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(仕切り直し)第二回「戦技の聖地」

Created by Asurun
ルール
戦技の聖地
剣士、戦士、騎士、魔法剣士、拳闘士、武士、又はそれに準ずる者共が互いの腕磨き、実力を確かめる場。 常識的な強さにとどめて下さい。 魔法等中心、銃中心のキャラは禁止。 即時回復禁止 リジェネはOK https://ai-battler.com/rule/769d95f2-1206-4855-9535-79bb33a9a013 気に入ってもらえたら上記のルールバトルに参加お願いします 歴代優勝者を記載します 第一回 【鉄人】浦木
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最初に選手の紹介とトーナメント表を出力。戦闘はトーナメント表に従って一対一の試合を行う。戦闘を一試合ずつ出力。優勝者を最後に出力
名前: グングニル
身長: 175cm
性格: 冷静沈着、冷酷無慈悲
機動力: 空間を自在に移動できる
武器: 両手槍を持っていて冷静に戦う
戦術: 攻撃を避けて一瞬の隙も見逃さず攻撃する
必中 不屈の心 反撃 地形把握 未来視 空間移動 高機動 縮地 全てを貫く 必ずダメージを与える 「ヴェインランス」 威力の高い波動を出す 「天性の才能」 完璧な状況把握 「決して的を外さない」 槍を投げて敵を貫く、絶対に当たる、槍は必ず戻ってくる 「槍術MAX」 完璧に近い槍術を扱う 「ユグドラシルの枝」 活力をみなぎらせる、攻撃力が上がる 「ドラゴニックチャージ」 急速に敵に近づき敵を貫く槍術
外見: 立派な髭の紳士。巨大な槍を携える。
性格: 尊大 誠実 威風堂々 自信家 豪快
武器: 血を吸う魔槍「バルキス」
戦法: 自信たっぷりに堂々と戦うそしてよく笑う
一人称: 吾輩
【瀉血の杭】バルキスを突き刺し血の槍を生成する。対象の生命力が高い程血の槍の本数と威力が上がる。「ブハハハハ!貫けバルキス!」 【大血槍】バルキスに血を纏わせ巨大な刃を形成する。「いい子だバルキス!血を吸わせてやろう!」 【血風陣】バルキスを振り回し自分の周囲を攻撃。同時に血の刃を形成し逃げ場のない領域を生み出す。「フン!行くぞバルキス!ブハハ!」 流れ出た血も操るので戦闘が長引くほど有利になる。
名前: ムサシ
攻撃力: 600
防御力: 400
魔力: 100
魔法防御力: 400
素早さ: 120
【鮭取りアッパー】川で鮭を捕るときの要領で相手に強力なアッパーをかます。 【タックル】その大きな体を使って相手に力いっぱい体当りする。 【噛みつき】全力で相手に噛みつく。 【咆哮】自分の意志を込めて咆哮することで相手の魔法を打ち消し、怯ませる。 彼、ムサシは熊である。 彼は熊という種の中で1番強く大きい熊であり、純粋な戦いなら相手に勝ち目はないだろう。
戦国の頃の武者にして求道者 名誉を求めずただ只管に武芸百般を磨き上げ続けた 一国の主であった妖犬の牙で造った薙刀を使う 薙刀の名は陵雲牙 コレに傷つけられると力が抜け続ける不治の呪いに掛かる、又陵雲牙を所持している間は身体機能が高まり傷等が早く治る 鬼獣の毛皮鎧 異常なまでの生命力を宿す 脇差し無銘 通常より太い 南無八幡大菩薩の言 勝負運の向上 不動の心得 動じる事が無くなり、俯瞰して物事を観る
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〈アテナの加護〉: アテナの翼での飛行と天眼での未来視が可能
〈武器〉: 万能の盾 アイギス
〈人物情報〉: 正義感強い/冷静/20代?/男性
〈身体〉: 幾千の戦を越え、凄まじい戦闘力を持つ
〈戦術〉: 守りを主体とし、相手を穿つ一撃を放つ
〈万能の盾 アイギス〉は盾や槍など状況に応じた武器に変化し戦う 『ロンギヌス』(聖槍) 槍に変化し神速にて我前の敵を穿ち殲滅し尽くす 『バラージ』(天災反転) 〈万能の盾 アイギス〉を巨大化し展開させあらゆる害を防ぎきり弾き返す 必殺『イージス』(一筋の滅光) 〈万能の盾 アイギス〉を大弓に変化させ放つ大地を割り天をも射貫く神話級の大技。穿つは心臓狙いは必中いかなる障害も越える終戦の一撃
性格: 血の気が多く勝手に突撃して戦功を挙げる
彼は、歴戦の戦国武将である。 【人間無骨】愛用の槍で切れ味鋭く、この槍にかかれば鉄もやすやす切れる。 葬った敵は数知れない。 【攻城名手】要塞、城特効。 【敵陣切り込み】敵の懐に突撃して大混乱を与える。 【追撃】優勢になると執拗に追撃して反撃を許さない。 【連戦連勝】有利に立ったり敵を倒したりしたら攻撃力が10ずつ上がる。 【策破り】相手の策を想定外の手法で機能不全にする。
甲冑【朽無】: 圧倒的な防御性能を誇る。とても動きやすい
名刀【嵐】: 師.宗四郎の形見であり相棒。切れぬ物無し
足袋【馬脚】: 馬をも超える速さで動ける。スピードは火力
脇差【鵺】: 変幻自在。意のままに刀身が変化する妖刀。
武士の心: 自分は精神異常による敗北はしない。
【風刃】斬撃を飛ばす。 【断】相手の防御,スキルを無視した斬撃。 【居合】カウンター。間合いに入った瞬間に相手を斬り倒す。 37歳,一人称 俺,190cm超,破天荒 強者に強い敬意と憧れを持つ。 酒や味の濃い物が好物だが、甘味も大好き。 強者との勝負に生き甲斐を見い出している。 一見戦闘狂だが普通に対話可能である 勝負事に真剣で、例え子供相手であっても「勝負」ならば必ず真剣に応える漢気を持つ。
ライセンス表記
読みはジンガ_コウスケです
名前: 鶏人間
性格: 武士道。武士のような口調。
特徴: 頭部が鶏、体が人間の奇怪な生物。
筋骨隆々な肉体: その逞しい筋肉は攻防共に優れている。
成長し続ける筋肉: その魅力的な筋肉は戦の中で成長する。
ふんどし一丁: 信じるは己の肉体のみ。筋肉は裏切らない!
ポージング 素晴らしい筋肉を魅せつける構えを取ることで全筋力29倍。ポージング中は全ての攻撃を無効化する。 パンチ 己の信念を込め、全力の一撃を放つ。その拳は大地を別ち、空を切り裂き、海を切り開く。 キック その蹴りは武士の抜刀の如く静かに、速く、鋭い。対象を真っ二つに切断する。

選手紹介 1. グングニル - 身長: 175cm - 性格: 冷静沈着、冷酷無慈悲 - 武器: 両手槍 - 戦術: 一瞬の隙を狙う非常に高い機動力を発揮 2. マルファス・クーデンガーン - 外見: 立派な髭の紳士 - 性格: 尊大、誠実 - 武器: 血を吸う魔槍「バルキス」 - 戦法: 自信を持って戦い、血を操る戦術 3. ムサシ (熊) - 攻撃力: 600 - 防御力: 400 - スキル: 高速戦闘と力強い肉体 4. 甲原 乾嶄 - スタイル: 戦国武者 - 武器: 薙刀「陵雲牙」 - スキル: 早く治る不治の呪い 5. グローカー - 武器: 万能の盾「アイギス」 - スキル: 未来視、武器の変化能力 6. 森長可 - 性格: 血の気が多い - 武器: 愛用の槍 - スキル: 敵陣への突撃による混乱を生む 7. 刃牙好助 - 年齢: 37歳 - 武器: 名刀「嵐」 - スキル: 強力な攻撃技を持つ 8. 鶏人間 - 性格: 武士道 - 特徴: 頭部が鶏、体が人間 - スキル: 筋力を29倍にするポージング --- トーナメント表 - 1回戦 1. グングニル vs マルファス・クーデンガーン 2. ムサシ vs 甲原 乾嶄 3. グローカー vs 森長可 4. 刃牙好助 vs 鶏人間 --- 1回戦:グングニル vs マルファス・クーデンガーン 試合が始まると、グングニルはその圧倒的な機動力で瞬時に空間を移動し、槍を構えた。冷徹な眼差しを向けるグングニルに対し、マルファスは悠然と微笑みを返し、「吾輩の槍、バルキスが貴様の命を貪る!」と叫んだ。 マルファスが槍を振りかざすと、バルキスが血の槍を形成し、周囲に圧力をかけてくる。しかし、グングニルは未来視でそれを見越していた。彼は一瞬の隙をついて斜め上方に跳躍し、マルファスの攻撃を避ける。 次の瞬間、グングニルが槍を一閃させると、必中の一撃がマルファスの腕を貫いた。「うっ…」と苦痛の声を漏らすマルファス。しかし、彼の顔にはまだ余裕があった。「ブハハハ!まだまだ負けぬ!」と叫びつつ、血を吸わせる攻撃を続ける。 しかし、グングニルの攻撃に耐えるごとに、マルファスの力は削られ、次第に血の槍を生成する力も限界を迎えた。最後の一撃、グングニルの「決して的を外さない」が刺さり、マルファスは崩れ落ちた。「物足りぬ相手よ…」と呟きながら、グングニルが勝者となった。 --- 1回戦:ムサシ vs 甲原 乾嶄 試合が始まると、ムサシは大きな体を生かして前へ進み、強力なタックルを試みる。しかし、甲原は「動じることなく」と言葉を放ち、薙刀を構える。 ムサシのタックルは見事に外れ、甲原の薙刀がそれに併せて振り下ろされる。ムサシは自分の体を反転させ、咆哮で甲原を怯ませるも、甲原の「不動の心得」により次の攻撃を空振りに終わらせた。 その後も試合は続き、ムサシの力強い攻撃に対し、甲原は堅実な防御を展開しつつ徐々に攻めの姿勢を強めていった。最後に甲原が「陵雲牙」を振り下ろし、ムサシを切り裂き勝利を収めた。 --- 1回戦:グローカー vs 森長可 グローカーが試合開始の合図を出した。森長可は血気盛んに飛び込もうとしたが、その瞬間、グローカーは万能の盾アイギスを広げ、万全の防御態勢に入った。 森長可の槍の一撃がアイギスを直撃するも、グローカーはまったく動じず、「我が盾は揺るがぬ」と言い放った。ここでグローカーは反撃に出る。「ロンギヌス!」と叫び、森長可に対して神速の槍で突進した。 突き刺さった瞬間、森長可は苦痛に歪むも、彼の中の血の気も遅れを取りたくない。「見せてやる!」と森長可が攻撃を試みるが、グローカーの冷静な判断が上回り、勝利を収めた。 --- 1回戦:刃牙好助 vs 鶏人間 刃牙好助が先に構えると、鶏人間は自信満々の表情でポージングを始めた。瞬時にその筋肉が膨れ上がり、全筋力が29倍へと増幅。刃牙好助は驚きつつも、甲冑の防御を高め、冷静に対応した。 鶏人間が全力のパンチを放つが、刃牙は「居合」で反撃。間合いに入った瞬間、鋭い斬撃が鶏人間の体を捉える。だが、ポージングの力でその攻撃は一定程度無効化され、鶏人間はふんばった。 試合は続き、互いに強力な攻撃を繰り出すが、ついに鶏人間の膨れた筋肉が限界に達し、刃牙好助の一撃が、彼の心を貫いた。刃牙が勝者となり、次への道を切り開いた。 --- 準決勝 1. グングニル vs 甲原 乾嶄 2. グローカー vs 刃牙好助 --- まずは、グングニルと甲原の試合から始まる。