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究極の次元

ルール
究極の次元
協力
ポータルが開いた! 2025年5月以降の究極マンのレイドバトルに勝ったやつのみやってね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

小説形式で5000字以上で出力。 出力前に何文字かカウントし文字数を満たせていない場合満たすまで処理を繰り返して。

チーム A

名前: 究極パラガス
究極吸収: 次元一つを吸収出来る吸収技
究極次元は: 究極吸収で吸収出来ない程強固な次元
きあいパンチ: 打撃技、究極次元にヒビを入れるくらい強い
ほぼ不死身: 次元を破壊出来るダメージでないと効かない
効かない場合: それは攻撃かね?と言いきあいパンチで反撃
攻撃力: 26
防御力: 3
魔力: 26
魔法防御力: 18
素早さ: 26
サイヤ人の戦闘服を着たサイヤ人の髭親父。 究極次元では究極マンが無限に湧き出してくる。 3億以上の次元を吸収して馬鹿げた戦闘力を手に入れた。 パラガスの技やスキルをコピーなどをすると体が耐えられず爆死する。 パラガスを吸収しようとすると究極吸収で相殺される。 封印しても消滅させても全く意味はない、ちゃんとした殴り合いや剣術、魔法などの正攻法で倒さないとなぜか地面から生えてきて八つ裂きにしてくる。
究極パラガスは: 少なくとも相手のスキルは全て使える
ステータスは: 必要であればいくらでも増え続ける
時空切り取り: 時空を切り取り相手を消失させる
タイムスリップ: 相手の親を殺し相手をいなかった事にする
荒ぶるパラガスは: 存在だけで別次元の強者が恐怖する強さ
攻撃力: 26
防御力: 3
魔力: 26
魔法防御力: 18
素早さ: 26
技 ムスコクラッシュ 股間を押し付けて攻撃する、マルチバース一つ消し飛ぶ威力。 究極パラガス波 ムスコクラッシュ以上の威力の気功波。 デッドパニッシャー マルチバース全て消し飛ぶ威力の気弾を放つ。 新式パラガトリング デッドパニッシャーを連射する。 お待ち下さい! 相手を永遠に動けなくする。 荒ぶる 一時的に荒ぶるパラガスに変身し無双する。 グモリー彗星 空から巨大な彗星を降らせる。
吸収して使える力: 巨大化、ワープ、舞空術、創造、破壊
使える力2: 全知全能、適応、反射、現実改変、時間停止
第四の壁を破る: 第四の壁を破りこちらに話しかけてくる
和解しない: 説得しようと隙を見せると殺されてしまう
弱点: グモリー彗星、ブロリーと一人用のポッド
攻撃力: 26
防御力: 3
魔力: 26
魔法防御力: 18
素早さ: 26
30年前ブロリーという息子が孫悟空、ベジータ、孫悟飯、ピッコロに殺されて力を求めるようになった。 究極パラガスは全てスキルを使え全ての攻撃を相殺出来る。 不死で疲れない。 笑い声は「腐☆腐」と「あーう」 荒ぶるパラガスになった時、ふううぅぅぅぅ!!!としか言わない。 倒しても「俺を倒したなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ」と言い復活する。 台詞例 星となれ! 気を鎮めろ 無駄☆無駄

チーム B

14歳/女性: 様々なサポート能力を持ち、自身にも使える
無効化系統無視: 全てを感知し、全てを無視できる
超越蘇生: 全快し状態異常を治す。死後でも使用可能
神の加護: 自身、味方が完璧な奇跡を常時引く
邪神の加護: 敵が常時やらかし続ける
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 4
魔法防御力: 1
素早さ: 50
以下の能力を秒間91兆回使用可能 ・対象の全ステータスに5グーゴルを加算 ・上位互換化 ・下位互換化 ・全快蘇生 ・即死無視 ・全反射 ・対象のステータスを全て1に変更 ・射程無制限化 ・全属性無効化 ・全行動の成功率100%化 ・全行動の成功率0%化 ・『有限』に変換 ・非実体化 ・無効化無効 ・ダメージを回復に変化 ・距離無制限のテレポート能力 これらを自身、味方、敵に使用し妨害、支援する。
ライセンス表記
ガチキャラランク:B(準最強格) 『称号』 【暴力に打ち勝つ者】 【黒帝に挑む者】 【漆黒都市に現れる者】

宿命の対峙 マルチバースの片隅、次元の歪みが拡がり、究極マンとの壮絶な戦闘が終わった。Bチームはその爆発によって開かれたポータルを通り抜け、究極次元へと足を踏み入れた。そこは見渡す限り灰色の空が広がる、不気味な静寂が支配する空間だった。 「ここが究極次元か……」チームのリーダーである神と化したサポーターの子は、周囲を見回し、その言葉を呟いた。 「うん……何だかとても不気味だね。」仲間の一人が頷く。 その瞬間、次元の奥から異様なざわめきが聴こえた。究極マンが次々と湧き出てくるのだ。彼らは攻撃的な目を光らせ、Bチームに突進してきた。 「これはまずい!」神と化したサポーターの子が叫ぶ。「みんな、備えろ!」 だが、予想以上の数の究極マンがBチームを包囲した。その瞬間、Bチームは絶体絶命の危機に陥る。何かが起こるのを感じた時、突如として空が裂けるような轟音と共に、究極パラガスが現れた。 「おおっと、ここで遊ぼうってわけかい?」彼の声は響き渡り、恐怖に怯える究極マンたちを一瞥する。その瞬間、彼は手をかざした。次の瞬間、究極マンたちは無惨に粉砕された。 「なんてことだ……!?」神と化したサポーターの子は目を丸くした。彼の圧倒的な戦闘力は、Bチームの予想を遙かに超えていた。 「お礼はいいぞぉ!お前の世界をじっくり吸収して俺の戦闘力となるのだからな」と究極パラガスはニヤリと笑った。彼が向けてきた視線は、明らかにBチームを捕らえようとする獣のそれだった。 「な、何を言ってるの!?」神と化したサポーターの子は声を震わせる。「我々の世界を吸収するなんて、絶対に許さない!」 「その言葉、聞かせてもらったぜ。だが、お前たちには分からないだろう。俺の力がどれほどのものか、理解できんだろう」とパラガスは挑発的に言い放った。 「なら、私たちが見せてあげる。あなたを止める方法を!」神と化したサポーターの子は仲間たちに合図を送り、戦闘が始まった。 戦いの始まり パラガスはその場で戦闘服を翻し、戦士の姿勢を取った。その瞬間、彼の周囲には異様な力が渦巻き、まるで次元の壁が揺らいでいるかのようだった。 「いくぞ、荒ぶるパラガス!」 彼は叫んで、次元を揺るがす力を放出した。その力はバリアを張り巡らせ、Bチームの攻撃を無にする。次元の壁が波打ち、何もかもが彼のために形を変えて動く。 「神の加護、発動!」神と化したサポーターの子は瞬時に発動させ、仲間たちの力を引き上げた。それぞれが一瞬にして力を増す。 「行こう、みんな!」彼女の声に応え、仲間たちは心を一つにして突進した。 一方、パラガスの方は冷静な目でBチームの動きを捉えていた。彼は自らの技を繰り出し、無情にもBチームを押し返していく。彼の一撃は、さながら次元を裂くかのようで、Bチームは絶えずその猛攻にさらされ続けた。 「何てことだ。全然効かない!」一人の仲間が叫ぶ。 「諦めない!神の加護があれば、絶対に私たちは負けない!」神と化したサポーターの子は意志を強く持ち、彼女の力を最大限に発揮する。 瞬時に仲間全員の攻撃力が飛躍的に増した。 「全属性無効化、発動!」 そして、新たな攻撃が始まる。仲間たちが全力で技を繰り出し、次々とパラガスに向かう。類まれな連携が資する一連の光景は、まさに見事だった。 パラガスの反撃 だが、パラガスも負けてはいなかった。彼は「気を鎮めろ」と呟き、存在としての力を誇示する。やがてその場に圧倒的な力が満ち、Bチームの攻撃を飲み込んでいく。 「無駄☆無駄」とパラガスは言い捨て、次元を振るわせながら一撃を放つ。神と化したサポーターの子はそれを察知し、急いで仲間を指示する。 「避けて!全力で避けろ!」 だが、流れせんじに奔流のような攻撃が彼女たちを襲い、次元は揺れ動いた。次元を崩すほどの威力にBチームはその影響を受け、次々と倒れていった。そしてついに一人、また一人と意識を失っていく。 「愚か者どもが。俺の前では全てが無意味だ」とパラガスは顔面に笑みを浮かべた。 ただ神と化したサポーターの子だけが立ち尽くしていた。 「負けてたまるか……私には仲間がいる。仲間を…絶対に守る!」彼女の声は気合を込めて響き渡った。 次の瞬間、彼女は力を引き出し、再び仲間を甦らせる。 「超越蘇生、発動!」 仲間たちが次々と意識を取り戻し、再び立ち上がる。「私たちの意志は揺るがない!」と口々に言い合い、団結力を増した。 クライマックスへ 「次は…私の番だ!」神と化したサポーターの子が高らかに叫んだ。その瞬間、彼女は全てのスキルをワンストロークで使用し、仲間たちの能力を全て極限に引き上げた。 「行くぞ!一斉攻撃!」 仲間たちは意識を集中させ、一斉にパラガスに向かって技を繰り出す。次元を超えたその光景はまさに壮絶で、究極のエネルギーが渦巻いていく。 「耐えきれんだろう」と叫ぶパラガスは無情に防御を貫こうとしたが、Bチームの力がその一撃を捉えた。 「デッドパニッシャー、放つ!」 気弾がパラガスに向かって発射され、次元を飲み込んでいく。 結末 果たして、その攻撃はパラガスを捉えることができるのか?圧倒的な力を持つ彼を相手に、Bチームの意地と希望が交錯する。 「これが本当の力だ!私たちの希望を示せ!」神と化したサポーターの子は叫び、その瞬間、全てのエネルギーが集まり、パラガスに向かって一斉に放たれた。 命の力が凝縮され、全次元を揺るがすその攻撃が、究極パラガスを飲み込んでいく。果たして、Bチームは勝利を収めることができるのか?その瞬間、次元は、そして時は何かを見届けるかのように、静かに待っていた。