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第8回大食い大会 クッキー

ルール
大食い大会 クッキー
非戦闘
クッキーは、チョコ味のシンプルで素朴な甘みが美味しいクッキーです。ならたくさん食べれるよね?(圧)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 連撃魔バンチ
種族:半狼獣人の: 少年/性格:陽気でお調子者/腕試しが好き
特徴:狼耳/: 髪型:もっさりマッシュ/モッフモフ尻尾有
服装:上着は: タンクトップ/下着は半ズボン/足は裸足
言動:軽率: 失礼な事を言って怒らせてしまう時がある
自称連撃魔/: 勝手な行動が多いが叱られると反省する
攻撃力: 22
防御力: 27
魔力: 8
魔法防御力: 7
素早さ: 36
台詞例:「連撃魔、ここに見参!」「オレの名前はバンチ!あんたは?」「へへん、余裕!」 能力 ・闘魂 体力が減る程パワーとスピードが上昇。 ・リードブロー 素早く踏み込んで殴る。攻撃、防御、回避の行動の内、ランダムで一つ封じる ・ワンツー 封じ成功時、更に殴ると発動。追加でもう一つ封じる ・怒涛四連 気合いを込めて連続攻撃 ・レゾナンスブロー 必殺技。バトル中の攻撃数に応じて破壊力が上昇
ライセンス表記
称号ゲッツ!今後プロフィールにぶち込むかも?? 【新年を待ち侘びる者】 【紅白全部持っていく】 《僕はね、学校一のモテ男になりたかったんだ》 元々メモ帳で数年間埃かぶってたやつを改修して作りましたァァアアア! ♡ありしゃす!でも!お返ししたいので!お手数ですが!カチコミ仕掛けてくれると嬉しいです! 個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます!私、TAZのキャラ覧の『TAZへ』にて記載しておりますので!よかったら見てって下さい! キュオル先輩に対しての初勝利がこれ 超極手抜きバトル https://ai-battler.com/group-battle/0955ca6a-ee7f-4e6f-bca4-bc407ad77c8e 唐突な共闘!?? 称号バトル https://ai-battler.com/group-battle/063606c0-2bf4-4511-9ee2-6f0c66bae465 すこなうちの子バトル https://ai-battler.com/battle-result/cm5g7wkxl01kvs60odn62doa9
種族:竜人/女: 性格:自信家/知的なバカ/悪巧みをする
高身長で細身/: 髪型:艶々サラッサラな黒髪/凄く長い尻尾
服装:茶色コート: /片眼鏡(モノクル)/黒手袋/黒ブーツ
口調:軽快: うるさい/戦闘は苦手/身体は竜故に強靭
自称大食い: 限界が来ても無理矢理口にねじ込む
攻撃力: 26
防御力: 20
魔力: 22
魔法防御力: 8
素早さ: 24
台詞例:「俺は食いまくるぜ!」「やるんだ!ミニやん!」「ぐぬぁああ?!」 能力 ・影なる下僕『ミニやん』 掌サイズの使い魔。一度に5匹使役する。ミニやん達は働き者で、主人と共に行動し戦ってくれる。 ・まだ行けるって! 腹いっぱいでも我慢するぞ! ・むぐっ!? 身体は強靭なので、限界が来てもしばらくは持ち堪えるぞ! ・やるんだミニやん! ミニやん達に命令し、自らの口に食べ物を無理矢理押し込ませる
ライセンス表記
※ミニやんはミニやんであってミニ●ンじゃないよ??ぼげ〜っとしてたら語呂が似すぎてしまっただけよ!??本当だよ!?? バトルしたいだと?いいぜいいぜぇええ?!かかってこいよ〜!! https://ai-battler.com/battle/16716fab-8fb2-4b30-8ef2-2ed5d87d65d1 俺は歴戦のジェムバトラーだぜ!最近人来ね〜からつまんねぇえぜ! https://ai-battler.com/battle/839cb2d5-1484-43e8-ac59-296e3af8eb93 は??興味がある?!よしゃ!スカルアイランドっつー所でいつでも開催してっからさ!来たい時に来いよなっ! https://ai-battler.com/group-battle/rule/77b33b38-b348-422a-ab1c-6bb09138fa46
弱点1: しゃべれない
弱点2(天敵): ロボ、ロボットが天敵。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 0
キリンが嫌い。 わんさいぼうも嫌い。 たまに大声を出す。 噛み砕く、押し付ける、10倍返しする。 食べものなら何でも食べる。 この前お菓子の国を、まるごと食べたこともある。
攻撃力: 150
防御力: 300
魔力: 50
魔法防御力: 250
素早さ: 60
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 35
たくさんの子供達が研究により融合してしまった子 精神力の強い一人の女の子だけが自我を保てている 自分達をこんな姿にした人を見つけて苦しませたいと思っている 泣き叫び相手の精神を崩壊させたりたくさんのでを伸ばし相手を捻り殺したり融合により巨大化した口で相手に噛みつき咀嚼する 大人にはとても警戒するが相手が子供なら友好的に接する

大食い大会:クッキーバトル! 1章:大会開始 「連撃魔、ここに見参!」と陽気な声が響く。半狼獣人の少年、バンチがひょこりと姿を現した。彼はタンクトップからも見える筋肉をほこり、余裕の笑みを浮かべている。「オレの名前はバンチ!あんたは?」と周囲の参加者に軽率に声をかける。 「みんな、がんばるぞ!」と自信家の竜人、レイヒュルトが高身長の体をそっとひねり、黒いブーツを地面にドンっと踏んで意気込みを見せた。「俺は食いまくるぜ!」と叫ぶと、召喚した掌サイズの使い魔「ミニやん」達が周りを忙しく舞っている。 「グッグッ!」と恐怖の象徴、ジャイアント・メガ・シャークが黙々とクッキーを口に運ぶ中、食べ物には目がないその姿は圧巻だ。彼はしゃべれないが、その目はただクッキーを求めている。 不安定な存在の人肉ちゃんは無邪気な子供のような声で「みんな、楽しそうだね…」と呟くが、その表情には複雑な感情がうごめいている。 「スタート!」司会者の声がかかり、全員が一斉にクッキーに飛びついた。 2章:1分経過 「へへん、余裕!」バンチが一口クッキーを食べた後、ニヤリと笑う。しかしその声は次第に消え、お代わりに立つと「もう1枚!来いっ!」と叫び、全速力で口を開く。 「やるんだ!ミニやん!」レイヒュルトは小さな使い魔たちを操り、彼の口元に次々とクッキーを押し込ませる。まるで小さなダンサーたちが踊るように、彼女の周りが賑やかになる。 「グググ!」メガ・シャークは渾身の力でクッキーを咀嚼し、その音はまるで太鼓が鳴るようだった。周りが少し引きながらも、彼は全く意に介さない。 人肉ちゃんは無言でクッキーを少しずつ口に運び、自分の強さを理解しながら、他の参加者たちを見つめていた。 3章:3分経過 バンチは疲れた様子だったが、それでも「まだまだいけるぜ!」とクッキーを頬張る。隣のレイヒュルトが「もう限界か?」と小バカにする。「オレの体力を舐めんな!」と反撃する。 「腹がもったいないぜ!」レイヒュルトが叫ぶと、ミニやんたちがその言葉を実行に移し、どんどんと口に押し込み始める。「まだ行けるって!」と意地を見せながらクッキーを飲み込む。 ジャイアント・メガ・シャークは、周りを気にせずに容赦なくクッキーを飲み込んでいた。その姿は周囲を恐れさせたが、皆その様子に目を奪われる。 人肉ちゃんも少しずつペースを上げ、他の参加者に冷酷な笑みを送った。その目は「優勝は私よ」と言わんばかりだ。 4章:5分経過 「ここまでか、運が悪かったな…」バンチは疲れが見え始める。「あー、もっと食べたい!」と半分泣き出すが、意気込みは失われていない。 「ぐぬぁああ!?ミニやん、次だ!」レイヒュルトは少々焦り始めていた。限界が近い自分を励ますかのように、クッキーを口に押し込む姿は滑稽ながらも戦士のようだ。 「ググググー…!」メガ・シャークは至福の表情を浮かべ、クッキーを容赦なく飲み込み続ける。彼には食べることが全てだった。 人肉ちゃんの心の急結は、他の参加者に引けを取らない意志を感じた。彼女の視線は一層冷たく、攻撃的であった。 5章:9分経過 「オレが最強だ!」とバンチは叫ぶが、その声はかすかに弱まっていた。「もう汗だくで…やっと半分だぜ」と言った瞬間、また別のクッキーが彼の口に飛び込む。 「やるんだ!ミニやん、もっと!」レイヒュルトはミニやんを必死に操り、彼女自身も強靭な体を持っているが、限界が見えてくる。「まだ…まだ行けるって!」と口の中で自問自答しながら。 メガ・シャークは突然前にかがみ、まるでその場を制圧するかのよう。「シャーキョー!」と叫んで、全てを飲み込み続ける。 人肉ちゃんは残り時間を見つめ、「私には守るものがあるの」と心の中でささやきながら、クッキーを噛み続けた。 6章:大会終了! 「終了!」の声がかかり、全員がクッキーを口にしながらストップする。静けさが一瞬漂う中、参加者たちは自分の食べた枚数を数え始めた。 1位:レイヒュルト(クッキー枚数:15枚) 2位:バンチ(クッキー枚数:12枚) 3位:メガ・シャーク(クッキー枚数:10枚) 4位:人肉ちゃん(クッキー枚数:8枚) 「この数だと…やっぱり俺が勝ったな!」レイヒュルトが勝ち誇った顔で言った。 「そんな…オレがもっと食べるべきだった…!」バンチが悔しがる。 「……また食べに来る」と、メガ・シャークは満足そうにしながら隣のクッキーへと視線を移す。 「次は、もっと頑張るわ…」人肉ちゃんは密かに決意を新たにした。 全員が様々な感情を抱え、大食い大会は盛況のうちに終了した。