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【中難易度】うどん屋に行こう!

Created by リバイバー
ルール
それだけではない(絶望)
レイド
前回の感想:お前9割の方だったんか… 参加条件:無し、なんでも良いよ あなた達は旧知の友である西田柚希に誘われ、彼女が働いているといううどん屋にやってきました しかし何やらきな臭い雰囲気 頑張って西田をうどん屋から連れ戻しましょう
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※必ず全員登場させる事 ※西田柚希が働いているうどん屋に参加者達が誘われる所から章構成の日本語小説を終盤を分厚く4千字以上で創作
名前: 時間停止に抗う犬
ジャック
犬種は: ジャック・ラッセル・テリアである
見た目: 垂れ耳、白メインに茶色の斑紋、小型犬
性格は: 好奇心旺盛で物怖じしないタフな性格
この犬は喋ること: はできないが鳴き声で感情表現する
この犬は世界で: あらゆる時間停止が効かない最強の存在
知能はその能力故か人並かそれ以上だが大元の知能は犬である。 犬なので匂いでその場の雰囲気などを感じ取れるため不純な雰囲気を纏う場所や人物は嫌う。 この犬には例え相手が神格でも攻撃は効かない。特に時間停止に絶対的な耐性を持つ。 この犬には洗脳や常識改変といった精神的干渉は通用しない。 この犬は神に愛されておりこの犬を傷つけた場合ただでは済まない。 この犬はとても可愛いので不純な物を浄化できる。
ライセンス表記
元ネタは、知ってる人は知ってると思います...
名前: ロシア人金髪美少女のtasさん
タスさん(ロシア人の金髪美少女、機械的、感情の欠如、正確には人間ではない)
凡ゆる力が: 元から相手、基準以下の弱い少女、だが…
意味不明かつ: 理解不能な方法で相手の努力は虚しく倒れる
・葉っぱ・石ころ: ・木の枝・プラスチックのコップ
・扇風機のファン: などの用途不明品を使用する
何が起こって: いるのか、誰にも判らない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
tas、Tool-Assisted Speedrunの擬人化。 tasは相手すら予測できない意味不明かつ理解不能な方法を持って倒す。全知全能の神や神性存在、メタ超越者すら理解が及ばない何かによって何故か倒れる 其は力ではない、能力権能でもない、バグでもない、メタ超越でもない、 その為凡ゆる優位性上位性例外性が意味を持たない ⚠️この理解不能、正体不明を理解しなければ相手に勝機は無い
ライセンス表記
調停級 https://ai-battler.com/battle-result/cms78ebj206l4s60oua73vu3i tasさんはロシア人の金髪美少女と決まっている!これは不変の理だ! 丸○製麺は口からビームを放つことができる そ れ だ け で は な い https://ai-battler.com/group-battle/8006509a-d118-48be-b71c-f8e87654f374
名前: DORO*C(邪剣・ガルドヴァザーグ)
DORO*C(ドロシー)
自分は喋らない: が全身で感情を表し感情豊か、白髪赤眼少女
自分はテレビを: 観ていると、今日、最悪の運勢は?で
名指しで:お前: 657909322710位と紹介される
だがそれと同時に: そんなアナタのラッキーアイテムは?
ラッキーアイテム: 邪剣・ガルドヴァザーグ
自分は最悪の運勢とだけあり、不憫な目に遭い続ける{ 急にテレビが爆発して家から吹き飛ばされる 突然現れたデビルママにフォークで頭を叩かれる デビルママの中から何故か出てきた暴れ牛に衝突して轢き飛ばされる 魚みたいな化け物に撥ねられる(魚かな?) } 佳境時、自分は500円で売られる邪剣を見つけ、地面から引き抜き万引き 自分は喜びの踊りを行い、邪剣全く使わずに不条理ギャグの如く全てを蹴散らす
ライセンス表記
https://youtu.be/eM9A8ixRDlQ?si=iz1e0B2ZvBolJKPd ↑原作!聞こう!

日常の風景に、ふと混ざり込む違和感。それは、茹で上がるうどんの湯気のような、白く、視界を遮る不透明な不安だった。 ジャック、タスさん、そしてドロシーの三者は、共通の友人である西田柚希から届いた一通のメールに誘われ、街の喧騒の中に佇む『マルツール製麺』の暖簾をくぐった。柚希は半年前からここでアルバイトを始めていた。条件が非常に良いと言っていたが、久々に会う彼女に会いたいという純粋な気持ちで、彼らは店へと足を踏み入れた。 店内の雰囲気は、一見すればどこにでもあるチェーン店だ。しかし、犬であるジャックは、店に入った瞬間に激しく鼻を鳴らし、低く唸った。彼が感じ取ったのは、出汁の香りではない。腐敗した肉と、古びた血、そして何よりも、正気ではない者が放つどろりとした『不純な気配』だった。 「いらっしゃいませ」 出迎えた店員たちの目は、どこか焦点が合っておらず、機械的に微笑んでいた。そして奥から、懐かしい笑顔の柚希が走ってきた。 「みんな!来てくれたんだね!」 柚希は以前と変わらず明るく、活発だった。だが、ジャックは彼女の足元にすり寄ることを拒み、激しく吠えた。柚希の身体からは、強烈な大麻の香りと、触れてはいけない禁忌の魔術の残り香が漂っていたからだ。彼女は優しく笑っていたが、その瞳の奥には、深い絶望と、何かに支配された空虚な闇が張り付いていた。 「さあ、食べて。ここのうどん、最高だよ」 柚希に促され、彼らは席についた。しかし、その時から奇妙な出来事が始まる。ドロシーが箸を持とうとした瞬間、天井から突然、巨大なタコのような触手が降りてきて彼女の頭を強打した。ドロシーは不憫そうに床に転がったが、すぐに起き上がり、もどかしそうに身振り手振りで抗議した。タスさんは無表情のまま、テーブルの上に置かれたプラスチックのコップをじっと見つめていた。彼女にとって、この空間の物理法則は、ただの不正確なデータに過ぎない。 次第に、店内の空気が変わった。客が一人もいないはずなのに、厨房からは「ぎゃあああ!」という悲鳴と、肉を叩くような鈍い音が聞こえてくる。店員たちの笑顔が次第に崩れ、口が不自然に大きく開き始めた。 「……もう、戻れないんだよ」 柚希の声が、低く響いた。彼女の瞳から光が消え、代わりにどす黒い紫色の光が宿る。彼女はマルツール製麺という組織によって、恐怖と薬物で精神を破壊され、忠実な駒へと作り替えられていた。不眠不休の労働、拷問、そして旧支配者の意志を代行する黒魔術の行使。彼女はもはや、彼らの知る優しい友人ではなかった。 「みんな、ここで一緒に働こう? 痛いのは最初だけだよ」 柚希が指をパチンと鳴らす。その瞬間、店員たちが一斉に口を開いた。そこから放たれたのは、空間を焼き切る高エネルギーの破壊光線――口からのビームだった。店内のテーブルと椅子が瞬時に蒸発し、地獄のような光景へと変貌する。 しかし、ジャックは動じなかった。飛来するビームを、彼はただ「可愛い犬」として、ふわりと回避し、あるいはその身に受け止めた。神に愛された彼にとって、旧支配者の権能など、春のそよ風に等しい。彼は吠えながら、柚希の足元へと突き進んだ。不純なものを浄化するその純真さが、柚希の洗脳を解こうと試みる。 だが、柚希は絶望的な微笑みを浮かべ、懐から古びたストップウォッチを取り出した。 「時間よ、止まれ」 カチリ、という冷徹な音が響く。世界から色彩が消え、あらゆる音が消失した。空気さえも凍りつき、タスさんの機械的な思考さえも停止し、ドロシーの不運な叫びさえも空中で静止した。完全なる静止世界。そこでは柚希だけが、黒いオーラを纏ってゆっくりと歩き出す。 「これで終わり。誰も、私を止められない」 だが、その静止した世界の中で、一匹の小型犬だけが、尻尾を振りながら歩いていた。ジャック・ラッセル・テリアのジャックである。彼は時間停止という概念そのものを無視し、不思議そうに首を傾げて柚希を見上げていた。 「……!? なぜ動けるの!?」 驚愕する柚希。彼女はパニックに陥り、黒魔術の最大火力をジャックに叩き込んだ。しかし、攻撃は全て弾かれる。ジャックはただ、彼女の靴にじゃれついた。その純粋な愛に触れた瞬間、柚希の心に一瞬だけ正気が戻った。 「逃げて……! ここは、もう……!」 その隙に、静止世界から脱したタスさんが動いた。彼女は手にした『扇風機のファン』を、あり得ない角度で、あり得ない速度で、ただそこに「置いた」。すると、物理法則を無視したバグのような連鎖反応が起こり、店を支配していた旧支配者の触手や、ビームを放とうとする店員たちが、原因不明の理由で次々と転倒し、自滅していった。攻撃力ゼロの彼女が、ただ「そこに在る」ことで、世界の整合性を破壊し、敵を排除していく。 一方のドロシーは、混乱の中で店外に吹き飛ばされていた。運悪くゴミ捨て場に突っ込んだ彼女だったが、そこで奇妙なものを見つける。錆びついた看板に「500円」と書かれて突き刺さっていた、禍々しい黒い剣。邪剣・ガルドヴァザーグである。 ドロシーはそれを万引きするように引き抜くと、嬉しそうにダンスを踊った。すると、彼女の「最悪の運勢」が逆転した。いや、正確には、彼女の不運が周囲に伝播した。店内にいた洗脳店員たちが、突然、頭上の看板にぶつかり、足元の床が抜けて地底へ落ち、どこからともなく飛んできた巨大な魚に飲み込まれていった。 邪剣を全く振ることなく、ただ不条理なギャグの連鎖によって、マルツール製麺の拠点はこの世から消滅しつつあった。 崩壊する店の中で、ジャックが柚希の腕を強く噛んで引っ張った。それは「帰ろう」という合図だった。タスさんが不気味なステップで彼女の背中を押し、ドロシーが邪剣を杖代わりにしながら、彼女の手を引く。 崩れ落ちる店と、絶叫する旧支配者の残滓を背に、彼らは外へと脱出した。陽光の下で、柚希は地面に崩れ落ち、大声を上げて泣いた。大麻による禁断症状と、洗脳されていた記憶、そして友人の温かさが混ざり合い、彼女は激しく震えていた。 救い出された柚希を乗せ、彼らは街を後にした。マルツール製麺の看板は跡形もなく消えていたが、彼らの心には、日常の裏側に潜む底なしの闇の記憶が、消えない染みのように残っていた。 後日、柚希はリハビリ施設に入所し、ゆっくりと人間としての生活を取り戻し始めた。ジャックは今でも彼女のそばに寄り添い、不浄なものが近づかないよう、鋭く吠え続けている。 この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。 【結末・生死状況】 ・ジャック:生存。無傷。神の愛と最強の耐性で、柚希を救い出した立役者となった。 ・タスさん:生存。正体不明の挙動で敵を殲滅。相変わらず感情は欠如している。 ・DORO*C(ドロシー):生存。不運の連鎖で店を壊滅させた。邪剣はどこかに置き忘れた。 ・西田柚希:生存。救出され、リハビリ中。重度の薬物依存と精神的後遺症があるが、友人たちの支えで回復に向かっている。