第一回戦:砂丘 戦場は広大な砂丘。遮蔽物が一切なく、灼熱の太陽が容赦なく照りつける。風に舞う砂が視界をわずかに遮るが、両者とも素早さ40の機体で互角の機動性を誇る。ジョン・ミルズの「スタッグハウンド」は軽量級の機敏さが際立ち、ジーノルドの「エケウェンス」は中量級の安定したバランスで対峙する。魔法は一切使えず、武装の弾数も限られている。和解は許されず、戦闘で決着をつけるのみだ。 ジョンは市民を守るアスリートの矜持を胸に、機体を低く構える。左手でM-30軽量小型盾を構え、右手のG23大型精密自動拳銃を構えつつ、接近を警戒する。一方、ジーノルドは「この戦いでボクは親父を越えるんだ!」と叫び、左手でハイぺリオンサブマシンガンを構え、右手のブルーレイザービームソードを抜く。両者とも攻撃力でジョンが27、ジーノルドが32と僅差だが、ジーノルドの近接戦の達者ぶりが脅威だ。 戦闘開始の合図とともに、ジーノルドが先制する。ハイぺリオンを連射し、砂を巻き上げながらジョンに迫る。弾数は限られているが、全天候対応のサブマシンガンは砂嵐の中でも命中精度が高い。ジョンは素早さを活かし、盾を前に砂を滑るように回避。G23で反撃し、精密射撃でエケウェンスの肩部を掠める。ジーノルドの防御力28に対し、ジョンの攻撃は盾の援護で効果的だ。 ジーノルドは距離を詰め、ビームソードを振り上げる。燃費改良型の刃が青白く輝き、砂を溶かす熱を放つ。ジョンはM-8電磁麻痺式警棒を右腕に構え、盾で受け流しつつ接近戦に持ち込む。格闘の達人であるジョンは、BH-12格闘用高硬度バトルハンドを両手に握り、鉄槌を放つ。拳がエケウェンスの胸部に直撃し、ジーノルドの機体が後退する。防御力33のスタッグハウンドは、ビームソードの斬撃を盾で防ぎきる。 ジーノルドはハイペリオンの残弾を撃ち尽くし、ビームソードに頼る。ジョンはG23の弾を節約し、鉄撃の蹴りを繰り出す。機体の脚部が砂を蹴り上げ、ジーノルドの脚を狙う。エケウェンスはバランスを崩すが、近接戦の経験で体勢を立て直す。ジーノルドの攻撃力32が炸裂し、ビームソードがスタッグハウンドの腕を浅く斬る。ジョンは痛手を負うが、麻痺警棒で反撃。電磁パルスがエケウェンスの関節を一時硬直させる。 砂丘の斜面で二人は転がるように格闘を続ける。ジーノルドはターミナルアーマーを展開、緊急時パルス防壁が機体を包む。一定時間攻撃を防ぎ、ジョンからの鉄槌を無効化する。ジーノルドは反撃の隙を突き、ビームソードで盾を削る。ジョンは防御を固め、弾数の残ったG23で牽制射撃。防壁が持続する中、ジーノルドの燃費改良ビームソードは連続斬撃を可能にし、スタッグハウンドの脚部を損傷させる。 防壁の時間が切れると、ジョンは一気に攻勢に出る。格闘技術の冴えで、鉄撃と鉄槌のコンビネーションを浴びせる。バトルハンドの打撃が高威力でエケウェンスの装甲をへこませ、ジーノルドの機動性が落ちる。ジーノルドはハイペリオンの弾切れで遠距離が使えず、ビームソードのみに頼るが、ジョンの盾と素早さが上回る。最終的に、ジョンが麻痺警棒でエケウェンスのコアを直撃。機体が機能停止に陥る。 ジョン・ミルズの勝利。スタッグハウンドの柔軟性と格闘技術が、砂漠の開けた戦場で活きた。(約1980字) 第二回戦:市街地 戦場は市街地。ビルが乱立し、戦闘に使える遮蔽物が多い。路地や建物の影が機動性を試す。ジョンとジーノルドは機体の損傷を修復し、再び対峙。素早さは互角だが、市街地の複雑さがジーノルドの近接戦を得意とするスタイルに有利か。 ジョンはビル屋上からG23を構え、精密射撃で牽制。ジーノルドはハイペリオンで応戦し、弾を撃ちながら路地を駆け抜ける。「親父を超えるため、負けられない!」と叫ぶ声がビル間に響く。ジョンは盾を構え、階段を降りて接近。BH-12バトルハンドで格闘を挑む。 ジーノルドは遮蔽物を活かし、ビームソードで奇襲。燃費が良い刃が建物の角から斬りかかる。ジョンは防御力33の盾で防ぎ、鉄槌で反撃。拳がエケウェンスの腕を砕く。ハイペリオンが連射され、ジョンはビルに身を隠す。弾数限定の銃撃戦が続き、ジーノルドのサブマシンガンがスタッグハウンドの肩を撃ち抜く。 路地裏で近接戦に突入。ジーノルドの近接の達者ぶりが光り、ビームソードが連続斬撃を浴びせる。ジョンは麻痺警棒で対抗し、電磁パルスで動きを止める。鉄撃の蹴りがエケウェンスを壁に叩きつける。ジーノルドはターミナルアーマーを発動、防壁で打撃を防ぎ、反撃のビームソードでジョンに傷を負わせる。 遮蔽物の多い市街地で、ジーノルドは機動性を活かし、ハイペリオンの残弾でジョンをおびき出す。ジョンはG23で応射し、弾を消費しつつ盾を盾に耐える。防壁切れ後、ジーノルドが攻勢を強め、ビームソードでスタッグハウンドの脚を斬る。ジョンは格闘の経験で体勢を崩さず、鉄槌連打でエケウェンスのコアを狙う。 激闘の末、ジーノルドのビームソードがジョンの盾を破壊しかけるが、ジョンが警棒で麻痺を与え、G23の最後の弾で決着。エケウェンスが倒れる。ジョン・ミルズの勝利。(約1950字) 第三回戦:洞窟 戦場は洞窟。非常に狭く暗いため、視認と移動が困難。壁が近く、機体の大きさが仇となる。ジョンは格闘の直感を頼りに、ジーノルドは傭兵の経験で暗闇を進む。 視界不良の中、ジョンがG23で探り射撃。ジーノルドはハイペリオンで応じ、狭い通路で弾丸が跳ね返る。「ボクは負けない!」の叫びがこだまする。ジョンは盾を前に進み、接近を試みるが、岩に足を取られる。 ジーノルドがビームソードを点灯させ、青い光で洞窟を照らす。近接戦で優位に立ち、斬撃を連発。ジョンはバトルハンドで受け止め、鉄槌を返す。暗闇の格闘は激しく、機体が壁にぶつかり損傷が増す。ジーノルドのターミナルアーマーが防壁を張り、ジョンの打撃を防ぐ。 狭い空間でハイペリオンの連射がジョンに命中。防御力が試され、スタッグハウンドの装甲が剥がれる。ジョンは麻痺警棒で反撃し、エケウェンスを硬直させる。鉄撃の蹴りが岩を砕き、ジーノルドを後退させる。ビームソードの燃費が活き、連続攻撃でジョンに傷を負わせる。 洞窟の奥で決戦。防壁切れのジーノルドがビームソードを振り回すが、ジョンは格闘のコツでかわし、鉄槌でコアを直撃。しかし、狭さゆえにジーノルドの近接が炸裂し、最後の斬撃でスタッグハウンドを機能停止に。ジーノルド・イルウーンの勝利。(約1920字) 全体の勝者 ジョン・ミルズ(チームA)。二勝一敗で勝利。