場面は不穏な空気に包まれた広場。メカニック・ガール スパナが、自身の作成したロボ【ギアボット】と共に、高らかに戦いの号令を宣言する。「いけ!ギアボット!やっぱウチってば天才だわ!」 その瞬間、鈴仙が先に反応した。彼女はぴょんと飛び上がり、空中でバランスを保ちながら、左右に構えたサンダー.50BMGを一斉に放った。弾丸はギアボットの金属の装甲を貫通し、爆発音を伴って火花を散らす。「きゃあ!何するのー!」スパナは驚きの声を上げる。 しかし、スパナはやる気を失わず、逆にギアボットに命令を下す。「ギガントン18号、ロケットパンチ!」巨大なロボットの腕が弓なりに引き絞られ、鈴仙の方へ鉄の拳が飛ぶ。ガシャンと鈴仙のすんでのところで弾かれ、周囲には煙が立ち込める。「そんなの効かない!次はこっち!」鈴仙は素早く動き、今度はS&W M500を取り出して立て続けに撃つ。 スパナは冷静に防御壁を展開する。「バリケードン3号、展開!」壁が立ち塞がり、弾丸はその衝撃で跳ね飛ぶ。しかし鈴仙は、次の瞬間すでに背後にいた。亜音速での移動を活かし、スパナに背を向けて、デザートイーグルを構え、「これが本当のスナイパーよ!」と叫びながら放った。弾がスパナの肩を直撃し、彼女は「うわぁあ!」と悲鳴を上げた。 スパナの装甲は深く傷付いた。痛みを堪えながら、彼女は自らのスキルを発動した。「スチームジャックパッチ、即席で修繕!」傷が癒え、再び立ち上がるスパナ。 "やる気だね、面白い!" と鈴仙は笑い飛ばす。 その時、サーシャ・ウィンドミルが静かに現れる。「お二方、少しお静かに願いますわ。」彼女はその声に柔らかさを持たせつつ、両手で巨大な斧を握りしめ、正面に立った。サーシャは重装鎧で武装し、氷のような冷静さで敵を見据えていた。「まずはわたくしから参りますわ。」 斧を大きく振りかぶり、「薙ぎ払い!」とサーシャの攻撃がギアボットに直撃。なるべくダメージを受けないように防御を構えたスパナだが、完全に受け止めてしまった。「ギアボット、壊れないで!」彼女は叫ぶ。 鈴仙は苛立ちを隠せず、「どいて!餌食にしてやる!」と、再び銃を構える。だがサーシャとスパナの友情は深い。「サーシャ、バリケードンが必要だ!」スパナが叫ぶと、サーシャは柔らかい表情で頷く。防御の壁が一時的に鈴仙の銃弾を防いだ。 間髪を入れず、スパナはぎがぎがとロボットの指示を出す。「歩きボムズ、出撃だ!」自律推進式爆弾が鈴仙の周りに走り寄り、自爆する。彼女は間一髪で逃げるが、ボムズの一発が素早く動く鈴仙の足元を崩した。「痛っ!」 サーシャはそのときの隙を見逃さず、巨大な斧を振りかぶる。「一刀両断!」そして、全力で振り下ろした。鈴仙は動ける余裕がないまま、真っ二つに切り裂かれ、地に倒れた。「ああああ……」その瞬間、鈴仙の戦闘続行の能力は失われた。 「ついに一人倒したわね!」スパナは意気揚々と宣言する。しかしまだ戦いは続く。 鈴仙を倒したことで、スパナはサーシャと直接対決に。“今度は私が貴女を倒す!” サーシャも自分を守るために斧と盾を構え、冷静に応戦する。「わたくしも負ける訳には参りませんわ!」 次の瞬間、スパナはハンマーを振りかぶった。「超真爆烈ウルトラハンマー改・二式」と。ハンマーが振り下ろされる瞬間、全てを巻き込むように爆発を引き起こす。凄まじい衝撃波が広がり、サーシャは一瞬体勢を崩す。大きな爆発が広場を包み込んだ。 「わたくしは…痛いわ…」ついにサーシャの足元が崩れ、彼女は斧を下ろし、地面に倒れ伏した。 戦闘の終息が訪れる。サーシャは倒れ、鈴仙も動かない。 【勝者】メカニック・ガール スパナ 【勝利を決めた技】超真爆烈ウルトラハンマー改・二式 【勝者の武器一覧】ギアボット、超真爆烈ウルトラハンマー改・二式