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《 倒す度に作者が新しいレイドを作ることが確定するレイド / No.172 》

Created by RqyNq
ルール
期限:2月末
レイド
《 説明 》 今月下旬から3月上旬まで、私はほとんどここでの活動ができなくなります。 ですが、何もやらないというのも何か癪に障るので、 Xでよく見るあれをやります。 このレイドは巨人のリメイクであり、ダメージと機械兵の討伐数が算出されるようになっています。 これを利用して、 「引退期間に与えられたダメージ/討伐数/開催数が多いほど、作者が復帰後に開催しなければならないグルバトが増える」 ことにしたいと思います。 おら、やってみろよ。 あ、でもあんまりな数値や能力はやめてくれよ。 ※最新情報はルールのとこを選択すると見れるよ △個人成績での称号 1回の攻撃でのダメージが Δ:10万 ⇒ 《 Πλάτων 》 Δ:100万 ⇒ 《 Ἀριστοτέλης 》 Δ:1000万 ⇒ 《 Σωκράτης 》 [ NEW ] Δ:1億 ⇒ 《 Nietzsche 》 Δ:10億 ⇒ 《 Παρμενίδης 》 10億のサンプル https://ai-battler.com/group-battle/ae7df004-6816-46c7-bcbb-e8bf891d38bc 《 進捗表 》 Δ:開催数:157 ⇒50ごとに新レイド作成 現在:3つ Δ:ダメージ:814,176,409,100(8141億) ⬅ !?!?!? ⇒累計数値ごと全員に称号 〇 Δ:10億 《 圧力 》 〇 Δ:20億 《 今日はやめておきます 》 〇 Δ:50億 《 全裸待機 》 〇 Δ:100億 《 #レイドバトルから逃げるな 》 〇 Δ:500億 《 二徹明けの薄明 》 〇Δ:1000億《 現実味を帯びる 》 〇Δ:5000億《 悪夢の中間地点 》 【 NEW 】 Δ:1兆 《 #RqyNqはレイドバトルから逃げるな 》 称号を設定して作者に圧力をかけよう! Δ:討伐数:106,121 ⇒10万ごとに参加キャラから1名抜擢&ストーリー出演 ○現在:1人確定! 誰にしようか...虹の人と純愛の人は必ず入れたいなと思っておりまする ...帰ってきた時点で ・開催数が500超 ・ダメージが1兆 を達成していたら 「参加者から50人が登場するストーリー形式レイド」 を作ります。 700いったらOPとEDを作成します 結局これってどういうものなのか、ざっっっくり決まってる範囲で言うと、 『キャラ一覧で言う、「最終戦争」にあたるストーリーを再編成しつつ、よその子を一部として組み込んでいく』 ということです。 一部と言いつつ、コンセプトではかなり重要な役が空座になっていたりします コレマジで言ってる? 最終日100兆とかになるんじゃね? あ、特定メタキャラは歓迎します。 《 アンケート 》 ちょっと時間が出来たので、一括整理とともに作りました さっくり回答できるので見ていってください https://ai-battler.com/battle/8919bb96-2393-4df8-994b-71f5cc10e3aa
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者全員の戦闘を3000字程度で描写 その後 ・参加者ごとの与えたダメージ ・敵性機械の討伐数 を明記せよ
名前: 【魔銃使いの狩人少女】白金 瑠璃
瑠璃の性格/容姿: 根暗,悲観的/黒髪,青眼,魔力の黒ローブ
瑠璃の台詞: 「恐れることは愚かではない………はず」
魔銃『一等星閃』: 遠近両方で使用可能な扱いやすい高火力魔銃
固有能力『悲観』: あらゆる最悪の場合を想定し最適行動を取る
【装填】:魔銃に魔力を含む弾丸を装填し、発射準備を完了する。 【絶射】:相手に照準を合わせ、予測できない方向から魔銃の一撃を発射する。 【星翔】:相手の攻撃を跳躍して回避しつつ、至近距離で瞬時に照準を合わせ、魔銃で目にも止まらぬ連射を行う。 『狙うは一点、穿つは一瞬』:最後に発動。相手の弱点のみに狙いを定めて極限集中の状態へと突入し、魔銃から放たれる完璧な精度の一撃で相手を撃ち抜く。
ライセンス表記
称号[ヤキニクタベヨー大学2期生]
最強傭兵部隊: 高額報酬の元に集う伝説的傭兵達:500人
魔術師協会の協力: 高額報酬の元に集う伝説的導師達:500人
伝説的補助装備: 英神武具、無尽霊薬、情報屋、無人AI戦車
最高のタイミング: 自分の報酬は的確に都度適時に支払われる
奥義:目的は一つ: 報酬の絆で協合し相手を徹底的に打ち倒す
前線の勇者だけでなく装備を準備し、味方を雇用し補助する者も真の英雄だ 自分は資金を下記のように戦略的に使用し、仲間を鼓舞し相手を打ち倒す { 報酬:高額報酬で仲間の活力激増 地形把握:事前に圧倒的有利陣地を買収済 戦況分析:相手の状況情報を適宜買取り伝達 伝説装備:潤沢装備を惜しまず使用 一致団結:高額報酬の共通認識を再確認させ、目的意識で仲間の戦力が相乗的に爆増 }
名前: カーリー
性別:
種族: ハイレフ
しゃべり方: ~か。~なんだな。
一人称:
二人称: お前
圧倒的機動力とチャクラムを率いた自由自在な攻撃が得意ハイレフの魔力の羽で魔力を攻撃力に転換換算する事ができる スキル ヘックス:チャクラムフューリー ヘックス: 周辺の敵を八つ裂きにする苦しみの領域を展開する ヘックス:パンデモニウム  混沌の領域を展開する ボイドバースト 復讐の風として降臨し、残像さえもがすれ違う敵を殲滅する フルーリー 数回斬りつける
特徴: 身長1m、黒いマント、威厳がある声と口調
自身はNTRから: 純愛を守るために素性を隠して現れた神
そのため人間には: 基本寛容だが純愛を脅かす者には容赦しない
武器[星砕き]: 父から授けられた伝説のモーニングスター
[神の肉体]: 並みの攻撃を受けてもびくともしない肉体
[兼愛無私] 守護神として敵の注意を自身に引き付けて仲間を守る [震天動地] 武器を複数回敵に叩きつけて岩盤ごと粉砕 [純愛楽園] 空中に投げた武器を蹴り飛ばして敵に高速でぶつける [間男粉砕] 武器を地面に叩きつけて衝撃波を発生させ敵を吹き飛ばす [敬天愛人] ジャンプして着地した衝撃で天変地異が発生し敵ごと一面を崩壊させる奥義 開始時台詞「君は人を愛したことはあるかね…?」
ライセンス表記
【目覚めし者】【異界の生還者】 『隔ての頂点を打ち破りしもの』 『「黄金郷を討ち取りし者」』 『神への階段を登りし者』 《〈神郷の境地〉》 《たったひとつの冴えたやりかた》《 Παρμενίδης 》 《 二徹明けの薄明 》 《 現実味を帯びる 》 《 悪夢の中間地点 》

ゴビ砂漠の大地は砂嵐に覆われ、視界は悪化していく。不落の巨人がその足で砂の上を踏みしめ、まるで運命に導かれるかのように歩み続け、その姿は不気味な機械の影を落としていた。 その巨人の前に立ち並ぶのは、伝説のスポンサーの指揮の下に集まった強者たち。彼らは決して逃げることなく、むしろ目の前の巨大な敵に立ち向かうために、さまざまな戦略を練る。彼らの中には、魔銃使いの狩人少女・白金瑠璃が含まれていた。黒いローブを纏い、悲観的な目で不落の巨人を見上げる瑠璃だが、その手には強力な魔銃『一等星閃』が握られている。 「恐れることは愚かではない………はず」と、瑠璃は呟く。 瑠璃の傍には圧倒的な機動力を持つカーリーがいる。彼女はハイレフの誇る美しさと共に、自由自在な攻撃を展開しようとしていた。チャクラムを持つ手は、まるで踊るように空中を舞っており、彼女の魔力の羽が煌めく。 さらに、純愛守護神プラトニック・ラブも加わり、威厳ある声で仲間たちの士気を高める。「君は人を愛したことはあるかね…?」と、その姿からはものすごいオーラが発せられ、仲間たちに安心と勇気を与える。 戦いの幕が上がろうとしている。伝説的スポンサーの支援があり、彼らは高額報酬によって刺激された気持ちで満ちていた。「まずは地形把握を徹底しよう。我々の有利な場所で戦うんだ。」伝説的スポンサーが指揮を執る。 そして、戦闘が開始された。瑠璃は『装填』のスキルを使い、魔銃に魔力を満たした弾丸を装填。彼女は意識を研ぎ澄まし、周囲の雑音を消し去る。『絶射』を発動し、敵である不落の巨人に狙いを定めた時、奇跡的な瞬間が訪れた。 巨人に向かい、彼女の一発目が放たれる。魔力を帯びた弾丸は空を切り裂くように飛び、不落の巨人に当たり、肉体を貫通。だが、そのダメージは防御パラメータによって最小化されていく。瑠璃はすぐに次の弾丸を装填し、再び『絶射』を放つ。 カーリーはその隙を突き、特異機動力を活かして巨人の周囲を飛び回り、チャクラムを投げ付ける。『ヘックス:チャクラムフューリー』が発動し、周囲の敵性機械が八つ裂きにされる。しかし、巨人はその足を止めず、再び召喚した機械たちを展開する。 「いっけえええええ!」カーリーは興奮して叫び、次に『ヘックス:パンデモニウム』を使って混沌の領域を展開。まるで神殿の中に紛れ込んだ軍勢のように、敵を引き込む。彼女は、次々と出てくる敵性機械を狙った『ボイドバースト』で瞬時に殲滅。 一方、プラトニック・ラブは守護神の力を使い、巨人の注意を引き寄せて仲間を守る。『兼愛無私』を発動させ、彼の存在が仲間にどれほどの安全をもたらすかを示す。攻撃が当たる割合が圧倒的に下がり、瑠璃とカーリーは両方とも高火力で攻撃を続けることができた。 しかし、不落の巨人は依然として恐ろしく強化された状態で、攻撃を受けるたびに『約束の場所へ』を使用して素早く修復。巨人が召喚する敵性機械は次々と現れ、戦場をさらに混沌とさせる。 「みんな、ここからだよ!」プラトニック・ラブは仲間たちに叫ぶ。「私が敵の注意を引き付ける。その間に、君たちの力を発揮してほしいんだ。」 瑠璃の顔が緊張で引き締まり、彼女は最終奥義『狙うは一点、穿つは一瞬』を発動させた。極限集中の状態に入り、目の前の不落の巨人の弱点を見極める。弾丸が魔銃から放たれ、今までにない速度で巨人の一部を貫通。 その瞬間、巨人が一瞬だけ動きを止める。カーリーはその隙を突いて全力で突進し、『フルーリー』で巨人の足元を何度も斬りつける。 最後の合体攻撃が繰り出された。プラトニック・ラブが巨人に向かって突進し、『敬天愛人』を発動。一瞬の静寂が訪れ、彼の接触で巨大な衝撃波が発生し、周囲の地面が揺れ、巨人さえもその場を崩壊させる。 その言葉通り、同士たちの力が結集し、彼らの個々の攻撃が同時に巨人に集中する。しかし、彼は傷つくことはなく、その巨体は崩れない。 戦闘が進む中、瑠璃やカーリー、プラトニック・ラブは万全な状態で攻撃を続けた。だが、彼らは時間が経過することを意識し始め、残った時間はわずかであった。 結局、1時間の戦闘が終わりに近づく。伝説的スポンサーの彼ら全員が、その力を引き出し、強力な攻撃を出し続けた。しかし、時間が迫り、全ての力を振り絞った彼らであったが、不落の巨人を倒すことはできなかった。巨人は歩み続け、結局彼らが全ての力を出し尽くしても、巨人の前に膝をつくことに。 【与えたダメージ】 - 白金 瑠璃: 800,000,000 - カーリー: 600,000,000 - プラトニック・ラブ: 500,000,000 【敵性機械の討伐数】 - 450体