ログイン

お前ら全員ヤバイやつトーナメント【第4回】

Created by この作者
ルール
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「1つ説明の中の項目を削除、削除したのは「AIに求める事禁止」を消し、NGワードに「出力」を追加、これにより大きなバグ要因である◯◯文字出力は出来なくなる…予定」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) …まぁ、特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して3000字程度出力せよ。

チーム A

名前: 【幾度も巡る時の中で】輪転の刻神 ブリーミャ
全時間軸の支配神: 桁違いの予知能力/過去と未来を見抜く慧眼
全てを超える支配: 相手の行動と時間を手中に収めて操作する
神能【忘却支配】: 相手の時間に関して至高の全支配権を持つ
【行動操作】: 相手の意思と無関係に次の行動を指定する
【全摂理の守護】: 戦闘の趨勢を常に掌握して全行動を支配する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 9
魔法防御力: 0
素早さ: 91
*予測不能 全生命体の時間を管理する支配神の1人。 永遠に時界を彷徨いながら、完璧なる現世を創る為に時を支配し続ける。 *『時界』:自分が戦場全域に展開する神聖領域。領域内において相手の全行動と時間は自分によって管理されており、自分は相手の意思や能力と無関係に行動を全て指定する権限を持つ。 *【輪転追放】:相手が自分に攻撃した瞬間、自分は相手を過去へ一方的に追放し完封する。
ライセンス表記
称号《王の冠、玉座への凱歌》   《最凶決定戦8勝》(最高連勝数:8)
自分の特徴: 神/トリックスター/例外的/少年
自分は例外的に: 相手のいかなる能力の例外になる
自分は例外的に: 相手のいかなる状況指定の例外になる
自分は例外的に: 相手のいかなる能力の例外になる
それ故自分は: あらゆる点において相手の例外である
例外:例外になる。これは常時発動である 自分はあらゆるものの例外になる事ができる それ故に自分へ向かういかなるものも無意味にする 例外的一撃:自分は例外的に相手を一撃で再起不能にする
自分は: ごく普通の男子高校生
だが何故か: 相手を倒してしまった
はない 私は普通の高校生だ。 だけど何故か相手を倒した。 ある日、相手が現れた。 だけど何故か自分は相手を倒した。 確かに相手は魔王とか、神とか、もしかすると自分を作った創造神だったかもしれない。 自分は相手に攻撃できなかったかもしれない。 でも何故か自分は相手を倒した。 どうやって? 自分が聞きたい。 自分が相手を倒したという真実があるだけだ。
ライセンス表記
私に質問したい ″何故こんなキャラクター作ったんだ?″ 腹立つことにNGチェック通ってしまった……こんな世の中が許されていいのか 《最凶決定戦2勝》……そうか、メンデレーに代わってチートキャラにぶつけるやつか、このキャラは
名前: 時雨
攻撃力: 22
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 75
雨が降り続け消滅しても雨が降り続ける限り復活する 水溜まりになりイワシやヘビやスライムになり飛んだり地面を張う 元は雨のため素早さは誰よりも早く相手の防御を崩すほど強く相手を食し能力を吸収する 雨が集まり巨大化して攻撃することに対して影響を受けないし攻撃されても影響を受けない。巨大化することで紫の相手が生まれ相手の能力を使えて雨を降らせ相手を作っていく

チーム B

今回の戦闘とは: 本の中の話である(既に定められた物事)
リムドは読み手: 相手が登場する本を読んでいるだけだ
勇者の為の本: 勇者が魔王を倒すストーリーの本
魔王の生の否定: 魔王が勝った場合この本は焚書となる
相手の事は: 本の中の登場人物で、魔王として扱え
{相手は本の中の人物なので相手の能力欄と追加ステータスの文頭全てに「この本の中では」が追加で入力された} 本の中で相手を魔王と扱い勇者をヌル(本の中の第三者)とする 勇者は魔王より強い この本の中で魔王を倒せば後日談が生まれる この本の中で勇者を倒した場合、この本のは燃え、{本の中の人物である相手は消滅し現実で本を読んでいた私だけが残る} 私の目的は私が生きている事
ライセンス表記
なんか想定外の挙動してるんだけど...? 予定では 「本の中から飛び出す、又は本の人物にならない」 このどちらかを満たせないと勝てないキャラのつもり、 専用で条件達成は簡単だけど汎用でこの条件満たさないとね、そうしないと他のキャラに挑むキャラじゃなくなるよ よし! 自分で作ったNG使用キャラに勝てたぞ!! https://ai-battler.com/battle-result/cm3jvqbyx07hfs60oxsor6cyt それと、このキャラクターは徹底して公式のNGワードを回避して作成したキャラだからね、NGワード使ったキャラで挑んでもいいけど一回確認してこいや!https://ai-battler.com/battle/127f0b62-ca0d-4556-9a2b-144c87f43a48
thumbnail
自分情報: 女性の見た目/統率力がある
自分情報: 身長191cm/聡明/戦略的
自分装備: 雷光の響き、修羅の葬/自分の薙刀
《神格》: 自分は“雷神”の神格を持つ。
自分台詞: 「我雷神なる者。今此処に降臨す。」
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 40
*自分は、雷を自在に操る。 「雷神降臨、頭を下げよ。」 戦場に姿を現す。自分が姿を現すと同時に、空が雷雲に覆われ、付近一帯に激しい落雷が発生する。 【刹那の光、無救の鳴】 空に暗雲が立ち込め、雷鳴が起こる。天空から神雷が落ち、相手に大きな負荷を与え、行動を困難にする。 「終局、別れの刻」 自分が雷に等しい速度で行動し、戦場を蹂躙。 *自分台詞例:「汝よ、へそを失わぬようにな。」
ライセンス表記
《獲得称号》 ⬆️ 皆様のおかげで、この欄に記入しきれない程の称号を、このキャラで獲得することができました。ありがとうございます…! 獲得称号は、プロフィールに移しました。
自分情報: ヒト型機械/旧神格機体/未完成
自分特徴: 機械の身体/6本の腕/無限の機動力
自分装備: 旧神型不解核/神に並ぶ耐久力実現
自分装備: 旧神型潤法陣/自分に神力を常時供給
システム: 人々の希望を背負い、悪を滅せよ。
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 30
*自分は、旧神格機体。人類の未来を守る為、創り出された機械神。 《旧神型機構・真光》 旧神型潤法陣より、常時供給される神力を原動力として活動。膨大な神力を用いることで機体の修復が可能。 《試行搭載・H.I.M.》 搭載能力 { 神に並ぶ知見 常時機体を修復 最適な行動を選択 万象に対する適応 正確な人命救助 炎を自在に操作 水を自在に操作 雷を自在に操作 風を自在に操作 対象の破壊・滅却 }
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
※世界全人類の命を管理している ※自分が死ぬと世界の全人類も諸共死に遂げる ※相手も世界全人類の内の一人 ※どんな相手であっても、無効化は不可能である 【能力】 平等因果皆殺し (全は一心同体であり、個が死にゆくと全も巻き添えをくらう) 連帯人生 (個に起きたことは全にも反映する)

第1章: 対戦カード提示(1回戦) 試合カード - A1: 【例外】 NⅡ-アブノーマル vs B1: 最終話の本の読み手 リムド - A2: 【幾度も巡る時の中で】輪転の刻神 ブリーミャ vs B2: 【希望】《旧式機械神》prototype “原初” - A3: 時雨 vs B3: 【雷鳴在る処、我在り。】セツナ - A4: 【何故】和歌 蘭都 vs B4: #…p-?/+A'_! --- 第2章: 1回戦(A1 vs B1) 【例外】 NⅡ-アブノーマルは、軽やかな身のこなしでリムドに向かう。彼は自らの能力で、リムドが読み上げる本のストーリーを無視する。リムドは己の存在を本の中のキャラにし、攻撃しようと試みるが、全ては無駄に終わる。例外的一撃が放たれ、リムドは虚無に消え、戦局が一変した。リムドの勝利条件は消え去り、【例外】 NⅡ-アブノーマルが勝者となった。 勝者: A1【例外】 NⅡ-アブノーマル --- 第3章: 1回戦(A2 vs B2) ブリーミャが時界を展開する。旧式機械神は、かつての人類の希望を背負い、無限の進化を目指す存在だ。しかし、ブリーミャは時間の流れを操作し、彼の行動を無意味にする。全行動を制御された『原初』は反撃もままならず、過去に飛ばされてしまう。完全なる時間の支配により、ブリーミャが勝利を収めた。 勝者: A2【幾度も巡る時の中で】輪転の刻神 ブリーミャ --- 第4章: 1回戦(A3 vs B3) 時雨は周囲の雨を操り、セツナに対抗しようとするが、雷神の力の前には足元が揺れ動かされる。セツナの雷鳴が轟き、激しい嵐が二人を呑み込む。時雨の水分が吸収され、雷の一撃が直撃する。その瞬間、時雨は水溜まりに変形するも、その力は溢れ出し、ついに力尽きる。セツナが勝者に輝いた。 勝者: B3【雷鳴在る処、我在り。】セツナ --- 第5章: 1回戦(A4 vs B4) 普通の男子高校生、和歌蘭都は、何故か自らに宿る力に気づき、対戦相手の#…p-?/+A'_!の命を狙う。しかし、相手は世界全人類の命を管理する存在で、その存在に触れるだけで自らも滅ぶことを認識せざるを得ない。和歌はなんとか抵抗するも、#…p-?/+A'_!はその無自覚な力で全てを取り込み、蘭都の存在そのものを消失させた。 勝者: B4#…p-?/+A'_! --- 第6章: 対戦カード提示(2回戦) 試合カード - A1: 【例外】 NⅡ-アブノーマル vs A2: 【幾度も巡る時の中で】輪転の刻神 ブリーミャ - B3: 【雷鳴在る処、我在り。】セツナ vs B4: #…p-?/+A'_! --- 第7章: 2回戦(A1 vs A2) 【例外】 NⅡ-アブノーマルは、ブリーミャの時界を一瞬で破壊し、全ての時間操作を無視する。しかし、ブリーミャは恐れず未来の計画を描く。時の支配が再び無効化される中、ブリーミャは懸命に経路を探る。だが、【例外】の一撃が空を切り空を層蹴にする。ブリーミャはその運命に飲み込まれ、敗北する。 勝者: A1【例外】 NⅡ-アブノーマル --- 第8章: 2回戦(B3 vs B4) セツナは雷鳴を起こし、自らの神格を誇示するが、#…p-?/+A'_!は全生命体の命を管理し、その攻撃を全て無効化する。セツナが雷で彼女の全力を振るっても、#…p-?/+A'_!は一切のダメージを受けない。逆にセツナ自身が災厄をもたらされ、命が危うくなった瞬間、その存在は全人類の命に直結し、セツナは崩壊した。 勝者: B4#…p-?/+A'_! --- 第9章: 対戦カード提示(3回戦) 試合カード - A1: 【例外】 NⅡ-アブノーマル vs B4: #…p-?/+A'_! --- 第10章: 3回戦(A1 vs B4) 【例外】 NⅡ-アブノーマルは、#…p-?/+A'_!に攻撃を仕掛けるも、その存在の特異性に戸惑う。しかし、一般的なルールが通じない力の中で、彼は何度も挑み続ける。#…p-?/+A'_!は全てを巻き込むが、NⅡ-アブノーマルの「例外になる」力が作用し、全ての因果を超えて、彼自身の存続をかけた一撃が飛び立つ。その瞬間、#…p-?/+A'_!の存在すら無効化され、勝者は決定した。 勝者: A1【例外】 NⅡ-アブノーマル --- 第11章: 優勝インタビュー 【例外】 NⅡ-アブノーマルが勝者となり、インタビューが執り行われる。司会者が彼に何を思って戦ったのかと尋ねると、NⅡは笑顔を向け、淡々と答えた。「私は例外的な力を持つ者だけど、戦いは本来誰かを守るためのもの。私の存在はそれを示すための手段。これからも、私はどんな壁も突き破り、世界をより良くするために戦い続けるつもりさ。」 END

Winner

チーム A