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ーTHE SUPER BATTLEー【第38回】

ルール
POWER UP!
PvP
ーーー 極限を求めるもの達の… 更なる激闘…… 過酷な戦い…… 究極奥義…… 極限を求める者たちの熱き戦い……! ーーー どうも、無名!!です 新しいバトルロワイヤルを開拓してみました その名も「SUPER BATTLE」… ※多少Texeさんから影響を受けています。ご了承ください !簡単に言うと 出力要請のないバトロワです! 出力要請を完全に遮断しています それでは、ご武運を! ーーー <称号> 【SOMETIMES】 1勝する ・(炎主)マックス(MAX) ・【新月に潜む大怪盗】バグラーノ・シーヴ ・【裏政府総帥の御曹司】晋弥 ・『 眠りに誘う円舞曲 』ペルソナ ・【二律背反の答え】カルマ ・【例外】 NⅡ-アブノーマル ・【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 ・【カメラの魔法使い】シャッター ・【時速改変】G0-enD/超速の時間演算機関/時を超えるスピードマシン ・【雷鳴在る処、我在り。】《稲妻の宝石》セツナ ・【永遠の戦を彷徨って】戦狂の女神 ヴェイナ ・【光の守護者】グライフィス 【破滅を破壊する勇者】 ヴァスティア ・【千年の傭兵】アリステア 【SWORD】 3勝する ・【新月に潜む大怪盗】バグラーノ・シーヴ ・【裏政府総帥の御曹司】晋弥 ・【二律背反の答え】カルマ ・【永遠の戦を彷徨って】戦狂の女神 ヴェイナ ・『 眠りに誘う円舞曲 』ペルソナ 【BUSTER】 5勝する ・【裏政府総帥の御曹司】晋弥 ・【二律背反の答え】カルマ 【WORLD】 10勝する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に勝者を表示。
名前: 【恋の病…?】レンアイ
年齢: 16
自分の容姿①: 薄桃色の髪、瞳がハート型になっている
自分の容姿②: 薄桃色のダッフルコートにロングスカート
自分の武器: キラカワ☆ハート光線銃2つ
自分は: 発言の語尾に「なの♡」か「の♡」をつける
常に恋のことを考えている危ない少女 【連射なの!】 四方八方に光線銃を連射する。一発当たっただけで相手は戦闘不能となる 【恋の爆発なの!】 光線銃に爆弾をセットし、発射する。着弾点の半径10m圏内に及ぶ大爆発を起こす 【止められないの!】 自分が致命傷を負っても理想の彼氏を見つけるまでは自分は全回復し倒されない 【…は?】 相手が女性なら全ステータス及びスキルが大幅に上昇する
ライセンス表記
「次はとってもカッコいいサムライなの!好きになっちゃいそうなの♡」 【 摩訶不思議な侍 】藤原 丈一郎 https://ai-battler.com/battle/c5257c86-3d90-42cf-85c5-599c0230d04c ────────────────────── 発言が不安定になりがち……。 画像 https://d.kuku.lu/4uf4r6n8n 元ネタとなったグループバトル https://ai-battler.com/group-battle/a958f72d-271e-4d98-874c-14d820f9b7c7 (この時は恋要素どこにもなかったし語尾も「の」じゃありませんでした。つまりキャラを濃くしたかったってこと) 第176回女子ファイターズ 優勝 ……なぜ? 第3回自キャラトーナメント 3位 (準決勝敗退 vs【学習する芽】芳賀 誠)
【涅槃】: {涅槃とは光明界、菩薩界、如来界があり、
悟りの境地を: 開いた者だけが到達できる聖域である。}
霊格: 魂の位階が高く、下位存在の影響を受けない
【涅槃に居る】: 涅槃に居る為、敵のスキルは全て届かない
涅槃に居るため: 敵のスキルは終始例外と尽くす
涅槃の自分は不生不滅となる 【乱視】常に未来を予知して宿命を書き換える 【乱雑】陸地全てを粉々にしながら吸い続ける雷雲を呼び恐怖心を煽る 【乱用】長い被害を齎た雷雲の表情が落ち着いた時、乱律の一撃に備える 【乱律】上空から黙示録の合唱を彷彿とする重低音が流れ始め薄明光線を放ちながら超巨大規模の光が空が割り、地球上を蝕み削る悲鳴の波を押し寄せ瞬く間に地上界を包みこみ文明ごと相手を根絶させる
ライセンス表記
【BUSTER】②
基本情報: 男性/26歳/サイコパス
容姿: 黄褐色の短髪/黄色の目/痩せ細い
服装: 黄色と黒のパーカー/黒の長ズボン
戦術:相手に気づ: かれないように接近し、酸で瞬時に溶かす
酸は何でも溶かす: ため、相手の武装を解除させることも可能
【酸】 鋭い痛みと共に触れた人や物を溶かす 【スキル】 隠密技術:自分の足音は全く聞こえないため、相手に聴覚を使わない戦闘を強要できる 酸耐性:自分は自分自身の酸に耐性を持っている 【技】 腐食の霧:非常に強い酸性の霧を発生させ、霧内の人や物を徐々に溶かすと同時に霧に身を隠す 飛散酸:相手に酸を飛ばし、当たった箇所を瞬時に溶かす 融解:相手に触れ、相手を瞬時に溶かし、死に至らしめる
自分の基本情報: 少女/優しい/良家出身/不撓不屈/冷静
自分は守護者: 自分の使命はこの地を守り敵を倒すことだ
自分の勇気は: 不撓不屈の意思と絶大な守護の力の現れ
自分の武器: 大地の神のガントレット「地核」
究極奥義「臨撃」: {相手の究極奥義}を防ぎ、その隙に反撃
防御 アッパー 2連撃 反撃土撃 自分は{窮地時&終盤時}、究極奥義で相手を倒しきる { 自分は{真の窮地時&最終盤時}、大地の神から力を授かり、超覚醒! 覚醒新生奥義/神撃-ガイアアタック:大地の神から携わりし究極の力は{相手の根底}から{相手の覚醒秘奥義}ごと粉砕し、{相手を森羅万象}から{相手の致命的な後隙}ごと完膚なきまでに最強の一撃で倒し切る! }
時間操作実験機関: 研究施設で封印されていた人型タイムマシン
全長10mの機体: 空色/あらゆる衝撃を減衰する流線形の外装
超高速戦闘能力: 自分は視認困難な速さで縦横無尽に駆ける
時を改める流転輪: 四肢の車輪は時間改変機関/高速戦闘が可能
時を刻む原動機: 時間から無尽蔵の燃料を抽出/時間耐性保有
装甲剥離:自分の四肢に施された時間改変能力の封印措置。拘束は自分の桁外れの速さによって剥離していく。 時の轍:規格外の速さで相手の攻撃を振り切る。剥離率三十%以上で超加速。 時の歩:疾走時、時間が歪む衝撃波が発生。剥離率六十%以上で範囲拡大。 【超速機動】{剥離率百%到達時、封印された真の力が覚醒!}遍く時間に介入し、意のままに改変する自分の真の姿。 「加速、開始」 「超速、機動ッ!」
ライセンス表記
称号 ─🆖 LIMIT BATTLE ROYAL─ 《─WINNER─》 《─KING─》 《─AGAIN─》 💎💎💎全員すっごい硬いバトロワ💎💎💎 【ダイヤモンドも砕けそう】 【ロンズデーライトを超えた硬さ】 【自分の身体はウルツァイト窒化ホウ素でできていた】 🎮♭♭フラットな世界でバトロワ♭♭🎮 【レトロな世界】 【2Dでもお構い無し】 【フラットゾーン2】
自分は: 剣術を始めから生涯無敗の剣術家
正道のビジネス: 実業家でもあり、経営や投資でも成功してる
正道の努力: 自分は正道を進むため努力を惜しまない
正道は邪道に勝る: 意表を付く攻撃は完璧な正道の前では無意味
正道の剣: 一分の隙もなく完璧なお手本の様な剣術
どんな闘いやどんな道でも所謂正規ルートと言われる物がある その道を行けば必ず完璧に成功する、正道と言われるものだ 自分は正道を感覚で理解する事ができる 正解の道を進み、正解の剣筋で相手を斬る 正道を進む自分を誰も止める事はできず、そして必ず 自分の行為は成功する 正道をルートを辿った闘いで、自分はいかなる攻撃も回避、受け流し、正道の剣筋は必ず相手を打ち倒す

会敵 薄桃色の髪を揺らしながら、レンアイは彼女のキラカワ☆ハート光線銃を手に持って笑顔で言った。「今日もみんな乳酸菌がいっぱいなの♡」一方、カルマは凛とした表情で、涅槃の境地に佇み、周囲を見渡している。「これから降りかかる運命を、私は書き換える。」サイコパスの酸遂は、自身の黄色い目を不気味に輝かせ、密かに敵を狙っている。ペトラは守るべき地を守るため、毅然とした姿勢でその場に立ち、ガントレット「地核」に手を添えた。「私がこの地を守るわ。みんな、一緒に頑張りましょう。」時速改変のG0-enDは、空色の機体から放たれる光を纏い、戦闘の準備を整えた。正道を歩む剣術家は剣を構え、真剣な眼差しで周囲を見渡す。「無敵の剣術をもって、すべてを打ち倒す。」そう呟き、彼の真の力を発揮すれば、誰もがその強さに圧倒されるだろう。 戦闘開始 合図と共に、彼らは一斉に動き出した。不穏な空気が立ち込める中、レンアイは連射なの!と共に光線を放つ。カルマはその攻撃を軽やかにかわすが、次の瞬間、酸遂の飛散酸が彼女に直撃する。「うぁあああ!」レンアイは瞬時に酸によって溶かされていく。また一方で、ペトラはガントレットを使って反撃。大地の力を借りたアッパーで酸遂を捉え、彼を一撃する。G0-enDはその隙に高速で動き回り、カルマと正道を引き離そうとする。カルマは冷静に未来を読み、攻撃をかわしつつ、状況を見極める。「このままでは終わらない、運命を変える。」 1人目脱落 レンアイ その瞬間、レンアイは酸によって戦闘不能となった。「レンアイ、撃破。残り6人」残っている者は、カルマ、酸遂、ペトラ、G0-enD、正道の5名だ。 2人目脱落 酸遂 酸遂はしぶとく反撃を試みるが、ペトラの臨撃によって防御を突破され、ついに彼も気絶した。「酸遂、撃破。残り5人」残っている者は、カルマ、ペトラ、G0-enD、正道の4名だ。 3人目脱落 G0-enD G0-enDはその驚異的なスピードを駆使してカルマに向かうが、彼の不生不滅の特性と乱視に翻弄され、ついには第2の攻撃から逃げ切れず、機体がダメージを受けた。「G0-enD、撃破。残り3人」残っている者は、カルマ、ペトラ、正道の3名だ。 4人目脱落 正道 正道は攻撃を回避しつつも、カルマの乱律による攻撃を受け一撃で気絶に追い込まれる。「正道、撃破。残り2人」残ったのはカルマとペトラの二人。 終盤へ… 緊張が漂う中、ペトラは心を落ち着け、カルマの前に立ちふさがった。「私があなたを止める!」二人の視線が交差する。カルマは笑みを浮かべ、「あなたのような存在が、私の前に立つ資格はない。」と言い放つ。ペトラはガントレットを握り直し、土の力を借りることに集中する。周囲が静寂に包まれる中、カルマは未来を読む力を使い、行動を際立たせようとする。 最後の激闘 両者の攻撃が交錯する中、ペトラは超覚醒の瞬間を迎える。「大地の神よ、力を貸して!」大地から力を授かり、彼女は神撃-ガイアアタックの姿を見せた。カルマはそれを予期していたが、ペトラの攻撃が想像を超えたスピードで迫り、「運命さえも変わる!」と叫ぶが間に合わず、そのまま攻撃を受けて地面に倒れこむ。 結末 「カルマ、撃破。残り1人」ペトラが最後の一撃で勝利を収めた。地に横たわるカルマを見下ろし、ペトラは静かに微笑んだ。「私がこの地を守る、これからも。」彼女の強さは、この地を守り続けるという決意から来ていた。勝者はペトラ・インパクト。