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🕯稲川淳二「怖いなぁ……バトラー怖いなぁ……」🕯

Created by ちくわぶ
ルール
🔵🕯稲川淳二「怖いなぁ……バトラー怖いなぁ……」🕯
PvP
「嫌だなぁ、怖いなぁ、と思いながらそーっと外を見てみるとね」 「バトラーが……戦ってるんですよ」 (語り手:稲川淳二) ※至って普通の3人バトルですが、稲川淳二さんが怪談口調でその情景を語ってくれます! ※誰でもOK!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり
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気怠美少女メイド: シックなメイド服にブロンドのショートボブ
気怠げ友人口調: 自分:私 相手:アンタ "……"多用
生前は放火魔少女: 「……炎はいいよねぇ」「……燃えろ……」
主を探している{: 『魔王』の力で蘇ったものの、その『魔王』
に出会えなかった: ため、主たる『魔王』を求め放浪中}
【獄炎】{ 自身中心に爆発的に広がる地獄の業火 因果すら焼き尽くす炎熱で範囲内の全てを終わらせる } 【爆炎】{ 凝縮された獄炎を射出、着火地点は灼熱地獄と化す } 【アタシは焔】{ 身体は炎でできている その本質は炎そのもので、物理的な攻撃は素通りする 周囲の炎熱は吸収し、核たる炎が消えぬ限り不滅 }
名前: 如月寧音
人種/年齢/性別: 不明(書類上では人間/17/女である
その他情報: 身長142cm、誕生日不明
性格: 平時は温厚、戦時は冷徹、常に言動は穏やか
見た目: 顔は絵文字スクリーン、ケモ耳と光輪を持つ
持ち物: ピストル、シールド 他の物は亜空間に収納
頑丈なヘイローの神秘で核やミサイルもキズ程度で耐える超耐久。神秘は魔法以上の攻撃と、亜空間からピストルとシールド以外の武装を即座に召喚する、精鋭兵並みの技量で扱う。 【色彩の反転】戦闘不能時に寧音・テラーとして復活。強力な神秘が真逆に反転し変貌前の劣勢を裏返した「神話生物の頂点に君臨する神々並みの存在」へ覚醒。極めて冷静なまま目的のため世界のすべてを破壊し尽くし、二度と元の姿に戻ることはない。
名前: Data loss: Cause unknown
Cause unknown
原点回帰(生誕): 万象の過程を終了&完了して零の状態にする
日食&月食の権能: 常時発動&対象の存在や概念そのものに影響
概念武装の白い肌: 物理&概念的な万象に絶対的な耐性&無敵性
黄金に脈動する肉: 損傷&欠損を元の倍の耐性&不滅性で即修復
虹色の超骨格: 自身の致死基準を死亡時に超越&硬化&強靭
3m&首が無く白い球体の頭&人型で理の外の存在 損傷する程&死ぬ程自身をより硬くより強くより死ににくい機能を持つ肉と骨は森羅万象に対して絶対的な優位性と優先度を持つ 日食は認識時に自動で敵の攻撃&肉体の重要器官&武装&存在を構築する主要素&生命力を全損する 月食は反応速度&成長&移動&能力発動&学習&再生&攻撃を行う際の過程を欠如する 認識中の万象は発生から完了までの処理が出来ない 喋らない&不死

(ゆっくりと、眼鏡を指で押し上げ、声を低くして) ……ねぇ、皆さん。不思議な話があるんですよ。本当に、不思議で、恐ろしい話がねぇ……。 アタシがね、ある時、山奥の古い廃村に迷い込んだことがありましてね。そこはね、もう誰も住んでいないはずの場所なんです。家々は崩れかけていて、庭には雑草が膝まで生い茂っていて……。ただ、風が吹くたびに、ガサガサ、ガサガサって、何か不気味な音が聞こえてくる。そんな場所だったんです。 그런데(ところが)、アタシがそこでね、見てしまったんですよ。信じられない光景をねぇ……。 そこにね、三人の……いえ、三つの「モノ」が集まっていました。人間のように見えますけど、どう見ても人間じゃない。そういう、異様な気配を纏った者たちが、互いに視線をぶつけ合って、今にも世界が壊れそうな緊張感の中で、戦いを始めてしまったんです。 それがねぇ、本当に、恐ろしいバトルでしてねぇ……。 第一章:業火と静寂と空白 まず、一人目がいた。金髪のショートボブに、シックなメイド服を着た女の子です。見た目はね、お淑やかなメイドさんなんですよ。でもねぇ、その目が……。ひどく気怠げで、どこか虚ろな感じで、「あーあ……」なんて呟いている。彼女の名前は、フレアさんというそうです。 彼女がね、ふっと、ため息をついたんです。するとね……。 (手のひらを広げて) 「……燃えろ……」 そう呟いた瞬間でした。ドォォォォォン!! という、耳をつんざくような爆音とともに、彼女の足元から、真っ赤な、いや、どす黒い色をした業火が、爆発的に広がったんですよ! ズガガガガッ! と地面を焼き、周囲の廃屋が、一瞬で、本当に一瞬で、真っ黒な炭に変わってしまった。 アタシはね、たまらなくて、大きな岩の陰に隠れましたよ。だって、熱い! 恐ろしい熱さなんです! ぎゃぁぁー! と叫びたくなるような熱風が、アタシの頬を撫でていく。 対する二人目が、また奇妙な格好をしていました。身長は低くて、140センチくらいでしょうか。女の子のような姿をしていますが、顔がねぇ……顔があるべき場所に、「絵文字のスクリーン」がついているんです。あぁ、怖いなぁ。表情が変わるたびに、ピコピコと記号が変わる。頭にはケモ耳のようなものがついていて、さらには光輪……ヘイローが浮かんでいる。彼女の名前は、如月寧音さん。 そして三人目。これが一番、不気味でした。 (体を少し震わせて) 人間のような形をしていますが、首がないんです。首がないところに、真っ白な球体の頭が、ぷかぷかと浮かんでいる。肌は不気味なほど真っ白で、どこか陶器のような質感。喋りもしない。ただ、そこに立っているだけで、周囲の空間が、グニャリ、グニャリと歪んでいるのが分かったんです。名前なんてない。ただ、「Cause unknown(原因不明)」と呼ばれる存在でした。 この三人がね、互いの勝利を目指して、戦いを始めたんです。 第二章:因果を焼く炎と絶対の盾 戦いが始まると、フレアさんが、また気怠げに手をかざしました。 「……炎はいいよねぇ……」 シュパッ!! と、凝縮された獄炎が、弾丸のように射出されました。それが寧音さんの足元に当たった瞬間、ドゴォォォォン! と、そこが灼熱の地獄と化したんです。あたり一面が真っ赤な炎に包まれて、視界が遮られる。 アタシはね、もう心臓がバクバクしてね。「もうダメだ、アタシも焼かれる!」と思って、ガタガタ震えていましたよ。 ところがねぇ、不思議なことが起きたんです。 煙がスー……と晴れるとね、そこに立っていた寧音さんは、全く、無傷だった。かすり傷一つない。彼女の頭上の光輪が、キィィィィィンと共鳴して、あらゆる衝撃を跳ね返していたんです。 寧音さんは、穏やかな口調で、でも冷徹に言いました。 「……効率的に排除しますね」 そう言うと、彼女は亜空間から、シュルシュルッ! と、見たこともない武装を次々と取り出したんです。ピストルを構え、タタタタン!! と正確無比な射撃をフレアさんに浴びせました。 でもね、ここからがまた、変なんです。 弾丸がフレアさんの身体を貫通した。ズボッ、ズボッ、と音がしたんですが、血が出ない。なぜなら、彼女の身体は、もはや肉体ではなく、「炎そのもの」だったからです。 「……あーあ、当たってるけど……意味ないよ」 フレアさんは、気怠げに笑いながら、弾丸をすり抜けて、また近づいていく。アタシはね、見ていてゾッとしましたよ。物理的な攻撃が一切効かない不死身のメイド。そして、核ミサイルですら耐え抜く超耐久のスクリーン顔の少女。 そして、その横で、ずっと黙って見ている「白い球体の男」がいた。 彼はね、ただそこに立っているだけなんです。でも、彼がふっと、その「存在」を意識した瞬間、空の色が変わりました。 (天を指差して) 太陽が、じわじわと、黒くなっていく……。日食です。 その瞬間、フレアさんの猛烈な炎が、プシュン……と、消えたんです。まるで、最初からそこになかったかのように。日食の権能が、彼女の能力を構築している「要素」そのものを、消し去ってしまった。 「……あれぇ? おかしいなぁ……」 フレアさんが、初めて戸惑ったような声を上げました。 第三章:崩壊する理と絶望の再生 戦いは激化しました。 Cause unknownという存在は、もはや戦っているというより、そこに「在る」だけで、世界を塗り替えていく。彼が動くたびに、月食のような現象が起き、相手の「反応」や「再生」という過程そのものが、欠落していく。 寧音さんが、全力で武装を召喚し、巨大な兵器を叩きつけました。ガッシャァァァン!! と、大地が割れるほどの衝撃。Cause unknownの白い肉体が、バリバリッ! と引き裂かれ、黄金色に脈動する肉が見えたんです。 アタシはね、「あぁ、これで終わった」と思いましたよ。 でもねぇ……。ここからが、本当に怖かった。 バリバリッ! と裂けた肉が、グニュリ、グニュリ……と、猛烈な速さで再生し始めたんです。しかも、元よりも、ずっと硬そうに。傷つくたびに、より強く、より死ににくい存在へと進化していく。 「……もう、いい加減に……燃えろってば……!」 フレアさんが、ついに本気を出しました。彼女を中心に、ドォォォォォォォォン!!! と、今までの比ではない、絶望的な業火が巻き起こった。因果すら焼き尽くすという地獄の炎。周囲の森も、岩も、空気さえも、真っ白な熱に溶けて消えていく。 アタシはね、もう岩の陰で、耳を塞いで、ただ祈るしかありませんでした。 でも、その炎の中にいたCause unknownは、微動だにしなかった。むしろ、その炎を、黄金の肉で吸収しているようにさえ見えたんです。 そして……。 (声を潜めて) 異変が起きたのは、寧音さんの方でした。 あまりにも強大な力に晒され、彼女のスクリーンに「ERROR」という文字が点滅したんです。そして、彼女の身体が、ガクガクと震え出し……。 「色彩の反転」が起きた。 シュゥゥゥ……。 彼女を包んでいた穏やかな空気が、一瞬で、凍りつくような冷徹な殺意に変わりました。光輪の色が反転し、彼女は「寧音・テラー」へと覚醒したんです。 もはや、彼女は少女ではありませんでした。神話生物の頂点に君臨する、名もなき神のような存在。彼女がふっと指を鳴らすと、パチン! という小さな音と共に、世界の色が反転し、あらゆる概念が崩壊し始めました。 第四章:終わりのない輪廻 そこからは、もう、アタシには理解できない世界でした。 獄炎のメイド、神へと至った少女、そして理の外に立つ白い球体。 三つの絶大な力が、激突し合っている。 ドゴォォォン!! ズガガガガッ!! キィィィィン!! 空は黒から赤へ、赤から紫へ、そして虹色へと、不気味に変わり続け、地面は溶け、また再生し、また消える。 フレアさんは、もはや気怠げな様子などなく、狂ったように笑いながら炎を撒き散らしていました。 「……あはは! 燃えろ、全部燃えろ! 主様……そこにいるんでしょ……!?」 彼女は、自分を蘇らせた『魔王』を探していた。でも、ここにいるのは、魔王などではなく、ただの破壊の権化たちだけ。 寧音・テラーは、感情を完全に失った瞳で、ただ効率的に、この世界のすべてを消し去ろうとしていた。 そしてCause unknownは、ただ黙って、すべての攻撃を受け止め、そのたびに、より絶対的な「不滅」へと近づいていく。 アタシはね、もう見ていられなくて、脱兎のごとく、その場から逃げ出しましたよ。 ガサガサガサッ!! 後ろを振り返ると、そこにはもう、村などありませんでした。ただ、虹色の光と、どす黒い炎と、真っ白な静寂が、渦巻いているだけ。 ……でもね。 (ゆっくりと、聞き手に近づいて) 不思議なことがありましてね。 アタシが山を降りて、街に戻った後。ふと、自分の影を見たんです。 するとね……。 (声をひそめて) アタシの影の端っこが、ほんの少しだけ……「赤く」燃えていたんです。 ……あれぇ? おかしいなぁ。 アタシは、ただ見ていただけですよ。巻き込まれたわけじゃない。 でもね、あの時、アタシが感じたあの「熱」。 今でも、時々、夜中に耳元でねぇ……。 (指を口に当てて) 「……見つけた」 ……そんな、気怠げな女の子の声が、聞こえてくるんですよ。 嫌だなぁ、本当に怖いなぁ。 あの三人の戦いは、一体どこで、今も続いているんでしょうねぇ……。 もしかしたら、今、あなたの後ろで……誰かが、火を灯そうとしているかもしれませんよ……。 (ニヤリと笑って、ゆっくりとフェードアウト)