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🏆️6月25日のオリンピア(β版グループバトル実装の日)祝1周年💐

Created by 魂の制作者
ルール
🏆️6月25日のオリンピア(β版グループバトル実装の日)祝1周年💐
(※サクッとバトルだけしたい人は、注意事項とそれ以降に書いてある▶関係を読んでから参加してください。) β版グループバトル祝1周年💐 お め で と う ! ! 俺がグループバトルを始めたのはアプリ版からなので、正確にはまだ1年は経ってないんだけど、グループバトル誕生を祝いたい。 この日を迎えるまで俺にはとても早かった。 バトル作成!?何じゃそりゃ!?…使い方分からねぇ!! から始まり、失敗つづきの中でプロンプトと向き合い、挑戦してきました。 最初は使い方の説明も無し、誰も使い方を知らない…。じゃあ、どうやってグループバトルというものを開催するんだ。そんな絶望と混沌の中で暗中模索。 分からん!?なら、とりあえずバトルしようぜ!!ということで、他のグループバトルに無我夢中で入り、鍵探し。 結果の完成度が高い人から色んな要素や構成を見つけ、自分の結果を安定させることを目指しました。 そんな中でプロンプトの使い方もようやく分かってきました。 初めて上手くいった時はとても嬉しかったです。何ともいえない充実感と達成感が胸に広がる。ようやく一人前になったんだぞ!という高揚を味わいました。 まぁ、今もプロンプトは失敗だらけだし、自分のグループバトルへのスタイルから結果的にミスも多いんですが。 いつも実験に協力してくれる人や参加してくれる人に感謝しています。あんまり気にせず適当に入ってくれるのもすごくありがたい。 これからもそれを忘れずにグループバトルをやっていきます!! 何も見つからない時は、イライラのあまり砂をまき散らし、木をへし折ったり、星に向って球を打ったり…(心象風景)。そんな日々もプロンプトが上手くいくと報われる気持ちです。 正直いうと、1年経ったから何か自分のスタンスを確立したとか、これというグループバトルのジャンルやネタを定めたわけでも無い。まだ不定形でどこに向かうか分からない。宙に浮かぶような気持ちも時々味わいます。 それでも新しいものが生まれる予感もあって何となく心地よさもあります。 AIやプロンプトに指示を書いて、予想を超えた、または予想もしない結果を生み出す。そのスタイルに似ていますね。 今後も精進しながらグループバトルやっていきます。 挨拶?が長くなりましたが、今後も楽しいバトル内容を考えてやっていきたいです。参加よろしくね〜。 💐グループバトル1周年おめでとう!! ……………………………………………… 注意事項 ⚠審判のごつお登場。キャラの口調が荒々しいおっさんになるかもしれません。 一応、小説形式とは書いてないので台詞が必ず出るとは限りませんが…。 ⚠キャラの戦績や功績など、過去についての捏造した表現あります。 あくまで結果内だけでの表現です。 ⚠キャラの死亡の可能性あります。そんな表現を含むキャラは参加の時点でお断りしていますが、100%の保証は出来ません。絶対に見たくない人は参加をお控えください。 ⚠出力あるキャラは外します。字数関係の出力は特に。出力を切って参加するか、別のキャラでご参加ください。 ……………………………………………… ▶バトル内容 バトルルールは単純。一番強い奴を決めるぜぇぇぇっっっ!! トーナメント方式!! 優勝者は月桂冠を獲得!!! キャラの装備品にするなりご自由にしてください。 毎回のことながら、結果はAI次第。トーナメント形式や字数もどうなるかは分かりません。 1周年だし、ばっちり決めたいなという気持ちもあるけど、プロンプトを書き込んだ勢いで開催。書いた結果を皆で分かち合い楽しむということでよろしくお願いします。 若干プロンプト調整。あんまり変わんない気もするが。あと、謎に人数制限かけてたので緩和。 ▶1周年の前日祭のお詫び キャラの技の項目を評価するグループバトルで、上手く出力出来なかったぜぇぇ…。非戦闘のつもりだったけど、がっつり戦闘になっちゃった。ごめんね。 二つ名の方は出たし、思ったよりはしっかりした内容だった。技に関する二つ名というにはちょっと違ったけど…。 一旦はこれでご勘弁を…。 また違うグループバトルにはなりますが、そこでやります。良ければ参加してください。 それでは参加者募集ッッッ!!!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

各界のチャンピオン達が集うオリンピア"ニケ祭"。最強決定のトーナメント形式。章構成し各試合を1000字以上で出力。

末尾プロンプト

試合開始前、各人の各界の戦績や歴史上の功績を補完し説明。バトル展開を予想。 優勝者は月桂冠を獲得。バトルの感想を述べる。
名前: 【唸る大剣】スラッグ
性別/身長: 男/180cm
武器/間合い: 大剣/直径12m
自分への喝: 「ハァァァァッッ!!!」
戦いの信念: 自ら刀身と化し、墓標と穿つ。
巨人の一撃: 大剣を打ち下ろす強力な一撃。
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
身の丈ほどの大剣で勇ましく戦う男。剣撃が好きで、わざと自分の間合いに敵を入らせて戦うことを好む。間合い内では、敵を猛烈な剣撃で追い詰め、接近戦の楽しさを教える。敵が大技を繰り出した時、自らも強烈な一撃をお見舞いして勝負をつける。実は、これまでの戦いで地面に開けた大穴を埋めるように町長から怒られ、スラッグは各地を渋々ながらも回っている。
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ペルソナ風貌: 白髪/豊満な乳房/タキシード/白色の仮面
踊りと音楽が: 大好きな女性/お酒が苦手/素朴な微笑み
落ち着いた口調/: 妖艶な身体付き/整った顔付き/紳士的淑女
相手への敬意を: 忘れずに伝える/エスコートを行う
『終章』後に: 眠りに落ちた相手の頭を優しく撫でる
『序章:共に踊ろう永遠に』 円舞曲へ誘うように手を取り共に踊る ペルソナ:「さあ…共に踊りましょう」 『幕章:微睡みの誘いは漸次的に』 踊り続けると次第に眠くなってくる ペルソナ:「あら…微睡んできたのね」 『終章:安らかな眠りを貴方に』 優しく抱擁し自身の温もりで眠りに誘う ペルソナ:「…安らかに眠りなさい」 順番は『序章』→『幕章』→『終章』
基本データ: 人間 黒道着筋肉男 殺意の波動 古風口調
性格: 冷静 聡明 不撓不屈 常に死の覚悟を持つ
激しい修行の末に: 拳を極め、敵が強者な場合、死合いを楽しむ
殺意の波動は敵に: 恐怖を与え、どんな者にも緊張感を持たせる
歴戦の鬼の闘士: 敵の一瞬の隙を見逃さず、弱点に正確に攻撃
必殺技{ 豪波動拳:殺意の飛び道具 豪昇龍拳:防御を貫く拳 阿修羅閃空:瞬間移動 } 超必殺技{ 天衝海轢刃:海全体を両断する音速蹴りで吹き飛ばす 瞬獄殺:殺意を開放し敵が気付けない一瞬で千発の連撃で気絶させる } #台詞例(一人称は我) 「我は拳を極めし者。死合うに値するか…真の力、見せてみよ!」 ※豪鬼は対戦相手の攻撃に対して的確に対応し、対戦相手の弱点を的確に見切ってそこに重い一撃
ライセンス表記
戦の場、既に黄泉なり! ↓豪鬼についての解説 https://kakuge.com/wiki/pages/%E8%B1%AA%E9%AC%BC ↓VS豪鬼(スト4) BGM https://youtu.be/hTD3LhS7TXE?si=n4N76C8GQgDzhA4g ーーーーーーーーーーーーーーーーー 我が拳の真の力を見よ! https://ai-battle.alphabrend.com/battle/58f3ac17-2c4e-429e-b439-3a6c507c4ac4 ↓神人 https://ai-battler.com/battle/b01832db-b881-4f21-8d9c-3c7d79d8f76f
クラス: ライダー
属性: 秩序・中庸・地
特技: 英雄に必要なスキル全て
好きなもの: 勝利と美女の微笑み、戦うこと
苦手なもの: 運命
彗星走法 「汎ゆる時代の汎ゆる英雄の中で最も迅い」というアキレウスの伝説。戦場を一呼吸で駆け抜け、障害物があっても速度は鈍らない 勇者の不凋花 全身に不死の祝福がかかっており「神性」を持たない者の攻撃では疵の1つも付けられず、Aランク以上ある対軍宝具の直撃ですら余裕で耐える事が可能 疾風怒濤の不死戦車 疾駆するだけで戦場を蹂躙し、削岩機の如き勢いで敵陣を粉砕し、天を翔ける不死の三頭戦車
ライセンス表記
Fate/Apocrypha

オリンピア“ニケ祭”の舞台に集う豪傑たち。ここに集ったのは、それぞれが持つ異なる特技や武器を駆使して戦い抜く、世界のチャンピオンたちだ。観衆の中には、歴代の名声を博した者たちの姿も見える。今日は、豪鬼、スラッグ、ペルソナ、アキレウスの四名が剣を交え、真の最強を決する戦いが繰り広げられるぜぇ!! まず登場するのは「唸る大剣」スラッグだ。彼は身の丈ほどもある大剣を持ち、気合を入れた一撃は敵を確実に葬る力を持つ男だ。大振りの一撃で周囲の視線を集めるぜぇ。そして対するのは、優雅な舞踏が特徴の「眠りに誘う円舞曲」ペルソナ。彼女の美しさと、誰をも魅了する円舞曲は、戦う者を眠りに誘う恐ろしい力を秘めているぜぇ!! 試合が開始される。「ハァァァァッッ!!!」とスラッグが気合を投入し、彼の大剣が空を切る。「さあ…共に踊りましょう」とペルソナが優雅に手を伸ばす。スラッグの大剣がすぐさま繰り出されるが、ペルソナは瞬時に身をかわし、そのままスラッグに寄り添うように踊り始めた。 「この不意打ちが効くか!?」とスラッグが叫ぶ。ペルソナの微笑みが、挑発的に響き渡る。「あら…微睡んできたのね…」それを聞いたスラッグは圧倒され、心の隙間に鬼のような眠気が忍び寄る。「くそ!このままでは…!」と必死に堪えるスラッグ。 スラッグは間合いを思い出し、一振りの剣でペルソナを打ち返そうとするが、ペルソナはその剣撃を優雅に躱す。「この連続攻撃がどうした!お前には勝たせねぇ!!」と、スラッグが大剣を持ち上げる。 その瞬間、「終章:安らかな眠りを貴方に!」と叫ぶペルソナが、スラッグを包むように抱擁する。この瞬間、スラッグの目がもはや閉じてしまう。さすがにド派手な一撃を耐えぬスラッグ。彼は運命を受け入れるように、三度目の一撃を放ちながら前に崩れ落ちたのだ。スラッグが眠りに落ちるとともにペルソナが勝利の舞を踊り出す。こうして試合がペルソナの勝利で決着を見たぜぇ。 しかしまだ勝負は続くぜぇ!次なるは「拳を極めし者」豪鬼だ。彼は冷静に次の相手を見据える。その相手は滑らかに動く、アキレウスだ。「我は拳を極めし者。死合うに値するか…真の力、見せてみよ!」と豪鬼。アキレウスは一瞬にして豪鬼の前に立つ。「勝利と美女の微笑み、戦うこと。これはこれからの運命の始まりだ。さあ、全力を出せ!」などと闘志を燃やす。 豪鬼の拳が空を切り、直後に放たれた豪波動拳がアキレウスを捉えるが、それでもアキレウスは無敵の不死身の力を誇る。「その技では私の力を引き出すことはできぬ!」次の瞬間、アキレウスは彗星走法を発動し、瞬時に豪鬼の背後にまわり込む。そこへ急迫な攻撃を叩き込む。「我が拳を、貴様に味わわせてやる!」と豪鬼が反撃。 アキレウスは一瞬足を止め、豪鬼の攻撃を引きつけ、次の瞬間、アキレウスが「疾風怒濤の不死戦車」で一気に攻め込む。その瞬間、豪鬼の眼が鋭く光る。「天衝海轢刃!!!」と叫びながら発動した瞬間、二人の技が衝突。それに耐え切れず、豪鬼は一瞬の隙をさらけ出し、アキレウスの不死の一撃を受ける。「我の拳を極めし者…今は死合う時の敗者だ!」 アキレウスが勝者となり、目の前の豪鬼に敬意を表しつつも、それぞれの戦いがそれぞれの明確な形を持っていて、相互に敬意を示す場面が展開されているぜぇ。最終戦は、ペルソナとアキレウスの舞台だ! 決勝戦が始まる。「アキレウス、貴方に挑みます!」とペルソナがひらひらと舞う。アキレウスが「覚悟しろ!この勝利は私の手に!」さあ、その瞬間が始まる。この戦いの結末、どちらが最強の者なのか、ただ一つの月桂冠を手にする者は…!どちらか決着がつかないまま平行線と化すが、互いの名が高まることとなり、勝者は月桂冠を手に入れる……。 ペルソナが見事な勝利を収め、このオリンピア“ニケ祭”での最強に輝いたぞお!彼女は相手に対し、優しく頭を撫でて、「安らかに眠りなさい」と微笑んだ。観衆が沸き上がる中、彼女の優雅な成功が広がってゆくぜえ。

Winner

『 眠りに誘う円舞曲 』ペルソナ