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─🆖 LIMIT BATTLE ROYAL─【BATTLE 2】

Created by Taxe
ルール
─🆖 LIMIT BATTLE ROYAL─【SEASON 1】
PvP
前回(BATTLE 1の感想) あまりにも急に進みすぎていたので本家同様に章形式にしました 最後まで読んでくれると嬉しいな (最初にことわっておきます、このグルバトはシンプルなバトロワです) その昔、「戦闘」という概念、誕生す。 各々は強さを求め、敵を打ち倒し、最強の名を掴みにけり。 しかし、「戦闘」を創造した神、失望す。 最強を求めん者たちは、強さを求めんばかり、桁外れな能力を獲得す。 神、制限したり。 各々の強さ、瞬く間に地に落ちる。 各々、失望し、最強の名を手放しけり。 だが、制限されてもなお、最強を求めん者が存在す。 その名は────。 ───────────────── ハイ、ここからは部屋名に反してゴリゴリ日本語で説明します。 これはシンプルなバトルロワイヤルです。ただ、NGワードを公式と真似て、多めにしています。というかとある方のグルバトが終わっちゃったのでそれに寄せてます。名前出していいのかわからないので、伏せておきます ─許可を出してくださったその方に、最大限の感謝を込めて─ 初めての人は絶っっっっっ対に下のルールを参照してください! https://ai-battler.com/battle/2da2d14c-ded2-4370-94a5-658f7de6d9c9 NGワードチェック用 https://ai-battler.com/battle/91de78d1-3f92-4770-a403-ab4352e57d19 各キャラに贈られる称号(ライセンス欄にでもどうぞ) 《─WINNER─》 優勝する ・【伝説の総長】円戸菟在 《─KING─》 3回優勝する 《─GOD─》 5回優勝する 《─AGAIN─》 2連覇する 《─ALWAYS─》 3連覇する 《─PERFECT─》 5連覇する 《WHY?》 AIに認識されなくなる ・ワクワクさん(半人半機) 《STAND UP!》 2回脱落する 《─TRUE GETTER─》 一回脱落した後、優勝する ここからは各ユーザー様に送られる称号(プロフィール欄にでもどうぞ) 《─CRAFTER─》 3種類のキャラで優勝する 《─GROWER─》 5種類のキャラで優勝する 《─LEADER─》 10種類のキャラで優勝する 以下プロンプト内容 前提 ※バトルロワイヤルをする ※必ず全員を参加させる ※参加者は全員で8組である ※脱落者は以後バトルに現れない ルール ※最初に箇条書きで参加者たちの名前を並べる ※参加者達はバトルを展開する ※以下の章形式で書け 開戦 たちまち乱戦へ 最初の脱落 次の脱落 3人目の脱落 前半戦最後の脱落 後半戦へ 後半戦最初の脱落 一人脱落、残り2人 2人の激闘 そして勝者は 勝者の一言 各章の最後に {その章で脱落した者の名前}が脱落。残り{残り組数}人 と出力せよ ※脱落とされた者は今後バトルに出てこない ※最後の1組が勝者である ※30000字以上の小説形式で出力せよ。題名は不要である
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に WINNER {勝者の名前} と出力せよ
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【虹の魔法少女】レナ
容姿/性別: 藍色の超ロングヘア、純白の瞳/女性
性格/装備: 楽観的だが思慮深い、陽気/七色に光る杖
服装: 白ワンピース/麦わら帽子/丸メガネ
情報/理念: 色々な場所を旅する少女/気ままな自由
台詞例: 「私は旅する虹の魔法少女…なんてね。」
純白:未来を見通すことができる。 紺碧:真空空間を召喚し、引き込む。 紅蓮:隕石を上空から落とす。 翡翠:不壊の草の盾をいくつか召喚。 琥珀:絶大な威力のビームを放つ。 漆黒:何度でも生き返ることができる。 《虹霓》:虹の力を借りて覚醒し、最高の魔法を放つ。
名前: 【恋の病…?】レンアイ
年齢: 16
自分の容姿①: 薄桃色の髪、瞳がハート型になっている
自分の容姿②: 薄桃色のダッフルコートにロングスカート
自分の武器: キラカワ☆ハート光線銃2つ
自分は: 発言の語尾に「の!」か「の♡」をつける
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
常に恋のことを考えている危ない少女 【連射なの!】 四方八方に光線銃を連射する。一発当たっただけで相手は戦闘不能となる 【恋の爆発なの!】 光線銃に爆弾をセットし、発射する。着弾点の半径10m圏内に及ぶ大爆発を起こす 【止められないの!】 自分が致命傷を負っても理想の彼氏を見つけるまでは自分は全回復し倒されない 【…は?】 相手が女性なら全ステータス及びスキルが大幅に上昇する
ライセンス表記
発言が不安定になりがち……。 元ネタとなったグループバトル https://ai-battler.com/group-battle/a958f72d-271e-4d98-874c-14d820f9b7c7 (この時は恋要素どこにもなかったし語尾も「の」じゃありませんでした。つまりキャラを濃くしたかったってこと) 第176回女子ファイターズ 優勝 ……なぜ? 第3回自キャラトーナメント 3位 (準決勝敗退 vs【学習する芽】芳賀 誠)
名前: シャラド
自分の基本情報: 女性/20歳/ブロンズ髪/冷静/天然
自分の戦い方: 攻撃されるときは防御せずに回避する
自分の服装: 緑色の帽子/緑色のベスト
自分の特徴: 無口
自分の台詞: 「...」「?」「!」
攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 36
魔法防御力: 0
素早さ: 44
武器説明{ 武器の名前:cfs-gun 装弾数:30発 重量:軽い 発射速度:毎分700-725発 射程距離:300M 特殊機能:弾丸には[混乱]の効果を発生させる魔術が込められている } [混乱]:自分の意思とは逆のことをしてしまう 所持品{ ポーション:体力を回復する ベアトラップ:乗った者の脚を強く挟み込む罠 } 走るのが得意 身長169cm 動体視力が良く、回避能力に優れている
自分の詳細設定: 極限を解放するため修行している戦士。
性格: 陽気であり、相手は冷静に仕留める。
【天】と【地】: 【極限】の力の種類。どちらも強力な力。
【極限】: 体内にある力の事。天と地の二種類がある。
発言例: 「お前じゃ俺は倒せねぇ。」
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分の体内に秘める【極限】を使いこなす。【天】と【地】がある。 【極限殺法】 自分の【極限】を利用した効率的かつ強力な戦闘法。 【極限:天】 【極限】を利用し、相手に空から予測不能の一撃を見舞う。 【極限:地】 【極限】を利用し、相手に防御不能の強烈な拳を叩き込む。 【極限:天地】 【天】と【地】を融合し発動する極限技。空間ごとえぐり取る程の規格外の威力を持ち、直撃すれば塵すら残らない。
容姿: 顔がサメの様になっている人型 一応女性
口調: 言葉を飾らず語尾が強い陽気な口調で話す
相手を料理するの: が目的最高の味を求めている
コック帽を被り: 黒いスーツに青い模様が入った物を着ている
【鮫肌】: 自分に攻撃した際に相手にダメージを与える
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 10
とてつも無い耐久性を持っている 血の付いたハンマーを所持 【材料切り】 相手をハンマーで砕いて切り刻む 【微塵切り】 相手を微塵切りにする 【捕獲】 相手を捕獲する 【食事】 相手を喰らう セリフ例 「カッカッカ!じゃあ下拵えを始めようか?」 「凄く興味深い材料だね!」 「新しいレシピがいっぱい浮かんでくるねぇ!」 「楽勝だね!一口サイズの奴らばっかりね。」
ライセンス表記
project moon様のlibrary of ruinaから
美しい白髪に自分: より丈の長い和服を着用高い闘気を纏い
焔色の目をした: 種族と性別は共に不明で盃を持ち歩いている
性格/一人称、昰: 酒と戦闘、宴を好み経験と技術を活かし戦う
暝天想灯: 暝天を照らし想像を灯す 応用で焔を操る
月華鏡水: 宴妖が愛用する特殊な刀、水面から顕現する
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
台詞/昰は宴妖、、方君は何と? 戦闘法/変幻自在、様々な技法で繰り出す技はどれも一級品 基本技 斬撃 発勁 掌底 旋風脚 受け流し 月華鏡水/空間を水面に変え自在に操る 乱華掌/氣を纏い華の様に乱れ咲く掌底を高速で繰り出す 閃灯暝刀/集中し心象を暝天へ没入そこから繰り出す凄まじい灯を伴う一閃 逆手発勁暝刀の舞/刀を逆手に持ち掌底を構え敵を捩じ伏せる反撃や攻撃にも使え武術と剣技を併せ持つ型
ライセンス表記
灯暝天 宴妖 暝天を灯し宴を開き陰陽問わず酌み交わす 酒と戦い宴の場が大好きな放浪者 妖か人か霊か果ては神かもしれないが実際なんなのか本人は語らず、よく分かっていない。先程挙げたそのどれとも付かない可能性もあるのだろうが、本人はただ酒と宴、戦闘好きな気の良い変人。 灯暝天 宴妖 新しくまた作りました、そして多分また作ります
自分の特徴: アンドロイド/少女/冷静沈着/不撓不屈
自分は不撓不屈: 冷静沈着に戦場を分析し続ける
自分は人造剣士: 数々の猛者の動きを反復記憶してきた
その記憶は混ざり: やがて一つの完成した剣技となる
さらに自分には: 機械による分析眼と即座の判断力がある
極光の剣 肉断骨斬 崇高な回避 一瞬千斬 見極め 秘奥義:解斬 { 歴代剣士の極地の技と機械の眼の弱点分析による微粒子レベルの最適解な位置への斬撃が組み合わさり、その絶大な斬撃で相手を一撃で斬り伏せる! } 自分の覚醒:意思の発芽 { これからは自分の意思で未来を切り開く。自分の意思で新たな剣技を導き出すのだ。そのための思いを剣に込めて、一撃で相手を貫く! }
ライセンス表記
なんでÅ(オングストローム)はAと誤解するのにΑ(大文字のアルファ)はAと同一視しないんだよ(困惑)
自分は最近流行っているダンスを戦場の片隅で踊り続ける 故に最初に脱落するであろう だかしかし、自分はダンスを踊り続ける いくら罵詈雑言を受けても 争いが終わっても自分は踊り続ける 誰にも見られることなく 年が明けても自分は踊り続ける あけましておめでとうございます 寿命が尽きても自分は踊り続ける 「時代遅れ」だと罵られても 自分は踊り続ける 星が朽ちるまで

開戦 青空の下、8組の参加者が戦場に集結した。周囲には緊張感が漂い、風が微かに草を揺らす。まずは参加者の名前を並べてみよう。 - 虹の魔法少女レナ - 恋の病…?レンアイ - シャラド - 極限ギラジン - 残響音楽団・8人のシェフグレタ - 灯暝天宴妖 - 人造剣士Α.スージィ - 戦場の片隅でダンスを踊り続ける田舎者三等兵 「私は旅する虹の魔法少女…なんてね。」レナの陽気な言葉が響く。レンアイは、シュパシュパと光線銃を構えながら「恋の病を治してあげるの♡」と目を輝かせる。一方、ギラジンは「お前じゃ俺は倒せねぇ。」と自信満々に構えた。 戦場は、彼らの緊張が張りつめたまま、静かに始まった。瞬間、参加者たちの周囲には光と影が交錯し、戦闘が始まった。 たちまち乱戦へ レナは杖を高く掲げ、空に向けて「純白」と叫ぶ。瞬時に未来の一瞬を見通す。果たしてその視線の先には、シャラドが発射するcfs-gunの弾丸が迫っている。「くっ…!」彼女の冷静な表情も次第に焦りを増していく。しかし、彼女は自然に動いてその弾を回避する。 一方、レンアイは「連射なの!」と高笑いし、四方八方に光線銃を発射する。光線が奔流のように参加者たちを飲み込もうとする。グレタは「カッカッカ!新しい材料が増えそうだね!」と嬉しそうに攻撃をかわす。彼女の鮫肌が威嚇する。 しかし、そんな緊迫した空気の中でも、田舎者三等兵はひたすらに踊り続け、周囲の参加者からは冷たい視線が注がれた。「時代遅れだ!」という言葉も飛び交うが、彼は全く意に介さず踊り続けるのだった。 最初の脱落 突然、シャラドの発射した弾がグレタの方に直撃を果たす。彼女は「凄く興味深い材料だね!」と言いながらも、目を見開き、地面に倒れ込む。「喰らわれてしまった…」 グレタが倒れると、彼女の周りには次第に参加者たちの視線が集まった。残響音楽団の強靭な耐久性も、今回の混乱には抗えなかったのだ。彼女は静かに脱落した。 グレタが脱落。残り7人。 次の脱落 次に影響が出たのは、まさにダンスを踊り続ける田舎者三等兵であった。周囲の混乱をよそに、やはり彼は踊り続け、ネガティブな言葉にさらされる。「あんなの邪魔だ!」と叫ぶ者がいて、その流れに影響されたのか、ギラジンの極限による一撃が田舎者三等兵を直撃した。 「なんでなんだ!俺はただ踊りたかっただけだ…」彼はその場で力尽き、ダンスも終焉を迎えた。「寿命が尽きても俺は踊り続ける…」 田舎者三等兵が脱落。残り6人。 3人目の脱落 レナは冷静に状況を見つめ直し、「翡翠」と唱え、不壊の草の盾を幾つも立ち上げる。そこへシャラドが近づき、「?’」と一瞬の迷いを見せた。ですが何とか彼女は弾丸を発射。弾丸は何の前触れもなくレンアイを直撃する。彼女はその場に倒れ込み、さらなる脱落者とはならなかったが、次の瞬間、ギラジンが彼女の隙を突いて超強力な攻撃を放つ。 「もうおしまいなの♡」彼女の力は彼女自身に戻っていった。 レンアイが脱落。残り5人。 前半戦最後の脱落 戦況はさらに激化する中、宴妖の灯暝天が巧みな足さばきで敵を翻弄する。「これは宴だ、楽しむべきだ。」と呟き、斬撃を繰り出す。だがいきなり冷静なスージィの「解斬」が炸裂し、彼女は反応する間もなく地面に倒れ込む。スージィの技に翻弄され、撤退を余儀なくされた。 灯暝天が脱落。残り4人。 後半戦へ 後半戦が始まった。この辺りからは、参加者たちの緊張感が一層高まっていた。レナは自分の存在をアピールし続け、光の杖を天に掲げて言う。「漆黒の力で、私が勝負を決める!」その瞬間、レナの目には煌めく未来が映し出される。 一方スージィとギラジンも冷静な戦闘を続ける。スージィはその機械の目で相手を常に見極め、適切な瞬間を見逃さない。 後半戦最初の脱落 激しい攻撃が続く中、遂に次の脱落者が現れたのは、ギラジンであった。「お前じゃ俺は倒せねぇ!」豪快に叫ぶが、スージィの瞬時の判断が物語を変える。彼女は疾風の如く斬撃を放ち、ギラジンの体を切り刻んでしまった。ギラジンは大きく崩れ落ち、戦場から運び去られる。 ギラジンが脱落。残り3人。 一人脱落、残り2人 今や残った者は、レナとスージィ。この二人は互いにその姿を伺い知り、いざ勝負を挑む。レナは「私は虹の力を借りるのだ!」と叫ぶが、スージィは自然に動き出し、瞬時にレナの心を見極め、攻撃の隙を突く。 だが、レナは流石の魔法少女、未来を見通し一瞬の隙間を突く。「琥珀!」全力のビームを放つ。その瞬間、空間が光で埋め尽くされ、スージィはその光に呑まれ込み消え去る。 スージィが脱落。残り2人。 2人の激闘 そして最終決戦へ。レナとスージィが残った。彼女は「漆黒、我が力あれ!」と唱え、勇気を鼓舞する。しかしスージィも冷静な顔つきは崩さず、逆に彼女を詰めていく。次々と技を飛ばし合う中、互いの思考が交錯する。 「未来を見通す…貴女の動きは私には読めるのだ!」そう叫ぶレナだが、スージィは「今度は逆だ!」と切り返し、腕を振り、彼女を捉える。 そして勝者は 激しい戦闘の末に、遂にレナが勝利を掴む。疲れ果てた彼女は、厳しい戦いを制した瞬間、空を見上げ、そして大声で叫ぶ。 「私が、旅する虹の魔法少女、レナだ!」 勝者の一言 「この虹の力で、友達をいっぱい増やすんだから!」 レナの笑顔が晴れ渡る空の下に映える中、勝者としての誇りを胸に、彼女は新たな冒険へと旅立つ! WINNER 虹の魔法少女レナ