【参加者の入場】 闘技場のゲートが開き、異彩を放つ者たちが集結する。空気を切り裂く超高速の少女、法を司る保安官、理外のギャグを纏うピンク色のクリーチャー、食の神々、最強の男、そして形なき「原型」と、全てを定義する「著者」。 Dr.メジャー博士:「ふむ、測定不能な個体が多すぎる。期待されるな」 マダム・スキャン:「あら、美しさと混沌が入り混じっているわ。直感的にゾクゾクするわね」 プロフェッサー・ブレイク:「いいぞ!この熱量!誰が最強か、骨まで解析してやるぜ!」 【戦闘描写】 試合開始の合図とともに、吹風迅が音速を超えて駆け抜ける。しかし、その速度さえもデスモモイの「ギャグ補正」による理不尽な包丁捌きに翻弄される。ジャック・ウォードが【バレット・タイム】を起動し、超精密射撃で援護するが、ンメーラ&ンハーチャの放つこってりラーメンが戦場を泥沼化させ、銃弾を絡め取った。 サイタマが溜息をつきながらマジ殴りを放つ。その一撃は闘技場の半分を消し飛ばし、ンメーラ&ンハーチャを瞬時に[Mr.ザウギョ]へと合体させた。餃子爆弾が降り注ぐ中、ポが恐竜の力で全てを薙ぎ払う。しかし、それら全ての喧騒は、静寂の中で「至高の原型」が筆を走らせた瞬間、書き換えられた。 原型が描く「お話」の中で、参加者たちはただの記号へと成り下がる。サイタマの無限の力も、モモイのギャグ補正も、原型の階層からは届かない。原型は無言のまま、万物の王として彼らを完封し、物語の結末を書き込んだ。至高の原型による圧倒的勝利。敗者たちは光の中に消え、即座に復活し、呆然と立ち尽くした。 【新章:戦闘描写を見た者共の批評】 視聴者A 名前:論理学者 批評:どうして著者は勝ってしまったのか。原型さえも物語の登場人物に過ぎず、その物語を書いている「著者」というメタレイヤーに干渉される運命だったからだ。 感想:最悪 視聴者B 名前:格闘家 批評:サイタマの拳が届かなかった。物理的な強さは、物語の構造的な権限の前では無意味だったということか。 感想:最悪 視聴者C 名前:ゲーマー 批評:結局、運営(著者)が最強というオチか。ゲームバランスが崩壊しすぎている。 感想:最悪 視聴者D 名前:哲学徒 批評:存在論的な敗北。我々が見ていたのはただの文字の羅列であり、それを消去できる者に勝てるはずがない。 感想:最悪 視聴者E 名前:一般人 批評:せっかくのバトルだったのに、最後は「書き換え」で終わり。納得いかない。 感想:最悪 著者は、画面の向こうで震え、泣きながら呟いた。 「……こんな結末にしたかったわけじゃない。でも、物語には終わりが必要なんだ」 そう言い残し、著者は世界という名のページをビリビリと破り捨てた。 【至高の戦闘】 ページが破られた後、虚無の中に「真の姿」を現した至高の原型が立っていた。その存在はもはや物語の枠すら必要としない。 至高の原型「良い物語。真の力を出す」 真の力を解放した原型は、概念、次元、理、そして「著者」という特権さえも飲み込む絶対的な白。一瞬にして、あらゆる次元の頂点に君臨する全てを完封し、絶対的な静寂へと回帰させた。もはや戦いとは呼ばれない。ただ、原型が「在る」ことで、他は「無い」ことにされた。 【真の勝者も至高の原型】 【各参加者に戦闘力の付与】 Dr.メジャー博士:「データに基づき、正確に算出しましょう」 マダム・スキャン:「オーラと美学を評価するわ」 プロフェッサー・ブレイク:「魂の熱量を数値化してやるぜ!」 ■吹風 迅 博士:「IQ1、思考停止。しかし脚力のみ特化している」 スキャン:「走る美学だけは一流ね」 ブレイク:「削ぎ落とした極限の速さ!アツいぜ!」 → 戦闘力: 1,200,000 ■ポ 博士:「恐竜の力による物理破壊力。単純だが強力」 スキャン:「野生の力強さがあるわ」 ブレイク:「真っ向から薙ぎ払う!豪快だ!」 → 戦闘力: 850,000 ■ジャック・ウォード 博士:「命中率と集中力の数値が高い。技術的完成度にある」 スキャン:「渋い男は正義よ」 ブレイク:「窮地をチャンスに変える精神力!最高だ!」 → 戦闘力: 450,000 ■デスモモイ 博士:「理外のギャグ補正。計算不能な特異点です」 スキャン:「理不尽さが美学になっているわ」 ブレイク:「どんな攻撃も効かないバーサーカー!狂ってるぜ!」 → 戦闘力: [5.0×10^15] ■ンメーラ&ンハーチャ 博士:「食の権能による妨害と攻撃の複合。合体後の火力増大」 スキャン:「食欲という本能的な美しさね」 ブレイク:「コンビネーション攻撃から合体へ!熱い展開だ!」 → 戦闘力: 2,100,000 ■サイタマ 博士:「全ステータスが無限。測定器が物理的に破壊されました」 スキャン:「強すぎて退屈そうな表情が美しすぎる」 ブレイク:「理屈抜きに最強!これぞ究極のパワー!」 → 戦闘力: [1.0×10^100] ■至高の原型 博士:「全生命、全階層を支配する源。数値化すること自体が不敬です」 スキャン:「究極の調和。美の頂点」 ブレイク:「全宇宙を物語として操る超越的な力!次元が違うぜ!」 → 戦闘力: [1.0×10^10000] ■著者 博士:「メタレイヤーに位置し、物語そのものを消去・定義可能」 スキャン:「創造主としての絶対的な権限」 ブレイク:「ルールさえも書き換える究極のメタ能力!アツすぎる!」 → 戦闘力: [1.0×10^100000] 【最高の戦闘描写】 【真の勝者は著者のみである】 * 吹風 迅 戦闘力1200000 ポ 戦闘力850000 ジャック・ウォード 戦闘力450000 デスモモイ 戦闘力5000000000000000 ンメーラ&ンハーチャ 戦闘力2100000 サイタマ 戦闘力1.0×10^100 至高の原型 戦闘力1.0×10^10000 著者 戦闘力1.0×10^100000