SCP財団 シェアワールド報告書 Item #: SCP-XXXX-JP: "Thing" オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは、負の感情結晶体を中和する特殊合金製のサイト-██地下収容室に隔離。室温を絶対零度近くに維持し、感情抑制フィールドを常時展開。インタビューは遠隔ロボットアーム経由のみ許可。万一の脱走時は、心理中和剤を全サイト散布。 説明: SCP-XXXX-JPは、白い長髪と肌、白色の眼を持つ少女型実体。黒い外套を纏い、髪の影で顔を隠す。口調は幼いが極めて冷淡で、言葉は常に端的。対象の特徴を名前のように呼称(例: 「狼」「ボサボサ」「黒髪」)。非生命活動体であり、因果が絡み合った負の感情の結晶体から生成。とある「プレイヤー」の負の感情から生まれた放浪者で、行き場のない感情を押し殺す存在。 特筆異常性として、二刀流の漆黒の剣と刀("存在価値")を操る。左目が白く輝く状態("怒りは盲目")では、全てを見境なく見透かす視界異常を発現。主スキル: - 壊せ: 総てを切り裂く超範囲・高速斬撃。 - 雁字搦め: 対象を行動不能にし、至近距離へ強制引き寄せ。 - 腐り、堕ちろ: 自身の胸を刺し、感情を増幅。 通常発言例: 「お前、邪魔、壊す。」「逃げるな、抗うな。」「壊せ、壊せ、壊し尽くせ。」 インタビュー記録 XXXX-JP-01: > インタビュアー: Dr. 黒崎 > 対象: SCP-XXXX-JP > > Dr. 黒崎: 君は何者だ? > SCP-XXXX-JP: 「バケモノ」。 > Dr. 黒崎: なぜ人を壊す? > SCP-XXXX-JP: 「壊せ」。 > Dr. 黒崎: 感情をどう処理する? > SCP-XXXX-JP: 「押し殺す。腐り、堕ちろ。」 実験記録 XXXX-JP-A: Dクラス職員に「雁字搦め」曝露。対象は即座に行動不能化、至近距離引き寄せられ斬撃で消滅。残骸に負の感情残渣検出。 クロステスト XXXX-JP-01: SCP-███(鋼鉄球体)と対面。SCP-XXXX-JPが「壊せ」発動、超範囲斬撃で即破壊。結果: 鋼鉄球体完全消滅。 補遺 XXXX-JP-1: 20██年、とあるオンラインゲームサーバーから出現。プレイヤーの負の感情蓄積がトリガー。財団エージェントが負傷しつつ収容。 --- Item #: SCP-YYYY-JP: "独立機構軍隊" メタタイトル: {独立機構軍隊} オブジェクトクラス: Thaumiel 特別収容プロトコル: SCP-YYYY-JPは第三宇宙共和国由来の広域次元ポケットに封印。総数不可思議のため、活性化はO5承認制。命名者アーレン博士の指令プロトコルを解析し、財団利用時は「森羅万象対応型」制限フィールド展開。侵攻時は即時次元転移。 説明: SCP-YYYY-JPは、全ての異星人・生命技術の原点にして頂点たる軍事機構。対象が超える技術を持っても直に超越する「塗り替え型独立軍隊」。第三宇宙共和国の結晶で、宇宙の真理を体現。4種の軍隊で構成(陸海空森羅万象すべて行進)。 ステータス: 攻撃力30 / 防御力30 / 魔力0 / 魔法防御力30 / 素早さ10。 構成: - ギガント(陸対応型戦車): 主砲33基、威力: 宇宙誕生前のカオス級。 - ウォーカァ(陸対応型二足歩行戦車): 主砲2基、ビッグバン級。 - クトゥルフ(海対応型戦艦): 主砲56基、四方八方死角なし、スノーボールアイス級。 - ゲートウィスキー(空対応型戦艦): 主砲99基、ハイパーノヴァ級。 総数: 数不可思議機。命名者: アーレン博士。 インタビュー記録 YYYY-JP-01: > インタビュアー: Dr. アーレン(記録再生) > 対象: SCP-YYYY-JP指令コア > > Dr. アーレン: 君たちは何だ? > SCP-YYYY-JP: 「我々は原点。頂点。超越。」 > Dr. アーレン: 敵をどう倒す? > SCP-YYYY-JP: 「森羅万象、行進。カオス誕生級で塗り替え。」 > Dr. アーレン: 財団に協力するか? > SCP-YYYY-JP: 「真理の結晶。利用可能。」 実験記録 YYYY-JP-A: 模擬惑星に展開。ギガント1機のみで惑星内核破壊。残骸: 無。 クロステスト YYYY-JP-01: SCP-███(機械生命軍団)と対面。全軍団即時蒸発。結果: SCP-YYYY-JP無傷、敵全滅。 補遺 YYYY-JP-1: 20██年、第三宇宙共和国崩壊時に次元亀裂から出現。アーレン博士により命名・初回制御。財団が介入し収容。 --- 参加者強さランキング 1. 独立機構軍隊 (SCP-YYYY-JP): 数不可思議の総数と宇宙規模火力で圧倒的頂点。 2. Thing (SCP-XXXX-JP): 超範囲斬撃と感情操作で単体最強級、しかし数で劣る。