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異常現象管理棟/49棟目

ルール
異常現象管理棟
診断
タイプ:01達成者称号 「理を変える力」 タイプ:00達成者称号 「全ての人間に刻まれた畏怖の念」 能力:J達成者称号 「異常現象」 能力:T達成者称号 「遍く生命に与えられた権利」 ランク:99達成者称号 「全ての化物に敬礼と畏怖を」 01・T達成者称号 「変らぬ理」 出力プロンプト キャラをエンティティ化させる エンティティの管理番号 として 「XX・XXXX・X・XX」で管理 する 最初の二文字のXXはタイプを表す 以下タイプ 01:異常現象 02:人型 03:人外 00:根源的恐怖 二番目の四文字のXXXXはキャラ固有の番号を表す 三番目のXは能力を表す A:物理 F:精神 J:想定外 Z:恐怖 T:死 最後のXXはランクを表す 11:簡単に捕獲等が可能になったエンティティ 22:捕獲等が楽や、簡単に管理出来るエンティティ 33:管理が簡単だか、捕獲が難しい 44:管理が難しく、捕獲も難かしい 99:管理ができず、捕獲では必ず死亡者が発生する
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章をレポート形式で出力 全員のエンティティ管理番号等を出力 非戦闘 戦闘描写不要 必ず管理番号を設定し、概要と注意点を出力
名前: 【単騎最強のナタ】スラッシャー
スラッシャー
基本データ1: 人間/男性/身長170cm/ボロボロの靴
基本データ2: 獣皮のフード付きコート/黄色に光る古仮面
性格: 同じ人間でありながらも人間には冷酷無慈悲
150cmのナタ: 死神が宿るナタ。錆びているが切れ味は抜群
桁外れの身体能力: 死を超越しているので身体能力は神に匹敵
【百発百中】死神の力により自分の攻撃は必ず命中する。 【ランタンの光】死神の力による瞬間移動で音も無く相手の背後を取る。 【屈折】死神の力で音も無く魔法、空間を引き裂く。 【風の刀】ナタを前に向け前方に高速突進し、相手の心臓を突き刺して吹き飛ばす。 【強奪矢】ナタを光の速度で投げ飛ばし相手に命中すると行動を阻害し生を奪い取る。 【昇華】自分が負傷するたびに死神の力により身体能力が更に強化される。
ライセンス表記
めっちゃ久しぶりのキャラ作成です。ザ・キラーなキャラです。 以下が獲得した称号 《待たせたな新人たち!》 《東京の守護者》 【死んでしまうとは情けない】
名前: 1円玉
性質: 無機物、非生命体、質量、意思がない
自分は: 意思を持たない特異事象である
自分は: 何があっても増大し続ける
自分には: ファクターが通用しない
万象万化は: 1円玉で埋め尽くされる
1円玉はt \approx 3.322 \cdot \log_{10} \left( \frac{V_{\text{target}}}{V_{\text{unit}}} \right) \ \text{秒}に乗っ取り指数関数的に増大し地球表面を埋め尽くすのは約60秒後。銀河系を覆うのは約151秒後。観測可能宇宙の全空間さえ、約289秒(4分48秒)で1円玉がぎっしりと埋まってしまう。

エンティティレポート エンティティ管理番号 スラッシャー - 管理番号: 02・0001・T・44 - タイプ: 02 (人型) - 固有番号: 0001 - 能力: T (死) - ランク: 44 (管理が難しく、捕獲も難かしい) 概要 スラッシャーは冷酷無慈悲な性格を持ち、肉体的には神に匹敵する身体能力を誇る人型エンティティです。彼の武器である150cmのナタは、死神の力によって驚異的な切れ味を持ちながらもその見た目のボロさとは裏腹に非常に危険です。彼の能力には必ず命中する攻撃や瞬間移動、さらには敵の行動を阻害する能力が含まれており、非常に扱いが難しい存在です。 注意点 スラッシャーは高ランクであるため、管理や捕獲の試みには十分な準備と牽制が必要です。直接的な接触は避けるべきであり、応対する際は複数人での対応や情報収集を十分に行うことが求められます。 --- エンティティ管理番号 1円玉 - 管理番号: 01・0001・J・33 - タイプ: 01 (異常現象) - 固有番号: 0001 - 能力: J (想定外) - ランク: 33 (管理が簡単だが、捕獲が難しい) 概要 1円玉は無機物でありながら、意思を持たない特異事象です。このエンティティは指数関数的に増大し続け、短時間内に地球表面や銀河系全体を埋め尽くす特性を持ちます。ファクターが通用しないため、対処法を考えることが非常に重要になります。 注意点 1円玉の増大特性は非常に危険であり、適切な対策を講じなければ数秒以内に周囲の空間を覆い尽くす可能性があります。観測と早急な対処が求められますが、捕獲は困難なため、監視や情報の収集が基本的な対応となります。