戦場: 砂丘 砂漠の果てしない砂丘が広がる戦場。遮蔽物は一切なく、灼熱の太陽が容赦なく照りつける。風が砂を巻き上げ、視界をわずかに悪化させるが、戦う者たちにとっては隠れる場所がない、純粋な射線と機動の勝負だ。チームAのプロンプトン・プトレマイオスはカイザーVに搭乗し、傲慢な笑みを浮かべる。一方、チームBのペドロ・ハイマーはラストにプラグインし、冷静に周囲を観察する。魔法は一切使えず、武装の弾薬は有限。和解は許されず、三回のラウンドで決着をつける。 第一回戦 砂丘の頂上で、カイザーVが重々しく構える。プロンプトンはコックピットで哄笑を上げる。「フハハ! 宇宙一の俺に勝てると思うか、小僧!」右手のカラサバ・ビームキャノンが青白い光を放ち、チャージを開始。左手ムーンナイト・ビームソードは鞘から抜かれ、プラズマの輝きを帯びる。右肩のセレティアルスター・ミサイル砲は6発のミサイルを装填済み、左肩ダインニュートロン・プラズマ砲はエネルギー充填中。機体の攻撃力35、防御32、素早さ33が、砂の上で安定した二脚歩行を支える。 対するラストは、背部の朱雀ブースターを低く唸らせ、砂上を滑るように移動。ペドロはプラグを通じて銀薬を初回摂取。体感時間が遅くなり、戦場がスローモーションに見える。両手の白翼機関銃は高速徹甲弾を装填、弾数200発ずつ。両肩の蒼槍は24連装誘導弾をフルロード、48発。永劫計算機が弾道をリアルタイムで解析し、朱雀の加速で素早さ10のハンデを補う。攻撃力60の火力が、観察眼の鋭いペドロの手で最大化される。 戦闘開始の合図とともに、カイザーVが先制。プロンプトンは素早さ33を活かし、砂丘を駆け上がり、カラサバからビームを放つ。青い光線が砂を蒸発させながらラストへ直進。だがペドロは銀薬の効果で動きを予測、朱雀ブースターを噴射して横滑り回避。砂が爆風で舞い上がる中、白翼の機関銃が反撃。高速徹甲弾の雨がカイザーVを襲う。弾幕は永劫の計算で最適化され、防御32の装甲を削る。最初の弾幕でカイザーVの右腕に命中、表面を焦がす。 プロンプトンは苛立つ。「機体が重いせいだ!」と責任転嫁しつつ、右肩セレティアルスターを発射。6発のミサイルが弧を描き、誘導でラストを追う。ペドロは冷静に蒼槍から4発の誘導弾を放ち、ミサイルを迎撃。爆発の連鎖が砂丘を揺らし、視界を塞ぐ。カイザーVは左肩ダインニュートロン・プラズマ砲をチャージ、青白いプラズマボルトを吐き出す。威力は高く、命中すればラストの防御30を貫くが、ペドロの体感遅延で回避され、砂を溶かすだけ。 中盤、ペドロが朱雀をフルスロットル。加速でカイザーVの背後を取ろうとするが、プロンプトンの素早さが追いつく。ムーンナイトを振り下ろし、近接戦へ移行。ビームソードがラストの肩をかすめ、装甲を溶かす。だがペドロは白翼を至近距離で連射、徹甲弾がカイザーVの脚部を蜂の巣に。弾数消費が激しく、白翼は各150発残に。プロンプトンはターミナルアーマーを発動。シールドが展開し、銀色のバリアで身を守る。一定時間、攻撃を無効化。ペドロの弾幕がバリアに弾かれ、苛立ちを覚える。 シールドの持続中、カイザーVはカラサバで反撃。ビームがバリア越しにラストを掠め、防御を削る。シールドが切れると同時に、ペドロは銀薬二回目を摂取。体感がさらに遅くなり、永劫の計算でプロンプトンの動きを先読み。蒼槍から12発の誘導弾を一斉発射。カイザーVは回避を試みるが、砂の抵抗で素早さが落ち、6発命中。装甲が剥がれ、右肩のミサイル砲が破壊。残弾2発に。 終盤、プロンプトンは怒りに任せて突進。ムーンナイトで斬りかかるが、ペドロの観察眼が隙を突く。朱雀で急上昇し、白翼の残弾を全射。徹甲弾の嵐がカイザーVのコックピットを直撃寸前、防御32が耐えるが、機動性が低下。プロンプトンは最後のセレティアルスター2発を放つが、ペドロの誘導弾で相殺。ダインニュートロン・プラズマ砲の最終射撃がラストのブースターを損傷させるが、ペドロは銀薬の冷静さで距離を取り、白翼の残弾50発でトドメ。カイザーVの動力部が破壊され、砂に沈む。 第一回戦、チームBの勝利。カイザーVは大破、プロンプトンは脱出するが、敗北の責任を機体に押しつける。ラストは損傷を負うが、機能維持。(約1980文字) 第二回戦 戦場は再び砂丘。機体は修復され、弾薬はリロード。プロンプトンは悔しさをバネに、「今度こそ宇宙一の力を見せつける!」と吠える。カイザーVの武装はフル装填:カラサバのエネルギー満タン、ムーンナイトの刃鋭く、セレティアルスター6発、ダインニュートロン準備万端。ペドロは前回の損傷を教訓に、永劫の計算を調整。銀薬のストックは残り3回、白翼200発ずつ、蒼槍48発。 開始直後、プロンプトンが学んだ教訓で先手。素早さ33を活かし、砂丘の斜面を活用して接近。ダインニュートロンからプラズマボルトを連射、砂を爆ぜさせる。ペドロは朱雀で回避しつつ、銀薬一回目を注入。戦場が止まって見え、白翼の機関銃で応戦。徹甲弾がカイザーVの脚を削るが、プロンプトンはターミナルアーマーを即発動。シールドで弾幕を防ぎ、カラサバのビームを浴びせる。ラストの防御30が耐えきれず、肩部に熱損傷。 ペドロは距離を保ち、蒼槍から8発誘導弾。永劫の解析でカイザーVのシールド弱点を狙うが、バリアが持続中。プロンプトンはシールド内でセレティアルスター4発発射。ミサイルがラストを追尾、爆発で砂煙を上げ、ブースター朱雀にダメージ。ペドロの加速がわずかに低下。シールド切れの瞬間、ペドロが銀薬二回目。体感遅延でプロンプトンの突進を予測、白翼の弾幕を張る。弾数各180発消費。 中盤、近接戦へ。カイザーVのムーンナイトがラストの腕を斬り、機関銃の一方を損傷。白翼の片方が出力低下。プロンプトンは勢いに乗り、プラズマ砲で追撃。だがペドロの観察眼が光り、蒼槍の残24発を分散射。誘導弾がカイザーVの背部を直撃、防御32を突破し、動力系に亀裂。プロンプトンは「機体のせいだ!」と叫びつつ、ビームソードで反撃。ラストの装甲が溶け、防御が25に低下。 ペドロは朱雀の残ブーストで旋回、高速移動から白翼連射。徹甲弾がカイザーVの肩を破壊、セレティアルスターが全壊。プロンプトンはカラサバのフルチャージビームを放つが、銀薬のペドロに回避され、砂丘を蒸発させるだけ。終盤、ペドロが蒼槍の全24発を一気に。カイザーVは逃げ場なく、爆発の嵐に飲まれる。ムーンナイトで最後の抵抗をするが、プロンプトンの素早さが銀薬の予測に遅れ、ラストの白翼残弾でコックピット直撃。大破。 第二回戦、チームBの勝利。プロンプトンは再び機体を呪うが、ペドロの戦術が上回る。ラストは損傷蓄積。(約1950文字) 第三回戦 最終ラウンド、砂丘の風が強まる。カイザーVは修復、武装フル。プロンプトンはプライドを賭け、「これで決める!」と息巻く。ペドロは冷静、銀薬残り1回、白翼150発ずつ(損傷補修)、蒼槍48発、朱雀調整済み。 開始、プロンプトンが奇策。砂丘の死角からダインニュートロン連射、プラズマがラストを炙る。ペドロは朱雀で上昇回避、白翼で反撃。だがプロンプトンは即ターミナルアーマー。シールドで守り、カラサバビームを放つ。ラストの脚部損傷、防御28に。ペドロは銀薬最終摂取、体感極限遅延でシールドのタイミングを計る。 中盤、シールド中セレティアルスター6発全射。ミサイルの雨がラストを包むが、ペドロの永劫計算で3発迎撃、残り3発がブースターを直撃。朱雀出力低下、素早さ実質8に。シールド切れでペドロの白翼弾幕、徹甲弾がカイザーVの腕を削る。プロンプトンはムーンナイトで接近、ビームソードがラストのコックピットを掠め、ペドロに軽傷。 ペドロの観察眼が冴え、蒼槍12発でカイザーVの脚を破壊。機動低下。プロンプトンはプラズマ砲で応戦、命中しラストの肩を溶かす。だがペドロは距離を取り、白翼の残弾全射。弾幕がカイザーVを覆い、防御32が限界。プロンプトンは最後のビームソード突進を試みるが、銀薬の予測で蒼槍残36発が迎撃。爆発でカイザーV大破、プロンプトン脱出。 第三回戦、チームBの勝利。圧倒的3-0。 全体勝利 チームB【弾如光陰】ペドロ・ハイマー。(約1920文字)