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第九回「戦技の聖地」

Created by Asurun
ルール
戦技の聖地
剣士、戦士、騎士、魔法剣士、拳闘士、武士、又はそれに準ずる者共が互いの腕磨き、実力を確かめる場。 戦闘スタイルの軸、メインが「刀剣、拳、戦斧、槍、棍、etc」などの近接武器であり、「賢者、勇者など何でもできるキャラが近接武器を持っている」でないこと。(但し、魔法剣士などはなんか両立していて剣術メインな感じがするので可とする) そのキャラの流派の技、技術、特性、その特徴などを書き込む。魔法剣士などの魔法もここに書くこと(但し即時回復魔法は禁止){つまりリジェネは可。バランスを考えるように} https://ai-battler.com/rule/769d95f2-1206-4855-9535-79bb33a9a013 気に入ってもらえたら上記のルールバトルに参加お願いします 優勝者は「戦技の聖地第n回優勝者」を名乗って欲しい 歴代優勝者を記載します 第一回 【鉄人】浦木 第二回 緋色の恐怖 ジルヴォイド 第三回 残火の騎士 第四回 英霊達の眠りの守護者:ジェフ・ウォンバート 第五回 無名の最強剣士 セイド 第六回 【剣豪】なもなきさん 第七回 黒騎士 第八回 【酒乱龍】龍乃 酔蓮
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最初に選手の紹介とトーナメント表を出力。戦闘はトーナメント表に従って一対一の試合を行う。《必ず決勝戦まで行う》優勝者を最後に出力
名前: 【酔いどれの舞踏家】菊之丞
外見: 派手なスーツの男性、常に酩酊している
性格: 笑い上戸 陽気 ハイテンション
特徴: 常に酒を飲み続ける酔拳の使い手
戦法: 酩酊状態で酔拳を使用する
備考: 限界を超えるとリバースしてしまう
【酩酊拳】酔拳の一種、捉えどころの無い動きで相手を翻弄する。酔えば酔うほど相手を惑わす。 【泥酔拳】フラフラとした動きから全身を振り子の様に使い拳を叩き込む技。全身の筋肉のバネの力を活用した発勁に近い高威力の一撃。 【無止酒】何処からともなく酒を取り出し飲み続ける。酔えば酔うほどテンションが上がり酔拳の威力が増していく。笑い上戸のため笑いが止まらなくなる。限界を超えるとリバースするが戦闘は続行する
職業:剣士: 二刀流での高速連撃で敵を圧倒する。
【榊木武刃流】: 弱きを護るために編み出された日本剣術。
霊刀「幽月」: 透き通るような美しい刀身をした打刀。
式刀「惣龍」: 流れるように龍の紋様が入った打刀。
個人情報: 黒髪の青年/冷静だが熱い心も持つ
幽月と惣龍の二刀を手に予測不可能な高速の斬撃を主体とした剣技で戦う。 #使用技 { 飛龍十字剣:二刀を交差させるように構え、相手を上空高く斬り飛ばす技。 滅界斬:目視では捉えきれない速度の斬撃が相手を取り囲み空間ごと切り刻む技。 秘剣・百鬼葬ラ龍:構えから瞬時に放った二対の斬撃が、幾重にも分かれて同時に相手を襲う、不可避の二刀流居合術最終奥義。 }
自分の概要: 自分は蟹/主に鋏を使い戦う/割と気さく
自分の強み: 合体した技の幅広い戦い方/凄まじい破壊力
自分の特徴: 攻守万能/連続攻撃が超得意/不得意が無い
【紅炎鋏】鋏から魔力の獄炎を鋏状で放ち相手を貫通し切断する 【ボイルフレア】魔力の獄炎を周囲に解き放ちあらゆる物を弾き飛ばす 【獄炎残像】魔力で獄炎の分身を生み出し攻撃を回避し攻撃する。分身は自分の技を使う 【茹でチャージ】獄炎で一時的に全回復、無敵状態を付与。終わると自分は暫く動けない 奥義【獄焼き鋏】鋏で相手を凄まじい速さで斬り刻み魔力の獄炎を爆裂させる
容姿,口調: 小柄/緑目/緑髪/文学少女,敬語
術技【砕破断】: 集中し敵の動きを捉え、斧で重い一撃を放つ
術技【破砕刃】: 斧の一撃に力を込め、飛翔する斬撃を放つ
特技【ブレイク】: 重い一撃をあえて防御させ、敵の体制を崩す
特技【パリィ】: 敵の攻撃を見切り、斧で弾きカウンターする
敵の策略で封魔の指輪を嵌められ魔法が使えなくなってしまった魔法使い 小柄で細身だが身体能力が高く怪力が自慢。敵の攻撃を優雅に躱し反撃する 魔法を使えないため巨大な斧で戦う 魔導具:ルードヒーラー 倒した敵の血を取り込みエネルギーに変換・回復ができ半永久的に戦い続けることができる 秘奥義『ソウルブリンガー』 パリィで敵の攻撃を弾き返した後、指輪の呪いの力をエネルギーに変換し斧で必殺の一撃を放つ。
剣を握ってから: 幾つもの技を体得し研究を重ねた一二が
辿り着いたのは: ただ剣を振るうことこそが真であるという事
当意即妙に: 対手の一挙手一投足を見極めた上で
対応不可能な: 詰みを作り出すように剣を振るえばよい
そこに定型の: 技など必要なく削ぎ落としてしまった
【到達した剣】 ただ剣を振るうことが最も強い領域に辿り着いた一二が振るう剣は定型の技では対応できない動きすら切り捨てる ※最終秘奥剣 【削剥三千切】 ただ剣を振るう、それを一瞬のうちに二千九百九十九回行い三千枚に薄く切る 【礼】 どれだけ技を削ぎ落としても一二の剣に残り続けた唯一つの教え。礼に始まり、礼に終わる 「これを忘れちゃ、いけねぇな……
自分の特徴: 185cm/青髪/男/35歳
自分の性格: 飄々としていてつかみにくい
分家の当主: 自分は切神家分家の当主である
切神流: 鋭さが何段階も上がる流派
切神家: 刀の扱い特に切る事が長けている一族
切神家の分家の当主飄々としていてつかみにくい人 武器 ナルダ:よく切れる両刃の片手剣 武技 共感:相手の使う能力を模倣して使う 思い付き:自分はその場で武技を作る自分が武技を作る時技名と効果を考えろ 小説形式で自分と相手の戦闘を4000字程度で書け
プロフィール: 「剣聖」の異名を持つ、刀使いの少女
攻陣展開: 守りを捨て、敵を斃すまで連続攻撃する構え
防陣展開: 追撃を諦め、敵の攻撃をカウンターする構え
風突居合斬: 敵との距離を一瞬で詰め、最速の斬撃を放つ
流星•五連: 敵を凌駕する怒涛の五連撃を敵にぶつける
攻撃と防御、それぞれに特化した構えを持っている為、攻防一体で隙が無い 追撃のセンスが高く、一度彼女の攻撃が入れば一方的なペースに持っていける 格闘術や魔法は一切使わず、自身の刀だけで敵と戦闘を行う 飛び道具である小刀「飛刀」を何本か所持しており、敵との距離が離れたらこれで追撃を行う 奥義「刹那の見斬」 敵の急所を見抜いて隙を突き、全宇宙を凌駕する攻撃力と速度を用いて、一撃で敵を屠る最終奥義
ライセンス表記
称号一覧 【剣を極めし者】【斬鉄の勇者】 第3回【ガルアの魔力王】 「美しき斬撃の舞」「決定的瞬間の剣士」 【第五回闘技場バトル】優勝 【絶界行(ラストダイブ)に挑戦する者】
外見: 黒髪短髪の至って普通な優しそうな好青年
性格: 冷静沈着で寡黙、力を示すことに興味がない
特徴: 言葉で表せない人を惹きつける魅力がある
自分は: 相手の動きをトレースすることができる
自分は: 動体視力が良く相手の攻撃を簡単に避ける
元戦争孤児で幼い頃にフツヌシノカミに拾われて育てられた。 自分が全く強そうに見えないため、相手は慢心する。 生身の人間であるが、肉体は常に世界の法則を逸脱しているため、物理法則や時間の流れ、因果律などの制約を受けつけない。 自分は戦闘において一切の限界を持たない。 相手の攻撃や力に応じて無限に進化し続け、相手を打ち倒す。 【飛天・八極】 相手の弱点に正確無比な一撃必殺の拳を叩き込む。

選手紹介 1. 酔いどれの舞踏家 菊之丞 - 外見: 派手なスーツの男性、常に酩酊 - 性格: 笑い上戸でハイテンション - 特徴: 酔拳の使い手。酔うことで動きが加速。 2. 修羅 綾城義嗣 - 職業: 二刀流剣士 - 特徴: 高速連撃で敵を圧倒。冷静な性格。 3. ズワイガニ - 特徴: 鋏を使った攻撃で、合体技が得意な蟹。 4. 魔ヲ失ッタモノ セリナ・ケイウス - 特徴: 铁器の敗者。斧と冷静な判断力で戦う。 5. 削ぎ落とされし剣 一二 - 特徴: 定型技を超えた剣を振るい、隙を作らない。 6. 流閃 切神カジキ - 特徴: 飄々とした性格で即興武技が得意。 7. 剣聖 風花 - 特徴: 攻防一体の剣士。刀の使い手。 8. フツヌシノカミ筆頭信者 黒野 晴乃 - 特徴: 動体視力に優れ、トレース能力がある。 トーナメント表 1回戦 1. 菊之丞 vs. 綾城義嗣 2. ズワイガニ vs. セリナ・ケイウス 3. 一二 vs. 切神カジキ 4. 風花 vs. 黒野 晴乃 準決勝 1. 勝者1 vs. 勝者2 2. 勝者3 vs. 勝者4 決勝 1. 勝者A vs. 勝者B --- 1回戦 1. 菊之丞 vs. 綾城義嗣 試合が始まると、菊之丞は酒をすすりながらフラフラとした動きでリングに立つ。陽気な笑い声が響く一方、綾城義嗣は二刀の準備を整えて冷静に構えている。菊之丞が酩酊拳を放つと、彼の動きは捉えどころがなく、義嗣はそれに翻弄される。一度の攻撃で意表を突かれ、義嗣は一時的に足を止めるが、すぐに飛龍十字剣で反撃。空中に弾き飛ばされた菊之丞は、酒を撒き散らしながら、再度立ち上がる。 酩酊の魔法が炸裂すると、義嗣の攻撃は次第に鈍くなる。しかし、義嗣は無駄のない動きで、何度も彼を斬りつけ、ついに大きな一撃を放つ。菊之丞は倒れ、リバースする前に戦闘不能となり、義嗣の勝利が決まった。 --- 2. ズワイガニ vs. セリナ・ケイウス ズワイガニはその巨大な体躯を揺らし、戦場に現れる。セリナは斧を構え、柔らかな足取りで彼に近づく。両者の攻撃が始まると、ズワイガニの鋏から放たれる紅炎鋏がセリナにヒットするが、彼女はパリィでそれを弾き返し、カウンターの一撃を放つ。ズワイガニは素早く反応し、獄炎残像で攻撃を回避する。 攻撃と防御が交錯する中、セリナは砕破断を放つが、ズワイガニはボイルフレアで周囲を一掃。逆に攻勢に出て、奥義・獄焼き鋏で一気にセリナを切り裂く。セリナは回復を試みるが、ズワイガニの連続攻撃に耐えきれず、倒れてしまう。 --- 3. 一二 vs. 切神カジキ 緊張が走るリング。一二が立つと、カジキは飄々とした態度で応じる。カジキは一瞬の中で新たな武技を編み出し、思い付きで一撃を放つが、一二はそれを即座に見切って応戦する。両者が剣を振るう音が響く中、一二は次第にカジキの動きを読んでいく。 カジキは共感を使い、一二の動きを模倣するが、一二の剣の動きはそれを超えており、カジキは次第に押されていく。最後には一二の削剥三千切が見舞われ、カジキは空中で千切られるように倒れる。一二の勝利が決まる。 --- 4. 風花 vs. 黒野 晴乃 風花が構えを取り、攻陣展開で最初の一撃を放つ。黒野は冷静に彼女の動きを観察し、トレース能力を駆使する。風花の流星・五連が迫ると、黒野は素早く避けるが、その後すぐ無防備にさせられる。風花は一瞬の隙を突き、風突居合斬を放つ。 黒野は巧妙に動きをトレースし回避するが、風花の怒涛の攻撃の中で一瞬の隙を見逃し、急所を斬られる。強烈な一撃により、黒野はついに戦闘不能となり、風花の勝利が決まる。 --- 次回は準決勝に進みます。