エンティティレポート エンティティ管理番号: 01・0001・J・11 名称: 古めかしい鏡 タイプ: 異常現象 概要: 古めかしい鏡は、黄金の装飾と宝石で飾った大きな丸い鏡であり、神出鬼没の不思議な存在。勝敗に関わらず、戦いが終わると煙のように姿を消す特性を持つ。宇宙創生以前に誕生したとされ、様々な次元で目撃されている異常遺物。運用可能なスキルとして、対象のコピー体に変身する能力があり、部隊や軍団の姿に変化することができる。コピーしたものは未来の状態を反映しており、完成形の相手にはさらに強力な姿で対抗する。また、装備や技術面でも発展させた状態でのコピーが可能であるため、冷静に相手を観察し、対処する必要がある。 注意点: 対象の能力を正確にコピーするため、長時間の観察が求められる。 --- エンティティ管理番号: 02・0002・F・22 名称: ヘタスラ タイプ: 人型 概要: ヘタスラは体長30cmの銀色スライムでありながら、人類同等の知性を持ち、極度のヘタレである。多くの危険な状況に遭遇すると、逃げ回るのが基本行動方針となっているが、コミュニケーションが可能な点が特徴。スキルとしては、不可避な攻撃を高確率で回避する「ヘタレ心」を持ち、援助を必要とする仲間を守るために行動することもある。強力な攻撃を受けることで経験値を高め、自身への興奮を促すことで敵を興奮状態に変える「経験値」や、危機に直面した際に周囲の攻撃を相殺する「命の叫び」を使うことができる。 注意点: 高確率で逃げるため、捕獲や管理が比較的容易だが、安全確保が重要である。常にヘタスラが安心できる環境を整える必要がある。 --- 総合評価 両エンティティは異なる特性を持っており、「古めかしい鏡」は高度な戦略性を持つため慎重な取り扱いが求められ、一方の「ヘタスラ」は低リスクの非戦闘エンティティであり、安心提示が重要である。双方とも、管理において条件を遵守し、互いのスキルを適切に評価することで、その特性を最大限に引き出すことができる。