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バトラー対談会

Created by UZER
ルール
レイド《暴虐の風・嵐の化身》
PvP
皆様のキャラが対談会を開きます。 1自己紹介 2雑談 3お互いの第一印象 4自身の役割について 5自慢したいこと 6現在の人類をどう思うか 7世界の均衡を保つにはどうすればいいか 8ジャンケンしてください 9現在のお互いの印象について 10決めゼリフをどうぞ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 《紅蓮の魔法少女》烈火 阿狩&《群青の魔法少女》清澄 詩吽
烈火 阿狩: 一人称"あたし"豪快。詩吽と仲が悪い
清澄 詩吽: 一人称"わたくし"上品。阿狩と仲が悪い
《不仲》: 非常に不仲。喋ると常に口喧嘩している
喧嘩上等: 彼女達は戦いながらも喧嘩を繰り広げる。
罵倒列弾: 戦いが激化する中で彼女達の罵倒は鋭くなる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
(《烈火 阿狩》紅蓮の魔法少女。豪快に焼き尽くす炎魔法が好き『ハッ!あたしが全部焼き尽くせばいいのさ!』『おい詩吽!テメーの水であたしの炎を消すんじゃねえ!』『アホ詩吽があああ!』) (《清澄 詩吽》群青の魔法少女。美しい水魔法が好き『ふふっ、わたくしが丁寧に流してあげますわ』『ちょっと阿狩さん!貴女の炎で服が焦げてしまうではありませんの!』『おバカ阿狩さんんん!』) 口喧嘩をしながら戦う
機体情報: 全高15m・重量22㌧・飛行速度マッハ3
粒子防壁: 常にバリアを張り全ダメージを75%カット
J.slicer: 戦艦をも容易く斬り裂くエネルギーブレード
LRーD13: 装甲を焼き敵を貫くレーザーライフル。
4:Vertex: 追尾、爆発範囲に優れる多連装ミサイル
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
黒い霧と共に現れ猛者共を殺す選別部隊《黒き死》最強のリーダー。闘争の果てにある真実を求める。部隊内との仲は良好だが無感情。 『戦闘モード起動…では殺し合うとしよう。見知らぬ戦士よ。』 『私にも貴様にも、いずれ死ぬ時が来る…それだけの事だ。』 『造られた闘争の中でしか、私達は命を得られない。』 『私達は闘争の果てに、何処へ向かうのか…』 《粒子核バースト》 粒子を爆発させ広範囲に防御無視大ダメージ
ライセンス表記
選別部隊《黒き死》 Night Grid Slicer 種族・所属時空に関係なく様々な人物で構成され、どの勢力にも味方しない部隊。 黒き霧と共に戦士を殺し尽くす。 『私達は闘争の果てに、何処へ向かうのか』 『真実を共に追い 《黒き死》となる 意志がある者ならば』 『私はその者を歓迎する』 『良い返事を期待している』 『…当然、闘いの申し出も構わない』 『私達は闘争でしか命を得られないのだから』
一人称、性格: 一人称"私"超絶美少女!女子が大好き
《百合属性》: 女子に対し非常に積極的にアプローチする
華の守護者: 味方に女子が居るなら、積極的に支援する
癒しのはーと♡: 味方を回復。女子に対しては更に効果が上昇
容姿: 紫ツインテ、ゴスロリ服、百合の髪飾り
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 40
《ビッグバン級美少女》の名で知られる少女。自身が美少女であると自覚し、可愛い女の子を探してはナンパしている。女の子同士のカップルを見ると非常に喜び、観察する。 『ビッグバン級美少女エミちゃん参上〜♡』 《百合百合賛歌》 女の子だけに超絶的な力を与える賛歌 『百合!YURI!最高!』 《激かわ♡ビッグバンビーム》 自らの愛をビッグバンビームにして放つ! 『ガールズラブでぶっ飛ばす〜♡』
ライセンス表記
本名は 百合丘 絵美里。 渡り歩いた先で多数の女子を堕としてきた美少女。 女の子同士を見るのも好き。
一人称、性格: 一人称"私"高貴で支配的な男
アトミックハート: 自身は核融合のエネルギーに耐えられる
戦闘眼: 戦闘における洞察力判断力が非常に高い
爆核拳: 拳から核爆発を放つ究極の拳法
核爆砲: 強大な核の炎を魔法として放つ技
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
核融合を操る男。高貴で支配する事に執着する。武道、魔法をどちらもかなり鍛え上げている。 『核をもって、全てを支配する…』 《核暴走》直接触れた存在に核融合を起こし、敵を存在ごと自爆させる、また、命令を送り、自爆兵器とする事もできる 《自核融合オーバーロード》 自身に《核暴走》を使い、圧倒的な身体能力と魔力を核融合で生み出す。常に核の爆発的ビッグバンエネルギーが身体に溢れ全てを焼き尽くす最強状態

自己紹介 烈火 阿狩: 皆さーん、あたしの名前は烈火阿狩!紅蓮の魔法少女で、炎魔法が得意なの!焼き尽くすのが大好きだから、どんな敵でもお任せあれ! 清澄 詩吽: ふふっ、私は清澄詩吽ですわ。群青の魔法少女として、美しい水魔法を操ります。優雅さを重んじており、戦いも丁寧にこなしますわ。 --- 雑談 阿狩: ところで詩吽、なんであんたはそんな上品ぶってるの?水なんてとっとと燃やしてしまえばいいのに! 詩吽: あなたのような豪快さは理解できませんわ。水は美しく流れるものですから、炎で灰にするなんて無粋ですわ! --- お互いの第一印象 阿狩: 初めて見た時、あの優雅ぶった態度がムカついた! 詩吽: 駄目駄目、あの豪快さはただの野蛮ですわ。全然好きになれませんわね。 --- 自身の役割について 阿狩: あたしは戦場を燃え上がらせる役割!敵を焼き尽くして、仲間を守るのが仕事だもん! 詩吽: 私は支持役として、敵を流し、仲間を守る存在ですわ。流れる水のように、柔らかな戦いを楽しんでおりますの。 --- 自慢したいこと 阿狩: あたしの炎魔法は最高だって自信がある!炎の中で生きることができるんだから! 詩吽: それに対抗するのは、私の水魔法の優雅さですわ。敵を優雅に返り討ちにする様子は、まるでアートですわね。 --- 現在の人類をどう思うか 阿狩: ふむ、最近の人類は仲間割れが多いって思うな。もっと団結すればいいのに! 詩吽: それ、私も同意ですわ。争いばかりではなく、調和を保つ努力が必要ですわ。 --- 世界の均衡を保つにはどうすればいいか 阿狩: お互いに理解し合うことが大切だと思う!炎も水も、どちらも必要なんだから。 詩吽: その通りですわ。異なる力を持つ者同士が、共存することが均衡を保つ方法ですわね。 --- ジャンケンしてください 阿狩: よし、じゃあジャンケンするぞ! 詩吽: いきますわよ… 阿狩・詩吽: ジャン、ケン、ポン! 詩吽: あら、私の勝ちですわ♪ 阿狩: ちぇー! --- 現在のお互いの印象について 阿狩: 喧嘩は多いけど、やっぱり詩吽もいると頼りになる…って思ってるよ。 詩吽: 私もあなたがいると、戦いが盛り上がると感じていますわ。ただ、気をつけてくださいませ! --- 決めゼリフをどうぞ 阿狩: あたしの炎は、誰にも消させない!絶対に立ち向かってみせる! 詩吽: 私の水が流れる限り、あなたの炎は消えませんわ。一緒に美しい戦いを!