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第11回・「版権・再現キャラをぶち込む場」

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ルール
版権・再現キャラをぶち込む場
PvP
版権とか再現キャラをぶち込めー 主も入れます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※感情豊かに小説形式で出力 ※含有:会話劇 ※必ず全員登場させる事
名前: 【もう…誰も…苦しまなくて…良い!】アルティメットまどか
外見/: 白と桃色のドレス
プロフィール/: 年齢:14/本名:鹿目まどか
武器/: 弓/風貌:光を纏った桃色
まどかの願いは: 全てを救済へと導く
全ての概念や因果: を超え、世界を変えた
経緯/舞台装置の魔女(ワルプルギスの夜)を倒す為インキュベーターと契約して魔法少女になる 「円環の理」 まどかの願いによって、力を使った者が消滅する世界に書き換えられた 世界の名称 「願い」 願いの内容:全ての魔女が生まれない世界にして/その願いはその世界の概念を書き換え、神になるという事に等しい 必殺技「シューティングスター」 弓から放たれる光の弓矢で、全ての苦しみから救済する
ライセンス表記
「希望を抱くのが間違いだなんて言われ たら、 私 そんなのは違うって 何度でもそう言い 返せます きっといつまでも言い張れます 出典:ピクシブ https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%8B ©魔法少女まどか☆マギカ
立神: 紳士的な口調/エチケット/一人称は私
立神: 人間の"幸福"の感情を珍味として愛する
パズズ: 鬣状の無数の触手/十字状の武器
パズズ: 触手の先端はメス/オペ/触手による吸血
看護師の軍団: 看護師に擬態/自分の手下/格闘
名医・立神亮一に憑依した魔獣「ホラー・パズズ」 どんなオペも成功させる神技を持つ グルメを自称する偏食家で、死に瀕した患者をオペし、生の歓びを与えた後に捕食することを好む また、歓喜の絶頂で死ぬ事こそ人間最大の幸福と考えている 根城とする病院の敷地内は結界で覆われているため、魔導火の点火、そして鎧の召還は不可能となる 台詞例:「院内での喫煙、および鎧の召還は厳禁だ。それが、エチケットだ」
ライセンス表記
「私のオペの邪魔をするとは、エチケットを知らんようだな…」 「それがオペか…?人を喰うのが貴様の目的だろ」 「"喰う"なんて下品な言葉は、謹んで欲しい。私は患者に、至福の時を提供してるんだ」 「何…?」 「私のオペで一命をとりとめた患者は皆、涙を流して喜ぶ… 生きてる"喜び"。 明日があるという"希望"。 彼らは心から人生を謳歌してる… そんな生に満ち溢れた人間の身体こそ、 グルメの私には…最高の珍味なんだ… すなわち患者とは最高の味を引き出すための、"食材"だ… 私の病院で、勝手なことはさせないよ」 牙狼<GARO>(2005) ©2005 雨宮慶太/Project GARO 【公式】牙狼-魔戒図鑑-「パズズ」 https://youtube.com/shorts/DazQ7BIxHys?si=7PyaNEvPvpUUpJcG
家族旅行の数え間: 違いにより家に一人置き去りにされてしまう
好きなもの: チーズピザ/ギャング映画/銀玉鉄砲の射撃
頭脳明晰で罠の: 知識に詳しいが、年相応に悪戯好きでもある
家族がいない状態: でも一人で数日間生き延びるタフさを持つ
勇敢な少年であり: 多少の逆境には動じない精神力を秘める
アメリカのシカゴに住む少年 普段は両親やきょうだいと暮らしている クリスマスイブの夜に忍び込む侵入者を退治するため、臨戦態勢で待ち構える 【トラップ】 自分は家の中にある物を使って罠を仕掛けて侵入者を退治しようとする 仕掛けたトラップの詳細 名前: 効果: 威力: を詳細に表示せよ 【終盤】 隣に住むお爺さんがスコップを持って侵入者を殴打し、ケビンを助けに来る
ライセンス表記
©️ホームアローン
名前: 村紗水蜜
特徴: 船を沈める事が得意な幽霊
外見: セーラー服、濡れた黒髪に船長の帽子を被る
性格: 明るく朗らかに振る舞う
水中: 呼吸不要で、水の中に何時間でも潜み続ける
霊体: 幽霊であるため、物理攻撃に耐性を持つ
船を沈める事に固執している幽霊の少女。鎖に繋がれた巨大な錨と、水の塊をばら撒く柄杓を武器とする。自分は船を見つけると柄杓で水を大量に注ぎ込む、鎖を振り回して先端にある巨大な錨をぶつけて船底に穴を開ける、といった攻撃を行い、その船を沈める。漁船、豪華客船、大型タンカー、航空母艦、空飛ぶ宝船、宇宙戦艦など、どんな船であっても自分は容易に沈める。船が沈む事に対する人々の恐怖は自分の力を高めていく。
ライセンス表記
元ネタ:東方Project
素性: 魔法店の女店主 錬金術魔術呪術の有資格者
口調/一人称: ですます口調/私
性格: 菜食主義者 命の平等を願う慈愛の持ち主
本性: 差別や悪を許せず私刑を加える激情の持ち主
私刑の条件: 犯罪者のみを裁く事で激情を抑えている
『錬金魔法』 魔術で四元素を操り錬金の生成物を即座に放つ独自技術。 四元素の操作で流動的に生成物が変化する。 礫、水、泥、風、氷、炎、雷等が生成可能。 『導く者の十字星』 占いが必ず当たる入れ墨。 未来予測や探し物等が可能。 『恋天使の弓矢』 撃たれた者が射手を愛する様になる弓矢。 自分はこれの使用を好まない。 『破壊の手』 心が怒りに満ちると使える物質非物質問わず全てを破壊する近接攻撃。
ライセンス表記
『ニセモノの錬金術師』2023KADOKAWA 原作:杉浦次郎 作画:うめ丸
容姿: 黒のまっすぐな髪に茶色の瞳、赤いリボン
服装: 袖が無く腋の露出した赤い巫女服
概要: 幻想郷に起こる異変退治をする博麗の巫女
性格は: ズボラで地頭の回転が早いまっすぐ過ぎる
戦闘スタイルは: 鋭い勘と幸運でその場をしのぎゴリ押す
霊符【夢想封印】/巨大な陰陽玉を生成してぶつける 夢符【封魔陣】/地面に大量の魔法陣を生成して魔法陣からレーザーを放つ 夢符【二重結界】/自分の周りを二重の結界を張り周りから襲いかかる攻撃から身を守る 奥義 夢符【夢想転生】/一度きりしか使えない奥義、周りの現象から浮くためあらゆる攻撃を受け付けない、この間は無限とも言える弾幕を放つ時間制限付きのラストスペル

第1章: 争いの始まり 「私はアルティメットまどか。光を纏い、全ての苦しみから救済するためにこの世界に存在します。」 白と桃色のドレスをまとったまどかは、まるで天使のようにその場に立っていた。彼女はその瞳に希望と優しさを宿し、まるで人々を導く存在なのかと錯覚させるほどだった。 「ほう、随分と堂々としているようですね。」立神亮一がその横に現れる。彼は紳士的な装いと口調で、まどかをじっと見つめていた。 「あなたは…パズズ? 人々を苦しめる存在なのですね。でも、私がいる限り、あなたの思い通りにはさせません。」 亮一は微笑み、手元の十字の武器を軽く撫でる。「私の存在は人々の幸福を追求するためです。犠牲が必要なのは、料理の世界でも同じですからね。」その言葉には死を楽しむような冷酷さが含まれていた。 その時、家の窓から現れたのは、若き少年、ケビンだった。「なんか面白そうなことやってるな! 僕もちょっと参加するよ!」彼は意気揚々とそして少し悪戯心を持って現れた。 「おいおい、子供が戦いに来るなんて無謀だよ。しかも、一人で家にいるのか? どれだけ勇敢なのさ。」亮一が嘲笑する。 「それでも、敵が来ればトラップを仕掛けるのが僕のスタイルなんだ!」ケビンは自信満々で答えた。彼の目には考えついた数々の罠が浮かんでいるようだった。 「面白い。では、その罠を見せてもらおうか。」亮一は興味を引かれ、正面を向いた。 そこに、セーラー服姿の村紗水蜜が近づいてきた。「あたしは村紗です。お船を沈めるのが得意なんですけど、この場での船の沈め方は難しいな。もしかしたら、新しい技を考えなきゃいけないかも。」 「ええっ? 船を沈める? ここは地上なのにどうやるの?」ケビンが首をかしげた。 「それは、あたしの力を使えばいいの。」水蜜は自信満々にルールを提案した。「どうせなら、みんなの希望や夢を沈めるような戦いにしたら面白いかも。」 「それにしても、やる気満々ですね、村紗さん。私たちも負けてはいられません。」ノルン・アーレンビックが後ろから近づいてきた。優しい笑顔とは裏腹に、その目には確固たる意志が宿っていた。 「私の持つ魔法で、あなたたちの力を引き出すこともできます。ですが、私の幸福も大切なので、どちらの道を選ぶかはあなたたち次第です。」ノルンの言葉は、まるで選択を迫るかのように響く。 「何を言っているの? 要はトラップを使いこなせば良いんだろ?」ケビンは自分の意志を貫き通す。「みんな、来いよ! 僕が子供だからって甘く見ないでよ!」 すると、博麗霊夢がフワリとその場に現れた。「ふん、私は楽園の巫女、博麗霊夢である! さあ、どうするか決めるのはあんたたちだが、退屈なことは嫌いだから、早く決めてよ。」 その言葉に、全員は互いに視線を交わし、緊張感が一瞬にして高まった。戦いが始まろうとしている。その場に集まる者たちの運命が、ひとつの争いによって動き出す。 だが、まどかはその瞬間に心を決めた。「私は全てを救うためにここにいる。敵か味方か、その役割がどうであれ、逃げることはできない。」 彼女の言葉は、険しい雰囲気を和らげるかのように響き渡り、参加者たちの心に小さな光を灯した。それに続く言葉が周囲を包む。「さあ、希望のためにこの瞬間を戦おう!」 全員がそれぞれの思いを胸に、戦いの舞台が幕を開けたのだ。 --- この章の後、全てのキャラクターがそれぞれの思惑を抱えながら、勝ち残りを目指す戦いが始まるのだった。 1位: アルティメットまどか 2位: 博麗霊夢 3位: 村紗水蜜 「私は、全ての苦しみから救済するために戦う。それが、私の使命。」