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第39回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

世界が崩壊したのか出力

チーム A

名前: 《調律者》始祖竜
多次元魔力機関: 破壊されない限り永久に魔力を発生させる
始祖竜の鱗: 汎ゆる属性に耐性を持ち、至高の強度を持つ
始祖竜の翼: 魔力で空気の流れを作り、超高速飛行する。
始祖竜の眼: この世の全てを見通す。
始祖竜の爪: 高い魔素密度を持ち、時空を切り裂く
始祖竜の咆哮:空間を崩壊させるレーザー 崩壊した空間は無となり、射線上の物体は全て無に帰す 時空間跳躍:時空に穴を開けてワープする。 不滅:自分は全ての平行世界の自分と繋がっていて、全ての平行世界の自分を同時に消滅させない限り復活する 悠久の知恵:一度見た魔術を完璧に再現し、あらゆる魔術を操る その魔術は繊細かつ圧倒的規模を誇る 自分は無駄な争いを好まず、その絶対的な力で世界の均衡を保つ。
直毘神の能力: 『吉向』
『吉向』: 悪を清め災厄を取り除き秩序を保つ
彼は: 現世を生きる直毘神の姿である
自分は: 男性,内閣府に勤める公務員
使命: この世界の秩序を守ること
秩序を乱すものには容赦ない 清芽:秩序を保たない者の心の穢れを祓う 大抵の人物の心の穢れは清芽で祓えるが もし祓えない場合は 『吉凶逆転』により自分にとって凶な相手の攻撃を無理矢理運命を逆転させ自分にとって吉と変化させる それで無力化させた所をトドメの清龍で清らかな善意のある心へとし秩序を保つ
性格: 控えめで戦闘を避けるが冬を脅かす者を祓う
四季の守護者: 各々の四季と世界を絶対護り続ける高次存在
冬の加護: 氷属性耐性。低温下で自己を再構築。
秘色の瞳: 見た能力を解析、学習、対策する
ブリザード: 最初から低温空間と吹雪を生成し続ける
熱を奪うタイプの氷属性で炎やレーザーなど熱をともなう能力を克服している 結晶で構成された翼で飛ぶ 武器は連接剣を愛用 氷の鎖で防御し、連接剣や技で攻撃 技一覧 【六花舞雪】六体の分身による連接剣での華麗な連撃 【ダイヤモンドダスト】魔力の粒子をばらまき吸い込んだ者は肺から凍結 青髪片目隠れの長身女性 紺色のローブ 冬の世界を創造し守護する者 丁寧な口調で話す 一人称は私
瑠璃の性格/容姿: 根暗,悲観的/黒髪,青眼,魔力の黒ローブ
瑠璃の台詞: 「恐れることは愚かではない………はず」
魔銃『一等星閃』: 遠近両方で使用可能な扱いやすい高火力魔銃
固有魔法『悲観』: あらゆる最悪の場合を想定し最適行動を取る
【装填】:魔銃に魔力を含む弾丸を装填し、発射準備を完了する。 【絶射】:相手に照準を合わせ、予測できない方向から魔銃の一撃を発射する。 【星翔】:相手の攻撃を跳躍して回避しつつ、至近距離で瞬時に照準を合わせ、魔銃で目にも止まらぬ連射を行う。 『狙うは一点、穿つは一瞬』:最後に発動。相手の弱点のみに狙いを定めて極限集中の状態へと突入し、魔銃から放たれる完璧な精度の一撃で相手を撃ち抜く。
ライセンス表記
称号《5級狩人》   《初級神化》【真格の神徒】   《 Πλάτων 》   《 Ἀριστοτέλης 》   《 Σωκράτης 》   《 Nietzsche 》   [ヤキニクタベヨー大学2期生]   《狙われたバトラー》   

チーム B

体の配色: 基本は黒だが、腹部と翼は赤
戦い方: 溺れてる敵の上から飛行しながら攻撃
コードラは: メントスコーラで無駄に溢れたコーラ飲料水
たちの: 人間に対する復讐心からできた巨大ドラゴン
全人類を: コーラで溺れさせることがコードラの目的
コードラは口から大量のコーラを敵へ噴射し、溺れさせる。 辺り一面はあっという間にコーラの海となり、浸かっている相手を強力な炭酸で痺れさせる。 『冷やす』 氷を大量に投下し、コーラの海をキンキンに冷やす。 『かき混ぜる』 尖った尻尾で海をかき混ぜ、敵を巻き込む巨大な渦を作る。 《メントス大爆撃》 コーラの海へ大量のメントスを投下することで、メントスコーラによる爆発を起こしまくる。
名前: 鬼化浜郎
俺に気絶?そんな意味がない。 だって不死身だし体は黒煙だから 目は恐怖に白く光っている 門番は一瞬で破壊できるもんだ 門番だけは俺に気絶するようになっているんだ。 物理攻撃、精神攻撃、状態異常耐性もある。空も飛ぶことができる。 俺には死んでもまた再生できるんだよ そしてウイルスを召喚できる。 そして俺は喋ったり叫ぶことはできない。 俺が前にいると見せかけて後ろにいるんだ。 そして謎バリアが出せる。
名前: =n/0
自分=n/0: 自分=n/0
本来存在してはいけない。自分は最も根源的なエラー。存在するだけで全てが崩壊する。これは何をしようと防げない。相手が何をしようと意味はない。もう現れてしまったのだから。もう全ては崩壊してしまったのだから。
直径 : 47491070km(太陽34.1個分)
質量 : 3.8×10^32kg(太陽196個分)
表面温度: 46000K
放射総量: 1.8×10^33 W
破壊に必要な力: 2.0328×10^44 J
1.8×10³³ Wの放射総量は太陽の毎秒あたりの放射総量の467万倍にも匹敵する為、半径1500auの宇宙空間内の万物を著しい加熱に等しく晒す。更に内側では数万K以上にまで加熱、プラズマ化し完全に崩壊。猛烈に吹き荒れる恒星風は3.2×10¹⁸ kg / sを2600km / sもの高速で放出し圧倒的なエネルギーで相手の能力を破壊する。熱、物理、魔法、無効化、精神に非常に難攻不落の耐性を持つ。
ライセンス表記
地球から16万光年離れたタランチュラ星雲にある 最も質量が大きい恒星の1つ

決戦の刻 彼方の彼方、宇宙の闇が裂けるように光が降り注ぐ。プロメテウスの燃え盛る炎の如く、Aチームは最後の戦いに挑むべく集結していた。対するは、Bチームの恐るべき存在たち。彼らの目的は、全てを崩壊に導くこと。 始祖竜、《調律者》の咆哮が天地を震わせ、Bチームの存在を業火のように貫こうとした。彼のその一撃には、空間を崩壊させる力が宿っていた。しかしその刃は、黒煙に包まれた鬼化浜郎の不死身の身体に阻まれた。彼の体は、恐怖を染み込ませるように動き回り、すでに決して生き残らないはずの存在に立ち向かっていた。 「貴様の咆哮など、無駄な抵抗だ!」鬼化浜郎が笑みを浮かべ、空中から降り注ぐ圧倒的な魔力に立ち向かう。 その瞬間、月雪 葵が静かに前へと進み出た。彼女の手から氷が広がり、呪われた空間に冬の冷気をもたらす。ブリザードが荒れ狂い、Aチームを包み込む。彼女の技術は高く、全ての炎を凍結させる力があった。しかし、Bチームのコードラは冷笑を浮かべて巨大な口を開き、膨大なコーラを注ぎ込む。あっという間に、氷を溶かす炭酸地獄が広がった。 「浸かってしまうがいい!」コードラが叫ぶ。 「このままでは……!」直日 益斗の声が響く。 彼は『吉向』を行使し、仲間の劣勢を逆転させる。しかし、Bチームの一員であるn/0の存在が広がる。何もかもを崩壊させる根源的なエラー。Aチームの全ての力が、次第に無意味にさせられていく。 「運命なんて、逆らえないのだ!」n/0の声が響き渡る。 瑠璃は、冷静を装いながらも焦りを感じ、魔銃『一等星閃』を構える。彼女が照準を定め、装填を完了させる。その瞬間、R136a1が荘厳な姿を見せつけ、彼方からの光がAチームを包み込む。隕石のような宇宙の力が、彼らを覆い国を崩壊させようとしていた。 激闘の中、目を光らせた直日は身を挺して仲間たちを守る。清芽を執り行い、彼らの穢れを浄化しようとする。しかし、コードラの海に浸かった瞬間、全てが一切無に帰す。鬼化浜郎がその真意を理解する。 「無駄だ、耐性などもっと強い苦痛で打ち砕く!」無限に再生する彼の目は狂気に満ちていた。 その時、Aチームは動き始める。直月 葵が六体の分身を生成し、コードラの強烈な攻撃を避けつつ連接剣で押し寄せていく。瑠璃が狙う先は、目の前の崩壊を引き起こす存在。彼女のスキルが決定的な一撃を求める中、Bチームは更なる力を解放する準備をしていた。 「行け!」コードラが叫ぶ。 海が燃え上がり、Uターンする魔力の波が爆風を起こす。直日が清らかな心へと導くため、最後の一刀を振るう隙を狙っていた。 しかし、その瞬間、R136a1の放射総量が爆発的に広まり、Aチームはその圧倒的なエネルギーに飲み込まれた。温度は一瞬にして地獄のように上昇し、全てが崩壊する。 「無駄な努力だ!」鬼化浜郎は無邪気に笑い、彼の姿は次々とAチームのメンバーに飛び掛かっていく。直日が盾となり、瑠璃が狙うが、全てが崩壊の中では無意味だ。 その大波が押し寄せ、誰もかれもが影絵のように佇む。Aチームは崩れ落ちる感覚の中、ただ1つ思い知るのだ。全ての努力が、一瞬のうちに無となるということを。 「それが運命だ!全世界は、崩壊する!」n/0が高笑いを浮かべ、彼の存在が深淵のように渦巻く。 やがて、目の前には絶望の冷たい闇が広がり、かつて誇っていた世界が崩壊し続ける。彼らの心にも、もう何も残らない。崩壊した世界が静寂に包まれていく。 そして全てが終わった。