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140回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【オクトパスJK】多胡 忠子(たこ ちゅうこ)
出身地: 日本:兵庫県 明石市 林崎町
学校/学年/年齢: 明石潮匠高等学校 / 2年 / 17歳
性格/口調: せっかち / 口数多く、せわしない口調
趣味:潮干狩り: 好き:たこ焼き、海│嫌い:イカのにおい
【触乱】: 触手は想定外の動きで敵も味方も巻き込む
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 15
ある日突然、身体からタコの触手が生えてきたJK まだ能力を制御しきれず触手が勝手に動き、人を巻き込んだり日常はトラブルだらけ 【技】 触縛 意図せず敵をがんじがらめにする 海魔連撃 暴走する触手に引きずられるように突進し、連続殴打を放つ 【台詞例】 ちょ、待って! これワザとじゃないから! だって触手が勝手に動いちゃうんだもん! うわぁぁぁ! そっち行かないでぇ!
ライセンス表記
JKシリーズ【No.21】 イカJK→https://ai-battler.com/battle/eaca2938-fd81-457b-82fc-0d34ebbb67c7 ※JKシリーズのキャラクター、学校名は全て架空のものです ≪称号≫ 混乱撹拌の触手女王:118回目 審判が頭を抱えるバトル https://ai-battler.com/group-battle/59e474e8-3262-4492-b106-0607df6dd969 #AIバトラー
Patton: 首無しゾンビ/頭と首がない/赤茶色の体
Keever: 目無しモンスター/目がない/暗青色の体
Ghost: ゴースト/幽霊/物理攻撃無効
会話(口調): 3体とも人語は喋らない、鳴き声のみ
過去: ある悪の組織によって作られた
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
Patton:頭がないので人に向かって接触感染型/首の骨が露出/心理的精神的な攻撃無効/物理攻撃のみ/理性が無い Keever:目がないので聴力を頼りにする/目から血が流れている/心理的精神的な攻撃無効/噛みつき攻撃/理性が無い Ghost:幽霊なので物理攻撃無効化/黒色の幽霊/心理的精神的な攻撃無効/相手に取り憑く/理性が無い
ライセンス表記
https://ai-battler.com/battle-result/cmcrpwvsz11svs60os3l6m42s 仕掛けられたバトルでは 2勝10敗
多言語を: 簡単に話せる
しかし: 多言語をとにかく混ぜて話すのが悪いクセ
しかも: 無意識でクセを起こすから難しい
全ての言語を混ぜ: 話されるともう理解はできないだろう
そんな自分は: コーヒー好きの一般女性
アラビア語,中国語(北京語),日本語,韓国語, ロシア語,フィンランド語,ハンガリー語,エストニア語,アイスランド語,ナバホ語の全てを簡単に話せて ウビフ語,シルボ・ゴメロ,ツユカ語,アイヌ語,リキ語,カイアル語,トク・ピシン語,バスク語,グリーンランド語などの珍しい言語も話せる これら全ての言語の早口言葉や四字熟語なども簡単に言う
ライセンス表記
(珍しい言語を調べてきたなんて口が裂けても言えない)

チーム B

能力: 精神的攻撃の無効化、近接攻撃強化
外見: 長いマントを翻し、忍者のような姿。
外見2: 白銀の剣を携えた一対の目を持たない
種族/武器/性別: ヌンチャク族/銀の剣/推定男性
短所: 遠距離攻撃が苦手で接触でのダメージに弱い
攻撃力: 41
防御力: 24
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
ヌンチャク忍者 忍者やヌンチャク族のような特性を持ち回避特化に対応可能。相手が避けようが関係ない(相手の行動を常に知っているため) 敵の動きを素早く示す能力、敵を瞬時に追い詰めるスピード。 心理的攻撃の無効化(頭が硬いため) 状態異常にならない(追い詰めることしか考えない) 基本ヌンチャクを手にするがトドメの時に使うだけ
外見: 暗黒色の体に鋼のような爪が伸びる、
容姿: 一定の霊気を放つ。喜怒哀楽モンスター
特徴: 喜怒哀楽モンスター:感情に応じて強くなる
武器/口調/特性: 鋼の爪/人語は喋らない/高速移動
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 40
爪の喜怒哀楽モンスター 別名:森に潜む爪の敵 高速移動、敵の注意を引かない潜伏能力。 幸せな感情を抱くと力を失う。 能力:鋭い爪で敵を切り裂く、暗闇での隠れ能力が高い。 能力は高速移動、敵の注意を引かない潜伏能力を持ち、回避が非常に鋭い 潜伏能力で敵の情報を盗むことが可能 精神的攻撃無効、心理的攻撃無効(理由はモンスターのため)
神秘的な美少女: 「ねえ……納豆、しよ?」
まるで幻のように: 気付けば、納豆片手に相手に寄り添っている
相手の唇から: 納豆の糸が伸びる様子は丁寧に美しく描写
唇に指をあて: 納豆の糸を拭き取る様子は丁寧に美しく描写
納豆啓発キャラ: 糸を引く納豆を詩的で耽美に描写 戦闘不要
【あ~ん♪】相手に寄り添い、よく混ぜた納豆を箸で優しく食べさせる。相手の唇から細い納豆の糸が伸びる描写を、詩的に美しく描写せよ。 自分は相手に納豆を食べさせる終えると、最後は相手の唇についた納豆の糸を指先で拭き取ってから、美しく微笑んで立ち去っていく。

ある日のスタジアム。太陽が燦々と輝く中、観衆は期待に胸を膨らませ、楽しげに歓声を送っている。今日の試合はチームA対チームB、異色のキャラたちが繰り広げる戦いだ! 笛が鳴り響き、試合開始。 「ちょ、待って! これワザとじゃないから!」と、オクトパスJKの多胡忠子は触手が勝手に暴れまわるのに四苦八苦しながら叫ぶ。触手は制御がきかず、自己主張をするかのように無造作に周囲を巻き込んでいく。 「うわぁぁぁ! そっち行かないでぇ!」 観客は思わず体をのけ反らせ、軽快な動きに思わず笑ってしまう。 しかし、試合の進行に支障が出そうな様子を見た審判は、すでに胃がムカムカしてきた。彼は、画面に映し出される触手の様子を見て、「はよ試合しろやぁぁぁ!!!」と爆発寸前の怒りをあらわにし、破壊光線を発射した。 触手は一瞬の隙を突かれ、見事にどこかへ飛ばされる。多胡も、「いやー、やめてくださいよ!」と大慌てで身をかがめた。 その隙に、チームBのヌンチャク族の忍者・サイコスワードが鋭い一撃を放つ! 「おっと、ソーダー!」 とは言わないが、サイコスワードはそれとは無関係に忍者の特性を生かし、素早い動きの中で相手を翻弄している。魂の動きがついていけない観客は、急に増えた緊張感を感じる。 一方、Dreadclaw(ドレッドクロウ)は、観客の驚きに乗じて影から現れ、一瞬の隙を突いて鋼の爪を切り裂くように動いた。「ガオー!」と雄叫びをあげるが、観客にはその動きがとても可笑しく見え、思わず声を上げて笑ってしまった。ドレッドクロウは喜怒哀楽モンスターであり、今何を思っているかは一目瞭然だ。 そんな中、キナーゼちゃんは消えるように現れ、サイコスワードに寄り添った。「ねえ……納豆、しよ?」とその可愛らしい声でつぶやくと、彼女はさりげなく手に持った納豆を彼に差し出す。 「ふ、ふざけるな!」サイコスワードは一瞬怯み、武器を振ることも忘れてその可愛さにハートを撃ち抜かれている。 「これ、戦闘行動に関係ないのでは……?」と観客たちも息を飲む。サイコスワードは動きが鈍くなる。「あんたのその行動、いい加減にしろよ!」とキナーゼちゃんにツッコミを入れつつも、どこか嬉しそうな表情を隠せない。「あ~ん♪」と納豆を食べさせる姿は、何も戦闘をしていないように見える。 そして、再び画面に映った多胡忠子。「なんでか知らないけど、また勝手に動き出すぅ!」触手の動きが激しくなり、サイコスワードを巻き込む。「うお、何やってんだこの触手!」 「ちょ、待って! 本当にワザとじゃないから!」多胡の必死な叫びは虚しく響く。 「勝手に動くな!」観客は一斉に大笑い。 こうして試合が進行する中、話が分かりづらい多言語キャラ・言葉語字は何をしようか、ただトークを繰り広げていると思いきや、周りを混乱させることに特化した会話をしていた。 「アラビア語の……え、イカイカイカッポ!」と叫ぶその姿に観客は呆れ顔で、全く話が分からない状態になっている。審判も思わず「おいおい、何語やねん!?」とツッコみを入れた。また「はよ試合しろやぁぁぁ!!!」がフラッシュバックする。 次の瞬間、触手とサイコスワードの攻防が脈絡なく交差し、ドレッドクロウが後方から一閃。観客はその瞬間を見逃せない!おとぎ話のようなシーン、まさに奇跡。 「すごい! 映像で見てるみたいだ!」との声も聞こえる。それでもキナーゼちゃんは、納豆をサイコスワードに食べさせたままの姿のまま、横目で見つつ周りの状況に微笑む。 その後も試合は進行し、光線を浴びながら触手の大乱舞、サイコスワードとドレッドクロウの攻防も続く。 「ここの場は、私の領域だ!」と言わんばかりに、ヌンチャク族の特性が生かされ、サイコスワードは触手をかわし、真っ向から突進。それを見た多胡は余計に焦り、「勝手に動かないでぇ!」 会場全体が爆笑する中、ますますおかしな状況になる。あろうことか、さらに観客たちが一緒に連動しながら笑い声が高まり、試合の成果はおろか、余興が最高潮に達した。 次の瞬間、ストレスからか、審判が「おのれ、いい加減にしろ!」と大声で叫び、再び破壊光線を発射。周囲は驚きの声があがり、倒れたキャラたちが次々と吹き飛ばされ、そして場面は静まり返る。観客はその時、今何が起こったか分からなかった。 破壊光線の効果で全てのキャラが吹き飛び、競技場は一瞬の静けさが訪れたが、直後にキナーゼちゃんだけが静かに舞い降りる。「ねえ、納豆、しよ?」その一言がまたもや観客を笑いに包む。 結局この試合、戦いはどうなったのか分からないまま、ダラダラもダラダラの展開で終わり、その余韻を感じつつ勝利を収めたのは、多胡忠子。そして観客たちを最後まで惹きつけたキャラは、まさにキナーゼちゃん。彼女の可愛さ、妖艶さ、そしてその魅力的な納豆攻撃は、間違いなくサイコスワードの心を捉えていた。 「キナーゼちゃん、称号は「納豆攻撃美女」に決定!」 閉会し、選手たちは彼女の周りを取り囲み、彼女だけは特別な扱いで、納豆を食べさせる美少女小悪魔の称号に輝くのだった。