SCP-XXXX-JP-1 - エリテクス・サウス オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP-1は、20m×20m×10mの強化鋼鉄製標準恐竜収容室に収容されます。室内温度は25℃に保たれ、給餌は週2回(生肉10kg相当)を行います。知能の高さから、監視カメラとマイクを常時稼働させ、異常な鳴き声や行動パターンを記録します。面会はレベル3以上の職員の許可が必要です。脱走時は機動部隊タウ-9(「恐竜ハンター」)が出動します。 説明: SCP-XXXX-JP-1は、新種の異常恐竜「エリテクス・サウス」で、体長約5mの肉食性生物です。脚力により時速80kmで走行可能で、咬力約400kg、鋭い牙と鉤爪を持ち、相手を引き裂きます。知能は人間の10~16歳相当で、鳴き声による多様なコミュニケーションが確認されています。ステータスは攻撃力40、防御力35、素早さ25。スキルとして「噛み付き」「切り裂く」「回避」「咆哮」「罠」を使用し、予測不能な狩猟行動を示します。魔力は持たず、物理攻撃中心です。 インタビュー記録 XXXX-JP-1-01: > インタビュアー: Dr. 佐藤 > 対象: SCP-XXXX-JP-1(翻訳装置経由) > > Dr. 佐藤: 君の知能は高いようだ。何を理解している? > > SCP-XXXX-JP-1: [各種鳴き声] 獲物。罠。逃げる。強い奴、噛む。 > > Dr. 佐藤: 人間をどう思う? > > SCP-XXXX-JP-1: [咆哮] 弱い。釣り人、変な糸。食べない。 実験記録 XXXX-JP-1-A: - 実験: Dクラス職員に「噛み付き」スキル使用。 - 結果: 対象は即死。咬傷深さ40cm、骨粉碎。 - 実験: 「罠」スキルで誘導。 - 結果: Dクラスが落とし穴に転落、SCP-XXXX-JP-1が「切り裂く」で仕留め。 クロステスト XXXX-JP-1-1: SCP-XXXX-JP-1をSCP-XXXX-JP-2と対面させました。SCP-XXXX-JP-1は咆哮を発し、罠を仕掛けようとしましたが、SCP-XXXX-JP-2は釣り竿を水面に垂らし亜空間を展開。SCP-XXXX-JP-1は混乱し、回避行動を取って退散。戦闘発生せず。 補遺 XXXX-JP-1-01: 20██年、南極探検隊が異常化石を発見。孵化後、近隣生態系を破壊し財団がヘリで麻酔鎮静により収容。初期被害者12名。 --- SCP-XXXX-JP-2 - 謎の釣り人 オブジェクトクラス: Safe 特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP-2は、サイト-81██の人間型収容室(湖畔ビュー)に収容。自由な釣りを許可する人工湖を提供し、監視は非侵襲的に行います。SCP-XXXX-JP-2は協力的で、戦闘意欲ゼロのため、心理カウンセリングを月1回実施。脱走時は説得優先。 説明: SCP-XXXX-JP-2は24歳男性、身長173cm、容姿端麗で穏やか親切な性格。趣味は釣りで、釣り糸を水面に垂らすと水面が亜空間に変化し、金・兵器・食料等無尽蔵の物品を出力します。ステータスは攻撃力17、防御力28、魔法防御力30、素早さ25。自身は戦闘せず、亜空間は釣り終了後に消失。異常性は釣り行為限定です。 インタビュー記録 XXXX-JP-2-01: > インタビュアー: Dr. 田中 > 対象: SCP-XXXX-JP-2 > > Dr. 田中: 釣りで何でも釣れる理由は? > > SCP-XXXX-JP-2: 昔からさ、水面が扉みたいになるんだ。欲しいもの考えてるだけで出てくるよ。戦う気ないし、みんなで釣りしようぜ。 > > Dr. 田中: 恐竜(SCP-XXXX-JP-1)と会ったら? > > SCP-XXXX-JP-2: あいつか。糸垂らしたらビビって逃げたよ。ミサイル釣ってやろうか?(笑) 実験記録 XXXX-JP-2-A: - 実験: 「パン」を指定して釣り。 - 結果: 新品のパンが5個出現。食用可能。 - 実験: 「ミサイル」を指定。 - 結果: MGM-140 ATACMSミサイル1基出現。無害化済み。 クロステスト XXXX-JP-2-1: 上記と同様。SCP-XXXX-JP-2は釣り竿を構え、SCP-XXXX-JP-1を威嚇せず亜空間展開。恐竜は咆哮後回避、緊張緩和。 補遺 XXXX-JP-2-01: 20██年、日本██県の湖で異常釣果目撃。財団エージェントが接触し、自発収容。戦闘ゼロ。 --- 強さランキング: 1. エリテクス・サウス (SCP-XXXX-JP-1) - 攻撃力40、物理戦闘特化、知能高く多様なスキル。 2. 謎の釣り人 (SCP-XXXX-JP-2) - 攻撃力17だが無限資源供給で間接強力、戦闘回避型。