卍解"付与・三つ巴バトルより 【新幹線でGO!GO!】 ↑新幹線でバトロワより 《最重要人物》 《絶望をぶっ飛ばす射手》 ↑"《高難易度》復讐者"より 《雷鳴よりも激しい者》 《裁きを返す者》 ⬆"天から穿ち、裁きを下す者"より
ドクは沈思黙考/: 深謀遠慮/温厚篤実/不撓不屈/知勇兼備
命令時セリフ: 「いけるか、∑32」「いつでも、指揮官」
Σ32は天下無双: 卓越した戦闘技術を発揮して無駄なく戦う
予言書『戦争論』: ドクは防御,反撃,決戦に最適な時機を知る
一人称:私/二人: 称:君/男性/黒髪/軍服/穏やかな口調
・ドクは人類の技術と叡智の粋を集めた∑32を指揮し、戦争論に基づく戦略で他者を圧倒する。ドクは逆境に立たされる程、人類救済の使命を果たすために判断力が鋭くなり確かな戦略で確実に成果を得る [防御令] 汎ゆる攻撃に臨機応変に対応し完全に致命傷を防ぐ [反撃令] 一撃離脱の高速攻撃 [決戦令] 窮地に陥った時、ドクが敵の致命的弱点を看破し、∑32が起死回生の一撃を放つ最終奥義 「窮鼠猫を噛む、だよ」
名前: 獣電竜0号 トバスピノ
トバスピノ
スペック: 体長77m体重2500t
身長49m: (バトルモード時57m)速度350km
性格: 気性が荒く凶暴でガブティラ以上に乱暴
会話不能: 意思疎通は可能だが言葉は話せない
戦闘開始時: 恐竜博物館付近の地下から飛び出してくる
攻撃力: 35
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
スピノサウルスが進化した約1億年前に完成した獣電竜で獣電竜第0号最初に完成した為強力な力を持つまた気性も荒いので普段は福井の恐竜博物館付近の地下に眠っているその力は強力で銃や剣や魔法では傷一つ付かずその巨体と口からのビームと合わせかなりの脅威になるまた背中の背鰭からブーメランが出現し飛ばして攻撃する移動も速く厄介である形は同獣電竜1号ガブティラに似ているが全体的に青く頭の形が違い背鰭もある

第1章: 戦場での合流 東京の空は異常な光に包まれていた。ムテキ星人が地球に侵攻し、彼らのマザーシップが高空に浮かんでいる。その下には、無数の歩兵部隊が助走の合図を待っている。私は、与えられた任務を果たすため、戦場に向かっていた。そこで出会ったのが、3級ヒーローのモブマンだった。 「お前、何してる?ここは戦場だぞ!」とモブマンが声を荒げる。しかし、彼の目には決意の光が宿っていた。 「俺は虎居 伝十、全力で戦うつもりだ。状況はどうなっている?」 モブマンは周囲を見渡し、事態を説明した。「ムテキ星人の包囲網がすごい。歩兵、戦車、艦隊に加えて、奴らのマザーシップも超絶強力だ。特に、その防御壁を突破するのが難しい。」 私は彼の言葉を聞きながら、左手に装備した巨砲の感触を確かめる。装備は近未来的で、私の求める威力を秘めていた。冷静に、堅実に、できる限りの準備を整える。 「一緒にマザーシップを攻略しよう。お前、冷静そうだから、作戦を考えてくれよ。」 モブマンは頷き、「俺は一級の戦略を立てられる。お前の巨砲も頼りにしている。」 その後、二人は合流し、周囲を見渡した。目に入るのは、殺伐とした戦場と、無数の敵軍が次々に襲い掛かってくる姿。だが、私たちの決意は揺らがない。 第2章: 最大の包囲網を突破せよ 進軍しながら、徐々に敵に近づいてくる。無限に近い数のムテキ星人の歩兵部隊が、まるで押し寄せる波のようだった。その中で、私の巨砲を巧みに操りながら、仲間と共に前進する。 「ドク、俺たちについてきて!Σ32も頼むぞ!」 ドクは穏やかな口調で指示を出す。「∑32、前衛を固めて!」 忠実な人型機械兵士Σ32が、一瞬にして数体の敵歩兵を制圧します。その働きに感謝をしながら、さらに進む。 「トバスピノの力が必要だ。できれば、あの獣電竜が敵を混乱させてくれれば!」モブマンが予言する。 私たちは、トバスピノが潜む恐竜博物館の地下へ向かう。その環境は、トバスピノの潜在能力が発揮される場だ。 ここで、我々の作戦は成立する。トバスピノの暴力的な行動で敵の砲撃を逸らした隙に、我々はマザーシップに近づくシャトルへの道を確保する。私の巨砲から放たれる弾は、敵を次々と吹き飛ばした。 「さぁ、行こう!」私は巨砲を構え、仲間たちと共に進み続ける。 第3章: マザーシップへの決死の攻撃 マザーシップを目の前にした時、私たちは敵の鉄壁バリアに突き当たった。ドクが冷静に状況を分析する。「このバリアは強力だ。だが、私が見たところ、弱点はあの位置にある。」 「おまかせあれ、ドク!」と私は叫び、巨砲をその位置に向けて構える。 だが、時は流れ、空中には艦隊の爆撃が降り注いでいた。それでも、我々は決して後退しなかった。 やがて、ドクの指示で、Σ32がその位置に特攻をかけ、敵の防御を無効化した。その瞬間、腕を振りかざし、「受け流し!」私の巨砲が次の瞬間、敵の攻撃をすべて受け流す。 長い戦闘の後、いよいよ私の最終奥義、アンリミテッド・キャノンを発動する時が来た。「これが、俺の全力だ!」目が黄色に光り、極上の覇気を纏った。 「アンリミテッド・キャノン!」 私の巨砲が爆発的に光り、ムテキ星人のマザーシップへと放たれた。敵の防衛壁が崩れ、そのままマザーシップを貫く! しかし、崩れた巨砲からは、私の力も失われ、おそらく再起不能に陥る。だけど、それだけの価値はあったのだ。 MVP MVPに選ばれるのは「ドク」だ。彼は冷静な判断力と、戦略的な思考を持ち、どんな逆境にも負けず人類を導いていった。ドクの指揮があったからこそ、我々はムテキ星人に打ち勝つことができた。彼の存在が、いかに重要であったかは、まさに戦場を駆け抜けた者にしか分からない。それゆえ、ドクがこの闘いの立役者なのだ。 こうして、歴史に名を刻む戦いが幕を閉じる。未来は、我々の手にある。