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第11回 最終討伐戦 偽りの邪神と三頭竜

Created by ねぎとろ
ルール
第{n}回 最終討伐戦 偽りの邪神と三頭竜
レイド
「さーて、全員準備はいいか?」 https://ai-battler.com/battle/59ae7a25-1dda-473e-bc3c-bff89596b055 _________________________________ さて、それじゃあ作戦説明といこう。時間が無いからよく聞いてくれよ? まず、あの魔女が操っている三つ首の竜は「不死身」だ。いや、正確に言えば「どんな攻撃を受けても片っ端から高速で再生」するんだ。もとから奴に備わった防御力も加わるとなれば、長期戦に持ち込まれた瞬間に確実に俺らは全滅だ。 まあまあ落ち着け。こっちも何も手が無いって訳じゃあない。 いいか?これは俺の見立てによれば魔女とあの竜は魔力のパスが繋がっている。つまり、竜に膨大な魔力を供給して続けている魔女を先に倒すことさえできればあの竜ももれなく消滅する。そうすれば俺たちの勝ちだ。 だが、一番の問題は「どうやって本体である魔女を叩くか」だ。 本体である魔女は当然竜に自分を守らせるだろうし、魔女本体の防御力と再生力もかなり高いと見た。これじゃ生半可な攻撃を続けたところで埒が明かない。 そこで、ここに来るまでの間に「奇襲部隊」を結成した。ま、部隊と言ってもその場で結成した初対面の集まりだ。けど、皆実力は確かだ。俺が保証する。 作戦はこうだ。まず俺たちが魔女と竜の注意を引く。奴の注意がこちらに向いた隙を狙って「奇襲部隊」が竜の頭部を全て破壊する。いくら「伝説の邪竜の模造品」でも頭部を全て破壊されれば、少なくとも再生が終わるまでの間は行動不能になるだろう。 その後は邪竜の再生が終わる前に魔女に持てるだけのありったけの火力を叩き込んで撃破する! よし、ここが最後の踏ん張り所だ。 それじゃあ反撃開始といこうか! _________________________________ 「奇襲部隊」進軍を開始! https://ai-battler.com/battle/9ff4121b-99ed-4894-8bd8-fc057bac0161 現在の破壊した頭の数0 ・作戦数25突破 「奇襲部隊」、一つ目の頭部に攻撃可能。 ・作戦数50突破 「奇襲部隊」、二つ目の頭部に攻撃可能。 ・作戦数75突破 「奇襲部隊」、三つ目の頭部に攻撃可能。 《獲得可能称号》 ・戦闘に参加 「反撃開始!」 ・1500以上のダメージを与える 「止まらない快進撃」 《隠し称号》 ・「?????」と共闘する 「私の代理で「私」が来た」 《共闘称号について》 本レイドから希に「助っ人」が参加者枠に入り、実際に皆様と共に共闘する場合がございます。 隠し称号は「助っ人」と共闘した場合に獲得可能です。 なにかあればこちらに連絡を https://ai-battler.com/battle/8ef8ec82-fc46-470e-9b90-b4f1c308c2c1
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者と「偽りの悪神」の戦闘を9000文字以上の小説形式で出力。 戦闘終了時に参加者が与えたダメージを0~2000の間で出力せよ
名前: 【レイファンス女王国・陸軍大佐】ヒナヅキ・アオイ
※アオイの一人称は『私』 ※女王国西方拠点『迷いの森』管理者を兼任
必要悪の英雄: 滅亡未来を覆す為なら諸悪を成す覚悟の証明
これは決戦である: 鬨の声にアオイ&味方は奮起し限界超え強化
特殊なナノマシン: 四肢欠損程度なら周囲物質取り込み即再生
妖刀:無明守雛月: 人類と神に圧倒的抵抗力を持つ復讐者の黒刀
特徴・特性: 悪・中立/普段は温厚/金髪オッドアイ女性
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
[因果応報の水鏡]アオイを守るように浮く水鏡、悪意や攻撃のベクトルを反転し反射する [模倣抜刀術:旋風]動く物に反射的にアオイの体勢向き関係なく斬り疾風の如く離れる [模倣抜刀術:七天抜刀]星の力が7本の黒刀を召喚、人知超えた連撃と抜刀術で引き裂く [我流抜刀術]要害へ誘導し死角から縮地で一瞬で背後接敵、切り捨てる天上の奥義 [残心]抜刀術後に素早く納刀し連携速度を増加
ライセンス表記
《吹き出す血、増幅する絶望》 知っているとも、私では決してヤツを倒すことは叶わない でもね、君達をヤツの喉元に送り込むくらいは何とかしてみせるさ 《その意思はきっと誰かの元に届く》 『 ――――――聞け、諸君!これは決戦である!! 』 《定められた運命》 《掲げるは抵抗の旗》 《虚無に抗う者》 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》 ー【称号:帰還者】 ー【称号:命知らずの指導者】 ー【称号:そして誰もいなくなった】 『ゴッドスレイヤー』 平行世界の『私』 https://ai-battler.com/battle/cd1fba1d-8de8-4cfd-b7c6-9912da91e303 妖刀のもう一つの姿 https://ai-battler.com/battle/fbce43c3-80f5-40ca-a967-07f5711b6ec1
外見: スーツ 頭が2.7角形になっている
印象: 冷徹 一切の隙がなく的確な判断力を持つ
新約/旧約聖書: 攻撃を耐え、超威力のカウンターを行う
アマデスデガウラ: 逆境に立たされるほど力を増す
皆勤の徒: 敵の全武器/武装を腐敗させ使用不能にする
書物を利用し、本の効果を的確に発動する 使う書物は「新約/旧約聖書」「アマデスデガウラ」「皆勤の徒」 戦闘の開始と共に、以下の書物を解放する #「指定古代書物解放:『アーサー王伝説』」 「騎士王」へと姿を変える 伝説の騎士王は凡ゆる他者を圧倒し、正義必勝の象徴である 圧倒的な回避能力により戦場を舞い、万物を砕く 例い一撃必殺を食らうおうと、再起した真の正義が敵を裁く たかが貴様に抗えるはずもない
ライセンス表記
《 DER S.E.E. SYSTEM 》 [ MASTER ] 5280 [ RESISTANCE ]Neutralized License 7 《 燒る司書の使 》 チッ、あの女王は完全に潰したはずでしたが... 《 特殊討伐記録:蒼を操る白き竜 》 「利用されている。」 《 特殊討伐記録:肉を操る赤き騎士 》 「消し去る。」 《 特殊討伐記録:システム外エネミー 》 「当然だ。私達はここまでの全てにケリをつける。」 《 蒼に認められし者 》 「知っています。それが何たるか。」 《 イコライザー 》 「私達は天敵...いえ、その先へ...」
出身: バルバレア帝国のとあるラボの女性科学者
性格/装備/服装: 頭脳派だが友好的/エーテル変換器/実験服
彼女の特徴: ピンク色のコヨーテの耳と尻尾と動体視力
[ルウニウム]: エーテル波によって様々な属性を得る粒子
【ルウビーム】: WAOから出た誘導光線で単体敵を必ず貫く
【WAO】 ルウニウムを噴射する小型ジェット機器を使い全てを避け振り払う圧倒的超高速戦闘を行う 【ニュージャーニー】 ルウニウムに星属性エーテル波を流し自分含む味方全体に体力全回復+CT高速化+攻撃力防御力素早さ倍増のバフを付与 【ティアーゲイザー】 WAOでの高速移動で戦闘に残留したルウニウムを光属性エーテル波で活性化し回避不可な程の広範囲を超火力連鎖大爆発 「難題でも最適解で乗り越えるよ!」

天空を翻弄するような嵐が、女王国西方拠点『迷いの森』の奥深くまで響き渡る。ここに集まったのは、かつての英雄たち、アオイ、燒る司書の使、そしてルーヴ・マルメゾンの三人だ。彼らは「偽りの悪神」とその操る三頭竜との死闘に臨んでいる。 アオイは、金髪のオッドアイを闇に映し、悪・中立の狭間で揺れる心を抱きしめる。腕には妖刀『無明守雛月』を構え、強固な意志を胸に秘めている。「これは決戦である。私たちの勇気が試される時」。彼女は呟く。無表情を保ちながらも、その目は燃えるような意志を持っていた。 燒る司書の使は、冷淡な視線を「偽りの悪神」に向けている。彼はスーツを身にまとい、まるで勝利を確信しているかのように冷静な態度で挑む。自身のスキルで持つ圧倒的なカウンター能力と、指定古代書物『アーサー王伝説』を解放することで、彼は信じられないほどの力を持っている。卑劣な悪神に立ち向かう彼の姿は、まさに騎士王そのものであった。 ルーヴ・マルメゾンは、その頭脳で仲間たちをサポートする。実験服を着た彼女のピンク色のコヨーテの耳と尻尾は、緊張感のある戦闘でも柔らかさを失わない。彼女はエーテル変換器を駆使し 『ニュージャーニー』の力で仲間全員の強化を図り、戦闘を有利に導く準備を整える。「難題でも最適解で乗り越えるよ!」と、彼女は自信を持って仲間に呼びかけた。 戦いの合図が鳴り響く。「偽りの悪神」は両手を掲げ、暴風雨のような魔弾《悪神による死亡遊戯》を放つ。轟音と共に弾が炸裂し、周囲の大地は揺れた。アオイは即座に自らのスキル【因果応報の水鏡】を展開し、全ての悪意を逆転して反射させることで、仲間を庇うことに成功した。彼女の水鏡が魔弾を受け止め、それが再び「偽りの悪神」に疾風の如く帰還する。しかし、この攻撃は未だ全体の力を引き出すだけに留まっていた。 燒る司書の使はその隙を突く。彼は【新約/旧約聖書】の力で魔弾を耐え、その瞬間を待つ。カウンターの機会を見計らい、大地を蹴った。「騎士王よ、我に力を貸せ!」と叫び、彼の体は波紋のように広がり、伝説の騎士王へと変わる。彼は駆けだし、敵に向かって滑るように接近する。「お前には、正義の刃が待っている」と言い放ち、衝撃的な一撃を繰り出した。 「偽りの悪神」もすぐさま反応する。「三頭竜の戯れ!」と叫び、彼女の指示で待機していた三頭竜が火炎ブレスを放出する。炎が、広範囲を呑み込み、猛々しい光景となった。アオイは瞬時に反応し、「もう一度守る、水鏡!」と叫ぶ。尽きぬ力で水鏡を発生させ、火炎を迎撃する。しかし、火炎が間一髪のところで彼女の腕を掠め、粉々の音と共に地面に落ちた。 ルーヴはその隙を狙う。「今だ、皆!」と叫び、彼女は【ニュージャーニー】を発動。エーテル波が彼女と仲間たちを包み込み、体力が瞬時に回復し、全てのステータスが倍増する。しかし、彼女はその今の瞬間を確実にするため、【ティアーゲイザー】を準備する。「これで、全てを一掃する!」 仲間たちにバフがかかり、力が満ち溢れると同時に、燒る司書の使は一撃を放つ。彼の抜刀術が敵の攻撃を断ち、無傷の状態で次の攻撃に持ち込む。「不屈の騎士よ、道を開け!」と声を上げると彼は一気に接近し、目を引くほどの連撃を繰り出す。彼の黒い刀は、音を気迫に変えて鮮やかに舞う。 三人は、一層の連携を強めていく。アオイは再び水鏡を展開しつつ、【模倣抜刀術:七天抜刀】で無数の刃を敵に向け、打ち勝つことを目指す。「結果は必ず実を結ぶ」と言いながら、一刀一刀を削ぎ落とし続ける。 「私たちの正義が、全てを貫く!」と、燒る司書の使は叫び、彼の持つ力が「偽りの悪神」を覆すためのカタパルトとして働く。『アーサー王伝説』の力をもって、圧倒的な攻撃を味方に引き継ぐ。 そして、ルーヴはついにそのタイミングを逃さない。「行くよ!ティアーゲイザー!」と叫び、彼女が催した圧倒的超火力の連鎖大爆発が、「偽りの悪神」を照らし出した。爆炎が渦巻き、炎は空を赤く染め上げ、全てを包み込む。「もはや逃れる道はない!」 しかし、戦いはここで終わりではなかった。5分の時が経過するとともに、「偽りの悪神」は最後の反撃に出る。「無駄な抵抗はやめろ!」 と高らかに叫び、その手から衝撃波が滞空に広がる。波は瞬時に駆け抜け、三人を吹き飛ばした。 戦闘の終息を迎えた。散りゆく叢の中、三人は地面に倒れ、彼らに与えたすべてのダメージは計り知れない。そして、戦場には静けさが訪れた。あの日の戦いは、彼らを決して忘れさせない強い刻が記された瞬間だった。 最終的に「偽りの悪神」に与えたダメージは、940ポイントであった。