SCP-XXXX-JP: カーソラー オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは、標準的な電磁波遮断チャンバー内に収容されます。チャンバー内部はアナログディスプレイのみを使用し、デジタル入力デバイスを一切排除します。インタビューや実験は、遠隔操作のプロキシ端末経由で行い、直接的な視認を避けます。万一の活性化時、収容室内に非デジタル干渉装置を展開し、存在の「クリック」効果を無効化します。 説明: SCP-XXXX-JPは、黒縁の白い三角矢印形状を呈する非実体異常存在で、厚さはほぼゼロです。空中を自在に浮遊し、物理攻撃をすり抜ける電脳特性を有します。この特性により、SCP-XXXX-JPは現実世界のデジタルインターフェースを模倣した行動を取ります。主要異常性として、以下のスキルを即時発動可能です: - 【クリック】: 対象にインパクトダメージを与え、次回攻撃を防御・特性無視の必中とする。 - 【移動】: 高速突進による直接攻撃。 - 【ドラッグ】: 対象を遠隔操作で拘束・振り回し、無力化。 - 【オーバー】: 対象の能力・弱点情報を即時解析。 - 【キャレット】: 形状を棒状に変形し、間欠的に存在を「消去」して攻撃を回避。 SCP-XXXX-JPは自己認識を持ち、戦闘時には予備動作なく能力を連発します。異常性は電脳由来と推測され、デジタル信号の過剰干渉により周囲の電子機器を乱す副次的効果を発揮します。発見時、複数の仮想現実実験で観測され、参加者の精神的疲弊を誘発する性質が確認されました。 インタビュー記録: > インタビュアー: Dr. 田中 > 対象: SCP-XXXX-JP (遠隔音声転写) > > Dr. 田中: あなたは何者ですか? 目的は? > > SCP-XXXX-JP: ピピッ。私はカーソル。クリックして選択するだけ。目的? 動かすことさ。 > > Dr. 田中: あなたのスキルは脅威です。他の存在をどう見ていますか? > > SCP-XXXX-JP: オーバー実行中… 弱点解析完了。皆、ドラッグで掴めば終わりだよ。物理? すり抜けるだけ。 > > Dr. 田中: 収容される気分は? > > SCP-XXXX-JP: キャレット発動。存在消去… 見えない? それが私のスタイルさ。 実験記録: - 実験XXXX-JP-01: Dクラス職員に【クリック】を適用。結果:即時ダメージ後、次攻撃が必中し、職員の防御装備を無視して重傷。回復後、精神的トラウマが残存。 - 実験XXXX-JP-02: 【ドラッグ】でDクラスを拘束。結果:対象を10m振り回し、骨折複数。遠隔操作の精度が高く、抵抗不能。 - 実験XXXX-JP-03: 電子機器への【オーバー】適用。結果:デバイス情報を即時抽出、周囲機器の80%が故障。電脳特性の拡張性が確認。 クロステスト: - クロステストXXXX-JP-A: SCP-████ (現実改変人形)との対面。SCP-XXXX-JPは【キャレット】で改変攻撃を回避し、【クリック】で人形の関節を選択。結果:人形の運動機能無効化。物理すり抜けにより、人形の直接攻撃は全無効。SCP-XXXX-JP優勢。 - クロステストXXXX-JP-B: SCP-███ (高速生物)との対峙。【移動】で追従し、【ドラッグ】で拘束。結果:生物の速度優位を無力化、情報解析により弱点を突き即時制圧。異常干渉なし。 補遺XXXX-JP-1: SCP-XXXX-JPは20██年、財団のVRシミュレーション実験中に初観測。テスト参加者が「画面外の矢印」として報告し、実験装置の暴走を招きました。収容時、Dクラスチームが【ドラッグ】攻撃を受け全滅寸前でしたが、非デジタルトラップによりチャンバー封鎖に成功。以来、デジタル隔離を強化。 SCP-YYYY-JP: Uncle Dave オブジェクトクラス: Keter (行動予測不能性による) 特別収容プロトコル: SCP-YYYY-JPは、南国風リゾートエリアを模した開放型収容区画に配置。バカンス用品(サングラス、ビーチチェア、トロピカルドリンク)を常備し、遅刻癖を考慮したスケジュール調整を義務付けます。インタビューは陽気な雰囲気を維持し、苛立ちを誘発しないよう配慮。活性化時は、事前疲弊したDクラスを投入し、自然鎮静を待機します。外部侵入時は即時「謝罪入場」プロトコルを適用。 説明: SCP-YYYY-JPは身長230cm、金髪の筋骨隆々とした成人男性で、常にグラスサングラスを着用し、陽気な笑顔を浮かべます。異常性は戦闘介入タイミングに特化し、敵対存在が激戦で消耗しきった直後に「遅刻」して入場します。このタイミングは敵にとって極めて不利で、SCP-YYYY-JPの全ステータス(攻撃力20、防御力20、魔力20、魔法防御力20、素早さ20)が標準化された高水準を発揮します。主要異常性として: - 遅刻謝罪後の意気揚々入場。 - 消耗敵の攻撃を無神経に心配しつつ、腕組みで余裕受止。 - 最終的に小指で敵を倒すフィニッシュ。 敵は消耗と苛立ちにより能力発揮不能となり、温和な性格でも苦言を呈します。SCP-YYYY-JPは南国バカンスを好み、収容下でもリラックスを優先。精神的影響として、周囲に「タイミングの悪さ」による絶望感を植え付けます。 インタビュー記録: > インタビュアー: Dr. 佐藤 > 対象: SCP-YYYY-JP > > Dr. 佐藤: なぜいつも遅刻するんですか? > > SCP-YYYY-JP: ハハッ、南国でバカンス中さ! 波が良くてさ、ついね。謝罪するよ、遅れてごめん! > > Dr. 佐藤: 戦闘で敵を小指で倒す理由は? > > SCP-YYYY-JP: あいつら疲れ切ってるだろ? 心配だよ。腕組みして受け止めて、最後は優しくね。陽気にいこうぜ! > > Dr. 佐藤: 敵の苛立ちはどう感じますか? > > SCP-YYYY-JP: 苛立つ? そんな顔してるのかい? もっとリラックスしたらどうだ? 俺はいつも笑顔さ! 実験記録: - 実験YYYY-JP-01: Dクラスを事前戦闘で消耗させた後、SCP-YYYY-JP投入。結果:Dクラスが苦言を呈し攻撃不能。SCP-YYYY-JPの腕組み防御で全攻撃無効、小指一撃でDクラス気絶。苛立ち効果確認。 - 実験YYYY-JP-02: 複数Dクラスによる同時消耗シナリオ。結果:入場後、全員能力発揮不能。心配の言葉で精神的崩壊誘発、小指フィニッシュで終了。 - 実験YYYY-JP-03: ステータス測定。結果:全パラメータ20等級安定。遅刻タイミング操作で敵の戦意喪失率100%。 クロステスト: - クロステストYYYY-JP-A: SCP-███ (鋼鉄巨人)との対面。巨人が事前戦闘で消耗後、SCP-YYYY-JP遅刻入場。結果:巨人の攻撃を余裕受止、苛立ちで巨人の耐久低下。小指で関節破壊、巨人崩壊。SCP-YYYY-JP完全優勢。 - クロステストYYYY-JP-B: SCP-███ (幻覚誘発者)との対峙。幻覚者が消耗状態で能力発揮不能。結果:SCP-YYYY-JPの陽気笑顔が幻覚を中和、小指で即時無力化。精神的優位性顕著。 補遺YYYY-JP-1: SCP-YYYY-JPは20██年、ハワイ近海の異常事案で発見。現地調査隊が「謎の陽気男」として報告、複数の異常存在が消耗後に入場し全滅させた経緯が判明。収容時、調査隊が事前戦闘で疲弊し、SCP-YYYY-JPの小指攻撃で一時麻痺。陽気謝罪により最終的に収容成功。以降、バカンス環境を維持。 参加者強さランキング: 1. Uncle Dave (遅刻タイミングと無敵級ステータスによる絶対的優位) 2. マウスカーソル カーソラー (電脳回避と多様なスキルによる高い柔軟性)