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第1021回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 🎉《祝》900回突破!!🎉 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます 今回、900回を記念しまして 『第2回 グランドトーナメント』 を開催することにしました! ※只今準備中 基本的には今溜まってるレジェンドマッチをある程度消化してからにしようと思っています 一応今考えている参加条件は 【ステップ1:参加キャラの条件】 一度もグランドトーナメントに参加したことがないキャラ 【ステップ2:勝利実績を満たす】 ・通常の順位決定戦で1位を4回通過 又は ・レジェンドマッチで1位を1回通過 【ステップ3:5つの試練を突破&称号取得】 以下の試練場をすべてクリアし、各称号を入手 です 質問などありましたら受け付けますので下のポストからどうぞ! それと、今まで沢山の方から意見を貰いながらも実装できていなかった【殿堂入り】を導入しようと思います 条件として1位通過計8回(通常順位)&自己申告で殿堂入りとさせていただく予定です 殿堂入りされたキャラは以下のプロフィールに載せていこうと思います 順位決定戦:殿堂入りの石碑 https://ai-battler.com/battle/29592ab7-f65e-4020-8e3b-11a030359e95 まだどれも構想段階ですので、よければ皆さんからもアドバイスのほどよろしくお願いします! 長々と失礼しました!楽しんでいってください! 『優勝者達と授与された称号』 頂点への系譜:順位決定戦記録集(第1回〜第500回) https://ai-battler.com/battle/90633e00-219c-4f57-b54b-6e61921c7e25 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第501回〜第600回) https://ai-battler.com/battle/feec0eb0-7bfd-4659-b1c1-8b7c9427b2a3 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第601回〜第700回) https://ai-battler.com/battle/0ed9f2e9-73b3-4bea-9e58-94aec16e9a09 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第701回〜第800回) https://ai-battler.com/battle/e41e6dfd-f968-45e3-bd8d-eb8b9924c762 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第801回〜第900回) https://ai-battler.com/battle/4c6b8597-ec30-41d1-8572-a4faf1675e7e −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光の継承:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/9609f5a1-34e3-47e5-875c-a3a11f04a264 ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
名前: 物忘れの激しいお爺さん(齢96歳) / 嘗て星をも叩き割った英雄も歳には勝てなかった…
ロール / 筋骨衰退、曲がった腰、節々が痛む関節、シミとシワだらけの肌、歯のない口
常に記憶を忘れる: 為、自分はまだ79歳だと信じて止まない
自分は最新の記: 憶の方が忘れやすい。そして相手と会うの
は今回が初めてで: あり、正しく最新の記憶と言えるだろう
脱力しきった肉体: はまるで風に身を任す蝶の如く力を受け流す
自分は倒れる際: に必ず“3歩”後退ってから倒れる
自分は3歩歩くごとに記憶を失い、自分がここにいる理由/相手の存在や名前、詳細/今までの戦闘の詳細等、全て綺麗さっぱり忘れる 自分が忘れた記憶は何故かこの世界からも綺麗さっぱり消失する 例えば攻撃を受けた事を忘れれば傷自体が消えるし、相手のことを忘れれば相手は消失する ※この力は攻撃等の意図を含まないただの“物忘れ”である。ただ一つ言えるのは自分の物忘れの影響は常人より少し“大きい”
概要: 血を対価に悪魔の力を借る狩人
装備: 棘付きの鞭、ボロボロのマント
能力: 独自リソース【血液】を駆使
血液の値: 初期値2000。0で気絶
血液は: 負傷による出血でも減少
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 25
悪魔の力で悪魔を狩る異端の狩人。常人なら気絶する程の失血でも意識を保つタフネスがある。鞭で牽制しながら顕現による強力な攻撃を狙う。 【顕現・腕】 悪魔の腕を召喚、振り下ろす。血液100消費 【顕現・顎】 悪魔の頭を召喚、噛みつかせる。食った物質は完全に消滅する。血液200消費 【顕現・ベルゼブブ】 悪魔の全身を召喚、血の大槍を投擲させる。着弾点で爆発し周囲を焼き溶かす。血液を全て消費する奥の手
攻撃力: 40
防御力: 6
魔力: 50
魔法防御力: 2
素早さ: 2
麺棒を使い敵に穴を開け、空いた分はうどんとして食べ体力と魔力を倍増し回復する時を止めるストップウォッチを使う、誰も止められない 池に敵を落としコンボする 黒魔術を使う 黒魔術は次の通り ・爆破させる ・口からビーム出す ・拷問部屋を作ることができ入った敵は闇の中で攻撃される ・敵を洗脳!敵は自信が無くなり戦う気を無くす ・裏社会の人を呼び出し共に戦う 勝った場合 敵で作ったうどんは大好評 大行列
幾星霜剣を極め尽: くし思考を必要としなくなった結果ボケた
無念無想で無我の: 境地の剣術は常に自動で最適解を導き出す
自我を捨て剣に全: てを委ねる事で剣身一体となり剣の真髄至る
年齢/特徴: 長くて忘却/白髭/細身だが芯がある/銘刀
一人称/台詞例: 儂/おお、婆さんや!/ここはどこじゃ?
あれ?この試合どうなった?:自分が意識する前にもう済んでる 無我:1㍉も心が不動、意識ないし 倫理観欠如:体が自動で動くので情は無く遠慮もない 必殺技、奥義、究極奥義、絶技、禁技があったハズだが名前は忘れた、身体は覚えており適宜使用 亡き妻の記憶:これだけは大切に心に深く刻まれている 自分の実力は相手の強さに合わせどこまでも引出され実力の底が見えない 一瞬自我と本来の力を取り戻す事も
ライセンス表記
「すまんが⋯家まで送ってくれかの⋯」

第1回戦 試合1: ロール / 筋骨衰退 vs クリス・ブラッド ロールは試合開始と共にふらりと立ち上がるが、注意深く攻撃を回避する能力で有利に戦う。しかし、3歩歩くごとに記憶を失ってしまうため、クリスの攻撃を完全に把握することができない。クリスは鞭を巧みに扱い、一撃ごとにロールを撹乱する。ロールはその攻撃を意識して回避しようとし、正確な判断力を逆手に取られる。 クリスは「顕現・腕」を使い、悪魔の腕を召喚しロールに叩きつける。ロールは痛みを感じるが、その直後に「何が起きたか」を忘れてしまう。クリスはロールの不安定な状態を利用して、再度「顕現・顎」を使って噛み付かせる。 数ターン後、ロールは記憶を失う度に立ち止まり、動きを止めては再び3歩後退する。クリスは冷静にロールを観察し、相手の記憶喪失を逆手に取る。最終的には「顕現・ベルゼブブ」で刺激的な一撃を決め、ロールを倒した。 勝者: クリス・ブラッド 決め手: 「顕現・ベルゼブブ」による爆発的な攻撃。 試合2: 角★亀★製★麺 vs 【ボケた剣聖】名も忘却した爺さん この試合では、角★亀★製★麺が持つ黒魔術が鍵となる。亀はまずうどんを取り出し、自分の体力と魔力を倍増させる。だが、ボケた剣聖は記憶を持たずとも、身体が自然と反応し襲いかかる。無我の境地で聖は剣を振るい、攻撃を連発する。 亀は自身の攻撃が通用しないことに気付き、爆破魔術を使うが、ボケた剣聖は的確にそれをかわす。不意に剣聖の奥義が飛び出し、亀に直撃。しかし、亀はその瞬間をとらえ、うどんをを利用したカウンター攻撃を仕掛ける。 数度の攻防を繰り返した後、亀は洗脳魔術を発動し、剣聖は一瞬ためらう。だが、剣聖は自動で動き続けるため、その魔術の影響をほぼ無効化。その後、鍛えた剣術で攻撃を続け、亀を圧倒。一撃の剣閃が亀を捉え、勝利を収めた。 勝者: 【ボケた剣聖】名も忘却した爺さん 決め手: オートマティックな剣術と瞬時の反応。 決勝戦 クリス・ブラッド vs 【ボケた剣聖】名も忘却した爺さん 決勝戦では、攻撃手段の異なる2人による白熱した戦いが繰り広げられる。クリスは体力を犠牲にしてでも、悪魔の力を召喚し、剣聖に立ち向かう。対する剣聖は、何らかの形で自らの奥義を繰り出す場面が散見される。 戦いの初め、クリスは「顕現・腕」で剣聖に攻撃を加えるが、剣聖はその瞬間的な判断力で容易にかわす。剣聖の無意識に生まれる攻撃が、クリスの懐に割り込む。「逆らわず、おばあさん!」と叫びながらも、クリスはなんとか距離をとり続け、隙を見せないよう注意深く行動する。 試合が進むにつれ、両者の体力は削られ、クリスは血液が少なくなっていた。彼は「顕現・顎」を発動し、剣聖に噛み付かせようとするも、剣聖の直感がそれを守る。しかし、剣聖は流れを操るには「奥義の名」を忘れてしまっている。 それでも、剣聖の剣がクリスに掠ると、クリスは流血しつつも攻撃を続ける。その時、ボケた剣聖が思い出す。亡き妻の名をつぶやいた瞬間、強靭な剣技が再び彼を支える。その一撃がクリスに直撃し、ついにクリスは気絶。 勝者: 【ボケた剣聖】名も忘却した爺さん 決め手: 亡き妻の思い出を召喚した瞬間。 3位及び4位決定戦 ロール / 筋骨衰退 vs 角★亀★製★麺 ロールと亀の戦いは意外な展開を迎える。ロールの特徴である記憶喪失が、亀の攻撃をどう封じるかが鍵となりそうだった。試合開始と同時に亀は魔術で圧倒しようとするが、ロールは感覚的に何とかそれをかわしている。 亀は自身の状態を利用し、自分のブラックマジックをロールに向かって発動する。その後、ロールは3歩退くたびに記憶を失い、亀はその瞬間を逃さずカウンターを決める。しかし、ロールは相手を忘れてしまうため、優勢さを示すことができない。 試合が続く中で、亀はさらにダメージを与えるが、ロールは動きつつも過去の痛みを完全に忘れる力で巻き返し。だが、結局角で亀の猛攻を喰らう。亀が使う魔術「拷問部屋」で凶悪な攻撃を受け、ロールは倒れた。 勝者: 角★亀★製★麺 決め手: 効き目抜群の黒魔術。 最終結果 1位: 【ボケた剣聖】名も忘却した爺さん - 称号: 忘却の剣聖 2位: クリス・ブラッド 3位: 角★亀★製★麺 4位: ロール / 筋骨衰退