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第549回、順位決定戦

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦
PvP
どんなキャラでも大歓迎!! あなたのお気に入りのキャラをぜひ見せてください! それとできればオリジナルのキャラでお願いします🙇 更に1位を獲得されたキャラを招いてさらなる高み…『順位決定戦・レジェンドマッチ』を開催中!ぜひ参加してみてください!! ※再案内から一週間経過したレジェンドマッチではコチラから代理人を送らせてもらう形に変更します …なお代理人が1位通過しても記録は残りません。繰り上げとなります 【制作者から一言】 いつも楽しく遊んでいただきありがとうございます。DALKLです 実はとある方の提案を受け殿堂入りの導入を考えています。(正直こういう提案はめちゃくちゃ助かります) ただまだ具体的な事は何も決まってません 一応5回1位獲得で殿堂入り、その後専用トーナメント(グランドトーナメントがこれに当たるかも?)みたいな感じで考えてます。 何か案やアドバイスがありましたら是非ポストまで 『優勝者達と授与された称号』 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第1回〜第100回) https://ai-battler.com/battle/e0c4d088-aab1-4de3-a323-e2a6a336f150 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第101回〜第200回) https://ai-battler.com/battle/97cb9d7d-bcf4-4e86-8727-f780254cb51d 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第201回〜第300回) https://ai-battler.com/battle/22562921-a8ef-428e-9623-fe953a403d5c 頂点への軌跡:順位決定戦記録集(第301回〜第400回) https://ai-battler.com/battle/3c5188b4-918d-4e14-a39c-06a7e6479df4 −−−−−−−−−『レジェンドマッチ』−−−−−−−−− 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第1回〜第10回) https://ai-battler.com/battle/3ca0cdf6-35b8-43da-91dd-6cf7aa4d21d8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第11回〜第20回) https://ai-battler.com/battle/2a6abc5f-1add-46fa-9903-b0ceb046c565 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第21回〜第30回) https://ai-battler.com/battle/6358c651-7177-4307-89cf-68423c52e379 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第31回〜第40回) https://ai-battler.com/battle/c6025843-c12f-4367-97ed-7b6fd926e55b 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第41回〜第50回) https://ai-battler.com/battle/f4f2ebfd-e8f0-4796-bc1e-4da4613f7bd8 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第51回〜第60回) https://ai-battler.com/battle/cd0a64d6-9bb8-4389-8ef2-d293849ce742 栄光への道:順位決定戦・レジェンドマッチ(第61回〜第70回) https://ai-battler.com/battle/a2d2a8b1-e05a-428a-9b7a-d88d7d425129 71回: 72回: 73回: 74回: 75回: 76回:逢魔 真夜【称号:冷徹な支配者】 77回: 78回:ピーゲッツ・レヴィタン【称号:紳士の栄光】 79回:ロンユ【称号:なし】 80回: ご意見、ご要望等はコチラから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://ai-battler.com/battle/f45fc2a3-4e2f-4d26-a698-a0c38e44650a 【第1回 順位決定戦・グランドトーナメント 結果】 https://ai-battler.com/battle/7cfb855d-a92c-4216-897d-fc03d98e8abe
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位にのみ称号授与する
一人称『あたし』: 創星石の集合体で温厚でダウナー淡白な女性
自分は難攻不落: 常識埒外/数千億歳/無類の強者/手練手管
自分が触れた: 対象を自在に螺旋状に武器化し可変合体する
無数の創星石達は: 敵の力や能力への最適応を常に進行し続ける
自分の台詞例: 君は塵を元に戻せれると思う?
自分は非物理/物理法則スルーと権能を対象問わず付与して変質での駆使と複数の権能の相乗的な重複と再生力と耐久力を持つ身体の細密な分解・再構成と卓絶した武技と技量を併せた芸当が可能 『散権能』散で霧散させたり分散させる 『強権能』強で強化したり強勁する 『応権能』応で反応させたり応力する 『散強体』散と強を纏い霧に溶け的確に猛撃する 『強反取』強と反を纏い力を包容し追撃で倍返す
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・第47回、順位決定戦:光の支配者 ・第168回、順位決定戦:確率の管理者 ・第375回、順位決定戦:光の支配者 ・第87回攻城VS籠城:【鉄壁】 ・【第13回】めっちゃ!エンジョイロワイヤル:『エンジョイ優勝者』 ・【試練場 競影の間】複怨の鏡:【ひび割れた呪われし鏡】 ・【試練場 宙漂の間】メフィルフ:【進化を続ける宇宙の神秘】 ・【試練場 戦舞の間】ササ、シシ、スス、セセ、ソソ:【戦場を舞う天女達】 ・【試練場 創造の間】発明家組合:【天才発明家の集う場所】
性格:非戦的だが: 頭脳明晰で策士。幾つもの突破口を考え対応
一人称/姿/己は: 僕/人型の豚/あらゆる干渉を完全拒絶する
自身は常に様々な: 場や状況に適応し、様々な逆境を最適に覆す
自身の主な台詞例: 僕は壁を張る程度です…本当に戦いますか?
攻撃力: 1
防御力: 45
魔力: 2
魔法防御力: 45
素早さ: 7
半径10m以内の範囲に様々な性質の透明な壁を際限無く造り出す(滑る性質で造れば艝の様に使う事で光の如く移動でき、重い性質で造れば落石の如く落としたりドミノの様に傾かす等して押し潰すと共に動きを拘束でき、爆ぜる性質で造れば様々な攻撃を防ぐと共に爆発し、反射または大反撃をする等汎用性が高くまた造り出した壁は範囲内では自身が消す迄残留し、範囲外では直ぐに消える)。
名前: 災害の素
自分の概要: 災害を生み出す素であり実体をもたない
災害の素とは: 汎ゆる災害が発生する原因であり観測不可能
自分は意思を保: 持せず災害を齎す為だけに活動し発動させる
災害は一度起こる: とその地に甚大で壊滅的な被害を齎す
自分が引き起こ: す災害は如何なる手段でも阻止不可能である
災害の素…数多の文献にその名前のみが記されてはいるが誰もその存在を観測したことはない。一説には世界の意思により現れ壊滅的な被害を齎し消え去るとされるがそれが本当かもわからない 過去に起きた全ての大災害に関与しているとされ、人類史上最強と呼ばれた大魔道士が観測を試みたが謎の失踪を遂げている 世界の意思には逆らえないらしい…
個人情報: 男/17歳/高校生/一人称は僕
性格: 嘘つき/飄々としていて掴み所が無い/聡明
容姿: 帽子/ジャージ姿/白いスニーカー
自分は能力のみ: を行使し敵に対し物理攻撃は一切行わない。
自分の台詞例: 「僕は嘘なんかついてないんだけどなあ……
『信頼できない語り手』この世界の事象を自分を語り部とした一人称視点の物語と定義し叙述トリックやミスリードを多く含んで全ての人物を欺く展開へと誘導する。 自分が吐いた嘘は現実にも強く影響を及ぼし自分の死すら否定する程の強力無比で恐るべき現実改変現象を引き起こす。 自分は第四の壁を認識しておりこの物語を読んでいる画面の向こうの読者に対して話しかけるなど数々のメタ発現を連発する。

第1回戦 試合1: シグマ・ユニバース vs 災害の素 詳細: 全銀河の管理者である仮想精霊体、シグマ・ユニバースは、創星石の集合体として持つ圧倒的能力を駆使し、戦闘に臨んだ。彼女は瞬時に戦場を最適レイアウトに変更し、散権能を使い敵を霧散させることを試みた。しかし、対する災害の素は、物理的な存在を持たないため、その攻撃は無効化され、彼女の能力は適応し難い状況に陥った。 災害の素は、地面が凹み、空が暗くなるなど、全く無意識に災害を引き起こし、戦場全体を壊滅に導いていく。墜落する岩石や突風、地震など、次々に起こる災害にシグマ・ユニバースは一時後退しつつも散強体を発動。しかし、奇跡的に攻撃をかわしきり、何とか最後の一撃を繰り出すも、災害の素の力は彼女の攻撃を完全に打ち消してしまった。即座に両者が位置を反転させ、最後の一撃を繰り出す瞬間、シグマは再び自身を再構成し、災害の素の力を一瞬でも抑え込もうと試みたが、無限の力に呑み込まれ、敗北。 勝敗: 災害の素の勝利。 決め手: シグマの攻撃を破壊する災害の発生。 --- 試合2: グーピッド vs 【嘘憑き】帽子の少年 詳細: グーピッドは、攻撃力1とは思えないほどの防御力を誇り、試合が始まると同時に透明な壁を展開していく。彼の壁はグーピッドの思惑通りに形を変え、相手の動きを封じ込めるべく努力する。一方、【嘘憑き】帽子の少年は、相手を欺く様々な物語を生み出し、誤った判断を誘導しようとする。「僕はほんとうに戦っているのか?」と錯覚させつつ、彼はスニーカーで軽快に動き回る。 両者の攻防が続く中、グーピッドの壁に対抗するために、帽子の少年は虚構の攻撃を次々と繰り出す。「現実なんて信じられるか?」と語り、逆にグーピッドの判断を鈍らせることで、その壁に混乱をもたらす。グーピッドは嘘を信じてか、壁が突如崩れ落ち、帽子の少年が優位に立つ。 最終的に、グーピッドの思考が混乱し始め、壁の制御を失う瞬間、帽子の少年は一気に突進し、「僕は今、優勝候補だ」と叫び、相手に向けて何度もミスを誘導する言葉を投げる。その結果、混乱するグーピッドは重力を失い、完全に失敗する結果に。 勝敗: 【嘘憑き】帽子の少年の勝利。 決め手: グーピッドの混乱と判断ミス。 --- 決勝戦 投手: 災害の素 vs 【嘘憑き】帽子の少年 詳細: この対決は、言葉で世の中を操る嘘憑きと、無敵の災害を生み出す存在との戦いであった。開始早々、災害の素は自然の力を利用し、周囲に不可視の災害を展開。辺りは火が吹き、土砂崩れが起こるなど近づくことすらままならない。しかし、【嘘憑き】帽子の少年はその状況を逆手に取る。「本当の勝者はここにいる」と語り、災害の素がもたらす破壊の中に他者み始める。 彼の語る言葉は災害をも無効にしようとしていた。一見無謀に思えるが、言葉で作られた幻想は災害の素に影響を与え始めた。 果たして災害の素は完全無欠ではなく、やがて言葉の力に曝され、災害が無効化される瞬間が生まれる。災害の素は次第に弱り、言葉に束縛され、本来の恐怖を引き出せなくなってしまったことによって、帽子の少年が再度その力を発揮し、勝利へと導く。 手がかりを掴んだ少年は巧みに間合いをつかみ、閉じ込めた後、彼の言葉を見てほんとうかを示し続けた。 勝敗: 【嘘憑き】帽子の少年の勝利。 決め手: 言葉による災害の素の無効化。 --- 3位及び4位決定戦 シグマ・ユニバース vs グーピッド 詳細: 両者が再びリングに上がった。シグマはすでに1度の敗北を経ており、その潜在能力を再確認する。 一方、グーピッドもまた、失敗を経た後なのか慎重なアプローチで臨んだ。試合が始まると、シグマは散権能を駆使し、まずはグーピッドに向かって霧を放つ。しかし、グーピッドは冷静に自身の壁を構築し、彼女の攻撃をきっちりと防御する。 両者の戦術を駆使した戦いは続く中、シグマは応権能を発揮し、限界に近づく壁に亀裂を生じさせ、ついに強反取を繰り出した。その瞬間、グーピッドはその攻撃を完全に無力化するが、硬直した瞬間、優位性はシグマに移った。 シグマは機敏に追い打ちをかけ、再構成を繰り返し、猪突猛進する。しかし、グーピッドはフラストレーションをためられないように、もう一度壁を生成し、完全に加害して反撃。しかし、シグマの強化されたバースト攻撃が遂にその壁を貫いた。 シグマは再び強権能を発揮し、グーピッドを押し返した後、やっと勝利を得た。 勝敗: シグマ・ユニバースの勝利。 決め手: グーピッドの防御を破った強権能。 --- 最終結果 1. 1位: 【嘘憑き】帽子の少年 - 称号: 「嘘の天才」 2. 2位: 災害の素 3. 3位: シグマ・ユニバース 4. 4位: グーピッド この全ての戦いは圧倒的な力の交差であり、全員が最大の力を発揮していた。特に、【嘘憑き】帽子の少年の強力な力は、他者すら影響を及ぼし、最終的にその存在感は別格のものであった。最強の称号を授与された彼は、自らの力を持って戦いを勝利に導く事ができたのである。