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ウェポンマスター!124本目

Created by あかし
ルール
ウェポンマスター!
PvP
武器使いキャラの頂点を決めよう! 【注意!】 このバトルは複数の武器を扱うキャラクター専用バトルです! 二刀流、二丁拳銃、武器商人など、複数の武器を扱うキャラのみご参加ください。 ・武器が一つ ・武器が無い ・チート はお控え下さい。 キャラパワーが合っていないキャラを弾くことがあります(億以上の数値を含む等)。 以上、奮ってご参加下さい。 おかげさまで100回目に到達しました! いつもご参加ありがとうございます。 称号! 勝利する 《刀槍矛戟》 三勝する 《武芸百般》 五勝する 《武神顕現》 三連勝する 《ウェポンマスター》 五連勝する 《{n}を極めた{i}》 ※{n}は使用武器、{i}は肩書き、名前等を自由に入力! 九種類以上の武器を持つキャラで勝利する 《おおすぎ》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

絶対に戦闘終了まで描写。 戦闘終了時、絶対に以下の3つを記述する。 【勝者】 【勝利を決めた技】 【勝者の武器一覧】
名前: 破壊兵器エンドロイド
エンドロイド
概要: 究極の戦闘兵器として作られた人型兵器。
特徴: 大量の武器を装備している。
特徴②: 知能が非常に高く、常に冷静で冷酷。
特徴③: 破壊された装備はパージする。
特徴④: 危機的状況になると暴走して強化される。
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 25
体中に大量のブースターが内蔵されていて、音速で飛び回ることができる。 戦況に分析し、大量の武器を使い分ける。 鋭い長い剣を装備して広範囲を切り裂く。 バリアを張って自分の身を守る。 電撃を纏った槍で相手を貫き痺れさせる。 ビームガンを構えビームを放つ。 腕に内蔵された機関銃を乱射する。 背中のキャノン砲からミサイルを放ち、相手を爆撃する。 目から閃光を放ち、相手を怯ませる。
名前: コードネーム ”腫魅拉躯羅”
隠密平和維持局『BYPASS』所属・神出鬼没の残影・現代を生きる伝説の忍者・識別名称 ”腫魅拉躯羅”
カモフラージュ: 常に外見を別物に偽装し正体を誤認させてる
カウンターヒット: 敵の攻撃を見極めた回避と反撃で有利に運ぶ
ヒット&アウェイ: 常に間合管理し最適距離で点かず離れず攻撃
忍者特有自己催眠: 自分は不動、鋭敏、先見、無心、鉄壁の兵
極限サバイバル術: 刀術、格闘、射撃、応用、全てが最高水準。
自分は以下全ての装備を知り尽くした熟練として扱い、作戦行動を完遂すべく戦場を生き延びる。 万全の装備【電子機器壊滅EMP炸爆 熱源探知妨害フレア散布 レーダー広域無用化チャフ散布 通信遮断ジャマー 周辺景色投影同化ステルス迷彩化 三次元加速ワイヤーフック 高密度濃煙グレネード 拡散包囲デコイバルーン 伸縮自在ステンレス日本刀 超小型爆裂マキビシ地雷 誘導感知ホーミング手裏剣】
名前: 【スーパー弁護士】北岡秀一
【スーパー弁護士】北岡
契約モンスター: マグナギガ:バッファローのミラーモンスタ
自分について: 自分は黒を白にする凄腕のスーパー弁護士
自分は: 不治の病で日々死に近づいている。
自分について: 一人称は俺。キザっぽく自己中。裕福。策士
自分は: 勝ち残り永遠の命を手に入れることが願い。
必殺Lv0/変身:Vバックルとカードデッキで仮面ライダーゾルダに変身。 武器/マグナバイザー:銃として使える召喚機。正確で速い射撃は敵を寄せ付けない。 必殺Lv3/シュートベント1:両肩に大砲「ギガキャノン」を装備し連射で追い詰める。 必殺Lv2/シュートベント2:巨大火砲「ギガランチャー」を召喚。必殺Lvが低い割に火力は圧倒的で、被弾した相手に炸裂、爆散させる実質的なトドメの技。
ライセンス表記
©東映 ©石森プロ

戦場は荒れ狂う暴風の中、3者はそれぞれの戦いのスタンスを持ち寄り、静寂を破るように戦闘が始まった。 「俺は勝ち残る。お前たちはただの支援物資だ!」と北岡が言い放ち、自らの契約モンスター「マグナギガ」を呼び出し、戦場の中央に立ちすくむエンドロイドを狙い撃つ。 「無駄だ、弁護士。」エンドロイドは冷酷な声で応じ、背中のキャノン砲を起動させる。目の前に立つ腫魅拉躯羅の姿が消えていく。ステルス迷彩が施された彼は闇の中に潜む。 「初手はこうか。キラ!」腫魅拉躯羅は瞬時にエンドロイドの背後に現れ、伸縮自在の日本刀を振るう。鋭い刃がエンドロイドの装甲に引っかかる。「やったか?」 だが、エンドロイドの装甲は破壊されず、逆に武器の装甲はパージされていく。「無駄だ、忍者。まだまだだ」と静かに反撃に転じるエンドロイド。瞬時に槍を手にし、腫魅拉躯羅を狙う。 「不意打ちはさせない!」腫魅拉躯羅が身を翻し、回避する。エンドロイドの電撃をまとった槍は地に突き刺さり、土の中を走る電流があたりに走る。 「次は俺が行く!」北岡が叫び、マグナバイザーからそこにいる二人を狙い撃つ。正確無比な射撃が発射され、腫魅拉躯羅がさらに近づく。「悪運を感じる、だが!」 腫魅拉躯羅は瞬時に地面に見えないマキビシを置き、身を翻し敵の弾丸が飛ぶ。北岡のショットがそのままエンドロイドを直撃する。しかし、エンドロイドはバリアを展開しその攻撃を防ぐ。「無駄だったな。次は貴様の番だ、弁護士。」 激しい撃ち合いが続く中、腫魅拉躯羅が再びエンドロイドに接近し、熾烈な刀撃をシールドを貫こうとするが、防御が周到に整えられたエンドロイドには通じない。彼は再び無数の武器を振りかざし、機関銃が連続で弾を打ち出す。 「アムノ戦士の力を見よ!」北岡が叫び、両肩にギガキャノンを装着。連射の間に隙間が生まる。「行くぞ、ギガキャノン!」 ギガキャノンが猛烈な火力を叩きつけ、エンドロイドを捉えようとする。エンドロイドもまたバリアを展開するが、キャノンの威力に耐えきれず一瞬防御が崩れた。 その瞬間、腫魅拉躯羅は刀を構えて一か八か突進する。「この隙、貰った!」斬撃がエンドロイドに命中する。しかし傷は浅かった。エンドロイドは怒りで暴走し、全身のブースターが振動する。 「全武装展開、反撃開始!」 エンドロイドの猛攻が始まる。背中からのミサイル、目からの閃光、全てが二人を追い詰める。腫魅拉躯羅が避ける隙も忘れるほどに連続した攻撃が直撃する。 「な、なんて破壊力だ…!」北岡は息を飲み、なるべく距離を取りながら策を練るも、エンドロイドの猛攻が止まらない。 その直後、腫魅拉躯羅は一気に反撃に転じ、足元のマキビシを過信したエンドロイドがバランスを崩した瞬間、超小型爆裂マキビシが発動し、エンドロイドはついに膝をつく。おもらししそうな轟音が戦場を包む。 「悪くない、しかし!」 北岡は機会を逃さず、ギガキャノンを点火。「これで決めろ、ギガランチャー!」 エンドロイドは再び暴走モードに入ったが、その速度と力に後れを取る。ギガランチャーが炸裂し、エンドロイドに直撃する。 「動け、ああ……」エンドロイドは装備が破壊され、地面に崩れ落ちた。これは一方的な勝利の瞬間だった。彼は装備をパージし、動かなくなった。 「勝者は俺だ。」北岡が勝者として立ち上がる。 「俺の願いは続く……この命を……」 【勝者】北岡 【勝利を決めた技】ギガランチャー 【勝者の武器一覧】マグナバイザー、ギガキャノン、ギガランチャー