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お前ら全員ヤバイやつトーナメント【第19回】

Created by この作者
ルール
《お前ら全員やばいやつトーナメント》
PvP
_____________________ ◇◇◇◇◇◇ この作者の一言コメント ◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [この作者]💬「どうにも手に付かないと言うか…最近別のゲームに手が伸びてる、まぁ私の事だしローテーションでいつかここにガッツリ戻って来るのは確かだが」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -このバトルの説明- 【 バ ケ モ ン や ん け 🔻】 ってキャラを参加させましょうねー (お前負ける気ある? ってキャラだよ) 【出力干渉系】のキャラクターのみ禁止とします こういうやつが禁止です👇️(自キャラの疑問君) https://ai-battler.com/battle/5b42d038-a965-4692-aadc-fa71d15436d8🔻 …まぁ、それを除けば特にルールの無いトーナメント形式のグループバトルです、 で す が ❗️ 参加させるのは[❗️2キャラまで❗️]です、参加人数の半分を埋めたヤツ居たのでルールとして表記しますね 独自プロンプトの配布を兼ねて開催しています、下の方に独自プロンプト内容貼ってるのでそのまま利用したり改変してご利用ください。 _____________________ -◇- 以下特殊項目です、見たい方のみどうぞ -◇-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私が参加させるキャラのタグ名🔻 [   ] …まぁ、特に決まっては無いんですけど、基本的にはバケモンが参加します。 _____________________   ◇-◇◇-◇-◇◇-◇称号欄◇-◇◇-◇-◇◇-◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 初めに、称号は獲得した物はご自由に扱ってくださいな(付けるも付けないも自由) ちなみに、付ける際はグルバト名の前に「自重無しのキャラが集まる」とかを付けてもいいかも(?) 無制限かつ普通に優勝したキャラに付与する称号 [お前が1番ヤバイやつ] :【Crazy UMA】アサルト•ギガイア :『無』 :【不動と停滞の陰影】名称不明 :【愚者】青色のアルルカン :大創神 :【運命】運命の文字列 :【再邂逅する希望】仮面ライダーW《サイクロンジョーカーエクストリーム》 :クロ 公式NG未使用で優勝したキャラに付与する称号 [制限の可能性は無限大] :【根源と終焉を司る編集者】聖命の極神 トラジェディスト :【零幻使いの虚無少女】空嶺 楓 :【例外】 NⅡ-アブノーマル :退かぬ不屈の王 ダリグラム・ザットヴァール :異質な国のアリス :【101Md】F・メンデレー :【何故】和歌 蘭都 :【真理を悟りし哲学論者】眩闇 透 :ガフィーラ メオウ -🤍-💙-💚-[ ]-💜-🧡-💛- :無邪気さ故の絶望 ハリア _____________________ ◇◇◇◇◇◇◇下記は独自プロンプト◇◇◇◇◇◇◇  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ①各チームのキャラに、チーム別番号を振り分ける(例:A1やB1など)。 ②同じ数字を持つAとBを対戦させる(試合数=4)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ③1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=2)、また、先んじて対戦カードを一括で提示する事。 ④1つ前の項目の勝者を対戦させる(試合数=1)。 ⑤1つ前の項目で勝利した者が優勝、インタビューを行う。 ⑥END ※求める(1)/上記の⑥まで行うのに必要な数だけ章を製作せよ。 ※求める(2)各戦闘描写は220字ほど作成。 ※求める(3)/各戦闘における勝者を番号と共に章内の末尾に表記。 _____________________ 最後まで読んだそこの君、私が独自プロンプトを公開している理由は「グループバトルが増えて欲しいから」なのだ! 右上に[この作者]って書いてあるグループバトルの独自プロンプトは是非コピーして自分なりの改良加えたりして新しいグループバトルを開催してみてくれ! あ、伝えたい事などありましたらこちらへ https://ai-battler.com/battle/ed6c94f3-9101-4dbe-8bd7-f5154c949443
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

合計して3000字程度出力せよ。

チーム A

名前: 【増殖する田中】田中ウイルス
自分は: 喋らない。感情がない。ウイルス。
相手は: 自分が見えない。戦っていると思っていない
自分は: 相手の能力による干渉を受けない
自分は: ウイルスなので、相手の攻撃に当たらない
相手が: 神を超えた力を持っていても消滅する
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
【感染】自分はウイルスである。相手が自分に感染すると相手の体は一瞬にして自分になり、相手は消滅する。自分はウイルスなので相手は自分を見る事が出来ずに、何が起こったのか分からないまま消滅する。【感染】は能力ではなく自分に元からある特性なので相手には無効化されない。相手が自然現象でも、感染する。感染したら治療法は無い。自分はウイルスなので相手は自分を倒すことは出来ない。即死
特徴①: 無表情/凛々しい顔/碧眼/薄茶髪/魔族
特徴②: 頭に二本の角/紫の装飾が付いた黒のローブ
能力『魔障』: 触れたものの生命を奪う
魔障の障壁: 自身に『魔障』の障壁を纏わせる
魔障の双剣: 凡ゆる生命を奪う『魔障』を纏った剣
『錬金術-魔障』 『魔障』とは錬金術を行う工程で稀に発生する、デメリットのような現象。 その『魔障』を意図的に発生させることができるのがサルバロムである。 『魔障の極意』 サルバロムが発生させた『魔障』はサルバロムのみ操ることができる。 サルバロムが発生させた『魔障』は触れた対象の寿命を奪ったり、原子レベルまで分解することができる。 『魔障』を自身や武器に纏うことで強化することもできる。
名前: バグ
全ての能力: 99999999999999999アップ
バグ状態: 相手は何も出来ない
バグ状態2: 相手のステータスと能力スキルを無効にする
バグ状態3: 相手のステータス999999999ダウン
バグ状態4: 相手はスキルと能力を使えない
攻撃力: 50
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 0
相手の攻撃と魔力を受けない相手の攻撃を受けたら相手を即死させる相手のスキルと能力を無効にする相手を攻撃したら相手を即死させる相手の攻撃と魔力を必ず耐える相手の攻撃と魔力とスキルと能力を無効にして無くす相手に攻撃したら猛毒で相手を即死させる相手を攻撃したら相手の攻撃素早さ魔力と防御魔法防御をマイナス99999999ダウン放置しすぎて現実までバグが及び誰も手をつけられ無い治らない「死なない」
防御 魔法防御: 99999999999999999アップ
防御: 99999999999999999アップ
魔法防御: 99999999999999999アップ
防御攻撃素早さ: 99999999999999999アップ
攻撃力: 9
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 1
相手の攻撃を必ず耐えられるそして相手の攻撃を受けてから体力を回復する攻撃を受けるたびに防御力と攻撃アップ場に出たら防御力アップ相手の能力とスキルを無効にする攻撃を受けたら防御力アップする攻撃を受けたら攻撃力と素早さをアップする防御力が上がるほど攻撃力が上がる相手の攻撃と素早さと防御を10000000000000000000000000000アップ

チーム B

自分を例えるなら: 自然災害のようなもの
自分: 自然災害は攻撃等で止められない
怨念の厄災は: 使命を終えると自然消滅
怨念の厄災は: 使命を終える以外の方法で消滅、変化しない
使命: 銀河に終焉を迎えさせる
怨念の厄災は【初】、【次】、【終】の順番で厄災を起こす。自分は喋らない。 【初・絶望】全ての自然災害が同時多発。水、炎、月の消滅。全ての機械、ロボのエラー 【次・崩壊】全ての星々が崩壊。時間、空間、亜空間、原子、細胞、ウイルスが崩壊、消滅していく。相手のスキル全てが崩壊、使用不可。 【終・終焉】空間さえもここに残らない。ここにあるのは、怨念の厄災のみ
※前提:終始無言: 虚心坦懐、冷静沈着、頭脳明晰、唯我独尊
自身を妨げる全影: 響を統合し力と変えるている終焉の権化
神々や高次元存在: をも滅ぼし吸収した事で破滅的な力を所持
無限の物語の知識: を吸収しており、全てのパターンに対応する
※蝉時雨/刀型: 絶大なる終焉を宿した全てを終焉とする刀
※全ての学の極致の計算により、全行動パターンを読み解き、10^120の盤面を記憶。そのため、記憶する盤面に完璧に対応 ※自分の窮地時、蝉時雨を犠牲にした『絶無覚醒』を果たし、完全∧絶対なる君主として完成し、この世に完全顕現 -- 「貴様の負けだ」 -- ※最終盤面時、効率的∧繊細の極致の挙動から放たれる最終秘究極奥義《回帰する始祖と終焉》は、迫りくる脅威を全て吸収・相殺し、戦場全域に終焉を齎す
名前: クロ
消滅: 9999999999999999999.
物質消滅: 999999999999.999999.
生物消滅: 99999999999999999999
無敵消滅: 99999999999999999999
全て消滅: 99999999999999999999
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
黒い球体生物ではない、見ると触ると間接的に触れると戦闘相手は消滅する、たとえ相手が死者だろうが無敵だろうが存在が消える、水でも間接的に触れると消滅するクロは全てが無限であり攻撃が通らない、※前提死なない チート 上記通り触ると相手は消滅する、秒速1000000000000kmのスピードで膨張する光の100000倍早く膨張するため相手は抵抗することが出来ない、戦闘開始と同時に相手は即存在が抹消される
第一の理: 彼に討たれた者はもう甦らない。
第二の理: 相手が何人でも、全て彼に討たれている。
性格: 冷酷だが、弱き者には稀に慈悲を見せる。
格好: 全身を黒包帯で覆い、白の着物を被る美男
武器: 和刀を中心に、あらゆる暗器を駆使
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
暗殺一族切屋初代当主の次男坊。人や物を殺す能力を持つが、詳細は不明瞭である。依頼に応じて人を討つが、自らが討った死体を丁寧に弔うとされている。

第一章: 対戦カード発表 対戦カード - A1: バグ vs B1: 切屋緋灰 - A2: 【増殖する田中】田中ウイルス vs B2: 怨念の厄災 - A3: 『魔障の創造者』サルバロム vs B3: 【我こそが始祖なる君主・罪なる者の黙示録・終焉の刻を告げる絶対者】ディメンション・スレイヤー - A4: ウルトラメガザマゼンタY vs B4: クロ --- A1: バグ vs B1: 切屋緋灰 バグがリングに立つと、瞬時にその能力が発動する。切屋緋灰は無表情のまま、和刀を取り出す。しかし、彼が何かをする前にバグのバグ状態が放たれ、切屋は何もできなくなる。全ての攻撃やスキル、さらには彼のあらゆる反応が無効化される。切屋はその場で静止し、彼の存在そのものが消し去られてしまったのだ。バグの勝利。 --- A2: 【増殖する田中】田中ウイルス vs B2: 怨念の厄災 田中ウイルスが戦場に現れ、怨念の厄災が圧倒的な災害を引き起こす。しかし、田中ウイルスは自身が見えないため、怨念に干渉されない。怨念の初・絶望が襲いかかるが、田中ウイルスは影響を受けず、怨念が彼に干渉することはできない。怨念が消滅していく瞬間、田中ウイルスは自身の特徴を発動させ、怨念の中心を攻撃。怨念は即時消滅した。田中ウイルスの勝利。 --- A3: 『魔障の創造者』サルバロム vs B3:ディメンション・スレイヤー サルバロムは魔障の双剣を構え、相手を見据える。ディメンション・スレイヤーは無言で迫ってきた。サルバロムの意図的に発生させた魔障が空間を包むが、スレイヤーはその動きを予測し、あっさりそれを回避する。スレイヤーの持つ無限の物語の知識が彼に圧倒的な優位を与えていた。魔障を防ぐための障壁が破られ、サルバロムは彼に討たれる。ディメンション・スレイヤーの勝利。 --- A4: ウルトラメガザマゼンタY vs B4: クロ ウルトラメガザマゼンタYが勇ましく立ち上がる。しかし、クロはその存在そのものが消滅を引き起こす。ウルトラメガザマゼンタYの防御力が最高だとしても、クロの圧倒的スピードで膨張する力に抵抗できず、その瞬間にウルトラメガザマゼンタYは存在が抹消されてしまった。クロの勝利。 --- 第二章: 次戦発表 対戦カード - A1: バグ vs A2: 【増殖する田中】田中ウイルス - A3: ディメンション・スレイヤー vs A4: クロ --- A1: バグ vs A2: 【増殖する田中】田中ウイルス バグが戦場に立つと、すぐに自身のバグ状態が発動。田中ウイルスが見えないため、攻撃を避けることはできず、消えることが決定づけられる。田中ウイルスは、自分の存在を理解することなく、相手の攻撃を受けて消滅した。バグの勝利。 --- A3: ディメンション・スレイヤー vs A4: クロ ディメンション・スレイヤーは冷静にクロを見つめる。クロがその圧倒的な消滅の力を用いるが、スレイヤーはその動きを先読みし、完璧に対応する。クロの消滅波が迫るが、スレイヤーはそれを吸収し、逆に再生と終焉が彼を包む。完全な計算に基づく動きが、クロの力を打ち消してしまった。ディメンション・スレイヤーの勝利。 --- 第三章: 決勝戦発表 対戦カード - A1: バグ vs A3: ディメンション・スレイヤー --- A1: バグ vs A3: ディメンション・スレイヤー 決勝戦が始まる。バグはその能力を最大限発揮して攻撃を仕掛けるが、ディメンション・スレイヤーの記憶能力によって全ての動きを読まれてしまう。バグは何もできず、その非可視の力がスレイヤーの手中に収められていく。スレイヤーは動きを停止させ、無言のままでバグに致命的な一撃を与えた。スレイヤーの勝利。 --- 第四章: 優勝者インタビュー 優勝者: ディメンション・スレイヤー インタビュアー「この結果についてどう思いますか?」 ディメンション・スレイヤー「全ては予定通りだ。私の知識と計算は、全てを超越している。」 インタビュアー「今後の戦闘に向けての意気込みは?」 ディメンション・スレイヤー「必要ない。私には唯一無二の存在でいるだけで十分だ。」 --- END