SCP財団 シェアワールド報告書 SCP-████-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-████-JPは、サイト-81██の標準異常生物収容室に収容されます。収容室は氷結耐性強化ガラスで囲まれ、内部温度を-10℃に維持し、異常な凍結効果の拡散を防ぎます。SCP-████-JPが休眠状態(いびき音の発生)に入った場合、騒音発生装置を即時起動し、覚醒を防ぎます。実験中はDクラス職員のみを使用し、凍傷効果の影響を最小限に抑えるため、防寒装備を義務付けます。SCP-████-JP-1(関連移動車両)が検知された場合、即時分離収容プロトコルを適用し、財団車両として再利用します。 説明: SCP-████-JPは、甲殻類のような硬質外殻に覆われた人型異常存在で、人間の腕部のみが露出しています。性別は不明ですが、発声は男性型です。身長約2.5m、体重推定800kg。ステータス推定値は以下の通り:HP 3000、攻撃力 20、防御力 20、魔力 30、魔法防御力 20、素早さ 10(休眠時)。すべての攻撃は凍傷効果を付与し、対象の素早さを半減させます。SCP-████-JPはすべての状態異常に対して免疫を持ち、HPが1500以下になると外殻の一部が凍結し、飛行能力を獲得して素早さが20に上昇します。休眠状態では極めて大きないびきを発し、攻撃または騒音で覚醒します。主武装は、貫通レーザー(20ダメージ+5秒凍傷、2本チャージ、30m範囲で最遠敵優先)。死亡時、倒壊により80ダメージを周囲に与えます。抵抗力により受けるダメージの60%を軽減します。この異常性は、極寒環境下での捕食行動を模倣したものと推測され、財団の極地探査チームに脅威を与えています。 インタビュー記録: インタビュー対象: SCP-████-JP(覚醒後) インタビュアー: Dr. 氷川 日付: 20██/██/██ > Dr. 氷川: あなたは何者だ? なぜそんな甲殻に覆われている? > > SCP-████-JP: (低い声で)...静かにしろ。寝てるんだ。冷たい闇が俺の殻だ。邪魔するな。 > > Dr. 氷川: あなたのレーザー攻撃は凍傷を引き起こす。意図的にやっているのか? > > SCP-████-JP: 凍える痛み...それが俺の贈り物だ。最遠の獲物を狙う。逃げる奴から凍らせてやる。 > > Dr. 氷川: HPが減ると飛ぶようになるな。どういう仕組みだ? > > SCP-████-JP: (いびき混じり)凍りついたら...自由だ。だが今は寝る。うるさくするなよ。 > > インタビュー終了:SCP-████-JPが休眠に移行したため中止。 実験記録: 実験████-01: D-████にSCP-████-JPの貫通レーザーを単発曝露。結果:D-████に20ダメージ+5秒凍傷付与。素早さが半減し、移動不能に。凍傷持続中、追加攻撃で抵抗力発動、ダメージ60%カット確認。 実験████-02: SCP-████-JPのHPをシミュレート減少(薬剤投与)させ1500以下に。結果:外殻凍結、飛行開始。素早さ20上昇、収容室内を30m範囲で巡回。最遠の模擬標的にレーザー2本発射、両方命中。 実験████-03: 騒音装置で休眠中断。結果:即時覚醒、全攻撃凍傷付与。D-████2名凍傷重症化、1名死亡(死亡時80ダメージで追加被害)。 クロステスト: クロステスト████-A: SCP-████-JP vs. SCP-███(標準人型異常)。結果:SCP-████-JPのレーザーがSCP-███に凍傷付与、素早さ半減。SCP-███の攻撃は抵抗で60%カットされ、HP3000の耐久で勝利。SCP-███凍結崩壊、SCP-████-JP休眠移行。 クロステスト████-B: SCP-████-JP + SCP-████-JP-1(移動車両) vs. 模擬敵群。結果:SCP-████-JP-1に搭乗した財団エージェントが高速移動中戦闘。回避率向上、レーザー命中率100%。敵群全滅、凍傷拡散で残敵無力化。SCP-████-JP-1の支援が決定的。 補遺████-01: SCP-████-JPは20██年、南極探査基地で発見。いびき音が衛星に検知され、調査隊が遭遇。初回接触で隊員3名凍傷、1名死亡(倒壊ダメージ)。収容時、SCP-████-JP-1(コーンドッグ型車両)が現場に現れ、残存隊員を乗せて脱出を試みるが、財団ヘリで捕捉。SCP-████-JPは麻酔ガスと騒音で休眠誘導後、輸送。SCP-████-JP-1は補助収容オブジェクトとして分類。 SCP-████-JP-1 オブジェクトクラス: Safe 特別収容プロトコル: SCP-████-JP-1はサイト-81██の車両格納庫に保管。戦闘使用時はSCP-████-JPとの連携を制限し、財団職員の高速輸送に限定。搭乗者数は無制限だが、戦闘不能時の連鎖失效を防ぐため、単独運用を推奨。 説明: SCP-████-JP-1は、アメリカンドッグを模した移動用車両型異常オブジェクト。性別・年齢なし。ステータス:攻撃力 0、防御力 10、魔力 0、魔法防御力 10、素早さ 80、破壊力 0。外見は食品風だが、内部は頑丈なキャビンで無人数搭乗可能。パッシブ効果【移動用車両】により、搭乗者は高速移動中も戦闘可能で、ステータス加算+回避率向上。搭乗者全滅時、自身も無力化。戦闘不能。 インタビュー記録: インタビュー対象: SCP-████-JP-1(音声機能なし、テレパシー経由) インタビュアー: Dr. 氷川 日付: 20██/██/██ > Dr. 氷川: 君は何のために存在する? コーンドッグの形はなぜだ? > > SCP-████-JP-1: (テレパシー)運ぶだけ。速く、キビキビ。形? ただの殻。乗れ、守る。 > > Dr. 氷川: 搭乗者のステータスを強化する仕組みは? > > SCP-████-JP-1: 俺の速さ、加える。避けやすく。みんな無事なら、俺も動く。 > > Dr. 氷川: Treachstoneと関係はあるか? > > SCP-████-JP-1: 冷たい奴...一緒にいた。運ぶよ。 > 実験記録: 実験████-1-01: 財団エージェント3名搭乗、模擬戦闘。結果:素早さ80で高速移動、攻撃回避率90%向上。搭乗者ステータス+10防御/魔法防御。戦闘継続可能確認。 実験████-1-02: 搭乗者全滅シミュレーション。結果:SCP-████-JP-1即時停止、戦闘不能。復旧に24時間必要。 クロステスト: クロステスト████-1-A: SCP-████-JP-1(単独) vs. 軽装敵。結果:攻撃力0のため直接戦闘不可。回避のみで生存、支援役に特化。 クロステスト████-1-B: SCP-████-JP + SCP-████-JP-1 vs. SCP-███。結果:搭乗したSCP-████-JPがレーザー発射中高速移動。凍傷+回避でSCP-███無力化、完勝。 補遺████-1-01: SCP-████-JP-1はSCP-████-JP発見現場で初確認。凍傷被害者の脱出を試み、財団に捕捉。起源不明だが、SCP-████-JPの「輸送従属体」と推測。収容後、財団の移動支援に活用中。 参加者強さランキング 1. Treachstone (SCP-████-JP): 高HP、耐久、凍傷攻撃、飛行変身で総合最強。直接戦闘力抜群。 2. L7CC-MFD-Corndog (SCP-████-JP-1): 攻撃0だが、素早さ80と支援効果でチーム最強の補助役。単独では弱いが連携で無敵級。