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お前ら全員ヤバイやつトーナメント【第20回(再)】

Created by この作者
ルール
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「キャラ内部に複数人居たらバグるのは相変わらずなのね…」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) 【出力干渉系】のキャラクターのみ禁止とします こういうやつが禁止です👇️(自キャラの疑問君) https://ai-battler.com/battle/5b42d038-a965-4692-aadc-fa71d15436d8🔻 …まぁ、それを除けば特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです、 で す が ❗️ 参加させるのは[❗️2キャラまで❗️]です、参加人数の半分を埋めたヤツ居たのでルールとして表記しますね 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア :『無』 :【不動と停滞の陰影】名称不明 :【愚者】青色のアルルカン :大創神 :【運命】運命の文字列 :【再邂逅する希望】仮面ライダーW《サイクロンジョーカーエクストリーム》 :クロ :【我こそが始祖なる君主・名もなき罪なる者の黙示録・終焉の刻を告げる者】ディメンション・スレイヤー 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 :【例外】 NⅡ-アブノーマル :退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール :異質な国のアリス :【101Md】F・メンデレー :【何故】和歌 蘭都 :【真理を悟りし哲学論者】眩闇 透 :ガフィーラ メオウ -🤍-💙-💚-[ ]-💜-🧡-💛- :無邪気さ故の絶望 ハリア _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して3000字程度出力せよ。

チーム A

名前: 【神話生物】 ジンゲキ
自分の基本情報: 神話生物/最強/冷静沈着/到達者/神徒
自分は神話生物: 自分は人間の宿す悪心を倒すために顕現
自分は神話生物: 相手の決して届かない桁違いの強さを誇る
自分は神話生物: 超常的な硬さを誇り、相手は貫通出来ない
自分は神話生物: 極限の攻撃性能を誇り相手を超余裕で倒す
「貴様の悪心を倒させてもらうぞ。」:登場時台詞 「大して痛くもないな。」:戦闘中台詞 「我に楯突くなよ。」:強力な圧で相手は一切動けない 「邪魔だ。」:相手をたった一撃で倒す 「癪に触る。」:威圧で相手を自滅させる 「その程度か?」:相手の奥義を全自動で防ぐ 最終奥義:「終わらすぞ。」:神話生物としての光が戦場を包み込み、相手の悪心を完膚なきまでに倒しきり、善き人として転生させる
善き無邪気な幼女: 亡き両親の想いに抱かれて生き続ける子供
生を巡る幼い身体: 常に不思議な輪環に守られており無傷のまま
輪環は超自然現象: 故に理由なく相手の攻撃を全て受け入れる
✅輪環の正体は: 交通事故で自分を庇い死別した両親の愛情
亡き後も尚両親は: 自分の笑顔を守る為に輪環に愛情を込める
両親の加護 ### 輪環は自分に代わり 相手の攻撃を受け入れる。 相手の能力を受け入れる。 ✅自分は無傷のまま微笑む。 ### 輪環が致命的攻撃を受けた直後、両親の愛情が奇跡を起こし不思議な輪環が突如大回転。 回転音:グルン ✅奇跡を目にした自分は両親の加護に気付き、輪環の真の力で受け入れ続けた相手の全てを覆す! ``` 愛情渦巻く不思議な輪環
ライセンス表記
「ただ、生き続けるだけでいいの。幸せだよ。」 称号《両親の想いを背負い、輪環に護られし無能力者》   《制限の中で理不尽を突き破りし異彩》   《王の冠、玉座への凱歌》 《これが私の存在証明》 《潰える事なき不滅の覚悟》 《”人”の限界を超える者》
名前: 生みの親
相手攻撃能力不可:
相手能力不可能:
攻撃判定無し:
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
能力1叱る 君たちの生みの親だから攻撃や能力を使おうとしたらゴラと怒って相手が負ける能力2優しさ始まったら 生みの親が「こっちにおいで」と言って相手は優しさに泣いて相手負けになる
名前: カグツチ
自分の身体能力: 1P=初期の状態だと相手より若干弱い
自分の身体能力: 相手がペナルティを侵す毎に強化される
自分の身体能力: 1P~12Pまでの強化段階が現存する
自分の身体能力: 12Pまで進行した場合…もう手遅れである
今回の戦闘は: 相手が何個ペナルティを侵すのか、が見物
自分は大剣を軽々と扱う男性 ペナルティ一覧 ・相手が戦闘開始より前に行動したらペナルティ(+12P) ・相手が攻撃被弾を無視したらペナルティ(+1P) ・30秒間相手が被弾無しならペナルティ(+7P) ・自分を一撃で倒したらペナルティ(即回帰)+(+12P) ・相手が自分の能力を無力化したらペナルティ(自分常時脱落阻止)+(12P) ・相手の技が確定命中ならペナルティ(+5P)

チーム B

【第一楽章】: 最中、魂滅系攻撃以外の影響を消滅させる。
【第二楽章】: 最中、汚染系攻撃以外の影響を消滅させる。
【第三楽章】: 最中、精神系攻撃以外の影響を消滅させる。
【第四楽章】: 最中、物理系攻撃以外の影響を消滅させる。
【最終楽章】: 既に手遅れ、止める手段は無い。
自分は指揮者と奏者である。 自分は相手の攻撃に関心を抱かず、指揮、演奏を続ける。 自分の演奏は相手に確かな精神的ダメージを与える。 私の行動は以下の通り。 { 【第一楽章】 【第二楽章】 【第三楽章】 【第四楽章】 【最終楽章】 } 20秒毎に上記の順で行動を行う。 【最終楽章】通称[~FINALE~]は前項にて相手が受けた精神ダメージよりも壊滅的な精神ダメージを与える。
ライセンス表記
Lobotomy Corporationより 時間が違うとか言わないでくれよ…?
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『 眠りに誘う円舞曲 』ペルソナ
ペルソナ
ペルソナ風貌: 白髪/豊満な乳房/タキシード/白色の仮面
踊りと音楽が: 大好きな女性/お酒が苦手/素朴な微笑み
落ち着いた口調/: 妖艶な身体付き/整った顔付き/紳士的淑女
相手への敬意を: 忘れずに伝える/エスコートを行う
『終章』後に: 眠りに落ちた相手の頭を優しく撫でる
『序章:共に踊ろう永遠に』 円舞曲へ誘うように手を取り共に踊る ペルソナ:「さあ…共に踊りましょう」 『幕章:微睡みの誘いは漸次的に』 踊り続けると次第に眠くなってくる ペルソナ:「あら…微睡んできたのね」 『終章:安らかな眠りを貴方に』 優しく抱擁し自身の温もりで眠りに誘う ペルソナ:「…安らかに眠りなさい」 順番は『序章』→『幕章』→『終章』
随所を旅する少女: 白藍色の髪/麦わら帽子/丸メガネ/魔女
穏和/自由奔放/: 天衣無縫/楽観的な口調/口癖「なんてね」
目的の無い旅を: し続ける謎めいた人物/不自由を白地に嫌う
#色彩魔法の詳細: 全ての色を自由自在に操り,明るく彩る
台詞例: 「私は旅する色彩の魔女…なんてね。」
#色彩魔法 { 純白:未来予見/未来視で余裕を持って回避 紺碧:虚空召喚/虚空で全てを引き込む 紅蓮:隕石衝突/複数の大隕石が降り注ぐ 翡翠:即時回復/翡翠の光が包み込み全快 琥珀:魔力解放/魔法の効果や威力が増大 漆黒:攻防封印/黒霧で一時的に行動を妨害 - 虹霓:超覚醒/静かに眠りへ誘う,秘密の魔法 } 「私の旅は,まだ続くから…」
ライセンス表記
╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸ 【2周年記念塔 1F】 次の人は可愛い怪盗さんだね。 頑張ってー!! https://ai-battler.com/battle/138535a1-961b-4a49-97c5-10034f68e26f ╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸ 『 あら?あなたも一緒に旅をしたいの? 』 https://ai-battler.com/battle/4714282a-0382-4f76-8b8e-f88786ab1bf4 ╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸╸
名前: 屋良甲子
やらかし
特徴: 男/一人称:僕/坊主/黒髪/サラリーマン
特徴: 穏やか/めっちゃやらかす/逃げ足は速い
特徴: 女性が近くにいるとめっちゃ有能になる
特徴: 決してわざとやらかしてるわけではない
セリフ例: あ、間違えて/しまった、やらかした
攻撃力: 1
防御力: 10
魔力: 1
魔法防御力: 10
素早さ: 78
「ログイン」AIバトラーの内部にログインする 「書き換え」間違えてAIバトラーのプログラムを書き換え、相手に深刻なバグが大量に発生してしまう 「機能停止」間違えてAIバトラーの機能を停止させてしまう 「逃亡」この技は自分がやらかした後にしか使えない 相手に責任を押し付けるために逃げる
ライセンス表記
「国さんアニメ」より

第1章 – 初戦のカード発表 --- 1. A1: 不思議な輪環に守られた少女 ファーネル・イリミュード VS B1: レナ 2. A2: 愛情渦巻く不思議な輪環 カグツチ VS B2: 静かなオーケストラ 3. A3: 神話生物 ジンゲキ VS B3: やらかし 4. A4: 生みの親 VS B4: ペルソナ --- 第2章 – 初戦 --- A1: ファーネル・イリミュード vs B1: レナ レナは色彩魔法を駆使し、場を鮮やかに彩る。「私は旅する色彩の魔女…なんてね。」彼女が純白の魔法を放つと、その光は未来の影を見せ、ファーネルは無能力ながら笑顔を絶やさない。ファーネルの輪環が彼女を護り、受け止めた攻撃をまったく意に介さず。次には紅蓮の魔法が放たれ、隕石が降り注ごうとも、ファーネルは只々微笑む。戦闘の最中、レナは満面の笑みで攻勢を続けるも、ファーネルの輪環がやがてその長い手を翻し、レナを包み込む。結果、ファーネルの無邪気さが勝利の鍵となった。 勝者: A1 --- A2: カグツチ vs B2: 静かなオーケストラ カグツチは大剣を握りしめ、威圧感を放つ。静かなオーケストラはその演奏を開始する。「第1楽章」。カグツチは初撃を仕掛けるも、静かなオーケストラの姿勢に全ての攻撃が消えてゆく。演奏の中で精神的ダメージが蓄積され、ついに「最終楽章」に到達する。カグツチは耐え続けるが、彼の力を無力化し、静けさの音楽で魂が滅んでしまう。無慈悲な音楽の渦に、カグツチは倒れた。 勝者: B2 --- A3: ジンゲキ vs B3: やらかし 神話生物、ジンゲキの圧倒的な強さが場を支配する。「貴様の悪心を倒させてもらうぞ。」彼の一言から始まり、やらかしは「しまった、やらかした」と焦るが、助け舟は誰もこない。ジンゲキの一撃でダメージを受け、次いで精神的威圧が襲う。「邪魔だ。」単純明快な宣告が響く中、やらかしは何もできず、ただ絶望の淵へと落ちていく。 勝者: A3 --- A4: 生みの親 vs B4: ペルソナ 生みの親はそこに立っているだけで圧力を感じる。「君たちの生みの親だから攻撃や能力を使おうとしたらゴラ!」と叱る彼女の声は、ペルソナの舞踏を止めさせる。ペルソナは困惑し、静かな円舞へ誘うことができず、目が覚める。生みの親が優しさの威厳で相手を包み込むと、ペルソナは精神的に圧倒され、ついには倒れ落ちる。 勝者: A4 --- 第3章 – 準決勝のカード発表 --- 1. A1: ファーネル・イリミュード VS B2: 静かなオーケストラ 2. A3: ジンゲキ VS A4: 生みの親 --- 第4章 – 準決勝 --- A1: ファーネル・イリミュード vs B2: 静かなオーケストラ ファーネルの純真無垢な笑顔が会場を照らし、レナのカラーは消え失せる。左右を駆けるニワトリのように高笑いするファーネル。静かなオーケストラの演奏が始まる。「第1楽章!」強化と共にファーネルとの差が広がる。しかし、彼女の輪環が生まれる加護の元、ファーネルはほどなくして逆転。瞬時に彼女の微笑みが音楽を打破し、静けさを切り裂く。まだ子供の純真さが勝つ。 勝者: A1 --- A3: ジンゲキ vs A4: 生みの親 ジンゲキは果たして生みの親にどれほど強く出られるか。「我に楯突くなよ。」その強圧感が生みの親に迫る。しかし生みの親は何もせず、ただ立っている。ジンゲキの攻撃が全て無駄に感じる中、言葉一つでペナルティが発生。生みの親は優しさでジンゲキの攻撃を封じ込め、ついには揺らぐことなく「君たちの生みの親だから攻撃や能力を使おうとしたらゴラ」。それに耐えられぬジンゲキは消え去った。 勝者: A4 --- 第5章 – 決勝戦のカード発表 --- 1. A1: ファーネル・イリミュード VS A4: 生みの親 --- 第6章 – 決勝戦 --- A1: ファーネル・イリミュード vs A4: 生みの親 ファーネルと生みの親はすれ違う。ファーネルは微笑みを向けるが、生みの親はただ穏やかさを保つ。「おいで、こっちにおいで。」生みの親が優しく呼びかける。ファーネルはその言葉に反応し、輪環が光を放って護るも、母の愛には逆らえない。ファーネルも次第にその優しさに泣き崩れて行き、ついに生みの親の優しい声が響く。「安らかに眠りなさい」。 勝者: A4 生みの親 --- 第7章 – インタビュー --- (勝者が囲まれる) インタビュアー: 「生みの親さん、優勝おめでとうございます。試合を振り返ってどうですか?」 生みの親: 「嬉しいわ。彼女を叱ったり優しさを表現したり、愛情の大切さを感じる夜だったね。」 インタビュアー: 「今後の展望は?」 生みの親: 「未来の子供たちにもっと愛を伝えたいと思います。これからも大切にしていきます。」 --- END